更新履歴2000〜2001


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12月26日

別室更新。その11追加。BCJ《メサイア》日記(書きかけ)。


12月24日

22日に、大阪のいずみホールにバッハ・コレギウム・ジャパンによるヘンデルの《メサイア》を聴きに行ってきた。
さっすがにうまい。声楽と器楽があれほど調和できるものなのか。
にしても、あれだけ上手いと、かえって細かいところが気になってしまうものだということが初めてわかった。
たいしたことない団体の演奏だと、少々のヘボいところも苦笑で許せるものだが、
なまじっか水準が高いと、細かいところの綻びが本当に残念に思える。

でも8000円払った価値は充分にあった。レポートは別室に書くかもしれないので、BCJファンは出来るだけ見ないでほしいとおもう。

CDを買い込んだ。

先日、サンフVS鹿島を観に広島に行ったときに、
J.S.バッハ《ヨハネ受難曲》(第2版) フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮コレギウム・ヴォカーレ(HMF)
「ジョージ2世の戴冠式」 ロバート・キング指揮キングス・コンソート&キングス・コンソート合唱団(ハイペリオン)

を買ったが、今回は・・・

メンデルスゾーン宗教曲集1、2、4 フリーダー・ベルニウス指揮シュトゥットガルト室内合唱団、他(カルス)
W.A.モーツァルト「ザルツブルク1774の宗教曲」(K.193、194、192、273)ペーター・ノイマン指揮ケルン室内合唱団他(カルス)
J.S.バッハ オルガン曲集6 マリー・クレール・アラン(エラート)<いちばんベタなやつですな。
ショスタコーヴィチ 交響曲5、6番 エフゲニ・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィル(メロディア)
ジョセフ・ギー・ロパルツ 声楽作品集 ミシェル・ピクマル指揮イル・ド・フランス・ヴィットリア地方合唱団、他(ナクソス)
ヘンデル オラトリオ《ベルシャザル》 ペーター・ノイマン指揮ケルン室内合唱団、コレギウム・カルトゥジアヌム他(ダブリングハウス・ウント・グリム)
J.S.バッハ BWV243、11、4、249、50 アンドルー・パロット指揮タヴァナー・コンソート&プレイヤーズ(ヴァージン・クラシックス)
ゼレンカ オラトリオ《カルヴァリオのイエス》ZWV62 ヘルマン・マックス指揮ライニッシェ・カントライ、クライネ・コンツェルト(カプリッチョ)

以上。


11月4日

声楽曲ディスコグラフィーに追加(ベルニウス盤)。
別室9にミンコフスキ盤追加。


10月28日

奈良へ行った帰りに京都で何枚か買ってきた。

ヘンデル《メサイア》 マルク・ミンコフスキ指揮ルーヴル宮音楽隊(アルヒーフ)
ヴィヴァルディ 宗教曲集7 ロバート・キング指揮キングス・コンソート他(ハイペリオン)
メンデルスゾーン 宗教曲集5(作品23、121、79、詩篇100、他)、
および6(作品31、血傷にまみれし主の御首、神の小羊なるキリストよ、他)フリーダー・ベルニウス指揮シュトゥットガルト室内合唱団他(カルス)
ケルビーニ レクイエムニ短調、交響曲ニ長調、《メデア》序曲 イゴール・マルケヴィッチ指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団他(スプラフォン)

ガーディナー指揮のヘンデルのグローリア(ほかにディクシット・ドミヌスとヴィヴァルディのグローリアを収録)があったが、たぶん国内盤が出るだろうと見送る。
ていうかこれの国内盤を出さないということはありえんでしょう。試聴してみたけど、若きヘンデルの、マグネシウムを水に放り込んだようなはじける才気を存分に表現していてもう最高。
ユングヘーネル率いるカントゥス・ケルンがモンテヴェルディの《倫理的・宗教的な森》の完全全曲盤を出していたが、これもひょっとしたら国内盤が出るかもと思って見送る。
ラインハルト・カイザーの《クロイソス》の国内盤が出ていた。今度買うかなあ・・・輸入盤は持ってるけど。
ヴァージン・クラシックスのヘンデル・シリーズも欲しいしな・・・とくにジョン・ネルソン指揮の《快活の人、沈思の人、温和の人》とか。

ミンコフスキの《メサイア》は、バカっ速だった。そりゃワシは速いの好きじゃが、それにしても速すぎるんじゃコラー!って感じ。


10月19日

ヘンデルの新譜〜。

《ベルシャザル》 ペーター・ノイマン指揮ケルン室内合唱団、コレギウム・カルトゥジアヌム他(ダブリングハウス・ウント・グリム MDG 332 1079−2)
《デボラ》 マルティーニ指揮ユンゲ・カントライ、フランクフルト・バロック管弦楽団他(ナクソス)
《デッティンゲン・テ・デウム》他 ヘルビヒ指揮アルスフェルト声楽アンサンブル、シュタイントール・バロック・ブレーメン他(ナクソス)
《グローリア》他 ガーディナー指揮EBS(フィリップス 462−5972)
「ジョージ2世の戴冠式」 ロバート・キング指揮キングス・コンソート他 (ハイペリオン CDA67286) 
《メサイア》 マルク・ミンコフスキ指揮ルーヴル宮音楽隊(アルヒーフ 471−341−2)
あと、EMIから《戴冠式アンセム》が出る。

来年以降、アルヒーフからは順次《ヘラクレス》《サウル》《エジプトのジューリオ・チェーザレ》が、ハイペリオンからは《ヘラクレスの選択》が出る。
そして、トレヴァー・ピノックが《タメルラーノ》を、ヘルマン・マックスが《エジプトのイスラエル人》(しかも1833年フェリクス・メンデルスゾーン編曲版!)を録音予定らしい!


10月14日

先日広島に行った時に買ったCD:

モンテヴェルディ ミサ《イン・イッロ・テンポレ》、聖母マリアの夕べの祈り&マニフィカトII 鈴木雅明指揮バッハ・コレギウム・ジャパン他(BIS)
メンデルスゾーン オラトリオ《エリヤ》 サヴァリッシュ指揮国立音大合唱団、NHK交響楽団(ソニー)
ヘンデル オラトリオ《メサイア》(W.A.モーツァルト版英語歌唱) パロット指揮ヘンデル&ハイドン・ソサエティー(アラベスク・レコーディングス)

《エリヤ》は当該ディスコグラフィーに追加。

あと、アニメタル・マラソン4買いましたよ。


10月13日

別室更新。その9追加。


10月6日

MIDI部屋に次回予告のMIDIデータ追加。


9月30日

MIDI部屋に1曲追加。


9月24日

最近は合唱の練習や本番やサンフレッチェ広島(ユース含む)のサポートに忙しくてCDを買いに行く暇がない。
もちろん買いに行く、というのは大阪、京都に行くということを意味する。このへんにろくなCD屋はないからな。
それにしてもここらのCD屋、『アニメタル・マラソン4』どこにも売っとらへんやんけ!まったく、私が欲しいモノを売ってないところはド田舎だッッッ!

11月24日、しまなみ街道真っ只中のベルカント・ホール(たいそうな名前だ)にエマ・カークビー様が来られるらしい。ロンドン・バロックとの競演で、
アレッサンドロ・スカルラッティのクリスマス・カンタータやヘンデルのラウダーテ・プエリなどを歌う。
うーん、ヘンデルのグローリアは歌ってくれないのか・・・せめてアンコールで「クム・サンクト」の華麗なコロラトゥーラを聴きたいが・・・
でも、このホール、結構大きい。小編成にソプラノ・ソロではきついのでは?


8月15日

別室の8追加、4更新。


8月14日

12日、京都の十字屋で買ったCD:

*ベルリオーズ 歌劇《トロイ人》(全五幕抜粋版、3CD) サー・トマス・ビーチャム指揮BBC劇場合唱団、ロイヤル・フィルハーモニック管弦楽団
 (マリブラン・ミュージック)
*ヘンデル グローリア(世界初録音)&ディクシット・ドミヌス カークビー(S)、カミングス指揮ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージック・バロック管弦楽団他(BIS)
*ヘンデル 《時と悟りの勝利》 ヨーク、ベルタニョッリ(S)、ミンガルド(A)、シアーズ(T)、アレッサンドリーニ指揮コンチェルト・イタリアーノ(オーパス111)

なんたって1947年録音のサー・トマスの《トロイ人》でがしょー!音質はバチバチザーザーいってて悪いんだけど、堪らない逸品です。
世界初録音のヘンデルのグローリアもよい。ソロ・カンタータ形式で、ベテランのエマ様が美しく歌い上げてます。「聖霊とともに」の軽やかな快速コロラトゥーラは必聴。カップリングは既出のディクシット・ドミヌス。アルトをフォン・オッターが歌ってます。《時と悟りの勝利》は、「イル・カーロ・サッソーネ(ザクセンの御仁)」と呼ばれて人気だったイタリア時代の作品(オラトリオ)。イタリア語のバロック作品をやらせたらアレッサンドリーニ&コンチェルト・イタリアーノはやはり強い!


8月10日

今後発売予定のヘンデルの新譜を調べてみた。
なぜメンデルスゾーンのサイトでこんなことを書くか、といわれても、ヘンデルも大好きだから仕方がない。

アルヒーフからは、
*《メサイア》 ミンコフスキ指揮ルーブル宮音楽隊。マクリーシュの捨子養育院版につづくアルヒーフからのリリース。どんな版を使うのか?
*《エジプトのジューリオ・チェーザレ》 ミンコフスキ指揮ルーブル宮音楽隊、クレオパトラを歌うのはチェチーリア・バルトリらしい!
*《ヘラクレス》 ミンコフスキ指揮ルーブル宮音楽隊、デイアネイラ役はアンネ・ソフィ・フォン・オッターとのこと!
*《サウル》 マクリーシュ指揮ガブリエリ・コンソート&プレイヤーズ、アンドレアス・ショルが《ソロモン》につづき登場、ダビデ役を歌う。

ハイペリオンからは、
*《ヘラクレスの選択》 キング指揮キングス・コンソート。ヘンデルのマイナー声楽曲シリーズも佳境。これで残るは《パルナッソ山の祭礼》かな。
*「ジョージ2世の戴冠式」 キング指揮キングス・コンソート。《戴冠式アンセム》を中心にジョージ2世の戴冠式での音楽を再現か?

ナクソスからは、
*《デボラ》 マルティーニ指揮ユンゲ・カントライ&フランクフルト・バロック・オーケストラ。

フィリップスからは、
*グローリア、ディクシット・ドミヌス&ヴィヴァルディのグローリア ガーディナー指揮モンテヴェルディ合唱団&イングリッシュ・バロック・ソロイスツ。
BISの後塵を拝した格好だが、新発見のヘンデルのグローリア(ソロ・カンタータ)に名曲2曲をカップリングして登場。

デッカ?からは、
*デュエット・カンタータ集 アンドレアス・ショル&チェチーリア・バルトリの強力タッグ結成らしい!

くはあ、たまらんラインナップ!全部買ってしまいそうや!


8月7日

MIDI部屋にJ.S.バッハのクリスマス・オラトリオよりの合唱を追加。


7月10日

先日の日曜日(8日)に京都に行った際に、河原町三条の十字屋でCDを買った。

*メンデルスゾーン 交響曲第5番《宗教改革》、第1番 マーク指揮マドリード交響楽団(アーツ)
*ロッシーニ《スターバト・マーテル》 シュぺリング指揮コルス・ムジクス・ケルン、ノイエ・オルケスター(Opus111)
*カリッシミ 三声のミサ曲他 コンソルティウム・カリッシミ(ナクソス)
*ヤナーチェク 男声合唱曲集 マーティ指揮モラヴィア・ティーチャーズ・クワイア(ナクソス)
*リスト《ベートーフェン・カンタータ》他 ヴァイル指揮ケルン・カントライ、カペラ・コロニエンシス(ケルン合奏団)(DHM)
*リスト《レクイエム》 フェレンチク指揮ハンガリー陸軍男声合唱団他(フンガロトン)

ペーター・マークのメンデルスゾーンはよかった。1番の溌剌さは出色。5番もカッコイイ。
ヤナーチェクの男声合唱曲集は、とりあえず買いですわ。上手いか、というとそれほどではないけど、地元のコーラスゆえ発音が正確なのが良い。味もあるし。
どんなにハーモニーがきれいでも、たとえば外国の合唱団が歌う日本の歌は、どこかヘンに聞こえるもの(特に発音が)。ゆえに、地元というのはでかいと思う。
男声合唱とオルガンによるリストのレクイエム、なかなかいい感じ。リストの宗教曲テイストを堪能できます。
なんか東欧系の合唱関係CDが多く棚にあったが、多分どっかの物好きがこいつらを大量に注文したんだろうなあ。


7月3日

ヘンデルを題材にした映画が出るんですか?
BGMにかかるのは《セメレ》から合唱「この予兆を止めよ、すべての力よ」(一部)。


6月22日

先日神戸へヴィッセル神戸VSサンフレッチェ広島のゲームを観に行って(ちっ、万博のガンバVSジェフも観とくんだったぜ)、その時にちょこちょことCDを買った。

*J.S.バッハ カンタータ集(BWV29,119&120) ヘレヴェッヘ指揮コレギウム・ヴォカーレ(HMF)
*ラッブラ 宗教合唱曲集 クリストファ・ロビンソン指揮ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ聖歌隊(ナクソス)
*ヘンデル 宗教カンタータ集 エマ・カークビー(S)、ロンドン・バロック(BIS)
*ジョセフ・ジェイムズ 《J.S.バッハに基づくレクイエム》 スミ・ジョー(S)他、スティーヴン・バーロウ指揮オクスフォード・カメラータ、ロンドン・コーラル・ソサエティー、フィルハーモニア管弦楽団(ブラックボックス・ミュージック、BBM1023)

ヘレヴェッヘ様最高!120番は《ミサ曲ロ短調》「ニケーア信経」の勇ましいラスト「エト・エクスペクト」の、29番は同じくグローリアより「グラツィアス」の元曲の合唱を聴ける。早く《ヨハネ》を再録してくれ。
一番下のやつは、スタンリー・ジョセフ・シーガーとフランシス・ジェイムズ・ブラウンの合作による、「バッハが死者のためのミサ曲を書いたらどうなるか」という企画盤。
聴けばわかると思うが、あんまりバッハに聞こえません。小澤征爾指揮の《ミサ曲ロ短調》とか《マタイ受難曲》買ったほうがマシです。物好き意外は買わぬがよいでしょう。

サー・ジョン・バルビローリの縁者が将来指揮者になったら、日本人は彼のことを略して「バルビ2世」とか呼ぶんでしょうか。


6月9日

MIDI部屋にBWV19の第1曲追加。


6月3日

MIDI部屋・次回予告にBWV19の第1曲。


5月25日

MIDI部屋にK.626のキリエ追加。


5月19日

MIDI部屋・次回予告にK.626のキリエ。


5月15日

宗教曲・聖パウロ、声楽曲ディスコグラフィーにCD追加。


5月9日

MIDI部屋の25に、J.S.バッハのBWV46冒頭コーラスフルバージョン追加差し替え。


5月8日

MIDI部屋にJ.S.バッハのBWV46冒頭コーラスフルバージョン作成中。

連休中は、結局ヒコックス指揮の《聖パウロ》、クーベリック初来日ライヴ(ヴァーグナー、シューベルト、ドヴォルザーク)、マクリーシュ指揮のJ.S.バッハ《復活祭オラトリオ》&《マニフィカト》しか買わなかった。
マクリーシュ、この2曲を各パートひとりで歌わせるとは大胆不敵。

それにしても「先行者」、すげえ。わからん人は検索すべし。


5月2日

MIDI部屋にJ.S.バッハのBWV80冒頭コーラス、W.F.バッハ加筆バージョン追加。
第1曲ならまだしも、最終コラールにまで加筆はやりすぎでしょう、W.F。


4月30日

MIDI部屋にJ.S.バッハのBWV80冒頭コーラス追加。


4月25日

MIDI部屋・次回予告にJ.S.バッハのBWV80冒頭コーラス。


4月19日

タイヤ交換、車検でお金がないよ。CDも買えない。ミンコフスキ指揮のラモーの《ダルダニュス》やペーター・ノイマン指揮のヘンデルの《テオドーラ》やジングフォニカーの歌うクロイツァーの男声合唱曲集やヒコックス指揮のメンデルスゾーンの《聖パウロ》やコンチェルト・イタリアーノのヘンデル《時と悟りの勝利》(まだ出てないか)がほしい、ああアーノンクールの《マタイ》も面白そうだし、Altusレーベルのクーベリック日本ライヴもいいかもしれんし、6月にはC.デイヴィス&ロンドン響の《トロイ人》ライヴも出るし、ヴァイル指揮のリストの珍曲《ベートーヴェン記念碑除幕式カンタータ》もなんかそそられるし、あとマクリーシュ指揮でアンドレアス・ショルがタイトル・ロールを歌うヘンデルの《サウル》はいつ出るんだとかああもういらいらする。ゴールデンウィークにはできるだけ買う!


4月3日

MIDI部屋、いつのまにか追加していたJ.S.バッハの復活祭オラトリオ終曲合唱のデータ変更。
楽譜に八分音符−十六分音符で書いといて、実際は三連符での四分音符−八分音符のリズムだろうって、そういうことは最初に言っていただきたい。

なんか今年から小学校のカリキュラムが楽になるらしいが、そういうことより、教師のレベルを上げていただきたい。今のままではさらに教師が楽して堕落する可能性大だ。


3月10日

MIDI部屋にJ.S.バッハのBWV46の冒頭コーラス追加。


3月7日

MIDI部屋次回予告、J.S.バッハのBWV46の冒頭コーラス。

『チーズはどこへ消えた?』を買ってみた。
あと『なあばすぶれいくだうん』7巻を買い、書店の一角にあるわんぱくこぞうをのぞいてみると、
今日発売のくせにもう売り切れているのがあった。
こんな広島東部の僻地にもお兄ちゃんは多いのだな、と思った。

そういえば今月末にはヒコックス指揮の《聖パウロ》が出るのか。


3月3日

久しぶりなので、つい沢山買ってしまった。

モーツァルト:レクイエム ニ短調K.626(クヌド・ヴァド版)[クラシコ]
モーツァルト:ミサ ハ短調K.427(ワカレシー&ヴァド版)[クラシコ]
モンテヴェルディ:ポッペーアの戴冠[K617]
ボッケリーニ、ダストルガ:スターバト・マーテル集[ハイペリオン]
J.S.バッハ:テ・デウム[カリオペ]
ガルス、J.バッハ、J.L.バッハ、メンデルスゾーン、ブラームス、ブルックナー、マウエルスベルガー:モテット集[ロンドー]
J.S.バッハ:モテット、マニフィカト ニ長調[ロンドー]
ボイス:聖セシリア・オード[ASV]
フォーレ:レクイエム[フィリップス]
パーセル:ディドーとエネアス[HMF]
J.S.バッハ:カンタータ第198、78番[HMF]
J.S.バッハ:カンタータ第131、73、105番[ヴァージン・クラシックス]
ホルスト:組曲《惑星》、シェーンベルク:浄められた夜[EMI]
カヴァッロ:最後の審判[オーパス111]

カドフェルのサウンドトラックどころじゃなかった。
モーツァルトは、珍盤。補筆がヘン。おもろい。
惑星はゆかいでいい。ストコ先生だし。それにしても、「木星(ジュピター)」を聴いてると、いつしか気分は大江戸捜査網だよね!


3月2日

MIDI部屋、大バッハBWV105の冒頭コーラスのおまけのMIDIデータ一部変更。
(パートソロ部のバランス変更)


3月1日

「修道士カドフェル」のサウンド・トラックが出ていると聞いた。
オープニングで“Veni Sancte Spiritus(来たれ、聖霊よ)”を歌ってるカウンターテナーはクリストファー・ロブソン、
フィリップ・ピケットもリコーダーで参加しているとか。
レーベルはEMI。よし探してみよう。通販でも買えるけど、輸入盤で2800円は高いんで。
ビデオも第二期スタート、『聖なる泥棒』『陶工の畑』がリリース。これも見たい。


2月17日

MIDI部屋に1曲追加。W.A.モーツァルトのハ短調ミサのグローリア冒頭合唱。
以前載せたもののリファイン版。


2月15日

《エリヤ》のディスコグラフィーにリリング盤追加、別室の5にベルニウス盤追加。


2月13日

MIDI部屋1曲追加。大バッハBWV105の冒頭コーラス。
同じくNo.18のヘンデルのコーラスのデータ変更。


2月8日

MIDI部屋次回予告に大バッハBWV105の冒頭コーラス。
別室・その7に奉献唱冒頭部分の声楽パートをピアノで弾いたMIDIファイル追加。
モーツァルトのパクリだ。


2月6日

MIDI部屋に1曲追加。「クム・サンクティス」。
別室、その7の文の一部修正。


2月4日

MIDI部屋次回予告の「クム・サンクティス」、とりあえず最後まで入力。


2月1日

MIDI部屋次回予告にアイブラーのレクイエムより「クム・サンクティス」。


1月29日

先週は風邪で、日を追うごとに重くなり、土曜日は家でぐったりしていたが、日曜日は演奏会のチケットを取ってあったので行かなければならなかった。本当は土曜の昼から出かけて京都国立博物館で蒔絵や南蛮漆器でも見て三条河原町の十字屋でCD漁って泊まっていきたかったが、体に負担を強いるので中止、日曜日の朝、西澤もうちょっとやったのになあと思いながら大阪へ。で、旭屋行って、タワーへ行って、そのあとシンフォニーホールで演奏会を聴いて、メシ食って帰った。リサイタルは、選曲も地味めで、41人しかいないのでどうなることかと思ったが、いい演奏で良かった。中でも『埴生の宿』は良かったな〜って、それアンコール曲やん。アカペラのステージがもうひとつあればよかったのに。

タワーで買った:
*モーツァルト《レクイエム》K.626(Carus)
*ゼレンカのミサ曲、リタニア(DHM)
*ヘンデル《時と真理の勝利》(ハイペリオン)
*メンデルスゾーン《エリヤ》(ヘンスラー)

シンフォニーホールで買った:
100周年リサイタルCD

CarusレーベルのCDがあったので店員さんに聞いてみる。
「このレーベルは国内では取り扱い業者がないと聞いたのですが」
「ええ、そうです。量が少ないので、個人さまの注文はお受けできないのです」
あったら即ゲットしないと機会を逸すというわけっすか。
100周年CDは、東京オペラシティでのもあればよかったのに。せっかく100周年なんだし・・・
デュオーパの荘厳ミサ曲は絶対こっちのほうがよかったと思うぞ。ホールの響きからして段違いだし。

あー、のどが痛い。唇が乾く。寝よう・・・


1月25日

殊能将之の『黒い仏』(講談社ノベルズ)を読んだ。
・・・ぎゃははは、すげーこの展開!とんでもないオチだが、あれがないと全くのしょーもない小説やし。
ていうか、某神話の知識がないとぜんぜんつまんないぞ、たぶん。
主人公が稗田礼二郎ならもっと良かったと思う。段一知先生(withクトルーちゃん)でもいいけど。テケリ・リ!
拝み屋の孔雀さんでもいいかな。
ああいう方々はヤナーチェクの《グラゴル・ミサ》が好きだとのことなので、東欧音楽ファンは要注意だ。
喫茶「銀の鍵」、あそこもさりげにミステリースポットなのだろうか。ランドルフさんに会えたりして。


1月19日

BWV21コーラスの出だしがちょいと気に入らず、ちょいと変更。
室内楽曲の棚のディスコグラフィーに一枚追加。(ラルキブデッリによる弦楽五重奏曲集)
買ったのは12月19日だったが、忘れてた。


1月18日

MIDI部屋にBWV21の終曲合唱追加、BWV172合唱のピッチとテンポ変更。


1月10日

MIDI部屋に、(MIDI部屋なのに)ひとつMP3ファイルを作って置いてみた。でもネスケで開こうとすると「警告:セキュリティに問題があります」と言われてしまった。悲しい。


1月9日

季刊の『クラシックプレス』5号を買う。
ヘンスラーのレコード部門の責任者さんたちへのインタビューが載っていた。
「・・・いつメンデルスゾーンの合唱作品全集の録音に取り掛かっても不思議はない立場にもあります・・・」(p46〜47)
ぜひ今すぐ取り掛かってください。


1月5日

別室更新。その7追加、あとその1におすすめCDを追加。もっとも、買ってみて顔をしかめられても私は一切責任を持ちません、と今言っておきましょう。


12月30日

*ヘンデルの《リナルド》(デッカ)
*モーツァルトのレクイエム ニ短調 :ダンカン・ドルース版 (ヴァージン・クラシックス)
*リストのミサ・コラーリス&ヴィア・クルーチス(ハイペリオン)
*イギリスの合唱音楽集 [ヴォーン・ウィリアムズ、ハウエルズ、ホルスト、ブリテン、ベドフォード] (グローブ)

を買った。あと、Carusの一連の新譜を注文しようとしたが、やはり日本では取り扱っている業者がないとのこと。さてどうするか・・・

イギリスの合唱音楽集では、今年の合唱コンクールの課題曲にもなったホルストの《リグ・ヴェーダ讃歌》が聴けますぜ。課題曲はそのうちの「ヴェーナ讃歌」だったか。でもこれ選んだ女声合唱団いるの?
ダンカン・ドルース版は濃い。思わず笑っちゃうくらいオケが念押しするところ多数。ラクリモーサのあそこ以降はどぎゃんすっとばいと思ったら、K.339のラウダーテ・ドミヌムとアヴェ・ヴェルム・コルプスを混ぜたような感じになっていた。しかもめちゃ長い。そのあとのアーメン・フーガもモーンダー版やレヴィン版に比べ自由にやってる感じ。サンクトゥス・ベネディクトゥスはほとんど別物。
ミサ・コラーリスとヴィア・クルーチスはおなじみのカップリングだが、コライドン・シンガーズは上手い〜。ヴィア・クルーチスなんて、絶叫系の曲だと思っていたが、真面目にやればこんないい曲だったなんて。
リナルドは後でゆっくり聴こう。夜はBS2でザ・シックスティーンのメサイアがあるし・・・

あ、あと『風雲児たち』の2、5〜7巻を買った。源内さん、いい味出してます。田沼さんも、「硬直化した政府を何とかしようとしている苦労人」といった描かれ方をしていて、新鮮。本題は良沢さんと玄白さんのドタバタ漫才ですが。


12月19日

天皇杯で神戸に行った帰りに大阪のタワーに寄り、

*ラインハルト・カイザーの《クロイソス》(HMF)
*クニュプファーの宗教曲集(ハイペリオン)
*ブロサールのグラン・モテ集(アストレー)
*J.S.バッハのカンタータ21&42番(HMF)
*J.S.バッハのマニフィカト&カンタータ21番(ヴァージン・クラシックス)
*J.S.バッハのカンタータ105番他(アルヒーフ)
*トルミスの声楽作品集(ECM)
*マーラーの交響曲第1番(どこだっけ、クーベリックの例のライヴね)
*メンデルスゾーンの弦楽五重奏曲集(ソニー・クラシカル)

を買った。
《クロイソス》は、ヤーコプスがしょっぱなから派手にやってて、凄く楽しい。ブロサールは、NHK−FMの「あさのバロック」で、なかなかいい曲を書くなあと思って買ってみたが、クリストフ・コワン、アクサンテュス室内合唱団、バロックアンサンブル・ド・リモージュの見事なアンサンブルも手伝って、これも良かった。包装には海外でのいろいろな賞のシールがいくつもベタベタと貼ってあったが、それだけのことはある。クニュプファーの、あんまりドイツっぽくない(ヴィヴァルディか、と思うとこがいくつも)響きもいい。

あと、みなもと太郎の『風雲児たち』をついに買いはじめてしまった。さて、全巻そろうか、その後『雲竜奔馬』までたどりつけるか、それはわからんが、とりあえずは1・3・4巻を買った。2巻は抜けていた。
由比正雪の変を紹介するところで、『伊賀の影丸・由比正雪の巻』の冒頭部をそっくり丸写ししていたのには笑った。


12月16日

MIDI部屋・クリスマスバージョンに一曲追加(ジョイ・トゥ・ザ・ワールド!)

アージェンタ、チャンス、パドモア、ハーヴェイとパーセル・カルテットによるJ.S.バッハのルター派ミサ曲集Vol.2(シャンドス・レーベル)を聴く。
BWV236のキリエは、カンタータ第179番《心せよ、汝の敬神いつわりにあらざるか》の冒頭合唱の転用で、なんか「おまえら神妙に歌ったり聴いたりしとるが、ホンマはどうなんじゃ」と言われてるみたいだ。

『サカつく特大号』まであと少し〜。《リナルド》もあと少し〜。


12月14日

リンクなんか張ってみた。かってに張ってくれと書いてあったからいいだろう。うまくつながった。

ガーディナーのバッハ待降節カンタータ集は凄い出来だと思うのだが、レコ芸を立ち読みする限りではたいした評価ではない。国内盤は音質が悪いのか?それとも、適当に聴いて書いたのか。
アイブラーのレクイエムを久しぶりに聴いたが、やっぱり「クム・サンクティス」のフーガは最高。大阪のササヤに楽譜があったが、スコアで1万4千円くらいだったな・・・さて、どーしよー。


12月8日

MIDI部屋・クリスマスバージョンに一曲追加(ああベツレヘムよ)、テキスト更新。


12月7日

MIDI部屋・クリスマスバージョンに一曲追加(待降節)。


12月2日

声楽曲ディスコグラフィー宗教曲の棚更新。


11月30日

MIDI部屋・クリスマスバージョン建設中。


11月29日

MIDI部屋・クリスマスバージョン建設中。

12月5日は、福山リーデンローズ小ホールで、バッハ没後250周年記念演奏会があるので、これを見た人でひまな人は来てくださいませ。


11月24日

昨日買った『グラモフォン・ジャパン』を読んでいたら(ここらは2日遅れで発売される)、おお、Carusレーベルから、フリーダー・ベルニウスによるメンデルスゾーンの宗教曲集がドッと再発売されてるではないか。注文しよう。しかし、今、日本にCarusを取り扱う業者があるのかどうか。


11月23日

MIDI部屋・クリスマスバージョン建設中。

インフォシークで「フェリクス・メンデルスゾーン(・バルトルディ)」でもって検索したらトップに出てきた。おお!しかし、「フェリックス・メンデルスゾーン」では出てこなかった。とはいえ、Felixは、正確には「フェーリクス」と発音するから、「フェリックス」とは書く気はなし。まあ、どうでもいいことだけども。


11月15日

MIDI部屋・クリスマスバージョン増部屋。


11月6日

週末に関西をぶらぶらしてきた。古本屋にふらりと寄ったら、なぜか六千円くらい使ってしまった。
しかも刀剣もの。でも布都御魂剣なんかが載ってて、面白かった。
知人宅でPS2に遭遇する。で、それでギルバート&サリヴァンの「ミカド」のDVDを観た。プーバさまがデカくて演技も大袈裟で、完全に主役を食っていた。ミカドさまのイカレ具合もナイスだった。音質もいいし、PS2買ってもいいかも。
ちなみに、ゲームはせず。

RIAS室内合唱団によるメンデルスゾーンのモテット集、ヘンゲルブロック&バルタザール・ノイマン・アンサンブルによるバッハの詩編51(ぺルゴレージのスターバト・マーテルの編曲)他、ハイペリオンの「イングランドのオルフェウス」シリーズから「ハイドンとイングランドの友人たち」を買った。最後のやつは「皇帝讃歌」が英語歌詞の宗教曲にアレンジされたものを聴ける。


11月3日

MIDI部屋に1曲追加。JSB・BWV172。あとちょいちょい手を加える。

リナルド国内盤は12月22日だっけ?待ち遠しい。


11月2日

MIDI部屋の次回予告に追加。JSB・BWV172。

ユース代表に広島から3人。うれしい反面、怪我人が多いトップチームにおいて彼らの不在は痛かったりする。


10月29日

「人のものは俺のものー!」のジャイアンの勝利。ホークスは変則日程がたたったかも。ホームで3連敗はねえ・・・

MIDI部屋に1曲追加(ヴェスペルゲザング)。


10月25日

MIDI部屋の次回予告ヴェスペルゲザング、ほんのちょっと進んだのでファイル入れ替え。


10月23日

DH制はかえってジャイアンツ有利か?

MIDI部屋の次回予告に追加。


10月22日

また逆転だよ。参るね、王さんには。

デッカからヘンデルのリナウド、もとい《リナルド》が出てる。ロナウド早く治ってね。フィンク、バルトリ、ダニエルス、テイラー、フィンリー、オルゴナソーヴァ・・・演奏はAAMとホグウッド。早く国内盤を出せー。


10月21日

ダイエーホークスまず1勝!シーズン中を地で行くような、継投でしのいで逆転、というパターン。早目早目の投手交代でジャイアンツを封じていく王采配は素晴らしかった。ニエベスの大ホームランやイレギュラーもなんか出来すぎな感じもするが、王さんの徳が引き寄せたのか?

MIDI部屋の次回予告のリンクが切れていたので直す。作成途中のデータだけど。


10月18日

最近思うこと:
教職員組合とかって、ひそかに国家転覆・共産革命とか画策してないか、心配。
だって、話聞く限り、最近の小中学校って、もろ共産主義もしくは新興宗教みたいなんやもん。「上」「下」って言葉を用いてはいけないなんて、正気か?みんなアホになれ〜、というわけか。そんなに上下つけるのダメなら、そもそも学校自体必要ないやん。
アホなことで騒ぎ起こすより、世界に通用する人物を育成してね>学校。

「大半の教育者が、航海術の講釈を続けている間に、船は沈んでいくことになる」(ジェイムズ・H・ボーレン)
「並の教師は、語る。良い教師は、説く。優れた教師は、示す。偉大な教師は、注ぐ」(ウィリアム・A・ウォード)
「できる人間は、する。できない人間は、教える」(バーナード・ショー)

と、みなさんもこう言っておられる。


10月16日

別室に、長らく空白だった5を追加。


10月10日

MIDI部屋に1曲追加。しかし、イスラエルも戦争が好きなわけではないと思うが、それにしても・・・聖書時代よりむずかしいすからね、あそこは。


10月9日

この連休中は安来市の足立美術館に行く予定だったが、地震であえなく頓挫。阪神・淡路大震災を西宮で食らった私としては、心からのお見舞いを申し上げます。

新しいコンポは人の声がとてもきれいに聞こえる。声楽曲を主力に聴く私には当たりだった。
スカパー導入しようかな〜。広島の民放でサッカーのゲームを見るのは期待薄だし、BS1だけでは手薄だ。

MIDI部屋に次回予告を。今度はヘンデル様だ。


10月7日

メイザー・“キュベレイ”・ブローズのファンネル攻撃はイカス。しかし騎士に通用するのか。騎士はニュータイプより速いだろう。


10月3日

遅ればせながら、F.S.S.10巻を購入。


10月2日

別室の3、ダニエル劇の項更新。


10月1日

現有コンポの調子が我慢ならなくなったので、買い換え。オンキョーのインテック155シリーズが、デオデオの新装開店セールで6万ちょいだったので、買う。
前のやつは、なぜかヘンスラーとの相性が特に悪かった。必ず雑音が入る。彼はこれからはBS・ビデオ担当になるだろう。

ノリントンとLCPによるスコットランド&イタリアを買った。軽やかさわやかで、洗濯物を干すのにちょうどいい日和、という感じ。管弦楽曲ディスコグラフィーに追加。

男子バレー、ユーゴスラビアは強かった。勢いに乗ったら怖いなあ。さすが東欧のブラジル(<種目が違う)。カメラ席に飛び込みながらレシーブ、すぐ戻ってきてロシアのスパイクを見事にブロックした10番のプレイは凄かった。思わず「ピクシー!」とか言ってしまった。
男子バスケット、アメリカは準決勝に続きヒヤヒヤ。でも4点差に迫られてからの鬼気迫るプレイはさすが。ガーネットの雄叫び、ヴィンス・カーターの怒りの豪快スラムダンクには背筋がぞくりとした。


9月25日

昨日広島のヴァージンメガストアに行くと、ガーディナーのJ.S.バッハ・カンタータ巡礼シリーズの国内盤があった。手に取って見た。そのうちの一枚は昇天祭用カンタータ集だった。CD裏には当然収録曲が記されているが、そのうちのカンタータ第11番の副題に、

(復活祭オラトリオ)

と書いてあった。
徳間ジャパン・コミュニケーションズばりの大ボケだと思った。


9月23日

MIDI部屋に1曲追加。(J.S.B のマルコ受難曲より)


9月22日

MIDI部屋に1曲追加。(No.16) うわ、お手軽。

予選リーグ突破!次はアメリカ。


9月16日

MIDI部屋に1曲追加。(デュオーパ)

大雨の影響で、広島では週末前発売の雑誌がまだ書店に入ってこない。いらいらする。
しかし、さすがに世界のトップアスリートたちの活躍には、何だかんだ言ってもついつい見入ってしまうです。おめでとう、田村亮子!野村も見事。体操陣も健闘。イアン・ソープには脱帽。

田島も、いろいろな意味で素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。(特に表彰台ズッコケ)


9月13日

MIDI部屋にBWV24合唱のピアノ版、BWV245最終コラールのオルゴール版追加。
ピアノ曲ディスコグラフィー更新。

さて、サッカーU−23世界選手権シドニー大会開幕だ!柔道だの体操だのマラソンだの、刺し身のツマのエキシビジョン競技が多いが、そんなものはどうでも良い。いや、室伏は気になるか。まあ、主役はサッカー。頑張れ日本。あと、フォックス、気を落とすな。


9月10日

誤りの記述などの訂正。

広島ユース、天皇杯進出!


9月9日

広島ユース、決勝進出!あと一つで天皇杯!


9月8日

管弦楽曲オラトリオ《キリスト》の棚増補。


9月7日

管弦楽曲の棚に加筆。


9月6日

ディスコグラフィー増殖。


9月3日

図書館行ってグリム童話とペロー昔話を借りて読む。サカタ先生の『ビースト テイル』が面白かったもので。
上原、勝利か。しかし、人身事故起こしてもう復帰できるなんて、プロ野球界は甘いなあ。それとも、ジャイアンツだから特別?
あと、名波はやせたなあ。頬がこけてないか?


9月1日

MIDI部屋に1曲追加。和風に。
オールスターをビデオで見直す。ああいう御仁がいて名古屋はなんで優勝できんのか?


8月26日

室内楽、協奏曲にディスコグラフィー作成。MIDI部屋に2曲追加。
ピクすぃー様最高!


8月14日

サンフがJ2落ち(予定)クラブに連敗で落胆のこの頃。ムラヴィンスキーの1973東京ライヴにボロディンの交響曲とグラズノフの管弦楽曲(ステンカ・ラージンとか、組曲『中世より』とか)を聴き、やや回復傾向。


8月1日

腹の調子が最悪。助けて。

寝ながら金曜、MDに録ったBCJのヨハネをちまちま分割していく。


7月31日

土曜日に買ってきた、ピアノ協奏曲「黄河」を聴いてみた。臆面のない明るさがよかった。しかし、清水戦観に行ったせいでひじょーに体がだるい。日曜は昼まで目が覚めず、まだだるくて、昼を食べて横になり、気づいたら19時30分だった。いかん・・・


7月28日

今日はNHK−FMづけ。バッハ・コレギウム・ジャパンのヨハネ受難曲をMDに録っちまえと思って、第1部を余り時間のあるMDに入れ、第2部は別の聴き飽きたやつを消去して録音に入ったが、98年のBCJ盤からすると時間的にぎりぎりと予想され、最後のコラールあたりはもうドキドキものだった。幸いピタリとおさまって、よかった。ヘルマン・マックス指揮ならこんな心配は無かったけど。速いっすからねー、あの人のヨハネは。

さて、次はBS−2のロ短調ミサだ。さっきローソンで清水戦のチケットと一緒にテープを買ってきたので、録画。


7月20日

MIDI部屋に1曲追加・コメント追加。
しかし、肝心なところを更新してないなあ・・・
MIDIデータ作り出したら、ついハマってしまう・・・


7月18日

別室更新。第6回追加。


7月15日

各所をちょこちょこ修正。


7月9日

MIDI部屋に一曲追加。あと、管理人室の更新はここでは書いてません。


6月29日

ピアノ曲更新。


6月27日

トップページまわりのリンクが切れてたのでつなぐ。


6月26日 開設。

まだ建設途上も、ほっといたらいつまでも出来上がらなさそうなので、とりあえず立ち上げ。まあ、スペインはバルセロナの聖家族教会(ファミリア・サグラダ)よりは先に完成させたいものだ。(って、いつ?)


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