ニュ〜スだよ!


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12月:

27日 ◇アビスパ福岡GK尾崎勇史の獲得が決定した。
25日 ◇戦力外通告を受けていたMF森保一の、ベガルタ仙台への移籍が決定した。
かつて京都で一年をともに過ごした清水監督の元で、再び。
23日 ◇Jユースカップ決勝トーナメント2回戦、サンフレッチェ広島ユースはFC東京U−18と対戦し、0−1で敗れた。
21日 ◇日本代表候補が発表され、
広島からはGK下田崇、DF上村健一、FW久保竜彦が選出された。
20日 ◇前監督のヴァレリー・ニポムニシ氏が中国足球甲級A組の山東魯能泰山倶楽部の監督に就任した。
「奥さんの病気療養のためロシアに帰る」と説明されていた広島サポーターはいささか困惑気味。
18日 ◇GK加藤竜二が移籍リストに掲載された。
常時出場できるクラブを探すためで、オファーがなければ広島と再契約するとのこと。

◇戦力外通告を受けていたMF森保一に、ベガルタ仙台からのオファーがあるとの噂。
かつて京都で一年をともに過ごした清水監督の元で再び、か・・・では来年逢えますね。

◇同じく戦力外通告を受けていたMF宮崎光平の、アビスパ福岡への移籍が決定した。
おお、よかった。もう一皮むければ充分J1でも通用する才能を持っているんだから、J2でしっかり経験を積んでほしい。
そして、2003年には敵として会おう。まあ、来季のナビスコの予選リーグで逢うかもしれないけど・・・
17日 ◇広島は、ガンバ大阪ユースMF西村秀樹の獲得を発表した。
U−18日本代表候補の攻撃的MFで、トップ下からの突破に秀でるプレイヤーとのこと。
16日 ◇天皇杯4回戦、サンフレッチェ広島は清水エスパルスと戦い、0−4で敗戦。

◇Jユースカップ決勝トーナメント1回戦、サンフレッチェ広島ユースは大分トリニータU−18と対戦し1−1ドロー、PK戦4−2で2回戦進出。
得点者は馬屋原(沖本CK)。
14日 ◇香川西高MF高木和正が、来季の広島の強化指定選手となった。
高木は元U−17日本代表。
13日 ◇U−20日本代表候補が発表され、
広島からはGK林卓人、MF森崎和幸、駒野友一、松下裕樹が選出された。
12日 ◇U−18日本代表FW茂木弘人(聖光学院)の加入が内定した。
11日 ◇広島の新監督にガジ・ガジエフ氏が就任し、記者会見を行った。
TVで見る限りでは、いかにも「ソ連」といったかんじの方でした。怖そうです。
9日 ◇天皇杯3回戦、サンフレッチェ広島はベガルタ仙台と戦い、1−0で勝利。
得点者はコリカ(久保)。
今季限りで広島を退団する森保が後半途中から出場した。
大木と駒野が負傷退場。
4回戦の相手は清水エスパルス。
8日 ◇広島は、ヴァレリー・ニポムニシ監督の後任としてガジ・ガジエフ氏(58歳)に来季の監督就任を要請することになった。
ガジエフ氏はソウル五輪で優勝したソ連代表チームのコーチを務めており、また今年7月までロシア・リーグのアンジ・マハチカラを指揮し、
2部であったチームを1部に昇格させ、さらにリーグ4位に引き上げ、UEFA杯出場へと導いている。
4日 ◇出雲市にキャンプ地を置くことが内定しているアイルランド代表が、2002年5月25日、サンフレッチェ広島と練習試合を行う予定となっている。詳細は未定。

◇「日本代表ニュース」によれば、聖光学院・茂木弘人がサンフレッチェ広島に入団の意思を伝えた、とのこと。
2日 ◇北九州市長杯争奪北九州招待サッカー大会に参加しているサンフレッチェ広島はアビスパ福岡と対戦し、3−4で敗れた。
得点者は高橋2、宮崎。

◇福山市・竹ヶ端競技場で天皇杯2回戦・駒澤大学VS国見高校が行われ、4−1で駒澤大が勝利。

得点者は駒大:中田2、高橋、深井、国見:OG。
駒澤大の次の対戦相手はジュビロ磐田。
1日 ◇北九州市長杯争奪北九州招待サッカー大会に参加しているサンフレッチェ広島はニューウェーブ北九州U−18と対戦し18−2で勝利。
得点者は吉田6、山形3、中山2、宮崎2、寺内、河野、リ・ハンジェ、梅田、OG。

2日にはアビスパ福岡と対戦する。
2点も取られるなよ。

11月:

30日 ◇Jユースカップ決勝トーナメント組み合わせが発表され、
サンフレッチェ広島は、12月16日13時より吉田サッカー公園で大分トリニータと対戦する。
2回戦は12月23日12時より夢の島で、準決勝は12月27日13時30分より神戸ユニバーで、
決勝は12月29日11時より神戸ウイングで行われる。

◇2001Jリーグの優秀選手が発表され、広島からはDF上村健一が選出された。
新人王が期待されたMF駒野友一は優秀新人に選出されなかった。
この優秀選手などは監督や選手の投票で発表されるそうだが、どこの選手や監督?J2とかJFLとかそこらへんの高校や大学のか?
29日 ◇MF森保一、DF奥野僚右、FW吉田幸生、MF宮崎光平、FW寺内良太に戦力外通告がなされた。
28日 ◇契約更改が始まり、その中、MF森保一、DF奥野僚右、FW吉田幸生、MF宮崎光平、FW寺内良太と来季の契約を行わないことになった。
27日 ◇ヴァレリー・ニポムニシ監督が辞任を表明した。
夫人の病状悪化でロシアでの療養が必要となったため。12月4日に離日する予定。
後任は未定。年内には決定する見込み。
天皇杯は、木村孝洋ヘッドコーチが監督代行として指揮をとることになる。
25日 ◇聖光学院のU−18日本代表FW・茂木弘人の加入が内定した模様。
と日本代表ニュースにあったが、まだ仮契約に至っていないので、内定まではいっていないようだ。
20日から練習に参加しており、24日の爆勝鹿島戦も観戦していることから、とりあえず濃厚ということで。

◇W杯予選プレーオフ・セカンドレグ、ウルグアイ代表とオーストラリア代表とがモンテビデオにて戦い、3−0でウルグアイ代表が勝利した。
この結果、ウルグアイ代表がW杯出場を決めた。
コリカ、ポポヴィッチは出場機会なし。
24日 ◇J1第2ステージ第15節、ホームで鹿島アントラーズと対戦、4−1で勝利。
得点者は大木(駒野FK)、久保(PK)、大木(−)、久保(−)。
第2ステージ最終順位は3位。賞金3000万円を獲得。
年間総合順位は9位。

MF松下裕樹が先発、持ち味のロングシュートやFKで魅せた。
20日 ◇W杯予選プレーオフ・ファーストレグ、オーストラリア代表とウルグアイ代表がメルボルンにて戦い、1−0でオーストラリア代表が勝利した。
得点者はマスカット(PK)。アゴスティーノが倒されて得た好機を確実に決めた。
コリカ、ポポヴィッチは出場機会なし。

アゴスティーノって、トムソン時代に獲得しようとしてたんだよね・・・いきなり調子よくなったんで所属先の1860ミュンヘンがやだって言ってご破算になった経過がある。
18日 ◇トヨタスポーツセンターで行われたJユースカップ・グループリーグ、サンフレッチェ広島は名古屋グランパスエイトと戦い3−4で敗れた。
得点者は田村2、李原。

3年生はサブのGK古川以外不在で、1・2年でスタメンを組んだ。来年のレギュラーといったところか。
GK松岡、バックラインが金澤・川本・寄井・三浦と実戦では初めて?のメンバーで組んだためか、
開始0分・1分に立て続けに失点、59分にはオウンゴールと、結果だけ見れば不安定だったみたいだ。
来年はこの面々なんだろうから、みんな頑張れよ!

これで全日程を終了、サンフレッチェ広島ユースはグループリーグ2位で決勝トーナメント進出。
17日 ◇J1第2ステージ第14節、アウェイでジュビロ磐田と対戦、0−1で敗戦。
順位は6位に後退。
最終節に3位入賞3000万ゲットを賭ける。
13日 ◇前橋育英高のDF佐田聡太郎とMF須田剛史の入団が内定。
佐田はサイドバックで、もともと中盤をこなしていたクレバーなプレイヤー、須田はスピードのある攻撃的MFとのこと。
松下の後輩になる。松下もがんばれよ。

ロシア語では「サダ」「スダ」は「あっち」「こっち」という意味らしい(どっちがどっちの意味かは知らん)。
見学の練習時にはニポ監督の指示に「え、オレ?」と二人が混乱する光景も見られた模様。
11日 ◇10日にナショナルトレセンU−16、U−17が発表され、
サンフレッチェ広島ユースからは、U−16にGK松岡宏樹、DF中野桂介、MF田坂祐介、吉村修平、FW馬屋原佳明が、
U−17にはDF寄井憲、MF沖本尚之、木村龍郎が選出されている。

◇吉田サッカー公園で行われたアビスパ福岡とのサテライト・トレーニングマッチは、2−4で敗戦。
得点者は宮崎、梅田。

◇オーストラリア代表とフランス代表の親善試合が行われ、1−1のドロー。
得点者は豪=ムーア、仏=トレゼゲ。
スティーヴ・コリカは出場機会なし。トニー・ポポヴィッチは負傷のため大事をとって欠場。
10日 ◇J1第2ステージ第13節、ホームで清水エスパルスと対戦、3−0で勝利。
得点者はオレグ(−)、久保(−)、久保(−)。
順位は4位に浮上。J1残留を決定した。
4日 ◇吉田サッカー公園で行われたJユースカップ・グループリーグ、サンフレッチェ広島はヴィッセル神戸と戦い10−1で勝利。
得点者は木村3、川端2、馬屋原、守生、吉村、大野、沖本。

現在7試合を消化して4勝2分け1敗、勝点14(得失点差+14)でグループ1位。
3日 ◇J1第2ステージ第12節、アウェイでガンバ大阪と対戦、2−1で勝利。
得点者はオウンゴール(片野坂)、上村(服部CK)。
順位は7位に浮上。年間総合順位も10位に浮上。
負傷で戦列を離れていた森保が後半途中より交代出場、勝利に貢献した。
コリカはこの試合後にオーストラリア代表に合流する。

10月:

31日 ◇J1第2ステージ第11節、ホームでヴィッセル神戸と対戦、3−2で勝利。
得点者は大木(藤本)、藤本(大木)、久保(−)。
順位は8位に浮上。年間総合順位も12位に浮上。
28日 ◇いぶきの森で行われたJユースカップ・グループリーグ、サンフレッチェ広島はヴィッセル神戸と戦い3−0で勝利。
得点者は大野2、田坂。
25日 ◇11月の親善試合・W杯プレーオフに向けたオーストラリア代表が発表され、広島MFスティーブ・コリカが選出された。
13節の清水戦の前に離日する可能性が高い。
元広島のDFトニー・ポポヴィッチ(クリスタル・パレス)も選出されている。
今回の豪代表は、リーズ・ユナイテッドのヴィドゥカ&キューウェルも選出された、真の代表チームだ。
21日 ◇東城陽で行われたJユースカップ・グループリーグ、サンフレッチェ広島は京都パープルサンガと戦い1−2で敗戦。
得点者は川端。
20日 ◇J1第2ステージ第10節、アウェイで東京ヴェルディ1969と対戦、0−2で敗戦。
順位は10位に後退。年間総合順位も13位に後退。
GK下田が得点機会阻止ほかによるレッドカードで退場、次節は出場停止。
17日 ◇J1第2ステージ第9節、アウェイでコンサドーレ札幌と対戦、2−4で敗戦。
得点者はコリカ(PK)、大木(コリカ)。
順位は9位に後退。年間総合順位は11位のまま。
15日 ◇13日の柏戦で負傷退場したDFオレグ・パシニンは全治2週間。31日の第11節・神戸戦には復帰できる見込み。
13日 ◇J1第2ステージ第8節、ホームで柏レイソルと対戦、2−4で敗戦。
得点者は久保(服部)、コリカ(大木)。
順位は8位に後退。年間総合順位は11位のまま。
オレグが負傷退場。靭帯損傷の疑いもあり、来週の札幌戦、東京V戦の出場はほぼ無理。
11日 ◇MF森崎浩司が骨折、全治3ヶ月の診断。今季は絶望。
7日 ◇吉田サッカー公園で行われたJユースカップ・グループリーグ、サンフレッチェ広島はセレッソ大阪と戦い1−1のドロー。
得点者は木村(守生)。


◇日本代表はナイジェリア代表と戦い2−2のドロー。
上村・藤本ともに出場機会なし。
4日 ◇日本代表はセネガル代表と戦い0−2の敗戦。
藤本が先発、45分間プレイ。上村は出場機会なし。
1日 ◇日本代表がフランスへ出発。

9月:

30日 ◇舞洲で行われたJユースカップ・グループリーグ、サンフレッチェ広島はセレッソと戦い2−0で勝利。
得点者は木村、大野。
29日 ◇J1第2ステージ第7節、アウェイでアビスパ福岡と対戦、4−0で勝利。
得点者は大木(服部)、藤本(−)、森崎浩(久保)、森崎浩(FK)。
順位は4位に浮上。年間総合順位は11位。
27日 ◇10月の欧州遠征に向けた日本代表が発表され、広島からはDF上村健一、MF藤本主税が選出された。
23日 ◇吉田サッカー公園で行われたJユースカップ・グループリーグ、サンフレッチェ広島は名古屋グランパスエイトと戦い3−2で勝利。
得点者は沖本、木村、大野。
22日 ◇J1第2ステージ第6節、ホームで横浜F・マリノスと対戦、3−1で勝利。
得点者は藤本(森崎和)、オレグ(駒野)、スカチェンコ(高橋)。
順位は6位に浮上。年間総合順位は13位。
DF八田が先発フル出場。
駒野がイエロー2枚で退場、次節は出場停止。
19日 ◇日本代表候補25名が発表され、広島からはGK下田崇、DF上村健一、MF藤本主税が選出された。
16日 ◇吉田サッカー公園で行われたJユースカップ・グループリーグ、サンフレッチェ広島は京都パープルサンガと戦い1−1のドロー。
得点者は川端(沖本FK)。
15日 ◇J1第2ステージ第5節、アウェイでFC東京と対戦、2−3で敗戦。
得点者は藤本(久保)、コリカ(−)。
順位は9位に後退。年間総合順位は13位。
13日 ◇サテライトと福山大とのテストマッチが行われ、サテライトが5−0で勝利。
得点者は吉田2、山形、高橋、スカチェンコ。

ユースのMF田森が先発フル出場した。怪我から復帰の森保が前半45分プレイ。
9日 ◇天皇杯県予選(全広島サッカー大会)決勝、サンフレッチェ広島ユースは福山大学と戦い、1−2で敗戦。
得点者は馬屋原。

惜しくも天皇杯出場はならなかった。

◇サテライトのテストマッチ、万博でガンバ大阪と対戦し2−2。
得点者は森崎浩(FK)、吉田。

◇名古屋市瑞穂球技場で行われたメニコンカップ2001日本クラブユースサッカー東西対抗戦(U−15)は1−0で西軍勝利。
得点はオウンゴール。
ジュニアユースの高柳が出場していた。
8日 ◇J1第2ステージ第4節、ホームで名古屋グランパスエイトと対戦、2−4で敗戦。
得点者はコリカ(大木)、コリカ(藤本)。
順位は8位に後退。


◇天皇杯県予選(全広島サッカー大会)準決勝、サンフレッチェ広島ユースは広島朝鮮高と戦い、4−0で勝利。
得点者は、木村(対馬)、木村(前田)、沖本(−)、田村(−)。

決勝の相手は、同じく準決勝で広島大学を3−1で破った福山大学。
2日 ◇JOMO杯、4−2で外国選抜が勝利。
得点者は、
世界=俺王、元浪速的黒豹、シジ、ニーノ
日本=俊輔、柳沢
久保竜彦は先発、前半35分に途中交代。
46分よりコリカ(<ビス)、オレグ(<サンドロ)が交代出場。コリカはFKからシジクレイのゴールをアシスト。
J1ゴールランキング上位独占の外国人勢がつつがなくゴールを決めまくって快勝。
1stステージにて不振気味だったチームより選出された日本選抜先発3バックはメロメロだった模様。


◇高円宮杯全日本ユース(U−18)選手権・決勝戦
で、国見高がFC東京U−18を1−0で降して初優勝を飾った。
国見高は天皇杯出場権獲得。
1日 ◇J1第2ステージ第1節第2日が行われ、ジュビロ磐田が清水エスパルスを3−1で降した。
これによって第3節終了時点での広島の順位は3位で確定した。

8月:

31日 ◇高円宮杯全日本ユース(U−18)選手権・準決勝で、サンフレッチェ広島ユースはFC東京U−18と対戦し1−1のドロー、PK3−5で敗れた。
得点者は木村。

3位決定戦は行われないため、広島ユースの最終順位は京都と並んで3位となった。
決勝は国見高−FC東京U−18。高校とクラブの王者同士の対決。

うーん、シュート精度の低さがPK戦でネックになったか・・・と思ったらFC東京サポの罵声のせいだと!?
26日 ◇高円宮杯全日本ユース(U−18)選手権・2回戦で、サンフレッチェ広島ユースは高松商と対戦し、1−0で勝利。
得点者は対馬(−)。

準決勝の相手はFC東京U−18。クラブユース選手権に続く準決勝での対戦となる。

◇JFL後期第5節:愛媛FC2−3大塚製薬
愛媛FCは元広島の大西が途中出場、劣勢の流れを変えた。
大塚製薬は元広島の行友、石川が先発フル出場、石川は1ゴールをマーク。
25日 ◇J1第2ステージ第2節、アウェイで浦和レッドダイヤモンズと対戦、1−2で敗戦。
得点者は久保(−)。
順位は暫定3位(磐田−清水戦が9月1日開催のため)。


◇高円宮杯全日本ユース(U−18)選手権・1回戦で、サンフレッチェ広島ユースは岐阜工と対戦し、2−0で勝利。
得点者は馬屋原、吉村。


◇JOMO杯、外国選抜に選出されていたDFホン・ミョンボが負傷のため辞退、代わりに広島DFオレグが選出された。
24日 ◇先日の『筋肉番付』で放送されなかったコリカと浩司の枚数について。
コリカ:6枚、浩司:4枚。

◇9月9日、名古屋市瑞穂球技場で行われるメニコンカップ2001日本クラブユースサッカー東西対抗戦(U−15)の西軍メンバーに、
サンフレッチェ広島ジュニアユースのMF高柳一誠が選出されている。
このメンバーは先日行われた日本クラブユースサッカー(U−15)選手権の優秀選手より選抜されている。
22日 ◇ナビスコカップ準々決勝セカンドレグ、名古屋グランパスエイトにアウェイで0−1の敗戦。トーナメント敗退。
まあ、大木にコリカに藤本に沢田を温存したから無得点もいたしかたないか?名古屋の1点もウェズレイの直接FKということで、守備のほうもまずまずだったようだ。
っつーか、カープ・黒田がドラゴンズを1安打完封、5−0で快勝の反動と見た。差し引きゼロ、というとこか?
20日 ◇9月2日に行われるJOMO杯のメンバーが発表され、広島からはFW久保竜彦、MFスティーブ・コリカが選出された。
19日 ◇雁の巣レクリエーションセンター球技場にてJサテライトリーグ・アビスパ福岡戦。3−0で勝利。
得点者は中山、高橋、寺内
18日 ◇J1第2ステージ第2節、ホームでジェフユナイテッド市原と対戦、2−0で勝利。
得点者はコリカ(服部)、藤本(服部)。
順位は暫定1位(磐田−清水戦が9月1日開催のため)。


◇「筋肉番付」にて先日のファン感謝デーの際行われたキックターゲットが放送され、MF森崎和幸が8枚抜きを披露。
1枚残したが、8枚すべて宣言どおりのボードを射抜いた。ちなみに藤本は6枚だった。
放送されたのはこの2人のみ。
17日 ◇元広島DFトニー・ポポヴィッチに労働ビザが発給され、クリスタル・パレス(イングランド1部)への加入が正式に認められた。
16日 ◇追記:先日の豊田国際ユース(U−17)サッカー大会・5位決定戦で、広島ユースのFW馬屋原は2点目に絡んだ。
馬屋原のシュートをGKがはじいた所を荒井(横浜FM)が押し込んだもの。
15日 ◇日本クラブユースサッカー(U−15)選手権・決勝トーナメント1回戦の結果:
サンフレッチェ広島ジュニアユースは鹿島アントラーズジュニアユースと対戦し、0−3で敗れた。
サンフレッチェみろくの里FCはFCみやぎバルセロナと対戦し、1−3で敗れた。得点者は松平。

◇AFC/OFCチャレンジカップジャパン2001
が行われ、日本代表がオーストラリア代表を3−0で破った。
得点者は柳沢、服部、中山(PK)。
広島のMFスティーブ・コリカが背番号10を背負ってフル出場した。
14日 ◇14日の広島FM“GOA−L!”にてゲスト出演したFW中山元気のリクエスト曲は何と『キャンディ・キャンディの歌』だった。
藤本と2人で歌詞を思い出そうとして思い出せなかったので「今度ゲストだからリクエストしとけ」ということになったらしい。ていうかなぜそんな話題が出る。
13日 ◇FW久保竜彦が右膝蓋下脂肪体炎のため日本代表を辞退した。永井雄一郎(浦和)と本山雅志(鹿島)が追加召集。

◇日本クラブユースサッカー(U−15)選手権・グループリーグ最終日:
サンフレッチェ広島ジュニアユースは柏レイソルと対戦し、1−0で勝利。得点者は平繁。さすがエース!
この結果、2勝1分けでグループE1位となり、決勝トーナメント進出。1回戦の相手は鹿島アントラーズ(またかよ)

サンフレッチェみろくの里FCは伊丹FCと対戦し、3−0で勝利。得点者は藤本2、岩本。
この結果、2勝1敗でグループG2位となり、決勝トーナメント進出。1回戦の相手はFCみやぎ。


若年層の強化も着実に進んでいるみたいで、非常に良いね。
12日 ◇日本クラブユースサッカー(U−15)選手権途中経過:
グループリーグ:
サンフレッチェ広島ジュニアユースはアビスパ福岡と対戦し、0−0のドロー。
また長岡ビルボードと対戦し3−2で勝利。得点者は栃木、平繁、松木。

サンフレッチェみろくの里FCは京都パープルサンガと対戦し2−1で勝利。得点者は藤本、桑田。
また前橋FCと対戦し1−3で敗戦。得点者は大高。

ともに最終戦でのグループリーグ突破にかける。

◇豊田国際ユース(U−17)サッカー大会
結果:
グループリーグ:U−16日本選抜 2−4 フェイエノールト(グループリーグ2敗、勝点0の最下位で5位決定戦へ)
5位決定戦:U−16日本選抜 3−1 オーランド・パイレーツ
11日 ◇J1第2ステージ第1節、アウェイでセレッソ大阪と対戦、6−2で勝利。
得点者は大木(駒野)、久保(服部)、大木(−)、藤本(森崎和)、スカチェンコ(森崎和)、藤本(−)。
順位は暫定1位(磐田−清水戦が9月1日開催のため)。
10日 ◇AFC/OFCチャレンジカップジャパン2001に向けた日本代表18名が発表され、広島からはFW久保竜彦が選出された。

◇豊田国際ユース(U−17)サッカー大会グループリーグ、9日にU−16日本選抜はグアラニと戦い1−2で敗戦。得点者は菅沼(柏ユース)。
広島ユースの馬屋原は後半29分より交代出場。
8日 ◇ナビスコカップ準々決勝ファーストレグ、名古屋グランパスエイトにホームで2−3、敗戦。
得点者は大木(服部CK)、大木(久保)。

オレグが初出場。久保が右足痛のため途中交代。上村が復帰。
5日 ◇AFC/OFCチャレンジカップジャパン2001に向けた日本代表候補1次選手登録25名が発表され、広島からはFW久保竜彦が選出された。

◇そういえば昨日開催されたたらみオールスターは4−3、柳沢のハンド&ゴールでJイーストがうさんくさい勝利をおさめた。
広島からはGK下田崇が出場、マザロッピがいなくなってモチベーション下がりまくりの楢崎3失点の後を受けて出場したが、例の柳沢ハンド&ゴールにやられた。

◇同日某所で開催されたJ2オールスターの結果は、3−3のドロー。
J2−WEST(監督:反町) 3−3 J2−EAST(監督:柱谷)
得点者:
ウエスト=オウンゴール(2)、黒崎久志(71,89)
イースト=エメルソン(0)、マルコス(40,41)
4日 ◇日本クラブユースサッカー(U−18)選手権・決勝トーナメント準決勝、サンフレッチェ広島ユースはFC東京ユースと対戦し、延長戦の末1−2で敗戦。
得点者は木村。
日本クラブユース選手権での結果は3位となった(3位決定戦は無し)。

◇サテライトは広島ビッグアーチで南国高知FCと対戦し、5−3で勝利。
得点者は吉田2、山形、河野、中山。
2日 ◇アビスパ福岡と練習試合を行い、2−1で勝利。
得点者は、藤本、大木。

◇日本クラブユースサッカー(U−18)選手権・決勝トーナメント、サンフレッチェ広島ユースは鹿島アントラーズユースと対戦し、2−0で勝利。
得点者は沖本、木村。
準決勝の相手はFC東京ユース。
なお、この日の勝利で大会5位以内が確定したため、高円宮杯全日本ユースサッカー選手権への出場が決定した。

◇8月15日の日本戦に向けたオーストラリア代表が1日発表され、広島のコリカ、元広島のポポヴィッチ、A.ヴィドマーが選出されている。
欧州の主力選手は軒並みお休み。というわけでここらでクボ・ヤマ2トップ試しとこうや。
1日 ◇福山大学と練習試合を行い、7−0で勝利。
得点者は、高橋、森崎浩、内田(練習生)2、藤本2(1FK)、コリカ。
スカチェンコは控え組で先発、25分プレイ。オレグはレギュラー組として後半プレイ。

◇日本クラブユースサッカー(U−18)選手権・グループリーグ
、サンフレッチェ広島ユースはジュビロ磐田ユースと対戦し、2−2のドロー。
得点者は沖本、木村。
ちなみに同組のもう1試合は、アビスパ福岡U−18がヴェルディ岩手花巻を7−1で降している。
この結果、サンフレッチェ広島ユースが勝点7でグループリーグ1位となり、決勝トーナメント進出を決めた。
1回戦の相手は鹿島アントラーズユース。これに勝てば、全日本ユース選手権への出場権を得ることになる。

◇大分トリニータにレンタル移籍していたDF池端陽介の完全移籍が決定した。

7月:

30日 ◇日本クラブユースサッカー(U−18)選手権・グループリーグ、サンフレッチェ広島ユースはアビスパ福岡U−18と対戦し、1−0で勝利。
得点者は木村。
ちなみに同組のもう1試合は、ジュビロ磐田ユースがヴェルディ岩手花巻を11−0で降している。

詳しくは、ここを参照のこと。
29日 ◇日本クラブユースサッカー(U−18)選手権・グループリーグ、サンフレッチェ広島ユースはヴェルディ岩手花巻と対戦し、4−0で勝利。
得点者は木村3、秦。
ちなみに同組のもう1試合は、アビスパ福岡U−18がジュビロ磐田ユースを4−1で降している。
詳しくは、ここを参照のこと。
28日 ◇広島大学と練習試合を行い、11−1で勝利。
得点者はコリカ3、藤本2、吉田2、服部、大木、八田、高橋。

前半:下田、駒野、奥野、八田、服部、桑原、カズ、コリカ、藤本、梅田、大木。
後半途中より:加藤、ハンジェ、トゥーリオ、河野、宮崎、松下、浩司、山形、高橋、中山、吉田。

スカチェンコは合流直後のため別メニュー、オレグはビザ取得のため帰国中。
久保、沢田、上村は負傷のため別メニュー。森保は講習会出席のため不在。
春先の練習試合では2−0だったことを考えると、戦術自体はそれなりに浸透しているようだ。
ていうか、コリカが凄かったんだろう、多分。観に行ってないけど。仕事のせいで。
27日 ◇フランス1部リーグ・メツのFWセルゲイ・スカチェンコのレンタル移籍が決定。
契約期間は8月1日〜12月31日。(1月1日はどうすんだ)
背番号は18。
24日 ◇DF川島眞也の浦和レッズへのレンタル移籍(半年)が発表された。

◇元広島DFトニー・ポポヴィッチの移籍先は、イングランド1部リーグのクリスタル・パレスが濃厚らしい。
当初、イングランド1部のプレストン・ノース・エンド(昨季4位。フルハム、ブラックバーンに続く3チーム目の昇格を決めるプレーオフで決勝まで進んだが、
今度西澤明訓が加入したボルトン・ワンダラーズに敗れてプレミアシップ昇格ならず)よりのオファーがあり、決まりかけたのだが、
ここでクリスタル・パレスからオファーがあったとのこと。
クリスタル・パレスは昨季21位で、ギリギリで2部降格を免れている。
23日 ◇Jリーグオールスターに、GK下田崇がJリーグ推薦で選ばれた。
J−WESTには、世界クラブ選手権がオジャンになった磐田から名波、服部、中山が選ばれたので、
小島、カズゥ、吉原の3人FWに「こりゃだめだろ」と思っていた人たちも安心。
それにしても早野・ピッコリのコンビ、意見が合いそうにないが。
22日 ◇いぶきの森球技場にてJサテライトリーグ・ヴィッセル神戸戦。5−3で勝利。
得点者は梅田、吉田2、山形、寺内。
ユースのGK松岡とFW木村が途中出場している。

◇蔚山現代に移籍が決定していたノ・ジョンユンだが、国内ドラフトを受けていないことから(大卒後、直接広島へ加入した)、
新人扱いとなってドラフト会議まで、つまりあと半年は韓国でプレイできない旨の決定がなされたようだ。
セレッソもセレッソだったが、KリーグもW杯に2度も出場した選手にむかって、あんまりな仕打ちだ。
21日 ◇J1第15節、ホームで浦和レッドダイヤモンズと対戦、1−3で敗戦。
得点者はコリカ(藤本)。

順位は13位のまま。

◇サンフレッチェ広島ユースは吉田サッカー公園でベルマーレユースとテストマッチを行い、3−2で勝利。
20日 ◇FW大木勉が契約を更新した。来年1月31日までの半年契約。

◇DF川島眞也が、浦和へレンタル移籍するらしい。
19日 ◇新加入のDFオレグ・パシニンの登録名は「オレグ」になる模様。
同じく新加入のFWセルゲイ・スカチェンコは、ビザの関係で第2ステージ開幕には登録が間に合わないらしい。

◇サンフレッチェ広島ユースのFW馬屋原佳明が、U−16日本選抜チームのメンバーに選出された。
U−16日本選抜チームは、8月9〜12日に行われる第2回豊田国際ユース(U−17)サッカー大会に出場する。
18日 ◇セレッソ大阪のMFノ・ジョンユンが第1ステージ限りで退団、韓国Kリーグの蔚山現代に移籍する。
えらい急だな。なんかあったのか?
◇石崎信弘氏が川崎フロンターレの監督に就任。
17日 ◇広島は、先週より入団テストを受けていたウズベキスタン代表DFオレグ・パシニン(ロコモティフ・モスクワ)のレンタル移籍交渉に入る方針。
◇また、元ウクライナ代表FWセルゲイ・スカチェンコ(メス[=フランス1部])の獲得内定とのこと。
彼はユーロ2000の予選で、あのシェフチェンコ&レブロフと前線を形成したこともあるそうだ。あ、なんか期待できそうな感じ・・・
「元」代表だが、再招集される可能性が大らしい。
15日 ◇天皇杯県予選(全広島サッカー大会)決勝トーナメント2回戦、サンフレッチェ広島ユースは修道大に1−0で勝利、準決勝進出。

◇ユースついでに。
昨年ユースの主将を務めた守備的MF・流田雄一郎は法政大(関東大学リーグ2部)へ進学している。
同じく左アウトサイドのMFだった板垣琢也は明治大(関東大学リーグ2部)へ進学している。
関東大学リーグのHP見てたら見つけたので、記しておく。
14日 ◇J1第14節、アウェイで名古屋グランパスエイトと対戦、2−3Vで敗戦。
得点者は久保、大木。

順位は13位のまま。
久保が右足首の捻挫で途中退場、次節の出場は微妙とのこと。
総失点が30となり、J1リーグ最多となる。

◇天皇杯県予選(全広島サッカー大会)決勝トーナメント1回戦、サンフレッチェ広島ユースは広島教員団に7−3で勝利。
得点者は田村2、秦3、吉村2。
10日 ◇J1第10節2日目、名古屋−清水戦が行われ、2V−1で名古屋が勝利。
これによって、広島の順位は13位で確定した。


◇今週末の14日、15日に天皇杯県予選(全広島サッカー大会)が開催される。
サンフレッチェ広島ユースは

14日・13:00より吉田サッカー公園で広島教員団と、
勝った場合は15日・15:00よりに広島スタジアムで修道大学と広島FCとの勝者と対戦。
8日 ◇高槻市立総合スポーツセンターにてJサテライトリーグ・ガンバ大阪戦。1−4で敗戦。
得点者は宮崎(−)。
7日 ◇J1第13節、アウェイで清水エスパルスと対戦、1−5で敗戦。
得点者はコリカ(藤本)。

順位は暫定13位のまま(名古屋−清水戦が清水のアジアカップウィナーズ杯出場で延期のため)。

◇この日、磐田が高原の延長Vゴールで横浜を降し、第1ステージ優勝を決めた。
5日 ◇サンフレッチェ広島ユースのFW馬屋原佳明がU−16日本選抜に選出された。
4日 ◇日本代表はキリンカップでユーゴスラビア代表と戦い、1−0で勝利。得点者は稲本(柳沢)。
久保は後半29分より出場、藤本は出場機会なし。
1日 ◇日本代表はキリンカップでパラグアイ代表と戦い、2−0で勝利。得点者は柳沢2(小野2)。
藤本は後半43分より出場、久保は出場機会なし。

◇韓国人MF河恩哲(ハ・ウンチョル)、FW金光善(キム・グァンソン)は採用に至らず。

6月:

27日 ◇DFトニー・ポポヴィッチが、6月末の契約期間満了に伴い退団することが決定した。
今後はイングランド・プレミアリーグを目指すとのこと。
よって、J1残り3節は、上村負傷離脱の上ポパなしで戦わねばならない。

◇韓国人MF河恩哲(ハ・ウンチョル)、FW金光善が入団テストを受けている模様。
ハ・ウンチョルは元U−21、ユニバー代表で、26歳。全北ダイノス(現全北モータース)、蔚山現代に在籍し、今年5月4日に蔚山現代を自由契約となっている。176cm、69kg。クライフが好きということで、全北・蔚山での背番号は14。プレイスタイルは藤本のそれに近いようだ。
キム・グァンソン(か?)は18歳。高校生か。
今西総監督は以前、「ポジションはFW、攻撃のリーダーとなれる、経験ある選手」を獲得したいと言っていたが、はたしてどうなるか。
26日 ◇この日の広島FM“GOA−L!”のゲストは、久保竜彦。必聴!・・・の予定だったが、久保は今日から日本代表に召集されたために出られず。
代わりのゲストは高橋泰だった。大木呼べよ。
25日 ◇ワールドユース2001アルゼンチン・グループリーグ第3戦、U−20日本代表はU−20チェコ代表に3−0で勝利。
得点者は森崎和(−)、山瀬(−)、田原(佐藤)。

日本は勝点3、グループリーグ4位のためセカンドステージに進めず。
森崎和と駒野が先発フル出場、森崎浩は先発、途中交代。
24日 ◇吉田サッカー公園にてJサテライトリーグ・ガンバ大阪戦。4−3で勝利。
得点者は梅田、中山、山形(PK)、宮崎。

◇2002年W杯オセアニア地区代表決定戦・第2戦で、オーストラリア代表はホームでニュージーランド代表と戦い、4−1で勝利。
得点者はズドリリッチ2、エマートン、アロイーシ。
オーストラリア代表はオセアニア地区代表となり、南米予選5位のチームとプレーオフを行う。

ポポヴィッチは先発出場、38分で交代。コリカは出場機会なし。
23日 ◇J1第12節、ホームでガンバ大阪と対戦、2−3で敗戦。
得点者は奥野(久保)、久保(大木)。

順位は暫定13位に後退(名古屋−清水戦が清水のアジアカップウィナーズ杯出場で延期のため)。
この試合でDF上村が右膝内側副靭帯を損傷、全治6週間、試合復帰まで2ヶ月。キリンカップと第1ステージ残り試合の出場は絶望。

◇FW梅田直哉が
A契約を結んだ。
22日 ◇ワールドユース2001アルゼンチン・グループリーグ第2戦、U−20日本代表はU−20アンゴラ代表に1−2で敗戦。
得点者は山瀬(森崎和)。

森崎和と駒野が先発フル出場、森崎浩は出場機会なし。
森崎和はアシストを記録。
21日 ◇キリンカップに向けた日本代表22名が発表され、広島からはDF上村、MF藤本、FW久保が選出された。
藤本は初の代表入り。
20日 ◇ナビスコカップ2回戦セカンドレグ、FC東京にアウェイでで1−1のドロー。
2戦とも引き分けで延長戦に入り、延長後半5分大木のVゴールが決まってトータル5−4で勝利。

得点者は高橋(藤本FK)、大木(久保)。
準々決勝は8月8日&22日、対戦相手は名古屋。ピクシーは引退済みの予定。
それにしてもアウェイゴールの多いほうが勝ち抜けじゃなくってよかったよ。

◇2002年W杯オセアニア地区代表決定戦・第1戦で、オーストラリア代表はアウェイでニュージーランド代表と戦い、2−0で勝利。

得点者は、エマートン(ラザリディス)、エマートン(−)。
ポポヴィッチは先発フル出場、コリカは先発、前半でズドリリッチと交代。
第2戦は24日、オーストラリアのホームで行われる。
ちなみにこの試合の主審は岡田正義さん。
19日 ◇ワールドユース2001アルゼンチン・グループリーグ第1戦、U−20日本代表はU−20豪州代表に0−2で敗戦。
森崎和と駒野が先発フル出場、森崎浩は79分より出場。

◇来週(26日・PM8:00〜)の広島FM“GOA−L!”のゲストは、久保竜彦。必聴!
17日 ◇アルゼンチン入りしているU−20日本代表のDF茂庭が軽い肉離れで全治一週間。
どうすんの。
16日 ◇J1第11節、アウェイでヴィッセル神戸と対戦、0−1で敗戦。
順位は暫定10位に後退(名古屋−清水戦が清水のアジアカップウィナーズ杯出場で延期のため)。
山形恭平がリーグ戦初出場。前半で交代。
開幕からの連続試合得点が途切れる。
15日 ◇ワールドユース選手権の放映プログラム・地上波編。フジTV系列。
*6月19日午前4時30分〜6時50分 グループリーグD組・対U−20オーストラリア代表
*6月22日午前4時30分〜6時50分 グループリーグD組・対U−20アンゴラ代表
*6月25日午前4時30分〜6時50分 グループリーグD組・対U−20チェコ代表
〜決勝トーナメント〜
*6月28日午前4時45分〜 A1位対C,D,E3位
*6月29日午前1時45分〜 E1位対D2位
*6月29日午前4時30分〜 D1位対B,E,F3位
(上記3試合のうち、U−20日本代表が出場する試合のみ放映)
*7月2日 準々決勝 午前2時ごろもしくは午前5時ごろから
*7月5日 準決勝  午前2時ごろもしくは午前5時ごろから
(上記2試合は決勝トーナメント組み合わせにより開始時間が異なる)
*7月9日 3位決定戦 午前1時ごろより
       決勝戦    午前3時45分〜5時50分
(もちろん、決勝トーナメントの放映は、U−20日本代表が残った場合のみ)
実況・解説は、地上波はすべて青嶋・風間さんのコンビ。

広島からは森崎兄弟・駒野の3人が出場。テレビ新広島、当然放映してくれるものと信じている。せんかったら、許さん。

◇2002年W杯オセアニア地区代表決定戦のためのオーストラリア代表が発表され、
広島からポポヴィッチ、コリカが選出された。元広島のフォックスもメンバー入り。
コンフェデレーションズ杯メンバーだった元広島のA.ヴィドマーは外れた。
試合は6月20、24日にホームアンドアウェイ方式で行われる。
14日 ◇アルゼンチン入りしているU−20日本代表が現地の2部クラブ、ディフェンソーレ・デ・ベルグラーノのユースと練習試合を行い、6−0で勝利。
得点者は前田2、田原2、佐藤2。
13日 ◇ナビスコカップ2回戦ファーストレグ、FC東京にホームで3−3のドロー。
得点者は久保(山形)、久保(服部)、久保(山形)。
久保、公式戦、ていうか生涯初となるハットトリックを達成。
山形が公式戦初出場、2アシスト。3点すべてに絡む。
12日 ◇コンフェデレーションズ杯組(久保・上村・ポポヴィッチ・コリカ)がチームに合流。
ポポヴィッチが、「鈴木はムカつく」といっていた模様(広島FM・“GOA−L!”にて山形恭平・談)。
10日 ◇コンフェデレーションズ杯決勝、日本代表はフランス代表と対戦し、0−1で敗戦。
日本代表は準優勝。

得点者はヴィエラ(ルブーフ)。
久保が後半15分から交代出場、上村は出場機会なし。
9日 ◇コンフェデレーションズ杯三位決定戦、オーストラリア代表はブラジル代表と対戦し、1−0で勝利。
オーストラリア代表は3位となる。

得点者はマーフィー(ラザリディスFK)。
ポポヴィッチとコリカが先発出場し、ポポヴィッチはフル出場、コリカは後半16分、ステリョフスキと交代。
8日 ◇U−20日本代表が出発。
7日 ◇コンフェデレーションズ杯、日本代表はオーストラリア代表と対戦し、1−0で勝利。決勝進出を決めた。
得点者は中田英(FK)。
上村が前半21分から交代出場、久保の出場機会はなし。
ポポヴィッチ、コリカは先発フル出場。
なお、U−20日本代表がこの試合を観戦した。
4日 ◇コンフェデレーションズ杯、日本代表はブラジル代表と対戦し、0−0のドロー。
勝点を7とし、グループリーグを1位で突破した。準決勝の相手はオーストラリア代表。
上村が先発フル出場、久保は出場機会なし。
3日 ◇コンフェデレーションズ杯、オーストラリア代表は韓国代表と対戦し、0−1で敗戦。
2勝1敗の勝点6でフランス・オーストラリア・韓国が並んだが、豪が得失点差でグループリーグ2位となり、準決勝進出決定!
ポポヴィッチはお休み、コリカは前半のみの出場。
元広島のフォックスは前半のみの出場、後半36分からはA.ヴィドマーが出場した。
2日 ◇吉田サッカー公園にてJサテライトリーグ・大分トリニータ戦。2−3で敗戦。
得点者は西嶋、宮崎。

◇コンフェデレーションズ杯、日本代表はカメルーン代表と対戦し、2−0で勝利。得点者は鈴木(中田浩)、鈴木(森島)。
グループリーグ突破を決定した。
久保と上村は出場機会なし。
1日 ◇コンフェデレーションズ杯、オーストラリア代表はフランス代表と対戦し、1−0で勝利。 得点者はゼイン(−)。
ポポヴィッチとコリカがフル出場。
決勝点は、コリカが倒されて得たFKをスココが蹴り、GKが弾いてポストに当たったはねかえりをゼインが押し込んだもの。「良いビンビ」素敵!

◇U−20日本代表が発表され、広島からは森崎兄弟と駒野が選出された。

5月:

31日 ◇コンフェデレーションズ杯、日本代表はカナダ代表と対戦し、3−0で勝利。得点者は小野(FK)、西澤(森島)、森島(小野)。
DF上村は先発したが、前半途中でFW中山と交代。
30日 ◇U−20日本代表がツーロン国際ユーストーナメントでポルトガルと対戦、1−4で敗戦。得点者は飯尾(PK)。
U−20日本代表は予選敗退。
この日のメンバーはどう見ても控え組だったし、この惨敗もいたしかたないが、本番はどうする?特に3バック。

◇コンフェデレーションズ杯開幕。オーストラリア代表はメキシコ代表と対戦し、2−0で勝利。得点者はマーフィー(コリカ)、スココ(コリカ)。
広島のポポヴィッチとコリカは先発フル出場、コリカは2アシストを記録する活躍。元広島のフォックスも後半25分から出場した。
29日 ◇コンフェデレーションズ杯に向けた日本代表にFW久保が緊急召集される。
FW高原が負傷で代表を辞退したため。
27日 ◇U−20日本代表がツーロン国際ユーストーナメントでフランスと対戦、1−1のドロー。得点者は石川(前田)。
森崎和と駒野がフル出場、森崎浩の出場機会はなし。
26日 ◇長野・松本で行われたプレシーズンマッチでアビスパ福岡と対戦、2−1で勝利。得点者は高橋(藤本)、山形(宮崎)。
山形がトップチームで初のスタメン、フル出場。マン・オブ・ザ・マッチに輝く。

◇U−20日本代表がツーロン国際ユーストーナメントでポーランドと対戦、1−3で敗戦。得点者は森崎浩(−)。
駒野は右WBで(左WBは山瀬)、森崎和はボランチでフル出場、浩司(左FW)は後半10分で交代。
GK黒河、3バックはセンターに那須、左右に池田と茂庭ということで、テスト的意味合いが強い布陣だったようだ。
なお、日本唯一の得点は、カズのパスから駒野が突破しGKをかわしてセンタリング、走りこんだ飯尾が潰れたところを浩司が押し込んだもの。
24日 ◇日本代表の練習では、上村はスペイン戦と同じ右のセンターバックの位置で試された。
23日 ◇U−20日本代表がフランスに到着、練習を行った。
主将には、合宿に引き続いて森崎和が指名される。
20日 ◇コンフェデレーションズ杯に向けた日本代表が発表され、広島からはDF上村が選出された。
久保・下田は代表入りならず。
19日 ◇J1第10節、ホームで東京ヴェルディ1969と対戦、3−2延長Vゴールで勝利。得点者はコリカ(−)、森崎和(−)、駒野(−)。
順位は暫定8位に浮上(名古屋−清水戦が清水のアジアカップウィナーズ杯出場で延期のため)。
駒野の公式戦初ゴールは殊勲のVゴール。
15日 ◇コンフェデレーションズ杯に向けた豪州代表には、元広島のA・ヴィドマーとフォックスも選出されている。
14日 ◇U−20日本代表フランス遠征メンバーが発表され、広島からは森崎兄弟、駒野が選出された。
松下、八田は選に漏れた。

◇コンフェデレーションズ杯に向けた豪州代表に広島のトニー・ポポヴィッチとスティーヴ・コリカが選出された。
13日 ◇大分・中津総合運動公園にてJサテライトリーグ・大分トリニータ戦。2−3で敗戦。
得点者は吉田(松下CK)、山形(リ)。
吉田、怪我から復活のゴール。
12日 ◇J1第9節、ホームでセレッソ大阪と対戦、3−2延長Vゴールで勝利。得点者は久保(藤本)、コリカ(久保)、上村(久保)。
順位は9位に浮上。
久保が通算50ゴールを達成、同時にこれはJ通算7000ゴールのメモリアル・ゴールとなった。
11日 ◇U−20代表候補合宿に参加していた広島の5選手(森崎兄弟、駒野、八田、松下)は10日よりチームに合流。
合宿では、負傷辞退の羽田に代わって森崎和がキャプテンに指名されたらしい。
本人のコメント:
「僕でいいんですかねえ」
本人はあまり自信がないようですが、どうしますか?と秘書にコメントされそうだ<サカつくネタ。
せめて、「まあ、構わん」くらいは言ってほしい感じだ。
10日 ◇コンフェデレーションズ杯に向けた日本代表1次登録メンバー35名が発表され、
広島からはGK下田、DF上村、FW久保が選出された。
7日 ◇U−20代表候補合宿を、DF羽田(鹿島)、MF今野(札幌)が負傷のため辞退、
MF中里(湘南)、松下(広島)が追加招集、と発表される。
6日 ◇J1第8節、アウェイでジェフユナイテッド市原と対戦、3−1で勝利。得点者は久保(服部)、高橋(コリカ)、コリカ(久保)。
順位は10位に浮上。

◇U−20日本代表候補合宿に松下が招集された。
5日 ◇もみじカップの優勝チームは、国見高。決勝でU−17日本代表を2−0で降す。
4日 ◇もみじカップに参加しているユースは浜田高・淞南学園と対戦、それぞれ2−2、0−2。
その結果勝点2で予選リーグ敗退。みんな昨日でバテたのか?
3日 ◇J1第7節、ホームでFC東京と対戦、3−0で勝利。得点者は高橋3(藤本、服部、服部CK)。
順位は13位に浮上。

◇もみじカップに参加しているユースは国見高と対戦、1−1のドロー。
2日 ◇6月にアルゼンチンで行われるワールドユース選手権に向けたU−20日本代表候補が発表され、
広島からは森崎兄弟、駒野、そして八田が選出された。
トレーニングキャンプは6日〜9日に行われる。

4月:

29日 ◇J1第6節、アウェイで横浜F・マリノスと対戦、1−2で敗れる。得点者は藤本(久保)。
順位は16位、最下位に後退。
26日 ◇日本代表は現地時間25日、国際親善試合でスペイン代表と戦い、0−1で敗れた。
上村が先発出場し、国際Aマッチ初出場を果たした。久保は出場機会なし。
24日 ◇スペイン入りしている日本代表、23日の練習でも久保が高原と共にレギュラー組に入る。
23日 ◇スペイン入りしている日本代表、22日の練習では久保がレギュラー組に入った。

◇南米遠征中のU−20日本代表はU−20コルドバ選抜と試合を行い、1−1でドロー。
日本の得点者は田原。それにしてもハードスケジュールだな。
22日 ◇南米遠征中のU−20日本代表はU−20パラグアイ代表と試合を行い、0−2で敗れた。
21日 ◇南津守にてJサテライトリーグ・セレッソ大阪戦。4−2で勝利。
得点者は山形3、宮崎。

◇先日のU−20リーベルプレート戦では森崎和と駒野はお休み、森崎浩が後半より野沢と交代出場。
20日 ◇南米遠征中のU−20日本代表はリーベルプレートのU−20と試合を行い、1−3で敗れた。日本の得点者は田原。

◇先日のU−20アルゼンチン代表戦では森崎和と駒野が先発、54分に森崎和に代わって森崎浩が出場。

◇日本代表が集合。この日は軽く練習を行い、明日21日、スペインへ出発する。
19日 ◇デュッセルドルフ国際ユーストーナメント(広島からは河野が参加)の結果:
第3回戦でバイエルン・ミュンヘンと対戦、1−0で勝利(得点:富永)、準決勝でヴェルダー・ブレーメンと対戦、1−1、PK5−6で敗れる。
3位決定戦でマンチェスター・ユナイテッドと対戦、3−1で勝利(得点:ジュニーニョ2、阿部)、3位となる。
ジュニーニョ(青森山田高)が3ゴールで得点王。徳重(国見高)が最優秀GKに。優勝はヴェルダー・ブレーメン。

◇U−15日本代表の出場したモンタギュー国際トーナメント(広島からは高柳・大屋の2名が参加)の結果:
11日:1−6 U−16カメルーン代表
12日:0−6 U−16フランス代表
14日:0−7 U−16ポルトガル代表
16日:2−0 U−16モロッコ代表(順位決定戦)
U−15日本代表は7位に終わる。

◇南米遠征中のU−20日本代表(広島からは森崎兄弟&駒野が参加)がU−20アルゼンチン代表と練習試合を行い、1−3で敗れた。
日本の得点者は山瀬。
18日 ナビスコカップ1回戦セカンドレグ、新潟にホームで2−0勝利、2回戦進出決定。
得点者は高橋(沢田)、久保(藤本)。
中山が公式戦初出場を果たす。
17日 昨日のオーストラリア代表の11点のうち、ポポヴィッチが2ゴール、フォックスが1ゴール、A.ヴィドマーが2ゴールを挙げている。
16日 スペイン戦のための日本代表に、DF上村とFW久保が選出された。

J1第5節・福岡戦でレッドカードを受け退場した上村に、1試合の出場停止処分が下された。
よって、18日のナビスコ杯・新潟戦は出場できないが、29日のJ1第6節・横浜戦は出場可能。

W杯オセアニア地区1次予選、オーストラリア代表はサモア代表と戦って11−0で勝利、1次予選突破を決めた。

デュッセルドルフ国際ユーストーナメントに出場している日本高校選抜がパルマと対戦し、2−1で勝利した。
得点者は伊藤、鈴木。
15日 吉田サッカー公園にてJサテライトリーグ・アビスパ福岡戦。2−3で敗戦。
得点者は、中山、OG、山形。
14日 J1第5節、ホームでアビスパ福岡と対戦、2−3で敗れる。得点者は、久保(PK)、久保(高橋)。
順位は14位に後退。
上村、累積警告出場停止明けの試合、今度はレッドカードで退場。
宮崎が負傷の服部に代わってJ1初出場を果たす。

W杯オセアニア地区1次予選、オーストラリア代表はフィジー代表と戦い、2−0で勝利。得点者はコリカ、フォックス。

デュッセルドルフ国際ユーストーナメントに出場している日本高校選抜がデュッセルドルフと対戦し、2−0で勝利した。
得点者は西野、ジュニーニョ。
13日 オーストラリア代表と米領サモア代表とのゲームのスコアが31−0、トンプソンのゴールは13で確定した。
12日 トゥーリオがA契約を結んだ。

欧州遠征中の高校選抜がミランU−17と練習試合を行い、1−0で勝利した。
11日 日本代表候補合宿に行っていた久保・上村・下田が練習に合流。

オーストラリア代表、米領サモアに32−0の超爆勝。またいろいろと記録更新。
最多得点者は14ゴールってんだから、何ともはや・・・と思ったら、この最多得点者トンプソンの75分に挙げたゴールが公式記録にカウントされず、
31−0、トンプソンのゴールは13ゴールとなったらしい。
なんでかは不明。
ポポヴィッチは前半のみ出場、CKからヘッドで2ゴール。コリカは出場しなかった模様。
元広島のアウレリオ・ヴィドマー(現アデレード・シティ)も先発出場、2ゴールを挙げた。

欧州遠征中の高校選抜がスイス2部・ベリンツォーナのU−17と練習試合を行い、30分×3本の変則マッチで11−0で勝利した。
広島からはDF河野が選出されている。ちなみに背番号は6。たぶんレギュラーだろう。
出発前には柏(5日)・FC東京(6日)と練習試合を行い、それぞれ3−3、0−2だった。
10日 9日より、ユーゴスラヴィアきっての名門レッドスター・ベオグラード在籍のユーゴU−21代表FW、パブレ・デリバシッチ(22)が入団テストに参加。
186p、79sの大型ストライカーで、高さだけでなくスピードもある。
テスト合格の場合は、レンタル移籍の交渉に入る予定。(中国新聞)

南米遠征のU−20代表に森崎兄弟と駒野が選出された。U−20代表は15日に出発する。

駒野、A契約を結ぶ。
9日 W杯オセアニア地区第一次予選、オーストラリアVSトンガの試合は、
オーストラリア代表が地区予選新記録の22−0の圧勝。
コリカとポポヴィッチは先発出場、ポパはミドルシュートを決めて1点を記録した。
現ウェスト・ハム(英プレミア)のフォックスも先発したとのこと。
7日 J1第4節、アウェイで柏レイソルと対戦、1−2延長で敗れる。得点者・(アシスト)は、藤本(−)。
八田、3バックの一角として先発フル出場を果たす。
藤本、前半40分に二回目の警告で退場、次節は出場停止。
チーム順位は11位のまま。
トゥーリオが(早くも!)A契約の条件を満たす。
5日 U−15日本代表に、サンフレッチェ広島ジュニアユースから大屋翼、高柳一誠の2名(ともにDF)が選出される。
最初、候補発表の時、翼くんはMFだったはずだが、合宿で「きみはDFやってね」とでも言われたのだろうか。
オーストラリア代表が召集された。
4日 ナビスコカップ1回戦ファーストレグ、新潟にアウェイで2−0勝利。得点者・(アシスト)は、藤本(駒野)、服部(藤本)。
八田が公式戦デビュー、後半の45分間出場。駒野がA契約の条件を満たす(公式戦出場450分以上)。
3日 下田、上村、久保が日本代表候補選出。

3月:

31日 J1第3節、ホームでコンサドーレ札幌と対戦、1−0で勝利。得点者・(アシスト)は久保(服部)。
今節は3−4−3の布陣を敷いた。上村が警告を受け、累積のため次節は出場停止。
駒野がJ1初先発、フル出場を果たす。
28日 W杯オセアニア地区第1次予選のオーストラリア代表にポポヴィッチ、コリカが選出される。予選期間は4月9〜16日。
実質的に4月7日の柏戦と14日の福岡戦には出場できない。
25日 吉田サッカー公園にてJサテライトリーグ・セレッソ大阪戦。2−2のドロー。
得点者・(アシスト)は高橋(山形)、山形(−)。
24日 吉田サッカー公園にて福岡大学と練習試合を行い、5−6で敗れる。
得点者・(アシスト)は、久保(藤本)、高橋(藤本)、久保(大木)、梅田(大木)、梅田(−)。
18日 吉田サッカー公園にてJサテライトリーグ・ヴィッセル神戸戦。2−1で勝利。
得点者・(アシスト)は、八田(松下FK)、山形(大木)。
17日 J1第2節、ホームでジュビロ磐田と対戦、1−4で敗戦。得点者・(アシスト)は高橋(コリカ)。
トゥーリオが先発フル出場。
11日 J1第1節、アウェイ(国立)で鹿島アントラーズと対戦、1−2で敗戦。得点者(アシスト)はトゥーリオ(上村)。
前半10分、ポポヴィッチに交代してトゥーリオが出場、6分後にFKを上村が競ったこぼれを押し込んで初ゴールを挙げた。