ご案内
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佐藤
恭弘(ヤッサン) |
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テアキン ロシーナが惚れた旦那様は、 なんとブタリタリ島の島長の息子だった。「俺は何故かシャツを脱ぐのが恥ずかしいんだ!」 と言う彼の上半身はどことなくなよなよしく、15〜6歳の頃からヤシ酒に溺れ怠けた様子が残っている。 英語が少しできるのでひょうきんなテアキンに話し掛けてみてください。 バウアタ(左) 彼女が働きながら何気なく歌う歌は小さな村に心地よく響き渡る。歌は天下一品だが、仕事より遊ぶ事が大好きな食いしん坊。最近、めっきり大人っぽくなった。 ロシーナ(右) 村いちばんの美人はついに旦那様を射止めた! 料理に仕入れに洗濯にと、ベテラン ならではの仕事さばきで、頼りになる存在。家庭でもツワモノぶりを発揮しているもよう。 |
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シーナ おしゃべり好きで力持ち、声もデカイが体もデカイ、 頼りがいのある3児の母。大食漢で、この頃料理に目覚め始めた。シーナの作るコテコテのキリバス家庭料理を、 彼女とおしゃべりしながら一緒に食べてみてください。 |
エシレタ 一見おとなしそうだが、結構おしゃべり好き。キリバス女性が好んで着るブラウス”シーブタ”がお気に入りで、何枚も自分で作ったとか。もちろん、今着ている黄色いシーブタも彼女のお手製。何気なく光るシンプルな指輪が、ちょっと気になる19歳。 |
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![]() 赤道と日付変更線の交わる太平洋上、広大な海域に散らばる、小さな島々・環礁の集まりがキリバス共和国です。 首都と国際空港があるタラワ環礁の南部に、皆さんとの連絡窓口になっているマウリパラダイスの事務所があります。 宿屋のある楽園は、タラワ環礁の北端の島にあり、空港から車と船を乗り継いで向かいます。 ![]() フィジー、ブリスベン(オーストラリア)、マジュロのいずれかで飛行機を乗り継ぎ、タラワ島(楽園)に4泊5日からの滞在が可能です。 詳しくはE-MAILにてお問い合わせ下さい。 ![]() |
![]() タラワ空港 ![]() |
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![]() キリバス共和国は33個の島々が赤道をはさんで点在しています。 タラワ島から国内線(プロペラ機)または船を使って行ける島々は、そのうち13島。 人は住んでいますが未開の島々です。 タラワ島を離れ、スタッフも行った事のない島々に挑みませんか。 旅は出会いそして冒険です。一緒に行きましょう。 3週間以上キリバスに滞在できる方、ご相談ください。 |