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1998年 12月13日  リアのメッシュホースを取り付ける。

エア抜きのボルトが異常に固くて車載工具しか11mmのスパナが無く外そうとしたら

なめてしまった。友達に頼んで速効で11mmのソケットとスパナを買ってきてもらい、

なんとか緩める事ができた。やはり素人こそいい工具が必要だ。

ところで戻ってきた自分のRSやはり7000rpm以下がやはり気になる。

グラフではスムーズな曲線を描いているのに、今度はSP忠男にでも計りに行くか。

(回転数でのデータも取れるし!)

1998年 12月27日  やってしまった。こけてしまったー!

この間、初の立ちゴケをしたと思ったら、今度は単車での初の公道での転倒!

しかも攻めていてとかじゃなくただ単に握りゴケ。ハーーア!(溜め息)

ひざおもっきり打ってスゲーイテー夜10時頃だったんでとりあえず帰宅し救急病院へ

行きレントゲンをとってもらうが、骨は無事だった。(不幸中の幸い?)

なんかレジアーニ買ってからトラブルばっかり何か取り憑いてんじゃねーのこのバイク

お払いでも行くか!なんかやんなってきた。NSR−SPにでも乗り換えようかなー!

(本気で!)

1998年 12月28日  とりあえずやってしまったものはしょーがない。

BIGFOURに電話してウインカーと中古のアンダーカウル(左)があるか確認する。

ウインカーは在庫してるが、アンダーカウルは右なら有るんだけどとの事だった。

今度はボスコモトにメールを出して中古のアンダーカウル(左)が有るか確認するが、

返答は今在庫品がないとの事だった。

という事は新品パーツ?うそだろーステッカーセットとカウルで1万円札が8枚は飛んで

いく、きつすぎる!おいおいスガヤのCDIとタイヤ前後買えちゃう値段だよ。

分かってはいたけれどアプリリアも外車パーツ高けーよー!
1998年 12月29日  本気で95年式のNSR−SPを探し始める。とりあえずチャンプ・ユーを買ってきて、

置いてるバイク屋に電話掛けまくる。レッドバロンのホームページで横浜市内の店舗

全てに電話してみると港南店で今度下取りで入ってくるとの事、来年1月中旬には入庫

するらしい。

それまでにRS250に乗り続けるかNSR−SPに乗り換えるかよく考えよう。
1999年 01月07日  今日はRS250のタイヤを前後GPR−70に履き替えてきた。

年末の一人ゴケはどう考えてもタイヤの劣化+路面温度の低さが原因あって、バイクの

せいでは無い。しいて言えば、タイヤの劣化に気付きながら冬場だから峠に行くわけで

もないしまだ交換しなくても大丈夫だろうと考えていた自分の判断ミスが原因。

と言う訳でRS250に乗り続ける事にした。

やっぱバイクのせいにしちゃいけない。(反省)でもお払いは行く。
1999年 01月08日  BIGFOURにウインカーを買いに行く。それとアンダーカウルとステッカーセットを注文

する知ってはいたけど高いよー!(自分のホームページがこんな風に役立つとは・・・)

あと前々から探してもらっていたシングルシートカバーとグラブバーを受け取って帰る。

(これはBIGFOURのサービスで無料!)

帰りがけTibiShopに寄りisaのスプロケット43Tを注文する。
1999年 01月13日  BIGFOURからメールが入る。この間お願いしてあったアプリリアRS250(レジアーニ)

の純正部品価格だった。那波さん忙しい中、ありがとうございました。

BIGFOURの回し者じゃないけど対応はいいし横浜で外車買うならお薦めですよ。

自分は腕は良くても無愛想っていうショップは大嫌い。
1999年 01月15日  BIGFOURに注文していた左アンダーカウルとステッカーセットを取りに行く。

帰りがけ例によってNAP’S港北店によりデイトナ製のリアメンテナンススタンドを購入

する。本当はリアルバランス製のが欲しかったけど無かったからいいや。(安かったし)
1999年 01月16日  左アンダーカウルにステッカーを貼る。失敗は許されないのでドライヤーを使いながら

慎重に作業する。(内心おっかなびっくりで!失敗=約3万円だからねー!)

なんとか無事にステッカーを貼る事ができた。10cm位からまじまじと見られなければ

大丈夫!これで完全復活だー、もうコケさせないぞ。

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