9月:
さ〜て今週のサンフさんは
*トップチームは、 ・26日19:00より広島ビッグアーチにてJ1第27節・アルビレックス新潟戦。 ・27日14:00より神崎山公園にてJサテライトリーグ、ファジアーノ岡山戦。 |
*ユースは、 |
*ジュニアユース勢は、 ・プログレスリーグ。中国地方のU−15年代のクラブチームが10月まで総当りリーグ戦を戦う。 |
予定は変更・追加の場合があるので、
正確なところはオフィシャルのスケジュールを参照のこと。
21日 | ◇高円宮杯全日本ユース(U−18)サッカー選手権・決勝トーナメントラウンド16、 群馬県立ラグビー・サッカー場にてヴィッセル神戸ユースと対戦し2−0で勝利。 得点者は大崎(PK)、大崎(−)。 決勝トーナメント初戦の相手は、もと滝川二高監督の黒田監督率いるヴィッセル神戸ユース。 |
20日 | ◇J1第26節、日立台にて柏レイソルと対戦し、1−1のドロー。 12勝8分け6敗の勝点44で、順位は3位のまま。 チュンソンは、契約時の取り決めらしく遠征には帯同せず。 |
19日 | ◇高円宮杯全日本ユース(U−18)サッカー選手権・グループリーグ、 西が丘にて三菱養和SCと対戦し0−5で敗れる。 2勝0分け1敗の勝点6、グループ2位で決勝トーナメントへ。 グループ突破は決めたものの新型インフルエンザ感染者が出てやや不安のサンフレッチェ、 |
18日 | ◇MF森崎和幸が全体練習に復帰した。意のままにならず、一向に上がってこない心身のコンディションに一時は引退も考えたそうだが、◇トレーニングキャンプ(9/27〜10/1)を行うU−18日本代表候補が発表され、 広島ユースよりGK大森圭悟、MF大崎淳矢が選出された。 ◇JFAエリートプログラム(U−14)トレーニングキャンプ(9/23〜27)メンバーが発表され、 広島ジュニアユースより上村佳祐が選出された。 |
17日 | ◇トレーニングキャンプ(9/25〜30)を行うU−15日本代表候補が発表され、 広島ユースよりDF脇本晃成が選出された。 |
13日 | ◇高円宮杯全日本ユース(U−18)サッカー選手権・グループリーグ、 西が丘にて大阪桐蔭高校と対戦し3−0で勝利。 得点者は井波、砂川、水頭。 2勝0分け0敗の勝点6でグループ首位、決勝トーナメント進出決定。 前半は互いに厳しく牽制しあう緊迫した展開となったが、 |
12日 | ◇J1第25節、広島ビッグアーチにて横浜F・マリノスと対戦し、3−2で勝利。 得点者は柏木2、ストヤノフ(FK)。 12勝7分け6敗の勝点43で、順位は3位に。 |
6日 | ◇高円宮杯全日本ユース(U−18)サッカー選手権・グループリーグ、 西が丘にて大分トリニータU−18と対戦し3−2で勝利。 得点者は大崎、砂川、中山。 立ち上がり早々にミスから立て続けに失点、いきなり2点のビハインドを負ったが、 |
7月:
5日 | ◇J1第16節、広島ビッグアーチにてジュビロ磐田と対戦し、0−1で敗れる。 6勝5分け5敗の勝点23で、順位は7位に後退。 先週よりはよほどいい試合だったが(主に磐田のサッカーへの取り組み方について)、◇全広島サッカー選手権準々決勝、修道大と対戦し、1−2で敗れる。 得点者は甲元。 Bチームは修道大相手に善戦、1点を先制されながらも甲元のゴールで追いついたが、◇日本クラブユースサッカー選手権(U−15)中国地域大会、 サンフレッチェ広島・サンフレッチェびんご・サンフレッチェ常石が決勝トーナメント進出。 揃ってグループ1位で決勝トーナメント進出した。 |
4日 | ◇◇JFAプリンスリーグU−18中国2009・第8節、 吉田にて瀬戸内と対戦し、9−0で勝利。 得点者は砂川3、茶島、井波、川森、浅田、山崎、宗近。 7勝1分けの勝点22で、順位は首位をキープ。 また、2位以上が確定し、高円宮杯出場を決めた。 エース・大崎が翌日のJ1のベンチ入りメンバーに入ったために不在だったが、 |
3日 | ◇日本クラブユースサッカー選手権(U−18)の組み合わせが決定した。今年は7/24〜8/2(24日は代表者会議)に開催される。 |
6月:
29日 | ◇トレーニングキャンプ(7/6〜9)を行うU−18日本代表候補が発表され、 広島ユースよりGK大森圭悟、MF大崎淳矢が選出された。 がんばってこーい |
28日 | ◇J1第15節、西京極にて京都サンガと対戦し、0−2で敗れる。 6勝5分け4敗の勝点23で、順位は6位に後退。 仮にもJ1のチームが、J2上がりのチームを迎えたホームゲームであんな中国のチームのようなラフプレイ守備的サッカー。◇全広島サッカー選手権決勝大会1回戦、広島国際大と対戦し、2−1で勝利。 得点者は中山、岡本。 高円宮杯と天皇杯の日程重複のため、天皇杯県予選であるこの大会には例年通りBチームで試合に臨むサンフレッチェ、 |
21日 | ◇J1第14節、広島ビッグアーチにてヴィッセル神戸と対戦し、4−3で勝利。 得点者はOG、槙野(高萩)、柏木(寿人)、寿人(高萩)。 6勝5分け3敗の勝点23で、順位は暫定5位に浮上。 カズの復帰のめどが立たない状況になり、 |
16日 | ◇MF森崎和幸が、慢性疲労症候群と診断された。慢性疲労症候群は、極度の疲労が一日中もしくは一日の大半生じている状態が長期間続く症状。◇MF楽山孝志が、鼠径部痛症候群で全治三週間と診断された。 別名グロインペイン症候群。キャンプ中に洋次郎もかかっており、彼はキャンプを途中離脱している。 |
15日 | ◇トレーニングキャンプ(6/22〜28)を行うU−15日本代表候補が発表され、 広島ジュニアユースよりFW野津田岳人が選出された。 |
14日 | ◇サテライトが吉田にてアビスパ福岡と練習試合を行い、4−0。 得点者は平繁2、大崎、浅田。 ユースからは大崎くんが先発、浅田くん、宮本くんが途中出場。 |
13日 | ◇ヤマザキナビスコカップ、鴨池にてジュビロ磐田と対戦し、1−2で敗れる。 得点者は寿人。 3勝1分け2敗の勝点10でグループ3位となり、決勝トーナメント出場ならず。 引き分けでも決勝トーナメント進出が決まる一戦だったが立ち上がりから動きが悪く、◇日本クラブユースサッカー選手権(U−18)中国地域大会、 ガイナーレ鳥取と対戦し3−0で勝利。 これで全国大会への出場を決めた。 |
12日 | ◇トレーニングキャンプ(6/22〜25、茨城)を行うU−18日本代表候補が発表され、 広島ユースよりGK大森圭悟、DF森保翔平が選出された。 |
8日 | ◇Jサテライトリーグ、竹ヶ端にてセレッソ大阪と対戦し、4−3。 得点者は平繁、清水、OG、岡本。 セレッソは扇原・杉本・細見・宮田・永井とセレッソ大阪U-18の選手が5人出場。◇トレーニングキャンプ(6/15〜18、滋賀)を行うU−18日本代表候補が発表され、 広島ユースよりGK田村昇大、MF大崎淳矢が選出された。 |
7日 | ◇ヤマザキナビスコカップ、広島ビッグアーチにてアルビレックス新潟と対戦し、5−1で勝利。 得点者は高柳(高萩)、中島(柏木CK)、柏木(高萩)、寿人(柏木)、大崎(高萩)。 3勝1分け1敗の勝点10でグループ2位。 水曜日に後輩たちがもぎ取った勝点1を無駄にすまいと、主力選手たちが大暴れ。 |
3日 | ◇ヤマザキナビスコカップ、九石ドームにて大分トリニータと対戦し、2−2のドロー。 得点者は橋内(リ・ハンジェCK)、平繁(PK)。 2勝1分け1敗の勝点7。 岡本・横竹がドイスボランチを組むなど、主力を休ませ若手中心のメンバーで臨んだ一戦、 |
5月:
30日 | ◇ヤマザキナビスコカップ、広島ビッグアーチにて大宮アルディージャと対戦し、7−0で勝利。 得点者は寿人(ミキッチ)、ストヤノフ(FK)、柏木(−)、OG、柏木(中島)、青山(寿人)、横竹(寿人)。 2勝1敗の勝点6で、順位は3位に浮上。 ホーム開幕戦で屈辱的な逆転負けを喫した相手を今回は完膚なきまでに叩きのめした。 |
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24日 | ◇サテライトが徳島ヴォルティス・セカンドと練習試合を行い、1−1。 得点者は平繁。 結果はともかく、この試合で久保が退場したってことだけど、いったいなにやったんすか |
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23日 | ◇J1第13節、九石ドームにて大分トリニータと対戦し、1−0で勝利。 得点者は寿人(中島)。 5勝5分け3敗の勝点20で、順位は暫定6位に浮上。 ちょっと踏み込めば芝がめくれて滑る、九石ドームのピッチはさながらトラップゾーンだったが、◇◇JFAプリンスリーグU−18中国2009・第7節、 バードスタジアムにて境と対戦し、5−0で勝利。 得点者は宮本、茶島、砂川、宗近2。 6勝1分けの勝点19、首位でセカンドラウンド1部上位リーグ進出を決めた。 ファーストラウンド最終節も、サンフレッチェの攻撃陣が爆発。 |
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21日 | ◇DF槙野智章が日本代表に選出された。おおついに来た。 |
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20日 | ◇ヤマザキナビスコカップ、日産スタジアムにて横浜F・マリノスと対戦し、1−3で敗れる。 得点者は寿人(柏木)。 ・・・忘れていた。 |
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16日 | ◇J1第12節、広島ビッグアーチにてモンテディオ山形と対戦し、3−1で勝利。 得点者は柏木(−)、槙野(柏木FK)、高萩(−)。 4勝5分け3敗の勝点17で、順位は7位に浮上。 前節の悔しい敗戦を振り払いたいサンフレッチェだったが、◇◇JFAプリンスリーグU−18中国2009・第6節、 吉田にて広島皆実と対戦し、3−2で勝利。 得点者は大崎、茶島2。 5勝1分けの勝点16で首位をキープ。 昨年は苦杯を舐めた皆実との一戦、 |
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9日 | ◇J1第11節、フクダ電子アリーナにてジェフユナイテッド市原・千葉と対戦し、1−2で敗れる。 得点は高萩()。 3勝5分け3敗の勝点14で、順位は10位に後退。 先制したものの、前半のうちにカウンターとセットプレイで逆転され、◇◇JFAプリンスリーグU−18中国2009・第5節、 バードスタジアムにて作陽と対戦し、3−0で勝利。 得点者は浅田、大崎2。 4勝1分けの勝点13で首位をキープ。 選手交代後にややペースが落ちたものの、 |
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5日 | ◇J1第10節、広島ビッグアーチにてFC東京と対戦し、2−0で勝利。 得点は高萩(ミキッチ)、寿人(青山)。 3勝5分け2敗の勝点14で、順位は暫定7位に浮上。 厳しいスケジュールの中での攻撃的な両チームの攻め合いという図式となったが、 |
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4日 | ◇◇◇JFAプレミアカップ、サンフレッチェ広島F.Cジュニアユースは1次ラウンド敗退。3日の第1試合で清水エスパルスと対戦、 |
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2日 | ◇J1第9節、広島ビッグアーチにて清水エスパルスと対戦し、0−0のドロー。 2勝5分け2敗の勝点11。 「サンフレッチェを相手に試合を支配するのは難しい」と判断した清水・長谷川監督は、◇◇JFAプリンスリーグU−18中国2009・第4節、 廿日市市サッカー場にて西京と対戦し、4−0で勝利。 得点者は茶島、元田、大崎、砂川。 3勝1分けの勝点10で首位をキープ。 前半半ばに大崎のキープからのパスをボランチ茶島がミドルで叩き込んで先制すると、 |
4月:
29日 | ◇J1第8節、瑞穂陸上競技場にて名古屋グランパスと対戦し、0−0のドロー。 2勝4分け2敗の勝点10で、順位は8位のまま。 川崎戦でミキッチが不可解な判定で退場、一誠が全治二週間の負傷で一時離脱したのに加え、 |
26日 | ◇J1第7節、広島ビッグアーチにて川崎フロンターレと対戦し、1−1のドロー。 得点者は高萩(−)。 2勝3分け2敗の勝点9で、順位は8位に浮上。 前節、右膝後十字靭帯断裂の重傷を負った昭大に代わって中林がゴールを守ることとなったが、 |
25日 | ◇◇JFAプリンスリーグU−18中国2009・第3節、 広島スタジアムにて瀬戸内と対戦し、3−2で勝利。 得点者は大崎2、砂川。 2勝1分けの勝点7で首位に浮上。 第3節も広島ダービー、今季1部昇格の瀬戸内との対戦。 |
19日 | ◇サテライトが吉田にて愛媛FCと練習試合を行い、3−2。 得点者は平繁2、高萩。 前日は昭大が負傷してしまったし、この先どういうことがあるかわからない。 |
18日 | ◇J1第6節、ビッグスワンにてアルビレックス新潟と対戦し、3−3のドロー。 得点者は寿人(青山)、柏木(ミキッチ)、オウンゴール。 2勝2分け2敗の勝点8で、順位は9位のまま。 15分、青山のロングフィードに飛び出した寿人がダイレクトでゴール右スミに蹴り込んでサンフレッチェが先制するも、◇◇JFAプリンスリーグU−18中国2009・第2節、 吉田にて広島観音と対戦し、0−0のドロー。 1勝1分けの勝点4で2位。 第2節は広島ダービー。 |
14日 | ◇トレーニングキャンプ(4/20-22)を行うU−20日本代表が発表され、 広島よりGK原裕太郎が選出された。 岡本は今回は選ばれず。 |
13日 | ◇DF盛田剛平が上顎骨(じょうがくこつ)骨折で全治3週間と診断された。ギニャー |
12日 | ◇◇JFAプリンスリーグU−18中国2009・第1節、 吉田にて高川学園と対戦し、3−0で勝利。 得点者は茶島(PK)、砂川、大崎(PK)。 皆実から王座を奪回すべく迎えた初戦、◇Jサテライトリーグ、大分にて大分トリニータと対戦し0−2。 西河、DFが足りない状況でも先発できないのか。まだまだ時間がかかるのか。 |
11日 | ◇J1第5節、広島ビッグアーチにて柏レイソルと対戦し、4−1で勝利。 得点者は槙野(柏木CK)、服部(ミキッチ)、柏木(寿人)、寿人(−)。 2勝1分け2敗の勝点7で、順位は9位に浮上。 昨年末の天皇杯では試合を支配しながらも決定力を欠き、延長で敗れた柏との戦い。 |
10日 | ◇JFAプレミアカップの開催要項、組み合わせが発表。5月3〜4日にグループリーグ、 |
5日 | ◇JFAプレミアカップ中国地域大会、サンフレッチェ広島F.Cジュニアユースが優勝。サンフレッチェは、グループリーグは1勝1分けの勝点4、得失点差によりグループ2位で決勝トーナメントに進出。 |
4日 | ◇J1第4節、万博競技場にてガンバ大阪と対戦し、2−2のドロー。 得点者は高柳(柏木)、寿人(服部)。 1勝1分け2敗の勝点4で、順位は11位のまま。 前日練習では盛田がDFをつとめていたが、その後の発熱によりメンバーから外れ、 |
3月:
27日 | ◇オーストラリア遠征(4/5〜13)を行うU−15日本代表が発表され、 広島ジュニアユースよりFW野津田岳人が選出された。 チームではトップ下で活躍する野津田くんだが、FW登録での選出。代表ではFWやるんだろうか。 |
26日 | ◇サテライトが吉田にて九州産業大と練習試合を行い、6−0。 得点者は平繁4、高萩、清水。 前半のうちに6ゴールを奪って快勝。平繁が4ゴールと気を吐いた。◇UAE遠征(4/3〜14)を行うU−18日本代表が発表され、 広島ユースよりGK大森圭悟、DF森保翔平が選出された。 代表候補合宿で追加招集されていた大崎くんは残念ながら選出されず。 |
25日 | ◇ヤマザキナビスコカップ、広島ビッグアーチにて浦和レッドダイヤモンズと対戦し、1−0で勝利。 得点者は寿人(青山)。 ナビスコカップ初戦、ストヤノフがブルガリア代表で抜けたリベロには中島が入り、 |
22日 | ◇J1第3節、カシマスタジアムにて鹿島アントラーズと対戦し、1−2で敗れる。 得点者はストヤノフ(PK)。 1勝2敗の勝点3で、11位。 立ち上がりから妙に引いてしまい、鹿島にボールを支配されて押し込まれる展開。 |
21日 | ◇DFイリアン・ストヤノフがブルガリア代表に選出された。W杯欧州地区予選、28日のアイルランド戦(アウェイ)と4月1日のキプロス戦(ホーム)に向けて。 |
19日 | ◇2008ナショナルトレーニングキャンプU−16概要が発表され、 広島ユースよりMF川森有真、広島ジュニアユースよりFW亀島周が、 レスポール浜田FCジュニアユースよりGK大野哲煥、富山北FCよりFW石坂元気が選出された。 西日本は20〜24日、熊本県の大津町運動公園にて。 |
18日 | ◇MF遊佐克美の、ツエーゲン金沢への期限付き移籍が発表された。来年1月31日まで。 |
17日 | ◇JFAエリートプログラムU−14トレーニングキャンプ(3/18〜22)メンバーが発表され、 広島ジュニアユースよりDF脇本晃成が選出された。 高知県の春野運動公園球技場にて。 |
16日 | ◇Jサテライトリーグ、吉田にてファジアーノ岡山と対戦し1−3で敗れる。 得点者は楽山。 前半に2点を先行され、やっとこ1点を返したのは終盤の82分。 |
15日 | ◇J1第2節、広島ビッグアーチにて大宮アルディージャと対戦し、2−3で敗れる。 得点者は高萩(服部)、森脇(ミキッチ)。 開幕戦を勝利で飾ったサンフレッチェ、洋次郎も復帰し万全のメンバーでホーム開幕戦を迎えた。◇JFAプレミアカップ広島県大会はサンフレッチェ広島F.Cジュニアユースが優勝。 14日のグループ最終戦、A組の広島・びんご直接対決は0−0のドロー、同勝点得失点差で広島1位、びんご2位。 |
12日 | ◇U−18日本代表候補合宿に、広島ユースMF大崎淳矢が追加招集された。MFの選手に辞退者が出たため、追加招集。 |
10日 | ◇サニックスカップ(3/17〜23)に参加するU−17日本代表が発表され、 広島ユースよりDF宗近慧が選出された。 最近の成長ぶりが著しい宗近くんが堂々の選出。◇トレーニングキャンプ(3/15〜19)を行うU−18日本代表候補が発表され、 広島ユースよりGK大森圭悟、DF森保翔平が選出された。 前回の合宿から人数を絞り込んでの合宿になる。 |
9日 | ◇◇JFAプリンスリーグU−18中国2009の組み合わせ発表。昨年は皆実がサンフレッチェの牙城を破ってついに初優勝を飾ったプリンスリーグ、 |
8日 | ◇サテライトがガイナーレ鳥取と練習試合を行い、2−1。 得点者は岡本、橋内。 洋次郎が前半45分間プレイ。大宮戦、間に合うか?◇JFAプレミアカップ広島県大会、週末の結果。 グループAの広島・びんごはともに連勝で、決勝トーナメント進出を決めた。 |
7日 | ◇J1第1節、日産スタジアムにて横浜F・マリノスと対戦し、4−2で勝利。 得点者は槙野(ストヤノフ)、寿人(服部)、柏木(高柳)、ストヤノフ(FK)。 2009J開幕、初戦の相手はアウェイでの鞠戦。 |
5日 | ◇◇4日の練習で負傷したMF纉c慎一朗が左膝前十字靭帯断裂および左膝内側側副靭帯損傷、 MF篠原聖が左足関節前距腓靭帯断裂で全治一ヶ月と診断された。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇JFAプレミアカップ広島県大会組み合わせ。 昨年はサンフレッチェ広島ジュニアユースが準優勝の成績を収めたU−14の大会の県大会。 |
2日 | ◇サテライトがファジアーノ岡山と練習試合を行い、1−3。 得点者は平繁。 5分に先制するものの、その後追加点はなく3点を奪われて逆転負け。◇トレーニングキャンプ(3/9〜14)を行うU−15日本代表候補が発表され、 広島ジュニアユースよりMF野津田岳人が選出された。 2011年のU−17W杯を目指すチームの立ち上げとなる。 |
2月:
25日 | ◇モンテディオ山形と練習試合(45分×3)を行い、1−3。 得点者は楽山(−)。 キャンプ最後の練習試合は、前の浦項戦もそうだったが試合前から雨が降ってピッチが水浸し。 |
23日 | ◇U−18日本代表候補合宿に、広島ユースMF茶島雄介が追加招集された。ヴェルディユースのMF高木俊幸、セレッソU−18のFW永井龍という大駒二枚が怪我で辞退したため、追加の招集。 |
22日 | ◇レギュラー組が浦項スティーラーズ(韓国)と練習試合(45分×2)を行い、3−2。 得点者は中島(柏木CK)、ミキッチ(−)、寿人(PK)。 川崎戦に負傷をおして出場した槙野は出場せず、代わりに横竹が先発して臨んだ試合、◇サテライトがベガルタ仙台と練習試合を行い、1−3。 得点者は清水(内田)。 前半8分に内田のクロスを航平が決めて先制するも、 |
20日 | ◇川崎フロンターレと練習試合(45分×3)を行い、3−2。 得点者は纉c(楽山)、槙野(−)、横竹(−)。 浩司・森脇・服部・青山・洋次郎と主力が負傷その他で出られない状況の中、宮崎での初の練習試合に臨んだサンフレッチェは、 |
18日 | ◇宮崎キャンプスタート。 ◇広島を退団したFWステパン・ユキッチがクロアチア・セスヴェッテ(クロアチア)と契約を結んだ。 前クロアチア代表監督・クラニチャール監督のもとで働くことになる。 |
17日 | ◇トレーニングキャンプ(2/24〜27)を行うU−18日本代表候補が発表され、 広島ユースよりGK大森圭悟、MF大崎淳矢、MF森保翔平が選出された。 次回のU−20ワールドカップを目指すチームとなる。 |
13日 | ◇トルコキャンプ打ち上げ。今年はJ1復帰ということで意識的にレベルの高い相手と練習試合を組み、 |
12日 | ◇サテライトがラボトニツキ(マケドニア)と練習試合(35分×2)を行い、2−1。 得点者は西河(内田CK)、久保(内田)。 先方からの申し出で急遽組まれた練習試合。ラボトニツキは現在マケドニアリーグ3位のクラブ。◇レギュラー組がリテックス・ロベチ(ブルガリア)と練習試合を行い、1−0。 得点者は高萩(−)。 三年連続での対戦となるリテックス(現在リーグ3位)との練習試合。 |
11日 | ◇ブルガリア代表がスイス代表とジュネーヴで親善試合を行い1−1。 得点者はポポフ(ブルガリア)、フッゲル(スイス)。 広島DFストヤノフは先発フル出場。 レギュラーやん。 |
10日 | ◇宮崎2次キャンプの概要発表。2/18〜27、これも恒例のシーガイアキャンプ。◇パルチザン・ベオグラード(セルビア)と練習試合を行い、1−2。 得点者はリ・ハンジェ(FK)。 セルビアでは(旧ユーゴでもだけど)レッドスター・ベオグラードと双璧をなし、 |
9日 | ◇サテライト組がスラヴェン・コプリヴニツァ(クロアチア)と対戦し1−2。 得点者は清水(久保)。 レギュラー組がスリヴェン(ブルガリア)と対戦し4−0。 得点者は纉c(横竹)、清水(寿人)、柏木(服部)、森崎和(寿人)。 サテライト組はクロアチアリーグ4位、 |
7日 | ◇サテライト組がベウハトゥフ(ポーランド)と対戦し1−2。 得点者は纉c。 レギュラー組がディナモ・ザグレブ(クロアチア)と対戦し3−4。 得点者は高萩(寿人)、寿人(ミキッチ)、ストヤノフ(FK)。 サテライトは、ポーランドリーグ5位と上位を走るベウハトゥフと対戦し、 |
6日 | ◇今季のJリーグ日程が発表された。開幕は3月7日13:00より、アウェイ・日産スタジアムで横浜F・マリノス戦、 |
5日 | ◇サテライト組がテプリツェ(チェコ)と対戦し0−1。 レギュラー組がブトゥチノスト・ポドゴリツァ(モンテネグロ)と対戦し1−1。 得点者は寿人(服部)。 サテライトはチェコリーグで8位という中位につけているテプリツェと対戦。 |
4日 | ◇DFイリヤン・ストヤノフがブルガリア代表に選出された。11日にジュネーブで行われるスイスとの国際親善試合に向けての選出。 |
3日 | ◇ハイデュク・スプリト(クロアチア)と練習試合を行い、0−8(0−7、0−1)。現在クロアチアリーグ2位の強豪ハイデュク(ちなみに監督はあのロベルト・ヤルニ)との練習試合、◇GK木寺浩一のツエーゲン金沢への移籍が発表された。 昨年は負傷するまでレギュラーを張っていたし、GKとしての能力にまだまだ衰えはないはず。 |
2日 | ◇IBリュブリャナ(スロベニア)と練習試合を行い、1−1(0−0、1−1)。 得点者はストヤノフ(FK)。 キャンプ初めての練習試合の相手は、現在スロベニアリーグ5位のリュブリャナ。◇FWステパン・ユキッチの退団が発表された。 新体制が発表されてからの退団は珍しい。いろいろと事情があるのだろう。 |
1月:
30日 | ◇広島修道大と練習試合(60分×2)を行い、5−1、4−0。60分×2という変則的なゲーム、シャッフルした2チームで試合に臨んだ。 |
29日 | ◇1次キャンプの概要発表。恒例のトルコキャンプ、2月上半期を欧州クラブとの練習試合漬けで過ごす。 |
28日 | ◇MF森崎浩司がオーバートレーニング症候群と診断された。昨年は開幕当初カズが不在だったこともあり一年通して大車輪の活躍。 |
23日 | ◇今季のスタッフ・選手が発表された。コーチ陣では、ジュニアユースコーチ・ジュニアコーチと下部組織の指導を行ってきた高野コーチの昇格と、 |
21日 | ◇サガン鳥栖から期限付き移籍中のGK中林洋次の、期限付き移籍期間延長が発表された。一年間の延長。 |
19日 | ◇大分トリニータへ期限付き移籍中のFW前田俊介の、大分トリニータへの完全移籍が発表された。大分でミシャの眼鏡にかなうような活躍ができれば復帰もあったかもしれないが、 |
6日 | ◇MFリ・ハンジェが朝鮮民主主義人民共和国代表冬季合宿(1/14〜20)メンバーに選出された。寒い中ではあるけれどコンディションを上げてきてほしい。 |