みらい平近況
2005年12月18日

開業から約4ヶ月経過したところで、みらい平駅周辺の様子を見てきました。開業前の様子(2月6月7月)と比べてみると、ずいぶん大きく変わっています。


 駅の北側から見た駅方向。駅手前にカスミの骨組み、右側に県と民間の共同分譲の建て売り住宅「陽光台」が見える。駅左のクレーンは駅隣のマンション「センチュリーつくばみらい平」の建設用のもの。

 陽光台を駅前大通りをはさんだ向かい側から見た様子。

 陽光台は第1期33棟の内25棟が販売済みで、現在は残り8棟を先着順受付しているところだが、すでに第2期の物件の建設も始まっている。

 駅南側の早期対応一般住宅区を、その東隣の147街区東側から見た様子。陽光台と違ってメーカーがバラバラなので住宅展示場のような風情を醸し出している。

 その中でも一番目立つのがこのお宅。施主さんは「この中で田舎風の建物は浮くかな?」と心配してました。

 調整池にかかる橋を渡った反対側には東楢戸台の旧集落が広がってます。
駅北西方向で建設中のスーパー「とりせん」。1月のオープン予定らしい。この右側にはアパートが何棟か建っているが、どれも「満室御礼」の看板が。
 とりせん横から見た駅方向。左側のロシア料理店「ミッシェル宮殿」は、とりせんの西隣に移転すると聞きます。

 マンションのサイトによると、「(仮称)みらい平駅前ショッピングセンター」建設現場。スーパー「カスミみらい平駅前店」、ドラッグストア「寺島薬局」、百円雑貨「セリア」、レストランなどで構成されるらしい。
 みらい平駅横には中層のオフィスビル兼賃貸マンションビルも建設中。画面右端のプレハブのところは、マンションのモデルルームの予定地。

TX勝手にダイヤ