
みらい平駅前。開発事業者の茨城県とダイワハウス、積水ハウス、鹿島による共同分譲地に建て売り住宅が建設されています。
駅前大通り(通称4号線と、通称3号線のつくば野田線との交差点の信号は4号線側がセンサーの感応式信号のようです。

都市軸道路(通称1号線)は、中央分離帯の植え込みも、歩道の街路樹もすでに植えられています。

駅南方の早期建設対応の一般住宅区では、すでに地鎮祭や、基礎工事が進行している区画も見られます。

早期対応地区の南側には既存集落が見られます。

全線試運転中のつくばエクスプレス車両が通過して行きました。走行音は静かで、たぶん屋内ではほとんど気づかないと思われます。

早期対応地区東側の計画住宅地区。こちらも、県と民間事業者の共同分譲となって、2006年夏頃から分譲開始の見込み。

みどりの駅前でも整備が進んでいます。この地区では工事が大きく進行しているのは駅前近辺だけですが、画面左側の用地には年内にスーパー(カスミ)が開店予定です。

みどりの駅前ロータリーは、たぶんこの辺。
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