12月:
さ〜て今週のサンフさんは
*トップチームは、 ・1月22日までオフ。 |
*ユースは、 |
*ジュニアユース勢は、 ・サンフレッチェくにびきが高円宮杯全日本ユース(U−15)サッカー選手権に出場、 クラブ史上初の全国大会勝利を挙げ、決勝トーナメントに進出。ベスト16に入った。 ・来年もさらなる飛躍を。 |
予定は変更・追加の場合があるので、
正確なところはオフィシャルのスケジュールを参照のこと。
21日 | ◇広島ユースGK原裕太郎の昇格が発表された。各世代の年代別代表の常連で、昨年は岡本とともにU−17日本代表に選出され、世界を経験。◇19日、徳島へ期限付き移籍中のDF西河翔吾の復帰が発表された。 監督がミシャに替わった後の2006年9月に徳島へ期限付き移籍し、 |
20日 | ◇天皇杯準々決勝、桃太郎スタジアムにて柏レイソルと対戦し2−3(延長)で敗れる。 得点者は寿人(−)、寿人(−)。 カズと森脇が累積警告で出場停止、服部は虫垂炎手術明け、浩司は腰の状態のためにベンチスタートと、◇Jユースカップ2008・準々決勝、、長居第2にて東京ヴェルディと対戦し2−3で敗れる。 得点者は茶島(宮本将FK)、板倉(宮本将FK)。 準々決勝の相手は、高木豊氏の息子である高木俊幸・善朗兄弟や爆発的な得点力を持つストライカー・真野らを擁する、◇高円宮杯全日本ユース(U−15)サッカー選手権決勝トーナメント・ラウンド16、 サンフレッチェくにびきFCジュニアユースはヴィッセル神戸と対戦し1−3で敗れる。 得点者は高橋(柳川)。 グループリーグで12得点無失点という破壊的な猛威を振るって上がってきた神戸との対戦は、 |
18日 | ◇ジェフユナイテッド市原・千葉MF中島浩司(31)の移籍加入が発表された。オシム時代の千葉では主にボランチとしてプレイし、ストヤノフがいない試合ではリベロに入っていた。 |
14日 | ◇Jユースカップ2008・決勝トーナメントラウンド16、刈谷にて名古屋グランパスと対戦し3−1で勝利。 得点者は砂川(−)、板倉(−)、宮原(安武)。 決勝トーナメント初戦の相手は、高円宮杯準優勝の強豪・名古屋。◇高円宮杯全日本ユース(U−15)サッカー選手権グループリーグ、 サンフレッチェくにびきFCジュニアユースはアルビレックス新潟と対戦し0−4で敗れる。 1勝1分け1敗の勝点4でグループ2位となり、決勝トーナメント進出を決めた。 新潟に引き分け以上ならば自力でのグループリーグ突破が決まる試合だったが、 |
13日 | ◇高円宮杯全日本ユース(U−15)サッカー選手権グループリーグ、 サンフレッチェくにびきFCジュニアユースはブレイズ熊本と対戦し1−0で勝利。 得点者は今岡。 1勝1分けの勝点4で、グループ2位。 グループリーグ2戦目は地元のブレイズ熊本と対戦。◇阪南大学と練習試合を行い、5−1。 得点者は高萩、纉c、寿人2、槙野。 九州産業大学と練習試合を行い、3−2。 得点者は横竹2、清水。 最近は連日厳しい練習を続け、また服部が虫垂炎手術、浩司・青山・ハンジェが腰痛また膝痛でまだ不在と、 |
12日 | ◇ディナモ・ザグレブ(クロアチア)のMF/DFミハエル・ミキッチ(28)の広島移籍が取沙汰されている。クラブは移籍拒否も本人は移籍に乗り気、 |
11日 | ◇ジェフユナイテッド市原・千葉より期限付き移籍中のMF楽山孝志(28)の完全移籍加入が発表された。膝の負傷をおして一年がんばってきていたハンジェの膝の状態の悪化、 |
7日 | ◇高円宮杯全日本ユース(U−15)サッカー選手権グループリーグ、 サンフレッチェくにびきFCジュニアユースはコンサドーレ旭川U−15と対戦し0−0のドロー。 冬の風物詩、高円宮杯U−15開幕。 |
6日 | ◇J2第45節、広島ビッグアーチにて徳島ヴォルティスと対戦し3−0で勝利。 得点者は森崎和(柏木CK)、寿人(森崎和)、ストヤノフ(−)。 31勝7分け4敗の勝点100、J2優勝でシーズンを終えた。 J最終節は寒波襲来、ビッグアーチでは雪が降りしきり、試合前のピッチには薄く雪が積もっているなどきっついコンディション。 |
4日 | ◇MF服部公太が虫垂炎の手術を行った。急性虫垂炎で、薬で散らせないことがわかったために手術に踏み切ったもの。 |
1日 | ◇サンフレッチェ広島F.CのJ1昇格が承認された。モンデディオ山形の昇格もあわせて承認された。来年もよろしく。◇サテライトが広島経済大学と練習試合を行い、2−1。 得点者は橋内、清水。 盛田、平繁、篠原が試合復帰した。もうちょっとか! |
11月:
30日 | ◇J2第44節、KK WINGにてロアッソ熊本と対戦し2−1で勝利。 得点者は寿人(服部)、寿人(柏木)。 30勝7分け4敗の勝点97で首位。 上村健一ラストゲームとなったこの試合、KK WINGには双方合わせて2万人を超えるサポーターが集結。◇◇MF戸田和幸、GK木寺浩一の契約満了に伴い来季の契約を結ばないことが発表された。 ともにチームが苦しいときに助けてくれた、頼れるベテラン選手。 |
29日 | ◇オーストラリアU-19 親善広島国際ユースサッカー 2008、 サンフレッチェ広島F.CユースがU−19オーストラリアと対戦し1−0。 得点者は板倉。 来日したのはU−19オーストラリア代表ではなくU−19のオーストラリア学生選抜といったチームだったようだ。 |
25日 | ◇Jユースカップ2008決勝トーナメント組み合わせ発表。Fグループ2位だったサンフレッチェはGグループ1位の名古屋と対戦することとなった。 |
22日 | ◇J2第43節、広島ビッグアーチにてザスパ草津と対戦し4−3で勝利。 得点者は高萩(−)、槙野(PK)、寿人(−)、森脇(森崎浩)。 29勝7分け4敗の勝点94で首位。 攻守の要であるカズ、ストヤノフが出場停止のサンフレッチェは、◇Jユースカップ2008・グループリーグ、北条にて愛媛FCと対戦し3−1で勝利。 得点者は茶島、不老(PK)、板倉。 4勝0分け2敗の勝点12でグループ2位以上を確定させ、決勝トーナメント進出を決めた。 勝てばグループリーグ突破が決まるサンフレッチェは守備の要・宮本将を出場停止で欠くものの、 |
19日 | ◇高円宮杯全日本ユース(U−15)サッカー選手権の組み合わせ決定。サンフレッチェくにびきはグループF。 |
16日 | ◇Jユースカップ2008・グループリーグ、吉田にてヴィッセル神戸と対戦し2−1で勝利。 得点者は宮原(大崎)、宮原(−)。 3勝0分け2敗の勝点9でグループ2位に浮上。 グループリーグ突破にはほぼ引き分けすら許されない、勝つしかない一戦、◇サテライトが佐川急便中国と練習試合を行い、5−0。 得点者は高柳、纉c2、清水、横竹。 リーグ戦次節はカズ・ストヤノフという攻守の柱二枚が不在。 |
15日 | ◇天皇杯5回戦、長崎県立総合運動公園陸上競技場にて川崎フロンターレと対戦し2−0で勝利。 得点者は青山(−)、森崎浩(高萩)。 前半は運動の量と質で上回るサンフレッチェがゲームを支配、 |
10日 | ◇サテライトがいぶきの森にてヴィッセル神戸と練習試合を行い、1−0。 得点者は纉c。 内容はよかったようで、GK中林のパフォーマンスが目立ったとのこと。 |
9日 | ◇J2第42節、宮城スタジアムにてベガルタ仙台と対戦し1−1のドロー。 得点者は寿人。 28勝7分け4敗の勝点91で首位。 今季リーグ戦でまだ勝ちのない仙台相手にアウェイで勝ちにいったサンフレッチェだったが、◇Jユースカップ2008・グループリーグ、いぶきの森にてヴィッセル神戸と対戦し1−2で敗れる。 得点者は板倉。 2勝0分け2敗の勝点6でグループ3位に後退。 佐伯のミドルこぼれを大地が押し込んで先制したものの、◇高円宮杯全日本ユース(U−15)サッカー選手権中国地域大会、 サンフレッチェくにびきが準優勝で全国大会出場を決めた。 8日に行われた準決勝でくにびきとびんごが対決、 |
4日 | ◇高円宮杯全日本ユース(U−15)サッカー選手権中国地域大会・グループリーグ、 サンフレッチェくにびき、サンフレッチェびんごが決勝トーナメント進出。 11/1〜3に行われたグループリーグ残り試合、◇◇AFC U−19選手権サウジアラビア2008・グループリーグ、 U−19日本代表はU−19サウジアラビア代表と対戦し1−1のドロー。 グループ1位で決勝トーナメント進出。 得点者は水沼。 広島MF岡本知剛は出場機会なし。 ともに連勝で決勝トーナメント進出を決めているチーム同士の対戦、 |
3日 | ◇Jユースカップ2008・グループリーグ、吉田にてセレッソ大阪と対戦し0−2で敗れる。 2勝0分け1敗の勝点6でグループ首位をキープ。 サンフレッチェは森保翔平をアンカーに据える3−6−1と、◇サテライトが吉田にてV・ファーレン長崎と練習試合を行い、1−0。 得点者は清水。 ゴールを上げた清水は好調を持続、怪我から復帰の内田もコンディションを上げてきている。◇◇AFC U−19選手権サウジアラビア2008・グループリーグ、 U−19日本代表はU−19イラン代表と対戦し4−2で勝利、決勝トーナメント進出。 得点者は宮澤、永井3。 広島MF岡本知剛は先発フル出場。 |
2日 | ◇天皇杯4回戦、西が丘にて東京ヴェルディと対戦し1−0で勝利。 得点者は高柳(楽山)。 |
1日 | ◇◇AFC U−19選手権サウジアラビア2008・グループリーグ、 U−19日本代表はU−19イエメン代表と対戦し5−0で勝利。 得点者は水沼2、永井、山本、鈴木。 広島MF岡本知剛は先発、途中交代。 靭帯の負傷から復帰したばかりの岡本も、U−19代表での定位置・右サイドバックで先発出場。 |
10月:
26日 | ◇Jユースカップ2008・グループリーグ、南津守にてセレッソ大阪と対戦し3−1で勝利。 得点者は不老、板倉2。 2勝0分け0敗の勝点6でグループ首位をキープ。 グループリーグ2戦目は、アウェイでセレッソと対戦。◇高円宮杯全日本ユース(U−15)サッカー選手権中国地域大会、週末の結果。 サンフレッチェびんごは鳥取ブロックに入り、25日にレオーネFC(山口県代表)と対戦し3−4で敗れた。 |
25日 | ◇J2第41節、広島ビッグアーチにてサガン鳥栖と対戦し5−1で勝利。 得点者は森脇(森崎浩CK)、森崎浩(高萩)、森崎浩(服部)、清水(寿人)、寿人(青山)。 28勝6分け4敗の勝点90で首位。 やや間が空いたリーグ戦、往々にして気が抜けがちな一戦だが、 |
20日 | ◇◇AFC U−19選手権サウジアラビア2008に出場するU−19日本代表が発表され、 広島よりMF岡本知剛が選出された。 先日の代表候補合宿ではコンディション不良のために途中で離脱、 |
19日 | ◇◇高円宮杯全日本ユース(U−15)サッカー選手権大会・県大会の結果。18日に広島県大会決勝戦が行われ、 |
18日 | ◇Jユースカップ2008・グループリーグ、吉田にて愛媛FCと対戦し2−0で勝利。 得点者は宮原、板倉。 最後の公式大会となるJユースカップもいよいよ初戦を迎えた。 |
17日 | ◇広島修道大、吉備国際大と練習試合を行い、それぞれ6−0、9−0。修道大戦では途中出場の丸谷がハットトリック、同じく途中出場の清水も1ゴール。 |
13日 | ◇Jサテライトリーグ、福山市竹ヶ端運動公園陸上競技場にて大分トリニータと対戦し、2−0で勝利。 得点者は久保、ユキッチ。 前日秋田で豪快なゴールを決めた久保が先発出場、1ゴールを決めた。◇高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権広島県大会、連休中の結果。 サンフレッチェ勢はグループリーグをすべて1位突破。 |
12日 | ◇天皇杯3回戦、秋田市八橋運動公園陸上競技場にて大阪体育大学と対戦し6−0で勝利。 得点者は槙野(PK)、服部(リ・ハンジェ)、森脇(−)、服部(−)、高柳(−)、久保(森崎和)。 天皇杯は3回戦からJ2勢が登場。 |
5日 | ◇高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権広島県大会、週末の結果。サンフレッチェ広島は九嶺FCに7−0、AC MINAMIに5−0で勝利し現在グループ首位、グループリーグ突破決定。 |
4日 | ◇J2第39節、広島ビッグアーチにて湘南ベルマーレと対戦し2−0で勝利。 得点者は纉c(ストヤノフ)、森崎浩(−)。 27勝6分け4敗の勝点87で首位。 前節のアウェイ戦で優勝を決め、凱旋試合となったこの一戦、 |
1日 | ◇トレーニングキャンプを行うU−19日本代表候補が発表され、 広島よりMF岡本知剛が選出された。 岡本はまだリハビリ中ではあるが、 |
9月:
29日 | ◇サテライトがファジアーノ岡山と練習試合を行い、2−1。 得点者は清水、橋内。 森脇、66分間出場。かなりコンディションを戻してきてる?◇キリンチャレンジカップ・UAE戦(10/9)に向けての日本代表が発表され、 広島よりFW佐藤寿人が選出された。 J2優勝も決まったし、心置きなく行ってきてほしい。 |
28日 | ◇J2第38節、長居スタジアムにてセレッソ大阪と対戦し3−2で勝利。 得点者は高萩(青山)、高萩(柏木)、佐藤寿(−)。 26勝6分け4敗の勝点84とし、J2優勝を決めた。 この試合に勝てばJ2優勝が決まる一戦、 |
23日 | ◇J2第37節、広島ビッグアーチにて愛媛FCと対戦し4−1で勝利。 得点者は佐藤寿、服部、森崎浩、青山。 25勝6分け4敗の勝点81で首位をキープ、 2位以上が確定したためJ1復帰を内定した。 |
8月:
14日 | ◇◇キリンチャレンジカップ2008・ウルグアイ戦に向けた日本代表に、 広島FW佐藤寿人が選出された。 もはや完璧に最終予選に向けての戦力として見られている。 |
13日 | ◇鳥栖GK中林洋次(22)の期限付き移籍加入記者会見が行われた。11日に期限付き移籍加入が発表されていた中林の記者会見が行われ、◇日本クラブユースサッカー選手権(U−15)、サンフレッチェ常石ジュニアユースFCの結果。 初戦の大宮アルディージャ戦は林のゴールで先制しながら逆転を喫し1−4だったが、 |
12日 | ◇平和祈念広島国際ユースサッカー2008の結果。オランダのフローニンゲン、メキシコのチーバスを招待し、 |
10日 | ◇J2第29節、ユアテックスタジアムにてベガルタ仙台と対戦し1−1のドロー。 得点者は佐藤寿(柏木)。 20勝5分け3敗の勝点65で首位をキープ。 前半から両GKのファインセーブでなかなか得点が入らない拮抗した展開も、 |
4日 | ◇サテライトが南津守にてセレッソ大阪と練習試合を行い1−4。前半早々に一誠のミドルで先制したものの、その後ボコボコボコと立て続けに失点、 |
3日 | ◇J2第29節、広島ビッグアーチにてサガン鳥栖と対戦し1−0で勝利。 得点者は森崎浩(−)。 20勝4分け3敗の勝点64で首位をキープ。 曇天で蒸し暑い中、 |
7月:
29日 | ◇日本クラブユースサッカー選手権(U−18)グループリーグ第3日、 浦和レッドダイヤモンズユースと対戦し0−2で敗れる。 1勝1分け1敗の勝点4でグループ3位、決勝トーナメント進出ならず。 トップチームからMF高橋峻希が復帰し万全の体勢の浦和に立ち上がりから押し込まれ、 |
27日 | ◇J2第28節、ニッパツ三ツ沢球技場にて横浜FCと対戦し2−1で勝利。 得点者は青山(−)、久保(服部)。 19勝4分け3敗の勝点61で首位をキープ。 灼熱の夏場に突入しややミスが目立つ展開で双方とも決定機を迎えるも決めきれず、スコアレスで後半へ。◇日本クラブユースサッカー選手権(U−18)グループリーグ第2日、 ヴィッセル神戸ユースと対戦し2−0で勝利。 得点者は茶島(FK)、宮原(−)。 絶対に勝たなければならない第2戦、 |
26日 | ◇日本クラブユースサッカー選手権(U−18)グループリーグ第1日、 三菱養和SCと対戦し1−1のドロー。 得点者は大崎(PK)。 GK原がトップ帯同、DFの要・宮本将が骨折で不在という厳しい状態で迎えたクラブユース選手権、 |
24日 | ◇FW平繁龍一が腰椎間板ヘルニアの手術を行い、全治三ヶ月と発表された。開幕から試合出場を重ね、重要なゴールを決めてきていたストライカーが痛い長期離脱。 |
23日 | ◇ジェフユナイテッド市原・千葉MF楽山孝志(27)の期限付き移籍加入が発表された。
千葉では主に途中出場の人というイメージだけど、彼もオシムの薫陶を受けた人間、◇◇トレーニングキャンプ(7/28〜30を行う日本代表候補が発表され、 広島よりFW佐藤寿人とMF柏木陽介が選出された。 寿人は引き続きの選出だが、陽介こっちかよ!という感じ。 |
21日 | ◇Jサテライトリーグ、吉田にて愛媛FCと対戦し0−1。
ユキッチも一時帰国してしまったし、本当に人がいないなあ。 |
19日 | ◇J2第27節、長居スタジアムにてセレッソ大阪と対戦し2−1で勝利。 得点者は寿人(−)、柏木(−)。 18勝4分け3敗の勝点58で首位をキープ。 前半立ち上がりにちょこちょこ崩され、うっかり突破されてPKを与えてしまったりしたが、 |
17日 | ◇日本クラブユースサッカー選手権(U−15)組み合わせ発表。サンフレッチェ常石はGグループ。 |
13日 | ◇Jサテライトリーグ、島根県立サッカー場にてサガン鳥栖と対戦し0−0。負傷者続出で土曜日の吉田サテ練には四、五人くらいしかおらず、◇日本クラブユースサッカー選手権(U−15)中国地区予選決勝、 サンフレッチェ常石はアヴァンサールと対戦し6−2で勝利、優勝した。 おめでとう! |
12日 | ◇J2第26節、広島ビッグアーチにてFC岐阜と対戦し4−0で勝利。 得点者は盛田(−)、柏木(高萩)、寿人(−)、森崎浩(PK)。 17勝4分け3敗の勝点55で首位をキープ。 この試合は陽介が先発復帰。◇JFAプリンスリーグU−18中国2008・第10節、 吉田にて広島皆実高と対戦し1−3で敗れる。 得点者は佐伯(沖田FK)。 6勝1分け3敗の勝点19で最終順位は3位。 今週の練習で茶島・宮本将というセンターラインの要が負傷して出場できず、◇日本クラブユースサッカー選手権(U−15)中国地区予選準決勝、 サンフレッチェ常石とサンフレッチェくにびきが対戦し4−0で常石が勝利、 全国大会への出場を決めた。 Jヴィレッジ行きの切符をかけた同門対決は常石に軍配。 |
9日 | ◇J2第25節、ニンスタにて愛媛FCと対戦し2−0で勝利。 得点者は高萩(槙野)、寿人(青山)。 16勝4分け3敗の勝点52で首位をキープ。 ストヤノフの負傷が長引きこの試合もカズがリベロ。◇GK下田崇が左膝軟骨損傷手術を行い、全治三ヶ月と発表された。 シーズン始めから膝の状況をだましだまし練習し、ベンチにも入っていたものの、 |
7日 | ◇DF森脇良太が右膝外側半月板断裂手術を行い、全治二ヶ月と発表された。夏場を迎えての主力の離脱は痛いが、 |
6日 | ◇日本クラブユースサッカー選手権(U−15)中国地区予選。5日でグループリーグを終え、 |
5日 | ◇J2第24節、広島ビッグアーチにてロアッソ熊本と対戦し2−2のドロー。 得点者は寿人(−)、寿人(PK)。 15勝4分け3敗の勝点49で首位をキープ。 今のチームを支えているふたつのストロングポイントである、◇JFAプリンスリーグU−18中国2008・第9節、 広域公園補助グラウンドにて境高と対戦し4−0で勝利。 得点者は大崎(茶島)、不老(−)、玉田(茶島)、玉田(−)。 6勝1分け2敗の勝点19で2位に浮上、高円宮杯出場を決めた。 前節で作陽に痛い敗戦を喫し、わずかに残った優勝の可能性のためには、 |
3日 | ◇日本クラブユースサッカー選手権(U−18)組み合わせ発表。サンフレッチェはEグループ、 |
6月:
30日 | ◇サテライトがいぶきの森にて神戸と練習試合を行い、1−2。 得点者は平繁。 メンバー表だと4バックのようですが別にそんなことはなかったぜ! |
29日 | ◇J2第23節、NDスタジアムにてモンテディオ山形と対戦し1−2で敗れる。 得点者はストヤノフ(FK)。 15勝3分け3敗の勝点48で首位をキープ。 徳島戦で選手はかなり疲れていたようなので、持久戦に持ち込まれたらまずい状況だったが、◇日本クラブユースサッカー選手権(U−15)中国地区予選開幕。 今年は広島県開催、県下の各地会場で試合が行われる。 |
28日 | ◇JFAプリンスリーグU−18中国2008・第8節、 吉田にて作陽高と対戦し1−2で敗れる。 得点者は不老(茶島)。 5勝1分け2敗の勝点16で3位に後退。 セカンドラウンド、高円宮杯出場をかけた1部上位リーグ開始、初戦の相手は作陽。 |
27日 | ◇21日の水戸戦で脱臼したGK木寺浩一が手術を行い、全治三ヶ月と発表された。三ヶ月ー!?(ガビーン |
26日 | ◇DF橋内優也が右膝内側側副靭帯損傷で全治六週間と発表された。やっと復帰したと思っていたのにまた負傷・・・ |
25日 | ◇J2第22節、広島ビッグアーチにて徳島ヴォルティスと対戦し2−1で勝利。 得点者は高萩(青山)、寿人(青山)。 15勝3分け2敗の勝点48で首位をキープ。 復帰後、チームを劇的に立て直し中盤で攻守の要となっていたカズを、◇トレーニングキャンプ(6/29〜7/2)を行うU−19日本代表が発表され、 広島よりMF岡本知剛が選出された。 DF登録なので、U−19では右サイドバックが定位置になるのだろうか。 |
22日 | ◇全広島サッカー選手権決勝大会準々決勝、 廿日市にて福山平成大学と対戦し1−3で敗れる。 サテライトに原・大崎・浅田が参加した状態で主力チームで試合に臨んだが、◇サテライトがファジアーノ岡山と練習試合を行い、2−2。 得点者はユキッチ、遊佐。 横竹もなんかすっかりDFになってしまったなあ◇W杯アジア三次予選・バーレーン戦に佐藤寿人が先発出場。 岡田監督、寿人を「スーパーサブで呼んだ」と言っときながら、 |
21日 | ◇J2第21節、笠松にて水戸ホーリーホックと対戦し2−1で勝利。 得点者は平繁(リ・ハンジェ)、平繁(森崎浩)。 14勝3分け2敗の勝点45で首位をキープ。 寿人が日本代表にもっていかれたのでスタメン登録メンバーのポジションには「FW」の文字はなく、◇全広島サッカー選手権決勝大会1回戦、 庄原にてマツダSCと対戦し4−1で勝利。 吉田高校の体育祭と日程が重なっていたため、2年生が途中抜けで試合に臨んだ。 |
16日 | ◇FW佐藤寿人が、埼玉で行われるW杯3次予選・バーレーン戦(6/22)に向けた日本代表に選出された。FWの得点力不足を補うため、スーパーサブとしての起用を意図しているようだ。◇サテライトが吉田にてアビスパ福岡と練習試合を行い2−2。 得点者は纉c、ユキッチ(PK)。 盛田が45分間ながら試合復帰。調子を上げていってほしい。 |
15日 | ◇J2第20節、広島ビッグアーチにてアビスパ福岡と対戦し1−1のドロー。 得点者は高萩(−)。 13勝3分け2敗の勝点42で首位をキープ。 U−23から青山が復帰したものの前節で森脇が負傷したため、スリーバックの一角には結城が入った。◇日本クラブユースサッカー(U−18)選手権・中国地区大会、 吉田にて鳥取KFC U−18と対戦し12−0で勝利。 全国大会への出場を決めた。 どうやら2年生チームで戦いに臨んだ模様。◇全広島サッカー選手権大会決勝大会組み合わせ決定。 天皇杯の県代表を決める大会。 |
11日 | ◇J2第19節、小瀬にてヴァンフォーレ甲府と対戦し2−0で勝利。 得点者は、オウンゴール、寿人(高萩)。 13勝2分け2敗の勝点41で首位をキープ。 小瀬未勝利、さらにミシャ就任後は一度も甲府に勝てておらず、◇広島ユースMF岡本知剛のトップチーム昇格が発表された。 ユース所属時の昇格としては高萩に続く二人目となる。 |
8日 | ◇J2第18節、広島ビッグアーチにて湘南ベルマーレと対戦し5−2で勝利。 得点者は服部(ストヤノフ)、槙野(リ・ハンジェFK)、高萩(青山)、寿人(青山)、久保(森崎浩)。 12勝2分け2敗の勝点38で首位をキープ。 前節はお休みで2週間の休養、体力充分のサンフが出場停止者続出の湘南を押し込み、 |
5日 | ◇12日の国際親善試合(U−23カメルーン代表戦)に向けたU−23日本代表が発表され、 広島よりMF青山敏弘が選出された。 甲府戦には出られないのか・・・きついな。 |
4日 | ◇◇MF戸田和幸のジェフユナイテッド市原・千葉への期限付き移籍と、 ジェフユナイテッド市原・千葉DF結城耕造(29)の期限付き移籍加入が発表された。 期限付き交換トレードみたいな形になったけど、 |
5月:
26日 | ◇Jサテライトリーグ、熊本にてロアッソ熊本と対戦し5−6。 得点者は久保、ユキッチ、内田、平繁、不老。 スコアwwwwwww |
25日 | ◇J2第16節、広島ビッグアーチにてザスパ草津と対戦し1−0で勝利。 得点者は槙野(−)。 11勝2分け2敗の勝点35で首位をキープ。 第2クールに突入、今度はホームで草津と対戦。 |
24日 | ◇JFAプリンスリーグU−18中国2008・第7節、 みよし運動公園にて作陽高と対戦し1−0で勝利。 得点者は大崎(茶島)。 5勝1分け1敗の勝点16で2位に浮上、1部上位リーグへ進出。 1次リーグ最終節は前節首位に立った作陽との戦い。 |
21日 | ◇J2第15節、広島ビッグアーチにて横浜FCと対戦し1−0で勝利。 得点者は平繁(森脇)。 10勝2分け2敗の勝点32で首位をキープ。 最近の相手と同じく引いて守ってきた横浜を相手にボールを支配、◇DFダリオ・ダバツとの契約が満了、新たに契約を結ばないことが発表された。 昨年に負傷で長期離脱し、今年も復帰早々脱臼とアクシデントが続き、 |
17日 | ◇J2第14節、ベストアメニティスタジアムにてサガン鳥栖と対戦し1−0で勝利。 得点者は寿人(服部)。 9勝2分け2敗の勝点29で首位をキープ。 ホームながら山形のように引いて守ってきた鳥栖を相手にボールを支配、◇JFAプリンスリーグU−18中国2008・第6節、 吉田にて広島皆実高と対戦し0−1で敗れる。 4勝1分け1敗の勝点13で3位に後退。 中間試験明け、岡本知不在という状況での試合となった一戦、 |
15日 | ◇◇トゥーロン国際大会(5/20〜31)に出場するU−23日本代表に、 広島よりMF青山敏弘が選出された。 カズと青山の組む中盤は安定感があっただけに離脱はちょっと痛いが、 |
13日 | ◇MF篠原聖が左ハムストリング肉離れで全治4週間と診断された。ちょっと重い怪我だった。 |
12日 | ◇サテライトがガンバ大阪練習場にてガンバ大阪と練習試合を行い、0−3。内容は特にいいところもなくやられた模様。 |
11日 | ◇J2第13節、レベルファイブスタジアムにてアビスパ福岡と対戦し3−0で勝利。 得点者は森崎浩(寿人)、森脇(リ・ハンジェCK)、森崎浩(服部)。 8勝2分け2敗の勝点26で首位をキープ。 立ち上がりは互いに守備がうまくいかずに双方決定機の応酬みたいになったが、 |
7日 | ◇6日の仙台戦で負傷したMF柏木陽介が、 左恥骨筋断裂および左短内転筋の損傷で全治一ヶ月の負傷と診断された。 試合終盤には左腰を押さえてほとんど動けない状態だったから大丈夫だろうかと思っていたが・・・ |
6日 | ◇J2第12節、広島ビッグアーチにてベガルタ仙台と対戦し0−1で敗れる。 7勝2分け2敗の勝点23で首位をキープ。 GW最後の試合、サンフは立ち上がりから仙台を押し込むもチャンスで精度を欠き、 |
5日 | ◇JFAプレミアカップ、 サンフレッチェ広島F.Cジュニアユースが準優勝。 U−14(早生まれ3年以下)の大会であるプレミアカップ、 |
3日 | ◇J2第11節、広島ビッグアーチにてモンテディオ山形と対戦し1−0で勝利。 得点者は寿人(−)。 7勝2分け1敗の勝点23で首位をキープ。 とにかくドン引きでサンフに対してきた山形を大いに攻めあぐんだが、 |
4月:
29日 | ◇J2第10節、ポカリスエットスタジアムにて徳島ヴォルティスと対戦し4−1で勝利。 得点者は浩司(−)、寿人(青山)、浩司(服部)、寿人(−)。 6勝2分け1敗の勝点20で首位をキープ。 前節の内容を受けてカズが試合前にメンバーに檄を飛ばし、◇JFAプリンスリーグU−18中国2008・第5節、 広島スタジアムにて高川学園高と対戦し5−0で勝利。 得点者は板倉2、玉田、浅田、大崎。 4勝1分け0敗の勝点13で首位に浮上。 前節は負傷が癒えきらず前半で交代した岡本知は、今節はかなり復調。 |
26日 | ◇J2第9節、KK WINGにてロアッソ熊本と対戦し2−1で勝利。 得点者は平繁(PK)、服部(寿人)。 5勝2分け1敗の勝点17で首位をキープ。 勝ったが、前半終了時はサポーターからブーイングが飛び、◇JFAプリンスリーグU−18中国2008・第4節、 広域公園第一球技場にて広島観音高と対戦し2−2のドロー。 得点者は不老、宮本将。 3勝1分け0敗の勝点10で2位に後退。 立ち上がりから打倒サンフレッチェに燃える観音の勢いに押されながらも |
21日 | ◇サテライトが徳山大学と練習試合を行い、8−1。大学生相手に先制されたが、 |
20日 | ◇J2第8節、広島ビッグアーチにてヴァンフォーレ甲府と対戦し1−2で敗れる。 得点者は服部(寿人)。 4勝2分け1敗の勝点14で首位をキープ。 前半開始早々にロングパスからの寿人の落としを服部が見事なダイレクトミドルでゴールに突き刺し、◇広島ユースとU−16日本代表候補が練習試合を行い、7−1。 U−16にはいい練習試合になったと思う。 |
18日 | ◇トレーニングキャンプ(4/21〜23)を行うU−23日本代表が発表され、 広島よりDF槙野智章、MF青山敏弘、MF柏木陽介が選出された。 三人も抜いてくるかァー反町! |
16日 | ◇広島ユースとU−16日本代表候補が練習試合を行い、4−1。 得点者は大崎2、佐伯2。 相手は年代別代表候補とはいえ年齢による総合的能力差が大きかったらしく、 |
15日 | ◇C大阪戦で負傷した盛田剛平が右膝内側側副靭帯損傷で全治二ヶ月と診断された。カレカの野郎――――ッ! |
14日 | ◇サテライトがファジアーノ岡山と練習試合を行い、3−1。 得点者は平繁2、ユキッチ。 カズがフル出場、復帰まであともう少しというところらしい。◇JFAプレミアカップ(5/3〜5)の大会概要および組み合わせ発表。 中国地域からはサンフレッチェ広島F.Cジュニアユースが出場。 |
13日 | ◇J2第7節、広島ビッグアーチにてセレッソ大阪と対戦し4−1で勝利。 得点者は高萩(森崎浩)、寿人(服部)、森脇(リ・ハンジェFK)、寿人(−)。 4勝2分けの勝点14で首位をキープ。 ストヤノフ・洋次郎が出場停止から戻ってきた今節、 |
12日 | ◇JFAプリンスリーグU−18中国2008・第3節、 竹ヶ端総合運動公園陸上競技場にて銀河学院高と対戦し4−1で勝利。 得点者は大崎、不老、安武、玉田。 3勝0分け0敗の勝点9で首位をキープ。 立ち上がりからボールを支配はするものの、面子的にどうしてもドリブルやキープが多くなり、 |
7日 | ◇◇Jサテライトリーグ、吉田にてロアッソ熊本と対戦し5−2で勝利。 得点者はユキッチ、高萩2、清水2。 JFL上がりのチームのサテライトに2失点はどうかとは思うが、 |
6日 | ◇J2第6節、長良川競技場にてFC岐阜と対戦し1−1のドロー。 得点者は槙野。 3勝2分の勝点11で首位をキープ。 前半は、サイドを破られて岐阜にCKを取られまくったものの、 |
5日 | ◇JFAプリンスリーグU−18中国2008・第2節、 吉田にて岡山学芸館高と対戦し5−1で勝利。 得点者は不老、茶島、中山、大崎、板倉。 中盤の要・岡本知を負傷で欠くサンフは、1年生の野口(JヴィレッジSC)が先発出場。 |
1日 | ◇トレーニングキャンプ(4/6〜9)を行うU−19日本代表候補が発表され、 広島よりFW丸谷拓也、広島ユースよりMF岡本知剛が選出された。 岡本くんはカタール国際親善トーナメントで、あまり経験のない右サイドバックを任されながらも |
3月:
26日 | ◇ユースのドイツ遠征結果。昨年の高円宮杯準優勝によりラウプハイムで行われたSBCカップ(U−19)に出場し、 |
23日 | ◇J2第4節、広島ビッグアーチにて水戸ホーリーホックと対戦し2−2のドロー。 得点者は久保、森脇。 立ち上がりに決定機を幾度となくつかむも決めきれず、 |
20日 | ◇J2第3節、平塚にて湘南ベルマーレと対戦し2−0で勝利。 得点者は森崎浩(FK)、槙野。 前回の対戦を思い出させるような風雨の中、 |
16日 | ◇J2第2節、広島ビッグアーチにて愛媛FCと対戦し3−0で勝利。 得点者は高萩2、寿人。 |
15日 | ◇JFAプリンスリーグU−18中国2008・第1節、 境高と対戦し6−0で勝利。 得点者は浅田、不老2(1PK)、宮原2、茶島。 |
9日 | ◇J2第1節、群馬県立敷島公園県営陸上競技場にてザスパ草津と対戦し2−0で勝利。 得点者は青山、平繁。 |
1日 | ◇ゼロックス・スーパーカップ、 鹿島アントラーズと対戦し2−2のドロー、PK4−3で優勝。 得点者は久保(PK)、寿人(服部)。 |
2月:
12日 | ◇トルコキャンプ、ルダル(モンテネグロ)と練習試合を行い、0−2。10日はサテライトっていうか、ほぼルーキー&ユース組による試合。◇宮崎2次キャンプの日程発表。 怪我人がどれくらい帰ってきて仕上げることができるか、重要なキャンプ。 |
10日 | ◇◇◇トルコキャンプ、ディナモ・ザグレブ(クロアチア)と練習試合を行い1−4。 得点者は寿人(リ・ハンジェ)。 この日の練習試合は一試合、相手は現在クロアチアのリーグ首位を走る名門ディナモ・ザグレブ。 |
8日 | ◇トルコキャンプ、練習試合を行ってポザナン(ポーランド)に0−5、オシエク(クロアチア)に1−1。この日は強引に主力チームとサテチームにチーム分けして2試合。 |
6日 | ◇トルコキャンプ、練習試合を行ってオドラ(ポーランド)に0−4、スロヴァン・ブラティスラヴァ(スロヴァキア)に0−1。
下田・盛田・カズ・戸田・青山・陽介・洋次郎・丸谷と、実に8人の負傷者がいるサンフは、 |
2日 | ◇トルコキャンプ開始。怪我人が多いため、当初はユースからGK原祐太郎のみ帯同の予定だったが、 |
1月:
31日 | ◇カタールU-19国際親善トーナメント、 U−19日本代表は決勝でU−19ポーランド代表と対戦し6−1で勝利し優勝。 ユースの岡本くんは右サイドバックのレギュラーとして活躍、優勝に貢献した。 |
30日 | ◇DFダリオ・ダバツが練習中に負傷、左肘関節脱臼で全治三ヶ月の診断。なんてこったー |
25日 | ◇練習開始。 |
23日 | ◇横浜FCFW久保竜彦(31)の移籍加入が発表された。言動からプレイまですべてにおいて規格外、 |
22日 | ◇カタールU-19国際親善トーナメント、 U−19日本代表はU−19エジプト代表と対戦し3−0で勝利。 広島ユースDF岡本知剛は先発フル出場。 代表ではDF登録なので公式記録ではDFと表記されているが、 |
21日 | ◇◇FW田村祐基、GK河野直人のFC岐阜への移籍が発表された。今西さんつながり?で、二人揃って岐阜への移籍となった。 |
19日 | ◇2008年シーズンのスタッフ及び選手背番号が発表された。駒野の5番は槙野が継ぎ、10番は陽介がつけることになった。 |
15日 | ◇◇MF駒野友一のジュビロ磐田への完全移籍が発表された。いくら岡田監督が「J2も見る」と言ったとはいえ、 |
10日 | ◇DF吉弘充志のコンサドーレ札幌への完全移籍が発表された。昨年は、一昨年の負傷から復帰したもののメンバー固定のために出番はなかなか訪れず、◇MF柏木陽介の残留が発表された。 と、携帯サイト「オーレニッポン」に出てました。◇開幕前スケジュール発表。 3/1のゼロックス・スーパーカップに向けしっかりと仕上げていってほしい。 |
8日 | ◇メキシコ遠征を行うU−17日本代表が発表され、 広島ユースよりDF森保翔平、MF元田涼介が選出された。 がんばってこーい◇大分へ期限付き移籍中のFW前田俊介の期限付き移籍期間延長が発表された。 レギュラー取れよーていうか試合に出ろよー |
7日 | ◇◇愛媛FCへ期限付き移籍中のGK佐藤昭大・DF森脇良太の復帰が発表された。実戦の中で得た経験をフルに活かし、サンフでも定位置をつかむべくがんばってほしい。 |
1日 | ◇天皇杯決勝、鹿島アントラーズと対戦し0−2で敗れ、準優勝。陽介が累積警告で出場停止という苦しい状況でスタートしたサンフは、 |