矢口成言

「聖人矢口而成言、肆筆而成書」(法言)
・・・全然そのとおりじゃないですが。


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12月31日

森重くん目立ってた。いいよー。ていうか高校に入って身長伸びすぎィィィ!
吉弘、さすがにこのレベルでは別格。

それよりも、

佐藤昭大くんの中学時代エプロン姿キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

朝日町はこういうところにあったのか。
大海人皇子が壬申の乱挙兵時にここで朝日を遥拝したから朝日町・・・由緒あるなあ。


12月27日

中野くん、馬屋原くん、田村くん、田坂くん、西山くん、前田くん、吉村くん、松岡くん、そしてリハビリ中の黒飛くん。
いよいよユースでの最後の戦い。
レギュラーもサブも、そして試合に出れない者も心を一つにして、栄冠を勝ち取ってほしい。

「前と後ろの補強」ってことで、佐藤一樹獲ったり木場ちゃんとか黒部とか松井とか獲るかもしれなかったり。
そんなのより、曽田雄志ひとり獲得すりゃいっぺんに解決じゃんとか思っていますがどうですか。

田村くん、正式に加入内定発表。
特徴として、

キープ力もあり安定したポストプレー,鋭い飛び出しからゴールを奪うストライカー。
運動量が豊富で,前線からの守備も献身的にこなす。

ここの「若衆名簿2003」での田村くん備考。

ジュニアユース出身。
鋭い飛び出しからゴールを窺うストライカー。
運動量も豊富で、前線からの守備も献身的にこなす。たとえるなら「クリーンな鈴木隆行」な感じ。
とてもアグレッシブでキープ力もあり、ゴール前での動きも秀逸。
夏場に急成長!決定力も身につけ、一回り大きくなった。

そのまま使わなくてもいいじゃん。
とか言ってみたりして。
して。
まあ偶然なんだろう。
だろう。

西山くんのも見てみる。

・・・・・。
ああ、明日早いからもう寝ます。


12月25日

_| ̄|〇 TBSのニュースで流れた俊介のスーパーボレー見逃した・・・

決勝は市原が相手。
そういえば去年のJユース杯決勝、
ほとんどみんな埼玉の天皇杯準決勝・京都戦に行っちゃって、
長居での応援は太鼓もない状況だったけど、
それを見かねたジェフサポの方が太鼓を貸して下さった。
いい方たちでした。
今年はユースの試合だけど、今年も来られるのだろうか?
そのときはお互いいい試合ができるように、精一杯若い選手達をサポートしましょう。

果たしてトップチーム間での異様な相性のよさは、ユースにも適用されるのか?
28日の長居、13時ホイッスル!
来い。


12月23日

今日の天皇杯、

小笠原と久保のホットライン炸裂
小笠原のFK久保がヘッドで反らせて見事に鹿島のゴール、4−1)

に5分くらい笑い転げました。

二人を繋ぐ赤い糸は、クラブの壁をも越えるッ!まさに現代のロミオとジュリエット!
引力、即ち愛(ラブ)!!

久保、鹿島に移籍したら年間40ゴールも夢ではないッ!!
マジで。

しかし鞠弱すぎ。ウチはこんな弱いチームに負けたのか。来年思いやられる・・・
否!鞠はウチとの戦いで力を使い果たし、もはや鹿島戦に臨む体力も集中力も失っていたのだ!
山王に勝ったあとの湘北のようにッ!!
そうだそうに違いない。鞠の息の根を止めたのは事実上ウチだったんだよ。

そういうことにしといてください_| ̄|〇

新加入FWはまだか!


12月20日 その2

何か今年は試合ばっかりだったから、
ちょっともう試合がないとなると禁断症状が出そう。
「広島観音とでもええけえ練習試合せえや!!」
とか叫んでしまうかもしれません。
サカー観たい。桃太郎、行くかなあ。長居は仕事で行けんし。

明日は長居第二でJユース杯東京VSセレッソ、清水VS大分を観てきます。
平塚のサンフ頑張れ。昨日とか雪で練習試合できなかったみたいだけど、コンディションのほうはいいかな?
まあこれくらいの寒さは吉田じゃ日常茶飯事だからOKか。
28日の長居は行ける(ハズ)なので、それまで勝ち進め!


12月20日

年の瀬にもなるとニュース矢継ぎ早。

リバウド、エスパにょール行きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!?
リーガ終了後サンフ入りですか?

秋田、カネに目がくらんダ━━━━(゚∀゚)━━━━!?
地元とかジーコとかで言い訳してもダメだ。男は己を知る者のために死ぬものだろう。

イヴァン・ハシェック40歳、何の因果か神戸にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
神戸、バクスターと松田さんに続きハシェックすか。久しぶり。でもその頭頂部を見るに忍びない気もする。

「正月にうまい酒を飲みたい」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ホントに言ったんか!

リバウドダメなら、カヌートマソン希望。
正直、コリカ復帰でも大喜びですよ?
リバウド獲得に行ったんなら、それくらいの金あるっしょ。

最後に

メヒコからすごいサンタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ウチへ来るのだけはかんべんな。


12月19日

日曜日、とても平塚へ行くお金と時間がないので、
せっかくだから長居第2へ行って次の相手および決勝の相手の偵察しとこう。


12月13日

2番のダニエウ・アウベスくんってリーガ・エスパニョーラのセビリアでバリバリのレギュラーで、
この前レアルからゴール奪った(11節セビリア4−1レアル、のセビリア3点目)ヤツ。
凄すぎでんな。鈴木ノリオでは相手にならない。角田も子ども扱い。茂木でも抜けなかった。
ブラジルはラテラウの宝庫・・・!


12月12日

週末のJユースカップ決勝トーナメント1回戦のメンバーを予想してみる。

9田村
11西山 6田坂
8前田俊
20纉c 5前田和
13吉村 4藤井 3中野 14森脇
16佐藤昭

一誠はひょっとしたらこの試合の後に行われるサテVS皆実の練習試合のほうに出るかもしれないので、
彼がいない場合はこのようになるだろうか。
フィジカルが同等の相手ならば田坂はFWに戻って俊介がトップ下に入り、
纉cがボランチに入って飛び出していけばいい。
田村を中心に田坂・西山・俊介のジェットストリーム・アタック!!
怒涛のドリブル・ショータイム!!
わくわくするう。支えられるか、鹿!

もちろん一誠が出られるならば、サイドバック(どちらでも)かボランチに入ればいい。

あとは、先週終わった期末テストの赤点サスペンデッドがないことを祈るのみ。







 

久保「オラ、次の店行くぞゴルァ!」
斉藤「も、もう飲めませんようやめてください久保さ〜ん」

それはともかく、横浜えふまりとの移籍交渉の席での秘話が明らかになり、
久保に対してブーイングしにくくなったぞ。

FM「何か久保くんからの希望があれば、何でも言ってください」
久保「・・・・・・・広島の出す条件を、黙って全て聞いてください・・・私の希望は、それだけです」

横浜に対して久保個人から何か希望があるか、という問いだったのだろうが・・・
あんさん・・・ホンマにスッキリや!


12月10日

ジーコ率いる日本代表のゲームの中で一番面白いゲームだった。
両サイドバックさえまともだったら、勝っていただろう。
山田・・・タテに抜けずに中へドリブルして結局バックパス。クロス皆無。
アレックス・・・こっちもクロスも上げずにドリブルして、結局ゴール前手詰まり。
たまに上げたクロスはあさって、というか一ヶ月先レベルの方向。
守備でも相手選手いるのにGKへのバックヘッド多用。
まあ基本戦術にも問題があるんだろうケド、人選ミスの感は否めない。
山田卓也にアライーバだろっ・・・!服部公太でもいいよ。

大久保は即刻御祓いに行きなさい。
みじめ・・・すぎる・・・
審判も韓国DFの右足かかったの見ていなかったけど、これも運か。
その前の1枚目の印象が悪かった・・・か?
そのせいで、後半本山がつかまれて倒されたのもシミュレーションに取られてしまったか。
ドリブルに行かずに、すぐ外にフリーで開いていた久保にそのまま出せばよかったのに・・・
でも彼がいなくなってあれだけ攻撃的になったんだとすると・・・・
そういえばセレッソも彼が出場停止の間メチャメチャ点取ってたし、
彼は必(以下略)
もっとサビオラたんのようにプレイしなさいよ。

久保は、大久保退場でマークが集中してしまった。
ああなると苦しいのはサンフ時代の久保を見ていれば自明。
彼にはスペースがないと・・・・(そのぶん本山がフリーで活躍できたけど)
今日は、決めるのは自分しかいない!ということで、
久しぶりにミドル〜ロングレンジからのシュートや後方からのフィードをダイレクトで狙ったりと、
懐かしい久保を見ることが出来た。(そこんとこは大久保にちょっと感謝)。
まあ、ゆっくり腰を治せ。長崎には別に来なくていいから。


12月9日

平山相太「1点目にボールを落とした時は、スペースが空いていた。茂木さんがDFを引き連れてくれたから」

いい奴だー!
ちくしょうバッキャロウ・・・大好きだー!!

広島に来い。

まあ前半からドリブルで積極的に仕掛けたり勝負してたから、自然と韓国DFも茂木に釣られてしまったんだろう。
茂木、影のアシスト・・・っ!まあサンフらしいというのかこれは。
栗原の「前の試合で足をつらせた永田のことを笑っていたら今度は自分がつった」には笑った。

見直してみたら、1点目のときにゴール前に飛び込んでDF全員引き連れてたのは鈴木ノリオだった。
茂木は・・・トップ下の位置でこぼれを狙おうとしていた。
・・・・平山も適当だな。だがそれがいい。それまでにも同じような場面が何度かあったということで。




そして これで 確かめられる事でしょう
軍隊でありながら軍隊でないあの集団は
テロリストを いとも罪深きあのテロリスト達を
殺すのか 殺さないのか
それとも 殺されるのか

行くか。小泉、決断した。
これで惰眠を貪る日本人は、これから世界情勢というものをひしひしと身近に感じることになる。
毎日に緊張感が出てきそうだ。


12月7日

ホントにリバウドにオファー出してたのか。
あとはサンパイオの口説き次第か。
リバプールはオーウェンにへスキーにキューウェルがいるから行っても無駄っすよー。
そのほかとなると横一線か。住みよいスペインに帰るかトルコに行くか・・・
まあ20日までに結論出すみたいだし、ゆっくり待とう。

市船、横浜を破れ。
そうすれば、こちらは代理でユースを立てて、真のユース世代最強チームを決定しようではないか。

久保は普段はああなので、2、3試合何もしなくてもそれが仕様。我慢が必要だ皆の衆。
それよりも久しぶりにブチ切れキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
最近結構ストレスたまってるのか?いろいろとファッキンマスコミからの取材多いだろうからな。
しかし日本代表、普通に弱い。
J1の総力を結集してその程度か?
では天皇杯3回戦、J1のレベルがどの程度のものか、J2勢が試してやろう。
山田よりは石川のほうが潔くていい。
クロスはどヘタクソだが、思い切りは買える。
大久保を見ていたわが母の感想。
「もたもたして遅い。全然ダメ」
ダメ出しキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
シンプルに速くやれ。自分がゴールしようとこねくり回しすぎ。
サタン、引き下がれ。あなたはチームのことを思わず、自分のことを思っている。
香港代表相手に通用しないドリブルは置いといて、タイミングのよいパス出しを心がけよ。

む、闘莉王は代理人を立てて他クラブと交渉したい、であるか。
レンタルの身でありながら代理人を立てる、というところもいい加減生意気だが、
復帰要請に対し「他クラブとの話を聞く」ときた。
以前から話のあった浦和への完全移籍が濃厚。
浦和もマンマーカーばかり集めて大丈夫かね。闘莉王は体は強く高さもあるが一瞬のスピードには弱い。
練習では、エメルソンや田中達也にこれ以上ないくらいチンチンにされるだろう。
彼がいなくなった場合、リカルド、井川を残留させ中西を獲れれば問題ないし、フロントに任せるか。


12月4日

チーム戦術がほぼ皆無(に見える)なだけに、単純放り込みに久保トテチテターな面白い光景を存分に堪能できた。
あれだけおいしいスペースを大風呂敷広げたら、もう久保ってば舌なめずり笑顔一杯。
アジアレベルのDFでは、もう止められるものはいねェー!
久しぶりにたのしい代表戦だった。
レベルは低かったけど。
なんで日本が中国相手にカウンターサッカーやらにゃあならんの。しかもホームで。

ともかく久保を出すときは小笠原必須。普通とはちょっと違う二人、何か深いところで相通ずるものがあるのだろう。
類は友を呼ぶっ・・・!
あと奥も出せ。本山も何気に赤い糸っぽい。となると中田ヒデや俊輔はいらないわけだが。
小野はギリギリ久保を理解できそう。

それにしても、久保はどう考えても決定的なイージーシュートをポストに当てちゃったり、
試合終了間際にはどー見てもサボってたりと、相変わらず。
笑いが止まらん・・・ッ!
でもその相変わらずのプレイを代表で出せるようになったのは精神的な成長。余裕ができたな。
心に余裕のある生物、なんとすばらしい!
でも無謀ロングシュートを撃てる場面が三回くらいあったがそこで撃たなかった。
今年はクラブでもそういう場面があまりない。これは退化といえる。
普通のゴールを決める久保など、久保ではないッ!!
つか、久保である必要なしッ!!

その一撃で見る者のアドレナリン大放出一気に熱狂の坩堝に有無を言わさず叩き込んで激しくかき回すのが久保。
代表のステージで「ジャンプを縦にしてページをめくれ!」クラスの超ド級極上のゴール(意味不明)を決められた時が、
ある意味久保の完成形となるだろう。

醤油のない外国には行かないだろうけど・・・
でもナイキのCMかなんかで世界のスーパースターと競演してほしい気はする。
それ見たらきっと爆笑する。

あと大久保、おまえは元来MFということを自覚し、久保にパスを出すことに徹しろ。
久保の下僕となり仕えよ。さすればそのおこぼれに預かり、ゴールすることができるであろう。


12月1日

昨日の水戸のフォーメーション:

28マルクス 18樹森 11北川
28田中
14栗田 7小池
22吉本 27秦
3冨田 15森 28闘莉王 2木澤
1本間

13人いました。

そりゃ勝つわな。

それよりも

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

獲れ。そして右サイドバックで使え。


11月30日

今日から待降節(アドヴェント)。クリスマス・シーズンが始まる。
関学でも、毎年恒例のクリスマス行事がスタート。
カップルの方は、18日のクリスマス音楽礼拝(ザ・シンフォニーホール)で
厳粛かつ甘いひと時を過ごされてはいかがか。

竹ヶ端の帰り、手城の天満屋ハピータウンの啓文社に行った。
学習参考書のとこ覗いてみると、『もえたん』あったので買ってみた。

例文:
Before an attack,the man asked his enemy if he had played to God.
(その男は、敵を攻撃する前に、神にお祈りしたかどうかを尋ねた。)

ウォルターのことか―――!!

The priest has a cross-shaped bazooka.
(その牧師は、十字架形のバズーカを持っていた)

ウルフウッドのことか―――!!

The people in the laboratory caught a virus. They itched uncontrollably.
(研究所にいた人々は、ウイルスに冒され、体がかゆくてたまらなくなった。)

かゆい
うま
のことか―――!!


A Japanese chief inspector from the interpol traces the band of thieves.
(インターポールから派遣された日本人の警部が、怪盗一味の足取りを追っている。)

とっつぁんのことか―――!!

Every time the seven balls are gathered, he comes alive.
(彼は、7つの球が集められるたびに生き返る。)

ヤムチャのことか―――!!

This was a warning from the civilization that was highly developed before they disappeared for some reason!
(これは・・・かつて高度に発達し・・・何らかの理由で失われてしまった文明からの警告なんだよ!)

な、なんだって―――!!

学習参考書とのことですが、これを買う受験生は、その時点で終わっていると思います。

明日はアワーズ2004年1月号の発売日。広島はお〜そ〜い〜。
「我ら大陸軍(グランダルメ)!!」
の、ナポレオン、ダヴー、スルトのぶちかあっこええ表紙!!
早よ買いたい。
それにしてもアワーズ編集部、今の時期発売ともなれば、
クリスマスシーズンということで、サンタ姿のエクセルやハイアットその他とかにしがちと思うが、
漢臭さ爆発の大陸軍で来る意気込みの凄さに乾杯。
あーでも個人的にはサンタ姿のアデールとかカーリンとかエステルとかヴェロニカとかザビエル君とか、
がよかったんだけど。


11月29日

仕事から帰ってきた。

久保がいつぞやのTBS全国中継磐田VSサンフでの後半終了間際同点ゴールみたいなヘッドで
(あとメダル戻ってきてウハウハのエメ様アシストありで)
優勝を決めたようですね。早く画像見たい。

あ、日本1セットとりやがった。
サーブレシーブの基本もできてないへたっぴーのくせに。
(あの大概ヘタクソなチュニジア以下ってのはひどい。あの試合見て呆れた)
パキスタンより弱いくせに。
どうせ負けるくせに。
何でこんな日に。
ワールドユースのイングランド戦録画放送開始時間が遅れるじゃないか!
審判も、
「日本ウザいよ、早よ終わらそ」
とばかりの神ジャッジ連発。
ホームタウンデシジョンも得られないとは・・・・
えい、早く終われ。

明日の広島県南部は曇り時々晴れ。
最高気温17℃、最低気温14℃。
降水確率は一律10%。

ようし水ができるだけ捌けてくれれば、それだけユースのサッカーができる。
晴れろー。

よし終わった。アズーリももうちょい気合入れろよ。
確かに会場の雰囲気はうっとーしくてイタリアンにはやっとれるかーという感じだったかもしれないが。
しかし、最近日本代表と聞くとそれだけでうさんくさいと思ってしまう自分がいるッ!!
まあ全部某ジーコ氏と山本氏のせいだが。すまんなバレー男子日本代表。あ、でも女子は強いから応援するー。
男子は、こんな大会出てる暇があったら、淡路島山中でサバイバルキャンプやれ。
一ヶ月くらい。

「このチームはいつもいいボールが来る」
広島にはパサーおらんかったしねえ。
今もおらんけど!
自分も、
「何で今久保にパス出さねェー!」
と何十回も何百回も心の中で叫んだことあるし、彼の気持ちもわかる。
磐田を蹴り、奥大介を選んだ彼の選択は間違っていなかった。家族ぐるみで交流してるみたいだし。
まさに野性の勘っ・・・!
二人三脚で日本代表目指せ。
でもとりあえずは天皇杯4回戦でブーイングですよ。
って会場長崎だった・・・_| ̄|〇

相変わらず高いヘッド。まあ山西じゃ限りなく相手にならん。
磐田のみんな、あの瞬間はあの失点を思い出したか?
NHK出演キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
久保、いつ話振られるかドキドキしてるな。
しゃべりはあんまり変わらんが、ややくだけたみたい。
柚季ちゃんについての話振られたらメチャにこやかに。いい笑顔。
「練習頑張ります」
変わらんなあ。

しかしえふまり、完全勝利―――っ!!うらやましい。
車田正美風久保・奥・中澤・松田・岡ちゃんが脳裏に浮かんで、ちょっと気色悪かった。
ていうかああいう決まり方多いっすねえふまり。

ああいう思いは二度とごめんだ、とその後の映像を見て改めて思った。

明日、トップチームは、サテライト組とかじゃなく普通に戦うみたい。
そう、関学を甘く見るな!
神戸加入が内定しているFW7岸田裕樹、元国見のFW9亀ヶ渕鼓、
あとガンバユース出身のFW4大黒(弟)、
昨年Jユースカップ優勝メンバーの一人であるガンバユース出身のDF6山本悟史などなど、
あ、サンフユース出身のDF12守生健司もいる、
名の通った選手がそこそこいるし、おお、小松創太ら皆実出身者もなにげに多いぞ、
何年か前にはベガルタ仙台を破るという大戦果を挙げている。
けっしてあなどれない。

ユースも勝つぞ。ここは広島のホームだ。
俊介、頼むぞー!

その前に、茂木、やったれー!


11月28日

植木さん、さっきTVのザスパ特集でちょっと映ったけど、
ごっつ太っていた。
いったい何があったんだ。

奥野さんお元気そうで何より。
ゴール前の小島さんはますます渋さを増していらっしゃる。


11月27日

今日の午前、竹ヶ端陸上競技場を見下ろす芦田川の土手を車で走っていると、
競技場のピッチの中で、二人のやや年配の男性二人が芝の手入れを行っているのが見えた。
この時期、芝はやや色あせてところどころ下がむき出しになっている。
日曜日はやや雨模様のようで、パスサッカーを信条とするユースにはやや不利なコンディションか。
しっかり整備しといてくれよー。

先日のファン感謝デー、グッズを買ってサイン会の整理券もらい、
抽選引き換えで割り当てられたのは幸運にも洋次郎の列だった。
ちょっと前までは楷書で「高萩洋次郎」だったが、プロ契約に伴い?自前のサインできてた。
「来年は・・・いや天皇杯頑張ってください!」
と声をかけると、
「あっ・・・ハイ」
と少しはにかみ、うなずいていた。
1,2回戦はサテライト中心で行くようだし、きっとやってくれるだろう。

「今まで、代表などで、頑張れ、と応援してくれる人はたくさんいました。
でも、本当に苦しい時に、『一緒に戦ってくれた』のは、広島の皆さんが初めてでした・・・」
という小野監督の言葉にはじいんとなった。

服部公太はなんかフランスの人みたいな気品を備えていて、よかった。主に髪型。
吉田さんには「もう、ベルばらですね!」とか言われてたし。

浩司、カズたちと飲まずに一人でどこへ行っていたのか。
次の日は風邪でダウンしていたそうだが、何やってたんだよ。
飲みまくって次の日にゴルフ行ったという上村には笑った。

井川、「来年はどこで?」と訊かれて、
「日ハムです」
新庄ですか。

カズによれば、新潟遠征で前日割り振られた練習場は、
「公園・・・ていうか、何かよくわからない空地でした」
いったいどんなトコ提供したんだ新潟。いくらアウェイの洗礼とはいえ。


11月26日

反町、ゾノ獲得報道を流して早くもなにかの情報戦ですか。

一誠はユース登録でひと安心。これで戦える。
トップ昇格した高萩の7番は空けたままで、今までどおりのナンバーで行くみたい。
黒飛くんも登録されてるのか。中国新聞、槙野くんのポジション「GK」てあーた。DFっス。

水戸戦、出場すると思われる選手達についてちょっと整理。参考になれば。

ポジ No. 氏名 学年 コール ここに注目!
GK 16 佐藤 昭大
(さとう・あきひろ)
サトウ U−17日本代表。
細やかなコーチング、前への積極的な飛び出し。
あだ名は「さんま」。
DF 14 森脇 良太
(もりわき・りょうた)
モリワキ 長身、頑健な肉体を持つ右サイドバック。元FW。
フィジカルを生かした重戦車ドリブル。
正確なクロスを上げられるが、切り込んでのシュートを好む。
センターバックもこなせる。サテライト出場経験アリ。
DF 中野 桂介
(なかの・けいすけ)
ナカノ キャプテン。センターバック。
カバーリング、インターセプト、ラインコントロール、
精密ロングフィード。
サラサラヘアー。通称「ケイちゃん」。
プリンスリーグ中国MVP。
DF 藤井 大輔
(ふじい・だいすけ)
フジイ センターバック。一対一、空中戦、セットプレイ。
フィードも正確。
DF 高柳 一誠
(たかやなぎ・いっせい)
イッセー U−18日本代表。最近はもっぱらサテライトに帯同。
左サイドバック。
確実な守備、的確な攻撃参加、攻守バランス感覚。
得点能力もあり。
ボランチ、右サイドも出来る、守備のスペシャリスト。
MF 前田 和之
(まえだ・かずゆき)
カズ 「ユースのカズ」。役割、プレイスタイルは森崎和幸とほとんど同じ。
献身的な守備、ダイレクトでの左右への散らし、
ドリブルで持ち上がってのスルーパス&ミドルシュート。
MF 田坂 祐介
(たさか・ゆうすけ)
タサカ クラセンU−18・MVP。
破壊的な迫力のドリブル。時に強引に、時に細やかに。
フィジカルも強く、大学生相手でも堂々と渡り合う。
右のプレイスキッカー。
通常はサイドFWだが、相手が格上の場合はよくボランチに入る。
MF 20 纉c 慎一朗
(くわだ・しんいちろう)
クワダ トップ下、あるいはボランチ。
スペースへ飛び出してボールをさばきまたゴールを窺う、
相手の守備を打ち崩す破城槌。運動量とクレバーな動き。
FW 11 西山 貴永
(にしやま・たかひさ)
ニシヤマ レフティ・ドリブラー。キレキレのスピード・ドリブル。
左のプレイスキッカー。
FW 田村 祐基
(たむら・ゆうき)
タムラ めきめきと頭角を現したストライカー。
圧倒的な運動量、前線からの献身的な守備、フィジカルの強さ、
強引な突破からのシュート。ポストプレイもできる。
FW 前田 俊介
(まえだ・しゅんすけ)
シュンスケ U−17日本代表。
ファンタジスタ。トリッキー。
独特の間合いから魔法のようなドリブル突破、強烈な左足シュート。
左のプレイスキッカー。
FW 10 馬屋原 佳明
(うまやはら・よしあき)
ウマ ポストプレイ。ヘッド。セットプレイ。
時に裏を突いて強烈なシュートを放つ。
MF 15 田中 祐樹
(たなか・ゆうき)
タナカ シャープなイメージのテクニシャン。
ゲームメーカー・タイプ。FWあるいはトップ下。ボランチもOK。
右のプレイスキッカー。
DF 13 吉村 修平
(よしむら・しゅうへい)
ヨシムラ スピードスター。圧倒的な加速。
走り出したらあっという間に左サイドを切り裂く。
あだ名は「リック」。
左サイド全般。
MF 17 大屋 翼
(おおや・つばさ)
ツバサ 長身ボランチ。正確なキック、プレイスキック。
フィジカルの強い松下、といったタイプ。
右のプレイスキッカー。
FW 19 冨成 慎司
(とみなり・しんじ)
トミナリ
トミ
ポストプレイ。
FW 18 佐藤 将
(さとう・まさる)
マサル スピードのあるアタッカー。サイドバックもつとめる。
DF 27 槙野 智章
(まきの・ともあき)
マキノ センターバック。
リベロ・タイプ。

3年前(寺内良太のとき)、ユースは竹ヶ端で長野県代表・上田ジェンシャンと戦い、
ゲームを支配しながらもセットプレイ一発に敗れた。
2年前は国見VS駒澤大。深井正樹(;´Д`)ハァハァな一戦。
昨年は国見VS国士舘大。国見、大学を破る。

今年の竹ヶ端、ユース世代のチームがJクラブチームを破るという、
「歴史を作る」(森山監督・談。中国新聞より)
ことができるか。
サンフのトップチームは、主力の疲労が甚大なため1・2回戦はサテライト中心で臨むらしい。
水戸もシーズン終了から一週間で、肉体的・精神的エアポケットに入っている可能性大。
さらに水戸はアウェイ、こちらはホーム。
何が起こっても・・・不思議ではない・・・!


11月25日

今ユースで心配なこと。

高柳一誠はユースで登録されているのか、トップチームで登録されているのか。

高萩が抜けて7番が空いてしまったが、背番号編成はどうなるのか。


11月23日

不死者の軍隊は朝日(新潟勝利)を浴びて灰となってしまいました。
こっちはやられちまいましたが。川崎はとっても力持ちでしたよインテグラ様。
川崎速い速い。どんどんスペースに走り込んでどんどんパスを回す。
ウチのユースみたいでした。
こっちは遅かったし、攻めの迫力もなし。単発。そんなんでJ1でやっていけるものか。
天皇杯は4−3−3。来季を見据えた戦いをしろ。リハビリだ!
でも、とりあえずはお疲れさま。

天皇杯1回戦は竹ヶ端行く。ユースもわれらが“Grande Viola”の一員、サポートするぞ。
水戸をやっつける!
姫路まで行けない人は、福山まで。
姫路まで行ける人は、姫路まで。
私はユースを応援しつつ心の片隅でトップの勝利と関学の健等を祈っていよう。
ちっからーちっからーその名、関西学院〜、関西学院〜。(そっちかよ)


11月22日

この私の眼前で 
死人(デッド)が歩き 
不死者(アンデッド)が軍団を成し 
戦列を組み前進をする

唯一の理法を外れ
外道の法理をもって
通過を企てるものを

教皇庁(われわれ)が
第13課(われわれ)が
この私が許しておけるものか

貴様らは震えながらではなく
藁のように死ぬのだ

(アレクサンド・アンデルセン神父)

他力本願でJ1昇格はさせん。
ホームで二度も煮え湯を飲ませやがった相手に情けは無用。
死にぞこないは、きっちりと地獄に叩き落す。

狙うなら確実にゴールをぶち抜け
彼らとて好きこのんで3位になった訳ではない
一度こうなってしまったチームを元に戻す方法はない―――
速やかに残留させてやるのがこいつらの為ってもんだ

・・・と、ちょっとアーカード入ったところで、これから轟天号漕いで等々力行きます。
という意気込みで、実際は明朝始発で行きますけど。
仕事がやっとこさっき終わって帰ってきたばかりで、ちょっと寝させてくらさい。

あ、あと久保。
お前殺生すぎ。
てめえの血は なに色だーっ!

・・・って言っても仙台、久保をあれだけフリーにしたら即ち死といえよう。

では。

・・・寝る前にスパサカ見た。
先週は新潟
そして今週は仙台

クローズアップしたチーム、立て続けに地獄を味わう。

明日、こっち来るな。マジで。

仙台、決起集会とかいってこんな時期にのんきに舌鼓打っとる場合かーッ!
スパサカに乗せられ杉。


11月20日

われらがユース&ジュニアユースのナショナルトレセンU−16選出メンバーでひとチーム組んでみる。
合わせて9人なので、ジュニアユースとくにびきOBのふたりに入ってもらおう。

富成
平繁 天根
柏木
福本 森重
植野 川上 槇野 中山
佐久間

システムはユースの4−3−3で。
・・・・なかなかバランス取れてるね。


11月19日

久しぶりに、日本代表のゲーム観た、TVで観た。
どっちも小手先でうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだやったり、
動きのトロいDFラインの裏へポーンポーン放り込み合戦したり、
盛大にファウル合戦したり(大久保嘉人、まだまだビビってるなッ!当たりが弱いッ!もっとえげつなくいけ。リーグ戦のようにッ!)
シュートをダイレクトで撃たなかったり、
ヒデはFK蹴るな小野に蹴らせろ、
芝剥がれ過ぎ、
中盤守りすぎ、
エトーおらんと面白ない、
茂庭出せ茂庭!!(怪我ですか)
山田卓也使え!!
戸田呼べ!!

しかし動きのトロい亀ルーンにあんなに見事にカウンター食らってどうすんだよ、と何度も思った。
ガチャピン(髪が長くてスゲー変だった)は最初から入れとけ。

ブラジルみたいなサカーはいつやるのか。守備重視杉。
守備の時、自陣PA内に小野も藤田もいるじゃん!(稲本は見事に消えていたが)
アレックス、右サイドが崩されまくるもんだから絞って絞って自陣ゴール前で奮闘!
守備といっても、ライン守備というよりは中盤総引き揚げで人海戦術で守ってる、って感じだった。
・・・疲れませんか?

柳沢、スペースに飛び出してボールを受ける動きは相変わらず世界レベル。
それ以降は相変わらずお笑い組。もうMFに転向するかー?

それはともかく、
あの浩司のFK、三好さんのパンチングでゴールになってムッハーとなったわけですが、
これも「神の手ゴール」の範疇に入りますか。伝説のゴールの貫禄充分ですね。

金に糸目をつけない新外国人、もし上限がないなら・・・のわっちの希望。控えめに。

ヤン・コラー

または

ロケ・サンタクルスくん

あ、

テディ・シェリンガム様でもいい

そして

ヌワンコ・カヌー

ポスト久保。


11月17日

とりあえず気になること。

大物引っ張ってくるって、誰?

あと、

沢田さん、まだやめるな―――!!
今年あれだけで辞めるなんて許さないっ!もっとその闘志とテクニックを見たい!


11月16日

は!は! は!は! はは!
HA! ハ! は! はハ!
は・・・・! ・・・・は 
はあははは 
・・・あははははは あ
ははは・・・・!!

J1復帰

アンド

新潟と川崎の生殺与奪権獲得ゥゥゥ―――

J2を戦ってきて、これほど開放的な気分になったことはことはない!!
J2は厳しい!今、上じゃ何かヌルヌルの馴れ合いサカーやってるけど、コイツらのほとんどはJ2に落ちたらチーム崩壊するね。
J2には、それだけの恐ろしさがある。

高校選手権広島県予選決勝・山陽VS皆実。
解説の吉田さん、声枯れ杉。
国泰寺高チアリーディング部、ハーフタイムにショータイム!ビッグアーチや広スタでもお願いします。
しかしこういうの見ると、国泰寺ってこういうカラーだったか?って思ったり。
試合は!互角のせめぎ合いから後半32分に皆実がCKからDF3上田(かみだ)のヘッドで先制、
だが38分に山陽右サイドFKからGKキャッチミスをシュート、ライン上でDFクリアを至近距離からヘッドでねじ込んで同点、
(いつかの横浜マリノス戦での森山泰行のゴールを髣髴とさせた)
このまま延長か?のロスタイム突入直前に皆実が左サイドFK、GKキャッチできずのこぼれをヘッド繋いでまたも上田がボレーで蹴り込みすかさず勝ち越し、
最後は皆実がロスタイムとどめの一撃で3−1。
10分足らずの間にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!×4。凄まじいゲームでした。

のー先生、川崎VS広島のチケットをゲットされとりますな。Aゾーン。
『ORANGE』一冊持って行っとこうかな。


11月14日

詩篇126:都に上る歌

主がシオンの捕らわれ人を連れ帰られると聞いて
わたしたちは夢を見ている人のようになった。
そのときには、わたしたちの口に笑いが
舌に喜びの歌が満ちるであろう。
そのときには、国々も言うであろう
「主はこの人々に、大きな業を成し遂げられた」と。

主よ、わたしたちのために
大きな業を成し遂げてください。
わたしたちは喜び祝うでしょう。
主よ、ネゲブに川の流れを導くかのように
わたしたちの捕らわれ人を連れ帰ってください。

涙と共に種を蒔く人は
喜びの歌と共に刈り入れる。
種の袋を背負い、泣きながら出て行った人は
束ねた穂を背負い
  喜びの歌をうたいながら帰ってくる。




さあ、ビッグアーチへ。共に喜びの歌を歌おう。

ちなみに、上の詩の中国語訳
ヤハウェは「耶和華」と表記するのか。


11月12日

今月号のFSSは、

アイシャ様連続出場更新キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ランド様目からビームキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

でハァハァでした。

それにしてもここ最近クマ出現多いっすね。北のほうはヒグマで、ウチのツキノワとは違うけど。
クマの間でも今の状況が口コミで広がってるのか。

ていうか最近『ナポレオン〜獅子の時代〜』のロベスピエールが漢すぎ。

サン=ジュスト:「優しいルイおじさんをどうする気です」
ロベスピエール:「死 刑」

とか、

ロベスピエール:「私は 童貞だ」

とかのマジ顔カミングアウトとか、思わず笑ってしまう。


11月8日

 仕事をしていた。でも、確認せずにはいられない。
まずはサンフジュニアユースがくにびきとの同門対決を8−0圧勝したことを確認。
そして、山形戦、試合開始。勝つ!信じてるぞ。恐れるな、ただ信じよ。じりじり。カードも出ない。
あ、新潟先制。マルクス目ェ覚ましたか。
でもマシュー決めたー!でもファビーにょ突き放すー!もう横浜は期待できんな。
ベンチーにょキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ようしこのままウチが勝てばリーチだっサンフ頑張れ福岡も頑張れ。
ジュニーにょキヤガッタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!しかも立て続けに―――!
ん?今のミスか、1−1のままだな、驚かせやがって・・・うええ我那覇キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
しかもジュニーニョまたキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
くっそーもう絶対に勝つしかないな。多分大木が決めてくれるはずだ。大木!大木!車内で一人コール。
さらに不動明王慈救呪を唱える。ウチ真言宗だし。

マルクスまたキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!あーもー新潟は勝ちデスね!
うおおおお本当に大木キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
よーしサンフ先制!!いいぞいいぞ!
ジュニーニョハットキタ。!我那覇またキタ。
アン・ヨンハッまでもキタ。
おまえらホームだからって点取りまくりやがってますね。
来週のアウェイ、大丈夫っすか?

まー他のとこはいい。ウチだ。80分過ぎた。ああ、八田も入れたし、恭平も入って、最後に松浦。カウンターから点とらんかな。
・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
山形1−1広島(89分)
え・・・えっ?

得点:68分・大木勉(広島)
    89分・中村幸聖(山形)

な、なんだって――――!!!!
全身の血の気が引いた。そんな・・・川崎に並ばれる・・・最終節勝負かよっ・・・!
いや、まだ終わっていない!最初に信じたじゃないか!最後まで信じろ!信じて・・・リロード。

山形1−2広島(89分)

な、なんだって――――!!!!
詳細を!

得点:68分・大木勉(広島)
    89分・中村幸聖(山形)
    89分・松浦宏治(広島)

あやや―――――――――

i-mode用某掲示板サンフスレ確認!え、勝ったのか!?終わったのか!
リロード!

山形1−2広島(後半終了)

劇的勝利キトゥワ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

涙が溢れそうになった。体がかあっと熱くなって汗がだらだらと出てきた。
風邪も完全に治りきってない疲れた体、激しく咳き込み、どっと疲れが出てきた。

「わたしは復活であり、命である。
わたしを信じる者は、死んでも生きる」
(ヨハネ福音書11.25)

意味は違うけど、上の一節を思い出した。


そんな二時間でした。


11月7日

新潟と仙台とFC東京が合体したら

アルベガス

になるなあ、と今日仕事してたらふと思った。三体合体六変化。
正確にはアルヴェガスになるけど。
なんにせよ、非生産的にも程がある思考といえよう。

明日も仕事で、山形にも吉田にも美作にも行けない。
仕事中なので、あまり祈れない。
ただ、湘南戦で見せてくれたサッカーで絶対に勝ってくれる、と信じている。
聖書にもある、
「恐れるな、ただ信ぜよ」(マルコ福音書5.36)
と。

ミスターのメガネがなんともセクシー。
黒田、よく抑えたね。OK!キムタクも縁の下ご苦労。
やっぱり国家代表はあんくらいのワクワク感を見せてくれないとね。
それにしても何事も基本は守備、っつーことを再確認させてくれた。
谷や福留のキャッチ、スゲー。
それにしても、日本選抜に壮行試合で負けた、いわば日本B代表でアジア制覇ですよ。
やはり歴史が違う、というところか。ていうかパ・リーグの人、もっとしっかり打ちなさい。


11月4日

名前を聞いて(あるいは字面を見て)、
一瞬(あるいはしばらく)萌える(いろんな意味で)名前のフットボーラー(なるべく若い選手)
チーム作れるかどうかやってみようとかふっと思った。

FWカレン・ロバート(市立船橋高)
FW沢口泉(浦和レッドダイヤモンズユース)
MF桜井佑紀(京都産業大学)
MF山本真希(清水エスパルスユース)
MF細貝萌(前橋育英高)
MF大野千亜利(ガンバ大阪ユース)
MF柳明基(横浜F・マリノスユース)・・・愛称が「ミョンちゃん」だから。
MF稲田瑞穂(ヴィッセル神戸ユース)
DF堀有希(星稜高)
DF西山真央(青森山田高)

GKわからない・・・ていうかこんなことで時間潰してどうする。
やめ。


10月31日

日本一級レフェリー

退場 退場 貴方のチームの 解体 解体 一役買いたい
イエローカードが増えていく 選手はみるみる荒れてゆく
ゲームの平和を阻むやつらさ Send Off!
日本一級レフェリー ○○○○ Da Da Da!
日本一級レフェリー ○○○○に 観客怒り!
ゲーム壊すぜ 選手壊すぜ サポを壊すぜ 東へ西へ
走る! 走る! 日本一級レフェリー

退場 退場 欠陥選手 監督 コーチに ベンチの選手も
異議への処理などお手の物 強力制裁いたします
正義のハンマー カードをかざせ Send Off!
日本一級レフェリー  ○○○○ Da Da Da!
日本一級レフェリー  ○○○○に 視聴者失笑!
ゲーム壊すぜ 選手壊すぜ サポを壊すぜ 東へ西へ
走る! 走る! 日本一級レフェリー

日本一級レフェリー ○○○○ Da Da Da!(ヌァ!)
日本一級レフェリー ○○○○ Da Da Da!(ダァ!)
日本一級レフェリー ○○○○ Da Da Da!(ヘイ!)
日本一級レフェリー ○○○○に 罵声が響く!
ゲーム壊すぜ 選手壊すぜ サポを壊すぜ 東へ西へ
走る! 走る! 日本一級レフェリー

SEND OFF!!

○○○○は伏字。ていうか多すぎて比定しきれません。


10月25日

今日の練習試合結果:

サンフユースB 1−0 作陽B 得点者:柏木
サンフユースB 4−0 鹿児島城西B 得点者:木原、OG、柏木、佐藤将
(ともにハーフ1本勝負)

レギュラー組は名古屋戦に備えて練習のみ。
Bチームはジュニアユースの植野くん、そして練習生3名(GK2名、MF1名)を加えたメンバー編成だったが、
2戦とも実力の差を見せて勝利した(レギュラーに比べればさすがにまったりしてたけど)。
鹿児島城西戦に出てた練習生のMFくん(西日本の所属。って書いたらもうバレバレか?)
は違和感なくチームの中で振舞っていた。いいんじゃないかな?

柏木くんがトップ下で軽快に舞ってました。うーんエレガント。

トップチームの臆病者達は字楽ティーチャーに洗脳してもらえ。

サポがァ
ああゆーふーに
ゴールを求めてるトキはァ
無視しちゃダメでしょう
シュート撃てっつったら
シュート撃つの ネ!?

面白くないので今日は日本ブレイク工業社歌聴きながら寝ます。

日本ブレイク工業 ダイヤモンドカッター ダダッダー! ヘイ!!


10月24日

日曜日また仕事入った。
これで名古屋戦も難しくなった。イライラする。

じゃ土曜日吉田。
U−18日本代表のナンバー10くんを擁するガッコと練習試合やるみたいだし。
仕事をさっさと終わらせて行くか。

トップチームには難しいことは言わん。勝て。それだけ。


10月23日

ベトナムとオマーンは世界3位の実力

アジアカップ予選:
ベトナム1−0韓国
オマーン3−1韓国

強いぜ!!
わが国の代表もチュニジアやルーマニアなどという弱小国をいじめるよりも、
ベトナムやオマーンに試合を申し込んで、胸を借りさせていただいてはどうか。
得るものは大きかろう。


この記事狂気狂喜乱舞の方も多かろうと思います。
どの監督もいったんは彼を干してしまうがその間にチーム状況が悪化、
結局は桑様の力を借りるほかないというこの現実。
残り5節は桑様中心で行くぜ!

この布陣で。

眞中 高橋
サンパイオ 浩司
服部 桑原 カズ
上村 リカルド 井川
下田

桑様が一番輝く布陣、それは3−5−2のワンボランチ。彼が一人で中盤の底を預かる形。
J屈指の運動量を誇る彼にとって、となりにもう一人いる布陣は彼の動きを制約する悪形に他ならない。
ボールのあるところクワあり!の超プレスを久しぶりに見たいのことよ。
彼への命令(オーダー)は唯一つ(オンリーワン)、見的必殺(サーチアンドデストロイ)。
ボールを持って向かってくる者をすべて叩き潰すこと。できるはず。
そして相手は中盤を失陥し、ロングボールを放り込むしか手がなくなる。
そうなればこちらのタコ殴り状態に。サイドを経由して前線の四人でゴールゲットですよ。

とかわくわくできるのも金曜日まで。
絶対に勝たんとな。


10月19日

土日とも仕事が入り、結局どのカテゴリーのゲームも観ることが出来なかった。
無念。

昨日は井川慶も福岡にKOされたし、井川祐輔をはじめとする関西人の日ではなかったか。
アビスパも、福岡に充満していた「勝者のオーラ」をまとって広島にやってきたのかも。

でも、切り替えて、水戸戦に勝って、
「福岡戦はさ、ほら、ちょうどあの週に中間試験があってさ、それであんまり練習できなかったから力を出せなかったんだよ」
とか冗談を言えるようにしてほしい。

というわけで、次節の希望スタメン。

眞中 茂木
浩司
服部 カズ
サンパイオ 高萩
上村 リカルド 井川
下田

水戸はとりあえず闘莉王を破ればいい。闘莉王が最も苦手とするのは、一瞬のスピード。
よって、FWは茂木と眞中でいくべし。ボールを持ったら、勝負勝負勝負ゥゥゥ!無理なら浩司に戻してすぐに動き出せ!
そして、右サイドにカズを配置する。カズなら守備は問題いらない、そして突破力、キープ力とも松下より上。そして正確なクロスを入れろ。
セントラルMFには、U−18日本代表から呼び戻した高萩洋次郎!水戸の中央からの攻撃はそれほど脅威ではないので、
(あと隣にカズもいるし)中盤の底からガンガン飛び出して、必殺のミドルシュート連発だァァァ。場合に応じてカズとポジションチェンジOK。
そして、いい加減目を覚ませ浩司トップ下。とりあえずは眞中と茂木へパスパスパース!そして二人からのリターンを持ち込んでズドム!
これでOK。洋次郎は仙台から呼び戻しとけ。絶対。

リザーブは林、八田、桑原(高木、松下、西村、須田、沢田)、大木、高橋。
MFのチョイスが重要だ。

あとみんな、

上を向いていこう。

NHKサンパイオ特集ミタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
サンちゃん・・・・
おらあああああ者どもサンちゃんに続け!勝つぞ!上がるぞおどりゃー!!

しかし絶妙なタイミングでの放映・・・闇の中を歩む民は大いなる光を見たッ!


10月18日

新潟78
川崎77
広島76

前節は2点差ずつだったのが今節、1点差ずつに。引かれ合う。スタンド使いは引かれ合う。

引力、即ち闘(バトル)!!

残り5節、何が起ころうが、それは運命の一部だッ!!
とりあえずサンフはFWがキャモ――ン!パスパスパース!!とゴール前でボール要求できるようにしなさい。

今日の敗戦は悲しいが、悲しみは絶望じゃなくて明日のマニフェスト。No cryだ。


10月16日

いらん駆け引きせずに一発でビシッと止めろよ三島ー。
下田様みたいに。
試合終了間際にももう一度PKあるか?

イーリスPK、同点のチャンス、しかし先ほど外したシュミットはプレッシャーでPKを蹴ることが出来ない。
そのとき
「のけい小僧!!」
とGKガルマン登場!自らボールをセットし三島と対峙!
そして最大の技天将奔烈!しかし三島は奥義・無想転生でセーブ!そしてホイッスル、オレンジ勝利、F1昇格!
抱き合う選手達、その中から三島がガルマンの元へ進み出る。両者握手。ガルマンは三島をほめたたえたあと、
「我が生涯に一片の悔いなし!!」
と拳を天空に突き上げ絶命・・・


という展開になったら燃えまくりです。大陸軍(グランダルメ)は世界最強ォォォー!!(違)

無念だけど土曜は仕事で、福岡戦&高円宮杯U-15県予選準決勝行けない。
福岡は確実に真っ向勝負を挑んでくる。力の限りぶち当たり、勝て!


10月15日

最近各地でリアル熊ひんぱんに出没。

ウチのフロント、リアル熊にも動員かけてるのか

何かが起ころうとしている・・・っ!!
そのうちスタジアムにも来たりして。


10月13日

雨の全日本ユース決勝で判明したこと

カレン・ロバート君は「おでこちゃん」である

以上

あと録画放送の実況、カレンくんのことを「ロバート」「ロバート」って馴れ馴れしく名前で呼んでたけど、
こいつひょっとして「ロバート」のほうが姓だと思ってたのか?のか?


10月12日

帰ってきましたー。
うわははははなんか踏んだり蹴ったりでしたー。クソ。

ただレンブラントは二兆億万点。
ああ あと 辺見は 
本当の糞審判 だ。
(何をいまさら)

柳沢、やっぱりあの接触でチェーンジスイッチオンワンツースリーってカンジっすね。ごごっごー!


10月10日

では行ってきまーす。


10月9日

柳沢さんはあのGKとの接触プレイ以来誤作動中のご様子ですね

きれいなシュートでした
いつまで誤作動してるんでしょうか

もし元に戻ったら、楢崎か誰か紅白戦でまたガーンとやっちゃってクワさい
特別助っ人にシャイニング林さんでもいかがですか

高原と鱸さんもやってみたらどうです?(とくに後者)

でも、つくづくまぐれもまぐれも大マグレなおいしいゴールだった・・・っ!

ユースの守護神・佐藤「さんま」昭大くん、今183cmらしい。去年は179cmだったのに、えらい伸びてる。
今伸び盛りで、ひょっとしたら190cmいくかもしれない、ということだ。
今は飛び出すプレイ、リベロ的プレイを主眼に練習しているとのことで、
将来はファンデルサールみたいになるかも。ドキドキ。


10月8日

週末休みが取れたので、11日国立と小瀬行きます。

で、次の日早朝にすぐさま福山にとって返して高円宮杯U−15広島県予選準々決勝を観る!
と思っていたけど・・・

し、しかし国立西洋美術館で「レンブラントとレンブラント派」やってるし、
国立博物館で等伯の「松林図屏風」特別公開してるし・・・
12日、高円宮杯はあきらめてこっちを見に行くか・・・・

それとも前日に大阪まで移動し、
そこから朝一ののぞみで9時過ぎに上野着、両方駆け足で見て回り、
それから国立競技場という狂乱のスケジュールもありか。

もうちょっとよく考えよう。
といっても、いつも最後はその時の気分次第、になるけど。


10月7日

井川祐輔、広島FM『GOA〜L』に出た。

「えーラジオネーム、デイヴィッド・イッカムこと井川祐輔ですー」

「ネーム」のところでいきなりかみました。

「いえーい!まいど!どもども〜」

関西系や!にしても、容貌に似合わず軽い声。
主婦からのメールに対して、

マダムキラー井川と呼んでください」

飛ばしまくってます。ノリ良すぎ。
以下、一問一答順不同。

*背番号37については?・・・足したら10なんで、ひそかにエースかな、と。
*広島の生活に慣れた?・・・自炊しようとした。で、今日梨買ってきて剥いてたら指を切った
*広島の食事は美味しいですか?・・・広島焼食べた。おいしーです。でも大阪がスキ。
*仲がいいのは?・・・知ってる人が結構多かった。仲がいいのはクワさん(来週ゲスト)。
*クワさんはクールなカンジですけど・・・「あーあれウソです」
*どう呼ばれてます?・・・「イガ」と呼ばれていたので、そう呼んでほしい。「イガー」はちょっと・・・
フツーに「イガワ」でもいい。「ユースケ」でもいいけど、「サンタマリア」はつけないでほしい。
ガンバ時代は「ハルカ」と呼ばれていたこともある。
*チャームポイントは?・・・ほくろ。「これでもうメロメロやね」
*彼女は外見と中身どっち重視?・・・「半々」

最初は外見を見るけど、キツい性格はいや。外見の好みは、昔は片瀬那奈、今は竹内結子。
中身は、ちょっとしたところで気を遣うタイプの人。「和の心」を持つ人。
*オフの日は?・・・インテリア雑貨カフェでくつろいでいる。
*ガンバでは練習中にボケなければいけない雰囲気があった。
*広島弁覚えましたか?・・・「井川じゃけー」

うっかりで和風スキでオサレでボケ好き。多彩な魅力でステッキーですね。

トランプカードを2枚引いて出た番号の選手について語る「背番号プライベート・トーク」、
出たのは26番、高木和正。

「和正は一月にカタールで(U−22日本代表の参加したカタール国際大会)一緒にやって仲良くなりました。
寮にいた時は一緒にゲームとかした。カワイイ後輩です

「癒し系ですよね?」

「・・・そーゆーことにしときます。
頼りがいのあるルーキーなので、お互いいい刺激になってます

「高木くんをなんて呼んでます?」

「カズマサ。あと、ガトーショコラ

「何でガトーショコラなんです?」

「わけについては後々明かしていきます」

しかし結局放送中には明かさず。なんでなんだよ。色黒だからか。
それとも、食べたイメージがそうなんですか!カワイイ後輩とか言ってるし!
婦女子大喜びのネタ提供ですか!


すみません


それにしても関西系らしくトークはスイスイとよどみなく軽妙で面白い。
また来てくださいね、そう言われると、
「じゃ、また明日来ますよ」
とか言ってた。最後までおもろいやつ。
「来年も広島で!」というメールが圧倒的に多かったようで、これを見て彼が心を動かしてくれるか・・・どうか。

最後に言っておく。
「山形アウェイ戦の日にどうしても行きたいコンサートがある」とのことだが、
累積とか一発レッドで有給取って行きますッ!というのはナシだぞサンタマリア。


10月5日

やべっち、あれだけか!
もっと田坂や西山や一誠のドリブルとか高萩を中心とした華麗なダイレクトパスの連発を映さんかい。

さて寝よう。その前に

メタァ

以上。なんとなく。全く意味なし。


10月3日

寺門兄弟最高。掲載誌の関係でアレ以上の暴走ができなかったのが悔やまれる。でも大山昇太コスプレは相当キテたが。
スパイVSスパイなつかしー。
もっとスク○ェアにいろんなコト言ってほしかった・・・まあFFもうやる気ないからどーでもいいけど。
FFはやっぱりT!寺門弟、お前は正しいッ!
・・・綾瀬ちゃんの出番がもー少し多かったら・・・まあそういう趣旨から遥かに逸脱したシロモノだけど。
バレンタインデーのお話なんか浮きまくりで、この回ネタなかったんか、とか思ってしまった。学園モノ必須のエピソードなのに。

露霜の 秋の夜長に 定吉七番。

そういえばもう10月、体育祭とかのシーズンですね・・・遠い目

って、札幌戦だ!でも私は仕事で行けないんだなっ!日曜日もあるんだよ!貧乏暇なしだねこれは!
くそう来週の三連休仕事入らなかったら、
11日!国立でッ!12:00からッ!全日本ユース準決勝ッ!勝ち残ってるハズのユースを応援してやるゥ!
(間に合うのかよ)
そして行ってやる小瀬へ!18:30試合開始!充分間に合う!はずッ!
なんか寒そう!

で、12日は、戻ってくるなり竹ヶ端直行!高円宮杯全日本ユースU−15広島県予選を見るッ!
この日はここで準々決勝4試合!平繁くんや横竹くん、あとびんごのエース高山くん・・・見る価値アリだ。

13日はTVで全日本ユースU−18決勝戦。これでウッドボール。

4日、行ける人はみんな、サンフを後押ししに行ってくれ!


10月2日

昨日『陰陽師』途中から見てたけど、
晴明さんが出し抜けに

(σ・∀・)σゲッツ

とか言い出さないかドキドキした。彼にちょっと似てるよ万斎。

『Footival』最新号(11月号)にわれらがキムタツくんのインタブーが掲載されてた。
聞き手は中野さん。
「ゾウELEPHANT」のプレートに肘を突いて立つ(足にはつっかけ)彼のステッキーな姿が見られますよ。
ところでなぜゾウ。何かのアレゴリーですか。
それはさておき、小学校中学年のころに高木琢也や森山ゴリさんのゴール(ゴリさんは脱ぎ含む)にわくわくしていた少年が、
いまやサンフのルーキー。たかが10年、されど10年。
あのころはステージ優勝したサンフが、いまや・・・略!
さっさとJ1へ戻るんだよォ―――!!
ホームで札幌をブチ回して、小瀬へ行くで!

あと、

フェア・プレーできりぬけて 男の根性みせてやれ

以上。


10月1日

へーそうですか(山本昌邦コメント参照)。

五輪には出れなくてもいいんですね?

国家代表にこの世代の選手を送り込みたいんですね?

ならカズや浩司や林などをU−22日本代表に送り込む必然性はないということですね?
五輪に出なくてもいいのなら、クラブでレギュラーを張っている、クラブが必要としている選手を駆り出すのはナンセンス。
国家代表にU−22世代の選手を送り込みたいのであれば、そういう選手をU−22日本代表に駆り出すのはさらにナンセンス。
代表に選ばれるのはクラブで活躍している選手であって、U−22日本代表の肩書きを持つ人間ではないから。

んじゃ、10月の中東遠征はナシ、ってことでファイナルアンサー?
おまえんとこで無意味な時間過ごすよりクラブで切磋琢磨したほうがよっぽど有益っスからねー。

つか、「(五輪に)出られなくても、10人が上(A代表)に上がれば成功だし〜」だァー?
テメエ自身はロクなことしてないクセに、もしアジア予選で負けても、
U−22の選手がA代表に選ばれたら手柄は自分のもの、ってか?
とことん恥知らずな人間だな。

代表監督というのは育成者じゃないぞ。各カテゴリー最強のチームを作り、それを指揮して勝つのが仕事だ。それ以外にはない。
(U−16以下ならば、経験や育成の場、とのたまうのはギリギリ許すけど)
地区予選敗退でもいいなんて、U−22とはいえ一国を代表する監督にあるまじき言葉だ。猛省しろ!
代表にふさわしい選手を育成するのはクラブチームの仕事だ。
山本が本当にそんなことを言ったのか、記者が勘違いしてボケたことを書いたのか定かではないが、
本当に言ったのだとすると、ちょっと重症だ。ほんと、ド素人の発言と変わらん。

大体、勝敗度外視で代表に選手送り込みたいなら、代表と同じ4−4−2を採用すべきだろう。
ずっと3−5−2でやってたような気がするんですが・・・
まああんなこと言った以上は、これからは4−4−2で行くんだろうけど・・・韓国戦でも形の上だけやってたし。
さあアジア予選に向けてこれからどういう逃げ口上・言い訳を繰り出していくのか・・・
あーもー早野さんでもいいから交代してくれ!一刻も早く!

と、最近山本さんがストレス発散のはけ口になっています。

成岡の代役って、怪我とかチーム事情がなければ、
馬場とか長谷部とか菊地とか阿部とか宇野沢とか兵藤とか、高木もできるし、別にいくらでもいるだろ。


9月29日

加地がねえ。
そんなにディフェンスラインの顔をホイホイ変えてていいのか。
まああの人にとっては守備はどうでもいいのかな。

久保 高原
中田 海本弟
小野
稲本
新井場 松田 手島 山田卓
楢崎

こんなん面白そうだけど。あーもーなんか代表なんてどうでもいいやーって感じですね。


9月28日

今更ですが。

「今すぐJ2デビューを果たしてもおかしくない力をつけた。」

朝日氏ね

おまえら公式記録とかそういうもの読んどらんのか。
J最年少出場記録者に対して、よくもそーゆーこと書けますね。
今年はもう何試合も出てるし、先発もしてるし。
そういう選手にそういう頓珍漢な記述、怠慢にも程がある。

しかもハギーの写真下のコメントには

高荻(←たかおぎ)

念が入ってます。わざとじゃないかと勘ぐってしまいます。
舐めんなよ・・・広島をっ・・・!

鈴木隆行さん、何百日ぶりかのゴール、めでたい。
監督さん提示のノルマ25ゴール目指して頑張ってください。あと24ゴール。
このペースだと25年以上かかってしまうので、ペース上げて!


9月25日

いよいよ週末に高円宮杯全日本ユース選手権U−18が開幕。今週末は帝京と東福岡との戦い。
帝京&東福岡といえば、数年前は選手権決勝で相見えた強豪・・・とか言うのはどうでもよくて、
気になるのは、

スタンドに高橋泰とか新潟山形恭平とかがいて、
母校を応援していたらなんかイヤだなあ

ということ。
まあサテライトの鹿実戦に出るとは思うけど。

京都ユース戦で退場になっちゃった馬屋原くんと槇野くん、
出場停止はどの試合に適用されるのか?
まさか帝京戦?おいおい。でも馬屋原くんがいなくても田村くんがいるッ!
CBも主将・中野くんと藤井くんで問題ない。勝てっ!

まあしかしマッチデープログラムの「新潟恭平」には参った。
山形戦というタイミングでのレプリカユニプレゼントといい、恭平ってば最近ネタキャラ?
いやもっとクールに頑張れよ。


9月24日−2

快勝ではなかった。
どちらかというと無様な部類に入る戦いだった。
でも、前田慶次郎はきっとこう言うだろう。

「だがそれがいい!」

と。
23日のビッグアーチは、まぎれもない「いくさ人」たちの場だった。


9月24日

やっぱり、J2の監督さんがたも、HF読んでたんだよきっと。


9月23日

今日広島にやってくる反町さんは、サンフが苦戦している時に、

「広島また負けたの?弱いな〜」

とせせら笑ったという報告がなされている人物。
サンフレッチェではなく広島と言ったことは、サンフのみならず、広島全体を馬鹿にしたものと受け取れる。
はっきり言って、久保の足を折ったビスマルクより性質が悪い。
そういう人間をお迎えするのに、こちらの採らせていただくおもてなしの方法は、
ひとつ。
盛大なる「声」を浴びせかけて差し上げよう。

では、皆様ビッグアーチにて。
心をひとつにし(Cor unum)、而してデヴェクートの法悦を共に。


9月22日

かの奸智に長けし新潟人の群れに向かいて
進め、進め、広島とブラジルの民よ、
ともに勝利に向かいて急げ!
あたかも風に動く砂のごとく
彼らの日に照らされる水田の中へ
敗残のアルビレックスを追え!
震撼せしめよ!!
軍神マルス、われらを率いたもうなり。
小野剛が汝ら/われらを率いるなり!
殲滅せよ!!
かの橙色の軍勢を、
して明日には遥か遠くにまで告げ知らせん、
反町の恥辱と敗北の噂を!!

覚悟完了。
当方に迎撃の用意あり!!

いつでも来なさい。
宮本武蔵みたく遅れてきてもいいよ。
こっちの勝ちになるから。


9月21日

兵隊を集めろ
分散してる連中もうまいこと言いくるめて退かせろ
残った兵士はビッグアーチに全部集めろ!!
マフラーとフラッグをありったけ持て
俺たちはスタンドに立てこもる
俺たちがディフェンスでサンフがオフェンスだ
俺たちがここを守る
その間にサンフが奴ら(新潟)やっつける!!
サンフが俺達の切り札だ 
やっつけろ!!

サンフをサポートする心の準備はOK?

やべっち見た。
というわけで、松下に浩司、もっとピクシーみたく蹴ってくれ。
蹴るスポットはボールの中心から2cm以内。忘れるな。

横国の鳥、次はどこに来るんですか?

女子日本代表の沢さんや大谷さんって、柳沢って人よりシュートうまいですね。


9月19日

新潟戦は大切だが、その前に横浜戦。ここでつまずくわけにはいかない。
「カズの不在」という不安要素を、コンセントレーションを高める方向へ持っていければ、安心だけど。

天皇杯、組み合わせ決定。J2に落ちるもんだからユースとトップ両方見ることが出来ないではないか。
まあトップが1回戦をきっちり勝ってくれれば問題ないわけだけど。
ユースも見たいが、わが母校・KGの勇姿も見たい。
新月旗のもと、歴戦のつわものらよ、サンフに対して、
「光と競う尽きせぬ力 日に夜をつぎし精華の誇り」
を存分に見せてほしいぞ!

とりあえず、
トップ:姫路、ユース:福山
の場合はユースをフォロー、
トップ:姫路、ユース:群馬
の場合は、姫路にて中立観戦させていただく。

ハングリーウィッチや福井屋とか、名前忘れたけど雀荘の向かいにある食堂とか、
今も元気で営業してるんだろうか。


9月17日

サンチェ君が滝に打たれているCM見ました。
新潟に勝つのにそこまでせんでも、と思うが、やるべきことをやっておく、というのは悪くはない。
でも、もうちょっと戦意が昂揚するような、そーゆーのは作れなかったのか。とは思う。

松下のクロスからサンパイオと森崎兄弟による

スカイラブ・ツインシュート

とか。

そうすればその噂でチャンバも走っちゃうと思うんだけど。

あるいは、

イガーが仮面ライダーシグマに変身して


スワンオルフェノク(反町)に
ヴィオラスマッシュぶちかます



とか。

シグマフォンへの入力コードは・・・
「320」(=サンフレ)
「888」(=三矢)
「222」(=サンフ)
「497」(=シグマ)「マ」が7なのは、携帯の「7」のとこが「ま」なので。

この中から選べ。

あと、山本。

「妄想蹴球シリーズ」

はいい加減やめなさい。
人は確かにサカーにファンタジィを求めはするが、
それは夢や希望をかなえるためであって、
絶望するためではない。
まあ妄想でもいい。でもそれは甘美で、夢見がちな少女のような無邪気さであればまだいいが、
あんたのはドロドロのグチョグチョなんだよう。


9月10日

ジェノヴァの人、柳沢のあのプレイ見てた?
凄かった。
ファンタジー満載。茸のFKなど物ならず。
正真正銘のビッグプレイだったッ!

どうやったらあの超絶どフリー状態から外せるんだ。
ていうかせめて前へ蹴ろうや。

後ろに人がいなくて伝家の宝刀・スルーができなかったのが彼の不幸だったか。

やはり人はそう簡単には変われないものだ、ということを痛感させてもらったよ。


9月3日

今日の会社からの帰りは、ソダン追撃ゴールでいてもたっても堪らなかったので、
車の中で『アニメタル・マラソンU』のディスク2より『華』(四乃森蒼紫のテーマ)を大声で歌いながら帰った。

って、いつの間にかXが出てるー!
ウラシマンやよろしくメカドックとかキン肉マンとか戦隊シリーズとかボカンシリーズとかライダーシリーズ続きとか
スタージンガーにムテキングにルパン三世のあれもある。タッチまでありやがる。いかん早よ買わな。


9月1日

中野さん、サンパイオFW構想を発表。
自分も8月5日にちょっとネタでサンちゃんCFフォーメーションやってみたりしたが、
そこまでサンフも追い詰められたかと思うと感慨深いもう大丈夫かいったい!?


8月29日

写真:日本クラブユース選手権U−15準々決勝、ヴェルディジュニアユースに延長2−1劇的逆転勝利したあと、
“HIROSHIMA NIGHT”を大合唱するサンフレッチェ広島ジュニアユース

3位に落ちたが、エンジョイ&エキサイティングな逆転劇はこれからですよ。

ていうかサンフ好きなのー先生が仙台戦を異常に引っ張るのは、
得点力不足のサンフに対して、
FWとはかくあるべし!
という思いを込めまくりつつ描いているからだろうか、とか邪推してみた。


8月28日

まあ今の紫熊にこそ「エンジョイ&エキサイティング」が必要なんじゃないかな、と
昨日に引き続いて思ってみたり。

あ、ワイアルド団長がどんな人かっていうと、こんなひとです。

それはさておき

サンフの野郎どもは

今週のチャンピオンを読め

必ず読め

ていうか今度のアワーズの表紙はすごいなあ。ザビエルくん大胆(って男だけど)。
手にしたりしたら誤解されるかもしれないな。
しかし私は買える微塵の躊躇も無く一片の後悔も無く購入できる
この私は好きモノだからだ

早く出ろ(広島は少し遅れる)。


8月27日

もしも小野監督がワイアルド団長(@ベルセルク)だったら


「紫熊騎士団心得!」

「く、クリエイティヴ・フットボール、バーニング・スピリット!」

「そうそう。忘れちゃだめだよ〜」




いいなあ。


8月23日

新潟に完敗

得点はオウンゴールのみ

マルクスのいない新潟攻撃陣に3失点

怪我上がりの山口さんにゴール許す

勝点7差

まだー!まだ2位川崎とは勝点並んでるー!1位は無理でも2位は充分射程距離内!
自力2位の可能性はギリギリ残っている!
あきらめるなー!まだ10試合以上残ってる!
眞中さんが「なじむぞッ!!」とか言い始めたらもっと点取れるようになるはず!

たぶん。

それにしても期待させといてどん底に叩き落とす・・・つくづくサンフはサンフー。

マスクドグラウ・・・・ああいうFWほーしーいー。


8月20日

今日は最高に燃える一戦だったな。






ダルビッシュVS服部

なんか違うこと言った?


8月15日

 ヴェルディジュニアユース戦の逆転Vゴールは、久々の生Vゴールということで感動した。
シュートを決めた横竹もよくやったが、それよりも平繁の2アシストが絶妙だった。
同点ゴール時は、天根からのパスを受け、DFの注意を完全に自分にひきつけてからの天根へのリターン・スルーパス、
Vゴール時は、左サイドを植野が駆け上がったとき、ゴール前に飛び込むのではなくあえて一旦後ろへ下がってボールを受け、
DFを一枚引き出してから横竹にパス。そのため、横竹は相手DFと一対一になった。そうなればあとは横竹に任せるだけでよかった。
横竹と違い純粋なストライカー・タイプと思っていたが、冷静な眼で常に状況を分析しているんだな、と実感した。

 試合後、みんなが集まって円陣を組み、飛び跳ねながら“HIROSHIMA NIGHT”を大合唱していたのには感動した。
このまま走れ!トップチームも、広島の誇りを胸に戦うのだ!


8月12日

なんか盆休みだっつーのに気分がブルー。
しかしJ1昇格が叶う日まで後ろは向かないぜ、

というわけで。

これからJヴィレッジ行ってきます。
こういうときには平繁&横竹くんの強力ツートップに(;´Д`)ハァハァするのが一番の薬。
んでは、また後日。

中野さん、小野監督に「バカになれ」提案。猪木デスか?

 「バカになれ」というのなら、自分にもひとつ提案。
今の選手は自分を見失っている状況。本来の自分を取り戻すために、「変身」が必要なわけだ。

そこで。

DEODEOからサンフの皆さんに

「変身ベルトDXファイズドライバー」



「変身ベルトDXカイザドライバー」
を支給
(チョイスは選手任意)ッ!!

そして!!

試合直前、ロッカールームでファイズフォンorカイザフォンにコード「555」「913」入力で“STANDING BY”!!

すぐさまポーズをとって「変身!!」と叫ぶやホルダーに一気に突っ込んでセット、変身“COMPLETE”!!

そしてピッチへと飛び出せ!!

うおお笑える燃える!!

ベルトはいつ取ろうか。写真撮影のときでいい?相手チームもきっと肝を潰すよ。

やってみそ。人間、ちょっとしたことで気分変わるしネ。

注:
「爆竜チェンジ!!」の方がいい人は、仲間を三人か四人か集めること。そうすれば支給可能。


8月11日

全く気分が乗らないが、仕事行ってきます。


8月10日

J村で横竹ハットキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

SBSで高萩・一誠ドイスボランチキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

演奏会もなかなかウマクイッタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

とか思っていたら

トップチームはは福岡に1−3完敗。
川崎に勝点で並ばれ、得失点差で抜かれて3位転落。

ものの役に立たぬ成人男子どもめ。

『サモンナイト3』やって寝ます。


やる気にならん。

たぶんジュニアユースがユースに続いて優秀な成績を修めて帰ってきたら、
勝利の女神もやっとトップチームへ帯同してくれると思います。
えと、クラセンU−15の決勝戦は・・・
8月17日

_| ̄|〇

16日は、高萩の持つ勝利の女神の残り香に期待するしかない、か・・・

ていうか眠れるかボケーーー!!

6サンパイオ
15松下
7浩司
23ハンジェ
(34龍朗、
9高橋)
35高萩
(4桑原)
8森崎和
17服部 18八田 2リカルド 16梅田
(27中山)
21林
(33尾崎)

横浜戦、これにしな。ユーススタイルの4−3−3。
カッコ内はリザーブの選手だ。これならいけると思う。
FWがいない?梅田がいる。右サイドバックだが。
文句があるなら、点獲ってから言え。
3点取られて気が楽になったので決めれましたー、ってのは許可しないィィィ!!
4−6−0。森崎ツインズに高萩・サンパイオで中盤の構成は完璧。
ハンジェが動き回って撹乱し、松下のプレイスキックが唸りをあげる!!そして梅田か元気がヘッドでゴール。
クワさん先発で高萩トップ下でハンジェが前ってのもいーかも。
駒野はちっと休め。現実的には高萩右SBでクワさん先発かなー。
うん、これでウッドボール。


8月9日

勝利を重ねる者は、常識では推し量れぬ運気を身にまとうものか。

一誠、センターサークル付近からゴール前に入れたFKが風に乗ってゴール(林かよ)

高萩、途中出場ながら兵藤FKのこぼれ球が自分の前へ転がってきたのを蹴り込んでゴール

勝ち運を持つ者は何をやってもうまくいく。たとえ調子が悪くっても、きちんと結果を残してしまう。
こういう人間がサンフにいてくれたら。
というわけで、高萩くんはSBS杯が終わったら即刻トップチームに加わりたまえ。国体メンバーに入ってたら辞退して。

オールスター・・・・
FWの差。
江戸の黒豹エムボマ&チェ・ヨンス兄君様+アマラオ都知事VS黒部大久保キングカズゥ
戦う前から勝負アリだろこれ。
両者の間に、
(越えられない壁)
って入っても不思議ではない。
でもまたぎフェイントのやりすぎで腰砕けのキングカズゥには萌え。
松井CK>シジクレイ反らして>ファー押し込むという、関西トリオゴールはナァーイスだった。

西野は当然のようにオールスター未勝利連敗記録更新。いい加減あんな勝ち運のない監督に投票するのやめれ。



 さあ正念場の福岡戦。
行きたいが・・・演奏会本番があって行けないんだなーっこれがー!
仕方がないどうしようもない。私は私の仕事(つとめ)をしよう。

 行きなさい 行ってくれサンフレッチェ 君には 君らには
 君らにしかできない仕事(つとめ)がある

いくら駄目で無能で臆病者で自分でもなぜこんな順位にいるかわからん程駄目なチームで
J1からの戦力と勢いだけで戦ってきたも同然で自分で何もつかもうとしてこなくて
いつも監督から与えられた仕事(つとめ)をやってきた君たちでも、
君たちでなければできない仕事(つとめ)があるはずだ。サンフレッチェの名にかけて、戦え。

名古屋監督にネルシーニョ決定か。
名古屋フロントがどう罵倒されるのか、今から楽しみだぎゃ。


8月7日

オフィシャルにクラブユースU−18決勝戦後の写真が追加されていた。
俊介、普通に立ってゴリ監督を囲んでいた。どうやら腕の骨折だったらしい。足でなくてよかった。
修道大戦には間に合う?

今日ふと思った。
小野監督、もしかして完全にJ1に上がったあとのことを想定して練習してるんじゃないだろうか。
リーグ戦のことなど完全アウトオブ眼中で。

「J2?あーんそんなこと知るかテキトーにやりゃ勝てるじゃろ。
『三年後にJ1制覇』が目標なんじゃけ、J2相手を想定した練習なんかやっとれるかボケ。
危のうなったらちょっとだけJ2仕様のサカーやってサクサク勝ったるけえ、心配すんな県民。」

みたいな。


8月5日

トップの4−3−3は最近からっきしなので、
われらがユースのクラセンU−18バージョンの4−3−3を見てみる。

10馬屋原
6田坂 11西山
20纉c
7高萩 5前田和
2高柳 4藤井 3中野 14森脇
16佐藤昭

 特色としては、
*ポストプレイヤーが中央に構える
*両サイドのFWはプレイスキックも蹴れるドリブラーである
*中盤3人はともにボランチ可能
*センターバックのフィードが正確
*サイドバックは、かたやフィジカルに優れ、かたや攻守バランス抜群の職人
*GKはあんまりすることがない

 基本はサイドアタック。両FWがサイドに開いてボールを受けると、そこから一気にゴール目がけドリブルを開始する。
そしてドリブルからそのままシュート!もあり。右サイドに左利き、左サイドに右利きを配しているから出来る芸当。
この二人はプレイスキッカーでもあり、すなわちクロスも正確だ。もちろんポジションチェンジもあるよ。
二人が中へ入っていってサイドのディフェンスが釣られると、空いたスペースへサイドバックが突っ込んで行ってパス受けてセンタリング!
 サイド攻撃が機能するには中央がしっかりしていることが肝要。センターFWには、1年からレギュラーを張るポストプレイヤー・馬屋原。
入ってくるボールをしっかり受け止め、キープし、はたく。最前線でしっかりボールを保持できる彼の存在が、チーム全体を前へ押し上げる。
今年はさらに裏へ抜け出す術を覚えつつあり、一歩成長。
トップ下は纉c。もとFWだが、ユースではボランチ、トップ下を任される。運動量があり献身的な守備もできパスもシンプルにさばきゴールも狙える、
万能中盤選手。馬屋原から落ちてくるボールを受けて突っ込んだり流れたりサイドへ展開したり、
ボールを持っていなくても相手の守備を撹乱するような動きで両サイドFWの侵入を補助したりと、隠れたところで活躍する。
 セントラルMFは、とにかくダイレクトで正確にボールを散らしていく。
ショートパスで確実にリンクする前田カズに、ノールックのサイドチェンジで大きな展開を行う高萩。
中盤からどんどんサイドにボールが展開されていく。
 バックラインからのフィードも武器。特に中野のロングフィードは正確を極め、隣の一人を飛ばしてのサイド展開は当たり前、
最後尾から前線へピタリのロングパスを通すことも珍しくない。

 いいときは物凄いパスサッカーを見せ、ボールを一方的に支配して相手を「責め」続けます。
そうでない時間帯も、田坂と西山のドリブルで何とかできます。

 守備4枚は、カバーの中野と対人対空の藤井、クレバーの一誠にフィジカルの森脇。森脇の後ろがちと心配だが、中野がカバーしてくれるから問題ない。
高萩とカズもきっちりとフォローしてくれるし。前線もきっちり守備するので、中盤のプレスでボールを奪える。よってGKは概ねヒマ。

 さてトップチームで同じようにやってみよう。

6サンパイオ
5駒野 7浩司
23ハンジェ
35高萩 8森崎和
17服部 18八田 2リカルド 16梅田
1下田

どうですか。

ベカーム23番の説明、「マイケル・ジョーダンと同じ背番号」ォォォ?
じゃ、ハンジェもマイケル・ジョーダンと同じー。

駒野はジェイソン・キッドと同じー。
カズはコービー・ブライアントと同じー。
浩司はKJと同じー。
林はティム・ダンカンと同じー。
服部はクリス・マリンと同じー。
クワさんはクリス・ウェバーと同じー。
キムタツはシャキール・オニールと同じー。はイヤー!!

寝ます。


8月3日

優勝・・・ああ、なんて甘美な響き・・・

優勝なんて言葉聞くの、昨年のユースの全広島サッカー選手権以来だー。
ユースは凄い。俊介抜きで、偉大なことをやってくれた。
もうシチリア島のミューズに向かってこの大きな出来事を歌いたい気分だが、
自分はウェルギリウスの様な詩才をまったく持ち合わせていないため、喜ぶだけにしておく。
トップチームもこれくらいやってもらわんと困るんだが。

えーと、今大会のチーム得点ランキングだ。6試合で23得点(5失点)、その内訳。

1位(6ゴール):馬屋原佳明
2位(5ゴール):田村祐基
3位(4ゴール):田坂祐介
4位(2ゴール):西山貴永
         田中祐樹
         高柳一誠
7位(1ゴール):吉村修平
         高萩洋次郎

 トップはナンバー10、センターFWの馬屋原。グループリーグ3試合で6ゴールを叩き出した。
特にガンバユースを撃沈したハットトリックは圧巻。
決勝トーナメントはノーゴールも、ポストプレイヤーとして周囲の田村、田坂、西山らに好機を提供し続けた。
 2位は田村。途中出場が多かったが、塩釜戦での流れを変えるハットトリックや、
ガンバユース第2戦、決勝戦での試合を決定づける3点目のゴールを叩き込むなど、スーパーサブとして活躍した。
 3位は今大会MVP・田坂。最初はボランチだったが、それからはスリートップの左に回って、
持ち味のDFを引きずるパワードリブルで敵陣を荒らしまくった。右足プレイスキッカーとしても、CKから馬屋原のゴールを演出するなど活躍。
PKでのゴールもあり。
 4位は3人。ゴールよりもアシストが圧倒的じゃあないかッ!の西山。ガンバユース戦での暴れっぷりは凄かったらしい。
レフティゆえの、右サイドからゴールへまっしぐら!のドリブルは敵守備陣の脅威の的だったろう。彼がMVPかと思ったが。
田中は途中出場が多かったが、今大会のスーパーサブ・トリオ(田村、田中、吉村)の一角として仕事を確実にこなした。
一誠は、ガンバユース第2戦、決勝戦で先制点ゲット。左サイドバックでありながらの高い得点感覚、素晴らしい。
 スピードスター・「リック」吉村は後半途中からの出場で、疲れた相手をそのスピードで翻弄しまくった。1点はガンバユース第1戦の7点目のゴール。
高萩はえふまり戦での延長ゴールデンゴール。SBSはどうでもいいので今すぐ広島に帰ってきてトップチームに加わってください。

 トップの選手達、自信を失ってるみたい。「リバウンド・メンタリティ」っていっても、人間はそう簡単に変わるもんじゃない。
ここは小野監督が一発アジって、選手達をその気にさせるほかあるまい。

「諸君 私はサッカーが好きだ
諸君 私はサッカーが好きだ
諸君 私はサッカーが大好きだ」


とか言って。少佐みたいに。
あるいは、

「友よ、広島市民よ、地方の人々よ」

とかいうマーカス・アントーニアスみたいなのとか、

「もう一度あのゴールへ突撃だ、諸君、もう一度!」

とかいうヘンリー5世みたいなのや、

「選手達よ、諸君はJ2で環境も不良である。私は諸君をJ1の沃野に連れて行く」

とかいうナポレオンみたいなのでもいいから。
 単純なヤツほどこういう演説にその気になりやすい。つまりウチの選手達には効果覿面ってわけだ!!
言っちゃえ吹いちゃえ煽っちゃえ小野さん。


8月2日

自主懲罰な気分

あーもー情けない。キャプテンからして戦意を失うような致命的ミスを連発してるんだから、どうしようもない。
今なら本田技研とやっても負ける、多分。
スリートップは何のために存在するのか。点を取るためじゃないのか。
守って守って1−0で勝つんなら、4−5−1でいいじゃん。FW3枚並べるなら、前半2点取るつもりで攻めろ。
ニポ時代は、前半20分までに1点は取ってたぞ。

優等生サッカーはつまらん。もっと、見る者が驚倒するようなプレイを見せろ。
ユースのほうが面白いサッカーをするぞ。


7月31日その2

やっとアワーズ買った。

メイドインテグラ様カッコイー!
と思ってたら『ナポレオン』巻頭カラーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
「いいえ陛下 革命が起きたのです」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ロベスピエール&サン・ジュストキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ロベスピエール、白歯をむいて

死刑

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!大爆笑。毎月やりそうで怖い。いややってくれ。
ミラボーとかもいい味出しすぎ。突っ走れ!

おかげで『HELLSING』がかすんでしまった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

セイルから、わたしを呼ぶものがある。
「見張りの者よ、今は夜の何どきか
見張りの者よ、今は夜の何どきなのか」
見張りの者は言った。
「夜明けは近づいている、しかしまだ夜なのだ。
どうしても尋ねたいならば、尋ねよ
もう一度来るがよい」

(旧約聖書・イザヤ書第21章11〜12節)

夜明けはいつになるのだろう。
しかしこの場合の夜明けは、待っていてはいつまで経っても訪れはしない。

太陽は夜が明けるのを待って 昇るのではない
太陽が昇るから 夜が明けるのだ
(東井義雄)

なのだから。

起きよ、光を放て!!
(イザヤ書第60章1節)


7月31日

またしても脱力系ドローなのだが、
しかし2位はキープしている。3位の川崎との差は詰まらなかった。
最低限の結果は残した。
あくまでも最低限の結果であって、こちとら到底承服できる結果ではないが。
ベルデニックとか松本育夫とかの名前に過敏になりそう。

小野監督の引き出しにある奥の手は、どうやらホントに奥すぎて手が届かないようですね。

マルセロトップ下も、彼が前へ張ってしまうことで機能しなかったらしい。しかし彼はFWではとても起用できない。
ということは答えはひとつ、彼は使えない。
できれば切って、新しい、真正のストライカーを獲得すべし。
できなければ、中野さんの言うようにサテライトに落として、
さらに一歩踏み込んで国内選手の補強を行うべき。
山口トシさんのような、攻撃にアクセントをつけられるベテランアタッカー希望希望希望。

希望:
永井秀樹(変幻自在ドリブル&パス)
山口貴之(ゲームメイク担当)
布部陽功(攻撃全般、ボランチもあり)
大柴克友(走って走って走れ犬柴さん)
岡山哲也(とびだせ大作戦)
安永聡太郎(ワールドユース2トップ復活!)
和多田充寿(セットプレイ分補充)
田ノ上信也(腰骨分補充)

中にはへんなのが混じってるかもしれないが、気にしないでほしい。

あと、今年はファンタジー分もしくはアウトオブスタンダード分が著しく不足しているので、それ希望。充足感くれ。

いっそミヤトヴィッチとかミハイロヴィッチとか呼んできてくれたら喜びます。

とりあえず勝利への手は打ってほしいよーん。

それにしても・・・
ユース、凄すぎ!!
決勝トーナメントもいっけー!!

そして、全日本ユースに広島観音高を出場させるのだ!


7月29日

2chの久保スレに、

久保と坂田の2トップにしてマルキーニョスは広島にあげよう

と書いてあるのを見て、

のった!

と思わず手を上げたり、
ベルデニック解任のニュースに、

ほう・・・

と何か期待しちゃったりする、ちょっぴりアンニュイな今日この頃。

 長谷川、引退しちまったか・・・
鹿島の日本人FWで最も怖かった存在。
柳沢、鈴木、平瀬・・・彼らにはまったく恐怖を感じなかったが、長谷川だけは違った。
彼が出てきただけで、点を取られそうないやな予感が走ったものだった。
4人FWの一人、ツイン・タワーの一角として、
それほど長身には感じないのに驚くべき高さから強烈なヘッドを次々にゴールに突き刺すその姿には、敵ながら感嘆のほかなかった。
鹿島で使わないんならうちにくれよう、とか思っていたけど、体がもはやついていかない、と自分で判断したのなら仕方がない。
今までお疲れ様でした。拍手っ・・・!
というわけで、これでもう鹿島はエウレル以外全く怖くない存在となった。もう赤いだけ、って感じ?
今年は関係ないけどね。
 サカつく3でも真っ先に声をかけたが、鹿島が許さなかった。ケチ。

さて、サンフはついにマルセロトップ下という妥当な選択にたどり着いた。
そこさえ押さえとけば、明晩の試験では満点取れるかもよ?
勝負だノブリン。

マルセロはとにかく枠に飛ばせ。
城彰二を越えろ。


7月28日

川崎戦・・・
小野監督に「奥の手」はあるのか・・・

奥すぎて手が届かなかったり

まあそこらへんは深くは考えないことにしよう。

クラブユースU−18、三菱養和に引き分けちゃったのでガンバ戦は勝たなきゃいけなくなった。
でもまあ最初からリベンジするつもりなのであまり関係ないけど。

・・・しかし俊介がいないのは痛い。
やはりここは、昨年までガンバユース監督だった高橋さん(現・広島ユースダイレクター)の情報に期待しよう。

たとえばガンバユース主将の丹羽くんはレノックスに10%のフレーバーを混ぜないと機嫌悪いとか
中盤のファンタジスタ家長くんのまくらは20cm以下でないと安眠しないし
三木くんはチュッパチャップスを必ず用意せねばシュート力が落ちるとか・・・

ミス宇宙軍かよ

ゴリさん、今回は勝負に徹しろ。


7月27日

大いなる神よ、正しき怒りに駆られて御身の射る矢はいずこへ?
御身はもはや妬む神にましまさず、
仇を報ゆる神にもましまさざるや?
ヤコブの神よ、御身の昔の慈しみは今いずこ?
御身はもはや赦したもう神にましまさざるや?

(ジャン・バティスト・ラシーヌ、戯曲《アタリー》第四幕第六場)

点を入れれば守備陣が崩壊する、
ゼロに抑えれば攻撃陣が沈黙する、勝点が伸びない。
鳥栖にすらドローがやっと。
勝利の女神にも見放されたのか。
「悪魔のサイクル」に、「J2ラビリンス」に嵌ってしまったのか。

悪魔の獄舎(ひとや)を打ち砕きて、捕虜(とりこ)を放つ主は、
広島には現れないのか?いざ来ませ、広島の救い主よ。
というわけで、冒頭ロゴにJ.S.バッハのカンタータ第62番《いざ来ませ、異邦人の救い主よ》
のMIDIデータをリンク。

とっておきの人材ならいないこともないのだが・・・・

正体不明のシャイニング・フィールドプレイヤー、アイシールド21。

↑こいつ。


7月26日

本日の結論としては、

*大木は必要
*上村何やってんの
*岡山一成ホスィ
*マルセロ何やってんの
*永井秀樹呼んで来い
*濱田武レンタルで連れて来い
*キムタツ出せや小野
*心肺機能上がったのにみんな何で走らんのだ
*松本育夫さんに環境改善してもらいませう
*クラブユース終わったら高萩即スタメン
*オシムお手洗いキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
*河野淳吾GKキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
*久保アタマと左足連発キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
*大分キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
*エムボマキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ウメボマ不発━━━━(゚∀゚)━━━━!!
*アルディレスー!
*こうなりゃサンフもアスカルゴルタ呼べ━━━━!!
*ペリマンでも桶。

本日はJ1、J2とも首位陥落アリ。
ホントにインターバルがあるごとに悪くなるな、うちは。


7月25日

キムタツ、遠征メンバーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

これで鳥栖戦もらったぜ。
鳥栖に彼ほどの美少年はいるか?
いなァ――――――いッ!!
美少年と勝利との因果関係は、ベッカムとマンU、サンタクルスとバイエルンの関係を見れば一目瞭然ツ!
もはやサンフの勝利以外ありえない。

・・・最近投げやりです。

山本!!カズを連れて行ってどうする!
オマエのやりかた(戦術、とは口が裂けてもいえない代物っ・・・!)にカズははまらない。
自分が監督としての経験を積むためだけに行う遠征など・・・
本末転倒・・・言語道断っ・・・!

BSマンガ夜話に『シェイプアップ乱』登場ですかい(8月28日23:00〜生放送)。
まあ以前に『岸和田博士』やってるし、もう怖いもんなんかないか。

会見する柳沢敦、仕草とかしゃべり方とか、何か凄くエロい。
このエロさが、あのやらしさ爆発的フリーランニングを生み出す源となっているのかッ!!


7月24日

9高橋
20大木 11茂木
10ラモス
8カズ 6サンパイオ
17服部 19上村 2リカルド 5駒野
1下田

もう、大木マルセロ共存で機能させるならこんな感じしかないかなあ。
マルセロMF転向、登録名もラモスにしろ。

山本、もういいから。
「だいぶ戦術を忘れている」
って、今までの戦いの中で戦術なんかあったのか。あるかないかわからんもん、そりゃ忘れるっちゅーねん。
昨日もなかったみたいだし。

サミアさんにでもやらせたらどないですか。


7月19日

ドッゲェーッこれ欲しいいいいいいいいいいい!!


7月17日−2

背番号7の凄いヤツが相手♪

オレンジは快調に加点も、福谷隊長&アリオスによる、理では測れない魂の猛反撃が始まりそうな予感。
逆境イレブンだ!いざ、やる気のパルス同調!

でも今週は「福谷ーッ このまま終わる気かー!」よりも、

「この道は・・・通行止めだ・・・他をあたれ・・・」

に燃えた。ちっこくなったボスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
つか、陛下、LEDミラージュより強いんすか?
でも「ねーちゃんキック」には萌えなかった。
ちゃあ様にぜひやっていただきたいのですが。だめならせめてルン様でも。ヒンちゃんでもいいです。
他は却下。クリスもユーゾッタもダメ。アルル様でもセイレイ殿下でもマロリーでもダメ。

にしても、毎日忙しすぎる。ネットの中には下らんことに時間を浪費している人間がいるが、ちょっとわしと代わらんか。
チミより時間を有意義に使っちゃらあ。


7月17日

U−15日本代表発表も、マンUプレミアカップに出場するサンフと稲城からは選出されず。

ナイキプレミアカップは実質U−14だったけど、
今回は3年生(生年月日によっては高1もOK)も加えたフルメンバーでOKとか。
ヴェルディは錚々たる顔ぶれだ。さすがユースの名門、HPもこのあたり充実している。
では広島の誇る平繁&横竹ツートップも揃って海を渡っているのか。ならば見る者を驚かせてこい!
となるとサンフレッチェカップには1・2年生主体で臨むことになる、のか。

ジーコの日記によれば、コンフェデのレギュラーは「サブメンバー」だったそうで・・・
面白いことを言う。ずっとサブメンバーでやっとくれ。


7月16日

後藤ぎーちさん現役復帰ィィィ!!

市原のころのあの渋さ爆発なプレイっぷりが好きだった・・・えらい昔の話だけど。
あのころの市原はなんともいえぬ味があった。後藤、越後、江尻、五十嵐、リティ、パベル、オッツェ、マキ、影山(今はうちのコーチ)・・・
その後も野々村とか武藤とか、市原はわっち好みの選手を輩出しすぎ。
その系譜から行くと、阿部ちゃんはちょっと浮いている感じがするわけだが。

それはともかく横浜FC戦、楽しみが増えた。


7月14日

週末のサッカーについて。

 土曜は、日中外出中に携帯で日本VSメヒコの経過確認。
沢ゴール!で思わずガッツポーズ。ホームセンターの駐車場で。
 夜はBS。ヨンス兄のFK>高桑はじいてハニー押し込んだとき(だっけ)の、オシムたんのリアクションがおちゃめだった。
ていうかもうヨンス兄君様は極上だぜ・・・!帰ってきたサンチョルさんも早速キメてますね。
水曜のナビスコではサンチョルさん、柏に牙をむきますか?

 日曜はどこにも行かず。疲れて寝ていて、夜部屋片付けしながらBSで大分磐田。
嬲 り 殺 し っ ・・・!!実力が違いすぎる・・・
しかし磐田もサッカーが完成されすぎていて、ふと将来が心配になったりした。
今の主力が衰えたら、どうなるんだろう?って、他のクラブの事はどうでもいいや。とりあえずグラウ良すぎ。
 あと速報で、宮本さんの、確信犯としか思えないおしゃれヘッドを堪能しますた!
オサレ!ビュリホー!エクセレント!
きっと彼、内心西野(・∀・)カエレ!!とか思ってるはずだ。でなきゃあんなイジワルするわけない。

 で、やべっち。
カズ、二回ともハメにかかってるような気がしたが・・・ちょっと意地悪な高さじゃなかったかや?
浩司の足が万全ならば、本邦(つーか世界)初・実写版スカイラブ・ハリケーンが見られていたのに・・・っ!
また来てやべっち。

川崎、ブラジウ人FW獲得?スパルタク・モスクワから・・・?
去年、当時札幌監督であった凍傷「責任を取ってもらいます」とまで言わしめた某ロブ損もスパルタクのブラジウ人FWだったよーな気が・・・
川崎、博打に出たね。
アドリアーノと2トップ組んでた?でもそんなこと言って驚かせてたら、相手が怖がって守備ガチガチに固めちゃうよ。

この蒸し暑さ極まりない金鳥の夏にモスクワでプレイしてる人間をブチ込むとどうなるか・・・ホベルチくんの適応能力次第か?


7月13日

サンフVS皆実に吉弘欠場ってウソを書いてしまった。4番おったがな。中野さんをネタにしている場合ではない。反省。
反省するとオレは強いぜ。

書店に行ったら諸星大二郎の『栞と紙魚子』が文庫化されててビックリした。
いやまあ面白いんだけど、需要あるのか。
「テケリ・リ!」とか口走る幼女とか出てくるマンガなんですが。

部屋の掃除した。だいぶ床が見えるようになった。
雑誌を片っ端から外へ放り出しただけみたいな気もするが、中はちょっとスッキリしたし、まあよかろう。
未読の本も多数発掘できたし。


7月12日

BSで市原VS仙台を観る。

ごっつスペースあるゥゥゥ!!!!!

こーゆー環境で試合したいィィィ!!

以上。

大久保は紅黄戦ではブチ抜かれまくりだったらしい。マークも外しまくりで、小野監督をぶち怒らせとったとのこと。
J2だからといって決して軽く見てはならない、大久保。今のままでは今年の出番はないだろう。もっと頑張りや。

今日来た紫熊倶楽部(Vol.66)の須田コラムより。

「このポジション(注:サイドバック)ができるようになれば、
僕の無礼の幅が広がる。
でも、できることなら、前のポジションでやりたい」

無礼の幅デスか!!・・・目指せ俺王。
いやたぶん本来は「プレイの幅」なんだろうけど、この方がインパクト絶大。
それにアタッカーはある程度無礼なとこあっていいと思うし、これはこれでイイ!と思う。


7月11日

セットプレイからのゴールが少ないサンフ。
それを解消するにはどうすればいいか考えてみました。
簡単に考えてみる。ヘッド強いやつみんなぶち込めー。

9高橋
27中山 16梅田
11茂木
17服部 5駒野
6サンパイオ
19上村 2リカルド 18八田
21林

前線に屹立するトリプル・タワー。小柄ながら身体能力の高い茂木。
年を感じさせない跳躍力を誇るサンパイオ。ヘッドなら任せろの上村と八田。
これだけいれば誰かに合うだろ。
そしてプレイスキッカーはコマ&ハム太&シャイニング。自陣からのFKもビッグチャンスに・・・っ!
ヘッド好きな自分としては、非常にわくわくする布陣。

正直、今までの対戦相手の対応とか見てると、これで充分押し切れるんでないの?とか思う。ただし川崎と新潟と札幌以外。
難点は、来年には全くつながらないこと。
でも一回くらいは見たい。

あ、あと、駒野の調子次第によっては、トップ下松下・右サイド茂木となります。


7月9日

織田強化部長(ウソ)

昨年限りで某在京クラブを退団して、大分移籍の噂もあったけど結局まとまらずに現在フリーなあの人の獲得とかどうよ。
大分は武藤さんを完全移籍で獲っちゃったし、たぶんもうお金がないんじゃないかな。彼は大分志望らしいけど、声をかけたら来てくれるかも。
ドリブルが巧いし、そのままシュートにも繋げることができ、もちろんパスも出せるプレイヤー。
山口トシさんの再来・・・となるかもしれん・・・

とか、ちょっと思ってみたりする。

小野監督の戦術に合うかどうかと言われたら、
まあ、合わなさそうだけど。
でもこういうタイプもウチにいてもいいとは思う。
今年はどいつもこいつもマジメなプレイしかしないからちょっとつまんないもので。


7月6日

大宮やった―――――――――――――――――――!!

そりゃあホームなんやさかい、それくらいやってもらわな困りますわウチとしても。
大宮は、ウチとか新潟とか札幌とかその他物好きなJ2勢のバックアップを受け奮闘、
最近の被虐殺癖を封じ込め鮮やかな1−0勝利!これぞ大宮!というゲームでござんした。

これで、新潟に5点、川崎に7点の差をつけた状態でJ2開幕を迎えられるというわけだな。
日頃マジメにやっていると、こういうところで天が助けてくれる・・・っ!

・・・次はその大宮とか。
ご褒美にゴールをたくさん食らわせてあげたい。


7月5日

通常、リーグ戦は2回戦総当り。
ていうことは。

なーんだ今までの戦いってばプレシーズンマッチと一緒じゃん!!
本気出すのは次からでぜんぜんOKってこった!
そこから最低でも勝点4差でスタートできるんだから、こりゃもうスゲーラッキーって感じ?
小野監督もそこんとこ考えて、今まで手の内隠して戦ってきたんだよきっときっと!
もう開幕したらビッグアーチ(大宮戦は広スタだけど)は速攻興奮の坩堝になるなる!



ポジティブシンキングしてみるテスト。
ああ、でも首位ターンっていい響き・・・

市原、快調すねー。やっぱウチがいないともう敵なしって感じ?


7月3日

隊長トラップキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
アデールたんチブル星人のものまねキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
少年ダヴー(老け顔)キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

神聖なフィールド内でタバコ吸うな、
ジジイっ・・・・・・!!

以上、今週の雑誌連載漫画感想。

さて。

やっぱりあれだ、うちは去年までJ1だったクセで、
ナビスコとかJ1とか始まるころに合わせて調子上がってくるんだよきっと。
札幌も昨日はキてたし。
「相手に勝てそうと思わせつつ、勝つ」という10連勝時のサカーも復活し、
夏場に向けていよいよ本気モードか!?


6月28日

砲打撃戦とはほど遠い試合内容。
川崎VS鳥栖のほうがふさわしかったっス。

ニポ時代にあれほど素晴らしいゴールラッシュが生まれたのは、
「スリートップはこのラインから下がって守備をしなくていいからとにかく攻めろ」
というトンデモなお約束があったから。その反動で失点ラッシュもあったわけだけど。
得点を取りたいなら、どこかでバランスをブッ壊していかないといけない。
そのポイントを選手達が見極めて、フィールド内のリーダーがコーチングできればいいのだが・・・
カズがやるしかないのだが・・・どうにも煮え切らない。
ボールを奪った瞬間、選手達が同時に雪崩のようにゴール目掛けて殺到、稲妻のようなパス回しから電光石火ゴールゲット!
って痺れる展開を見せてくれんか。
あの、その、あれだ、
オペレーション・サンダーボルト
みたいなやつ。

いいもん、明日は平繁と横竹観に行くもん。決定力っていうのを堪能してくるもんね。


6月26日

目標!!敵アルビレックス新潟!!
砲打撃戦用意!!


「ロックンロール」っていうのを「ときめいてハットトリック」にしようと思ったけど、やめた。
ところでこの論法でいくと
広域立体制圧用爆裂焼夷擲弾弾筒の名前は

「今村」

となる。


6月19日

ニュージーランド、よくオーストラリアに勝てたもんだ。豪はよっぽどメンバー落として戦ったに違いない。
体はでかいくせに日本選手にあっさり競り負けてぶち抜かれてオフサイドでやっとこ守ってて、
攻撃も全く意図なし。U−22ミャンマー代表より弱いかもしれん。
しかしその相手に3点しか取れんかよ。前半で3−0くらいできたはず。
攻撃パターンが中田ヒデと茸のドリブルだけってのは・・・・・
近くの選手で適当につないで、この二人(時に大久保)に渡ったらドリブル突破ー、ばっかり。飽きる。
茸はパスコースふんだんにあるのに持ちすぎたり中へ中へパス集めてアレックスに無駄走りさせまくりだったし。
しかし高原、鈍重になったなあ・・・
そういや永井もドイツに行って、スットロくなって帰ってきてたし。
後半途中でもういいやって寝た。起きたらさらに2点入ってた。

このチーム、とりあえず中田ヒデがいなかったら何ら機能しないと思った。

あと、
いくら個々の選手に自主性や創造性があっても、「意識の統一」がなければ何にもならないと思う。
今の状態だと、「普通のチーム」とやった場合、個人突破かカウンターかセットプレイしか攻め手がなかろうと思う。
ただ、こちらが相手よりも個人技で上回っており、かつ相手が無謀にも前へ出てきた場合なら、この試合のように勝てようと思う。

とりあえず、この代表では、
ヒデ>>>>>>>>>>>>>>>>ジーコ
なのは間違いない。
ジーコは日本代表の象徴で、主権は有しない。政は日本代表の長たるヒデが行う。
つまり英国とか日本のシステムを模しているわけだ。
日本の皇室は奥ゆかしいから、英国式かな。あっちはいろいろハデな話題提供するし。
となると、ジーコを批判してもしょうがないか、という気もする。
また王族が変なことやってらーアハハハ、と笑い流して親近感を抱く、というのが英国式(偏見)。
ジーコも同じような扱いをするのが正しいのかも。

でも、戦いに敗れたら当然軍事法廷で罪を問われなければいけないけどな。


6月17日

フランスの子供たちによる日本代表感想。

なんか、

「黄色いサルが髪染めてらープッ
あの扁平顔にあの頭が似合うと思ってんのかよ
あれでもカッコつけてるつもりなんだぜダッセー
そんなことする暇あったら練習したらー?
ヘタッピがカッコつけるなんて百年早いっつーの
惨敗して恥かかないようにねクスクス」

とか言われてるみたいです。
確かに同意するが(するのかよ)、そこまで言われちゃあ黙っちゃおれねえ。
許せん、勝て。(深読みしすぎ)

札幌戦はきた哀さんとのバトルです。よーし勝つぞ。


6月14日

3連戦の初戦アウェイをまずは引き分け。
来週水曜日にはホームで札幌、土曜はアウェイで横浜FCと対戦。

サンパイオ軽傷、浩司がちょっと重い軽傷、泰リハビリ中、茂木はツーロンと、
主力を欠いたりコンディション不良の中乗り切らなくてはならない。
かてて加えて広島−関東を行ったり来たりというハードスケジュール。
J2の半数近くは関東周辺に固まっているのでアウェイでもそれほどの不利にはならないが、
広島の場合は、西は海峡を越えた福岡と鳥栖、そして東で一番近いのは甲府とか湘南とか新潟という飛びすぎ状態。
しかも、実力差の関係から、相手はほぼ引いて守ってくる。

これだけの条件の悪さが揃っていれば、まあアウェイでのドローも致し方ないか、とも思う。
「J2に染まった」
とか言われるが、浦和やセレッソみたいに敗戦を重ねたとかしたわけじゃない。まだ1敗しかしていない。
逆に、J2に染まっていないからこそ、いまの状況になっているといえる。どのようなチームにも耐える時期はある。

でも。
しかし。
守られるのはイヤと言うほどわかってるんだから、もーちょっと考えて攻撃してくれえええええ。
カズ、
「首位にいるということで、知らぬ間に全体的に受身になっていたような気がする」
って、それくらい湘南戦で気づけええええええ!今日のゴールはよかったけど!
もっと前の選手を焚きつけい!
越後のインテリヤクザに「広島は第1クールで手の内さらけ出しちゃったネ、プププ」とか言わせておいてよいものか。

ここは一発首位ってことは忘れて、第1クール当初、上位を追いかけていたころの必死さを思い出してほしい。


6月13日

川崎が後期日程ポスターに塀内夏子せんせー起用だって!?やりやがるなーいいなー。
こっちも広島県出身漫画家で対抗したい。

広島県出身の漫画家とかイラストレーターとかそういう関係といったら・・・えーと・・・

かわぐちかいじ
さだやす圭
満田拓也
池田恵
川原正敏
光原伸
道原かつみ
細馬信一
和田慎二
もりたじゅん
さいとうつかさ
うるし原智志
石田敦子
大張正己

簡単に挙げてこんなものか。
かわぐちかいじとか渋そう。さだやす圭は汗臭そう。満田拓也は熱血そう。
池田恵は萌え系か。川原正敏は修羅系。光原伸はアウター系。
道原かつみは銀英伝風。細馬信一は魔界系・・・もういいですか。

サンプル:かわぐちかいじ風小野監督

しかし本命は、松山市出身ながら大学が広島だった関係で『GET!フジ丸』連載時よりの広島ファンの、

能田達規

これしかねえだろーッ!!
今すぐオファーを。

こっちのJ2ドリームチームに投票。

監督:小野剛
GK:下田崇
DF:駒野友一、リカルド、岡山一成(川崎)、服部公太
MF:森崎和幸、森崎浩司、サンパイオ
FW:船越優蔵(新潟)、ジュニーニョ(川崎)、藤田健(甲府)

日本屈指の電柱を織り交ぜたスペクタクル満載のチーム。
そして試合後には岡山のパフォーマンスで締める。
無敵であろう。


6月12日

 スポーツナビの戦評じゃ茂木がえらくダーティーなプレイをしたように書かれているが、
なーに言ってんだいそもそも自陣PA付近で何でFWがそんなファウルしなきゃなんないの守備がなってなかったからだろ
MFやDFたちのカバーリングでわざわざゴール前まで戻ってきて危機をカード覚悟で止めた行為をあんなに書きやがって
広島がJ2で地方だからってナメて書いてんのかこいつは。
 FWが自陣PA付近でファウルするなんて、後ろから追っかけて引き倒す以外ないと思う。
待ち構えてかわされて思わず、なんてありえない。
もしそこでファウルしなかったらどうなっていたか、そこまで考えて書け。何が確信犯だ。
そこでのファウルは確信犯に決まってるだろ!!しなけりゃゴールされるんだから!彼はそんな汚いやつじゃない。
あの素朴な顔を見りゃあわかろうが!
 茂木は、昨年のサテライト・京都戦で、パラグアイ代表・サナブリアのフィジカルに一歩も引かずに立ち向かい、
流血するまでぶつかり合った硬骨の男。それも知らずにあのようなことを書くとは、片腹痛いわ。
その場面を見てないからよくわかんないけど、あの文章を読んで憤慨したことを書いてみた。

 さてサカつく3は甲府戦の前半に寝てしまったわけで、
起きてみたらジョルジーニョにいつの間にか決められていたわけで。
でも後半追いついてドロー。
今んとこ2勝4分1敗の勝点10で中位をさまよってます。
でも首位・大宮の勝点は14。いける!

 アスペクトの攻略本買ったんですが、
クワさんのパス精度が

○まる

になっていたのを見て、思わず
( ´,_ゝ`)プッ
となった。
素晴らしいリサーチだ。入団当初の「ロングフィードが正確」という触れ込みを参考にしたようだな。
オレにとっちゃあ好都合よウエヘヘ。

・・・・・・・・・

ジーコ「戦術?ふふん戦術とはね
極論してしまうならばお嬢さん(フロイライン) 我々には戦術など存在しないのだよ」

「!!」
「ばっ 馬鹿なッ!!」
「戦術がないなどふざけるな!!戦術もなく試合に臨むだと!?冗談もたいがいに」
ジーコ「黙れ」
ジーコ「いいかなお嬢さん(フロイライン) 貴方は仮にも国家代表のサポーターならば知っておくべきだ
世の中にはクラッキのためならば戦術を選ばないという様な どうしようもない連中も確実に存在するのだ
とどのつまりは 我々(ブラジウ)のような」(パチン)

(縛られた日本人ストライカーたちに赤鹿たちが突進し、角で突き倒す)
エドゥー「中途半端にはするなよ 
秋田相手にハットトリックでもされたら その なんだ 困る」

某バーチャルネットサポーターさんのとこの少佐に非常に感銘受けまくりだったので、思わず浮かんでしまいました。


6月11日

ポルトガルとガチンコバトルやった直後でお疲れのパラグアイさんとスコアレスドローとはなにごとですか。
微妙な場面はあったけど、あの面白げなメンツなら3−1くらいやれたはず。
まーでも今日のメンバーのほうが好感もてるので、そのままフランス行ってみろ。
ナカタコくんは左サイドバックなどやってみてはどうかね。

サカつく3はやっとJ2開幕戦を迎えた。やる時間ないのよ。
滑り込みで獲得したのは桑原さーん!
J初ゴールはオレに任せとけ!!
で、開幕の相手はアウェイで札幌。
前半0−0のあと、後半立ち上がりに右のMF小嶋から左のMFモルドクへと振り、
そこからのグラウンダーの折り返しをFW福山がワントラップしざまにGK藤ヶ谷をかわし、無人のゴールに流し込み先制!
そのまま押し切って1−0勝利〜。

今日のトップチームの練習に、ユースの俊介くんや田坂くんとともに、
U−18日本代表の皆実・よし○ろ君や作陽・○おやま君が参加したそうデス。バレバレですが。
逃がすなー。


6月10日

6月21日・吉田サッカー公園:

10:00 クラブユースU−15選手権中国予選・サンフレッチェ広島FCジュニアユースVS廿日市FC
11:30 クラブユースU−15選手権中国予選・中区ピジョンVS山口第1代表
13:00 クラブユースU−15選手権中国予選・サンフレッチェみろくの里ジュニアユースFCVS山口第2代表
13:30 プリンスリーグ・サンフレッチェ広島FCユースVS作陽高校
14:30 クラブユースU−15選手権中国予選・東広島FCVS島根第1代表
16:00 クラブユースU−15選手権中国予選・大河FCVS鳥取第1代表

三ツ沢に行けない方々は、平繁&横竹の強力ツートップやU−17日本代表カルテットの技にわくわくするのも一興。
i-modeでトップの試合を確認しつつ。


6月9日

その昔さんざん手を焼いたジーコさんにもう一回吠え面かかせてやろうと、
日本代表との親善試合ごときに超本気で臨んできたビエルサ監督萌え。

アイマール&サビオラのホットラインが見られただけでも幸せです。
昨日のアルゼンチンのセンターFWにクレスポがいたら、ものすげー虐殺劇になってたろうなあ・・・

ジーコさん、まだ奥義は使わないのでせうか。

ブ ラ ジ ウ 選 手 続 々 帰 化

という超電磁スピン級の必殺の技を。
ていうか当然やると思ってたんですが。まだですか。
でも鳥栖のジー子はノーサンキュー。


6月7日

サカつく3、クラブ作成途中でグーと寝てしもうたが、起きて作ってちょっとプレイ。
クラブ名はフライシュッツ広島。ヴェーバーの歌劇「デア・フライシュッツ」にもとづく。
邦題は「魔弾の射手」だが、本来の意味は「自由射撃」。どちらにせよ、攻撃的なチームを目指すぜ。
現状はオフェンスのゲージが最低なわけだが。

チームマスコットはリップバーンウィンクル中尉。(脳内では)
メンバーは、有能プレイスキッカー・小池がいるセット。監督はルターさん。フィジカル重視の日本人監督にしたほうがよかったか?
スカウト陣、ゴー!しかしトゥーリオにも長谷川にも武藤にも森保さんにも首振られるゥゥゥ!こうなったらクワさんじゃ。
初期補強セットからGK新田、DF平塚、MFモルドク、FW根岸獲得、平塚を主将任命。
キャンプで某大学に2−0、プレシーズンで草津に1−1、大宮に2−1、鳥栖に1−0、鹿島に0−4。まあそこそこいけそうか。
ベテランストライカー・ネギりん大爆発の予感。
胸のロゴは、

ば つ ぐ ん

バネ会社らしい。
J2色すこぶる濃厚。

サンフ、第2種登録のユース4人衆が入っとらへんやないけ。高萩獲りたかったのに。

では、出かけます。駐車場はすでに期待できないと思うけど・・・


6月6日

サカつく3買ったけどやる暇ないしー!
えーい今晩クラブだけでも作るっ!
そしてとりあえずトゥーリオ獲得するっ・・・!
すまん、水戸。

ジーコが日本代表と言い張るメンバー発表ですか。
しかし鈴木たかうき君を見るにつけ、
あーゆーので日本代表FW張れるなら、

うちのクワさんもFW転向すれば大活躍ウハウハ

になると思いますが、どうですか。予測不可能なファンタジーキックで、ゴール量産・・・!
私が監督なら、鈴木たかうきは即刻守備的MFにコンバートさせます。
クワさんもスカウトしてみようか・・・

アクセス解析入れてみました。
あの手裏剣がクルクル回るのがカッコよくって、うちでもやってみたかったので・・・っ!
ただそれだけなんですけどね(<子供)。

熊が弓取りとは、まさに広島熊の鑑といえよう。


6月4日

福岡戦前後は浩司にとって天国と地獄紙一重らしく、またしても負傷!程度はどうなんすか生駒さんッ!
これで福岡戦も無得点だったらホンマにもう嘉人くれっつー感じになるよ。


・・・・・・・・・
失礼。


6月3日

5日でしたっけ?まあいいや。
百地明くんは入っとるじゃろーな、セガ、そしてのー先生!


もーひとつ:

「鷲巣は勝ち続けてきたから
勝利の持つ絶対性・・・言い換えれば・・・・・・
勝ちと優勢の差をよく知っている・・・!
いうまでもなく・・・
優勢と勝利は 似て非なるもの・・・!
ハッキリ言えば 優勢であることにまだ意味はない
意味は
勝った時に 初めて生じてくるっ・・・・・・!
それが利益であれ 保身であれ 勝った時初めてそれは
確定する・・・!」

(福本伸行『アカギ』第11巻より)

うちはまだ勝ち続けていないから、そこんとこがまだよくわかっていないんだろう。
勝てっ・・・!


6月1日その2:

中山元気、早くベストコンディションに!!

センターフォワードはオマエしかいねえ!!


6月1日

引き分けかい。

ぶっちゃけマルセロと大木は同タイプのスタンドっぽいので、併用はあまりよくないと思う。
二人ともスピードないし。
後半、後方からのいいフィードにマルセロ抜け出し、
よーしいける!と思ったのにぜんぜん追いつけなかったシーンはガクーとなった。足遅ェーーー!!
ブラジル人は身体能力高いんじゃないのか。超早熟タイプか。そういえばサカつく発売、あさってだ。
『ORANGE』のプレイヤー、固定エディットで出てくるな?
ムサシとかコジローとかジョルジュとか小林先生とか片岡とか三島とか三木とかソン・ヤンクンとか八神とか、
中島和幸とか出る?
中島カズといえば、サンフの奴らもあれくらい上がって行ってミドル積極的に撃ってほしいもんよ。
あのゴールには超燃えでごんす。コンビニで思わず、
中島キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
とか叫びそうになった。
む、となると『GET!フジ丸』のフジ丸とか細川とか村上とか百地とかリカルドとかパウロとか杉本とか出てくる?
百地くん出るんなら速攻作らせていただくぞ。広島出身の守備的MFだしな。

ゴールってのはリスクを犯す、つまりバランスを崩すことで生まれるもの。
今のままじゃゴールどころか、シュートすら撃てない。勝負どころでは躊躇なく勝負!

ファンタジーサカー、わがフライシュッツ広島の現在。

かなり入れ替わりました。いまのとこ
33574位 (297fp)
/ 98161チーム
という成績。遅れての登録だったけど、ちょっと盛り返したという感じ・・・と思う。


5月30日

2chの某AAリーグの「君と余だ!」に爆笑した私は『殷周伝説』の第2巻を買ってきた。
毎月刊行みたいで、うれしい。
この作品の典拠のひとつとして『武王伐紂書(武王伐紂平話)』を挙げている。
まあ『封神演義』のぶっ壊れたストーリーそのまんま行くのは横山御大、さすがに気がひけたのだろう。
『史記』も入ってるし。戦闘シーンは連載ではちょっと抑制されすぎという気もしたけど(特に楊[晉戈]とか)、
単行本での印象はどうか・・・
『武王伐紂書』が読みたい人は、こっち見るべし。ついでに『三国志平話』も読めるよん。

湘者の鬱ゲージが最大に達すると、台風を呼び寄せるというわけか・・・
さてさて、雨の湘南戦第2ラウンド、はたしてどーなる?勝つけどね。


5月24日

明日は曇り一時雨か・・・

で、気づいたけど、三次と高田って、中国道でたった一区間なんすね。
これは私にユース(13:00)>サテライト(15:00)とハシゴしろってことですか?

・・・・・・

体調と相談。


5月20日

あ、冒頭のスコアまた間違えてたので訂正。
最近1点差ゲーム続いてるので、つい。まあ1−0も2−1も似たようなもんだ。
5−4とかなると違うけど。


5月19日

日曜日は今季初の吉田だったので、気合入れてみました。いかがでしたでしょうか。
ユースの選手が出場なんて書いたりしてスミマセンでした。
前田俊介くんや高柳一誠くんを楽しみにしてた方、申し訳ない。
でも凄い高木をフルタイム見られたということで、ご容赦を〜。


5月16日

土日とも晴れ。

土曜日はビッグアーチで高萩に、
日曜日は吉田で俊介&一誠に声援を送ろうか。

とりあえずは、土曜日。
鳥者をずたずたに引き裂いて撒き散らす。


5月15日

今週末の天気、週明け当時には「雨」ということだったが、
人間の予想など当たらぬもの。さて今日時点ではどうか、と、
ウェザー・リポート、じゃなくってウェザー・アイで見てみたら、
おお、曇り時々晴れ降水確率30パーセントッ!
いける!!

日曜日のサテライト・セレッソ大阪戦は、
ちょっと降水確率高いけど、話によるとユースから数名出場するという。
数名といったらやっぱりハギーたんをはじめとする二種登録選手たちが出てきますか?

東アジア選手権延期。
関係ないからどうでもいいけど。
さっさとSARS対策見つけろやー。


5月14日

負けた。やっぱ仕事しながらじゃ念が送れないや。

ま、でも今回の敗戦はあれだ、

「川崎は最近引き分けが続いているが負けてはいない。
この苦しい戦いの中徐々に力をつけてこられて後々手がつけられなくなってはいけない。
ここはいま、完敗しておいて川崎の選手たちを調子に乗せるのが得策。
自分の力量を見誤った選手たちは戦い方のバランスを崩し、勝つこともあるが思わぬ敗戦も喫する、
昨年のようなサイクルに陥るはず。
うちとしては、そのほうが後々好都合だ」

という小野監督の遠大なる構想に基づいている、と見た。
つまりわざと負けておいて、
「後の三巡を買う・・・!」
というやつだ。

 今度の鳥栖戦は、
「ああ・・・オレの暗刻はそこにある・・・!」
とばかりに誰かハットトリックやれー。
でないと・・・満足しないっ・・・!

オレたちが今取ったり取られたりしてるのは 実は勝点じゃねえんだ
プライドなんだよ・・・
   

というわけで土曜日はビッグアーチへ、アカギちっくにレッツゴー。


5月11日

おお、トップのスコアが広島0−2大宮になってる!
今日仕事から帰ってきて(忙しいんスよ)気づいて即刻ひっくり返したが、
あ、2−1じゃんと思って今訂正。
もー近年にない連勝だから、スコアの感覚がなくなってきてマス。ていうか行けなかったからだけど。

水曜は早くも第2クール開幕戦・川崎戦。
この前はロスタイム直前にセットプレイで追いつかれるというサイコーにムカつく結果だっただけに、
○セロさんの大暴れでちょーんと屠ってほしい。引き分け王のペースに引き込まれるな!


5月10日

今日は、

五種交流戦(女子) 広島県選抜U-15vs.広島県選抜U-18

などという萌える前座試合に、八田初先発、
さらに、マルセロ・ラモス来日早々先発!という豪華な一日だったのに、
仕事のために行けなかったとは・・・っ!!口惜しい。

マルセロ、リカルドとサンパイオが「リカちゃん」「サンちゃん」だけに、
やっぱ「マルちゃん」って呼ばれるのか。

ていうか、

「茂木を投入したことについては、FWがかなり疲れていたので、
新しいエネルギーを入れたかった。
ただ、それよりもシステムを変えたい、という方が狙いでした。
(浩司が)トップ下のところから走り出せば、
必ずフリーになると思いました。ただ、それはこちらにとってリスクを背負うことになる。
そこで、茂木投入で相手に対し少しカモフラージュをかけて、
システムを向こうが気がつかないうちに変更したかったのです」

小野タン・・・凝り過ぎ。
でも5分後にその浩司の決勝ゴール・・・劉伯温もビックリの智謀アルよ。

トゥーリオ、ナイスなループオウンゴール・・・次頑張れ。


5月7日

そういえば先週のサカダイ(だっけ)に、われらがユースの選手が電車内で騒いでいたという投書があったけど、
サンフユースの選手は、普段は吉田高校に通ってサッカー公園で練習してさらに寮住まいなので吉田から出ることはなく、
週末も練習試合があるし、もし試合で三次などへ移動する必要があるときはおなじみサンチェ・バスで移動するので、
ユースの選手が電車に乗っているということはありえないんだけど。変な話だ。
そもそも何でユースの選手と思ったのか。
顔を知っている?いや、ユースの選手の顔を知っているほど近しいのなら投書などせずその場で注意するだろう。
サンフのユニを着ていた?いや、前述したようにユースの選手はそのようなカッコで電車に乗ることは100パーセントない。
となると、投書人は完全な勘違いをしたか、それとも誹謗中傷の意思があったか、
あるいはサンフユースのニセモノが出現したのか、ということになる。
ニセ者・・・が現れるということは、もうヒーローの仲間入りだな。
ていうか、やっぱりレプリカ着たどこかの高校生をユースと勘違いしたんじゃないのかなあ。


5月5日

高木のドリブル、いい!
次の選択肢を残しつつ進んで行くところとか、クレバーさを感じる。
後半のオプションとして充分使える!

彼奴め、やはり長袖だとやるな。


5月1日その3

自分のミャンマー戦の箇所読み直して思ったが、
出場してる選手のクラブのサポは、
「ウチの選手はいいぞ悪くねえ、なのにこんな展開なのはほかのクラブのヤツがヘタレだからだ!」
と思いつつ観てたんだろうなあ。

駒野の無事を祈る。


5月1日その2

次はこれで逝け。

10松井 18中山
8カズ
5駒野 4青木 13鈴木 7石川
16角田 6阿部 2茂庭
12林

松井とカズをもっと高い位置で絡ませなければ。
大久保はちょっと奔放すぎるのでスーパーサブ。
山瀬がいればなー。
石川が左サイドできれば、もっと攻撃にバリエーションできそうなんだけど。
駒野のクロスに石川走り込んでワントラップシュートとか。
あ、そうそう、角田のフィードはいいよね。

18中山
10松井 7石川
(9大久保)
8カズ
6阿部 13鈴木
3三田 16角田
(15池田)
2茂庭 5駒野
12林

ほんとはこれくらいやってほしいのだが。ツーロン式でやるんだよォォォ!
あの時の強かったやつらをこんなにダメにしやがって山本ォォォ!!
ほんと無能。
駒野と三田はサイドどっちでもいいや。


5月1日

『ササメケ』買っちゃったよ。面白すぎるよー。

草津左高校、守山下高校らを向こうに回して冬の選手権出場を目指す、
滋賀県立竹生島高校サッカー部の懲りない面々。ちょいまとめてみた。
名前スゲー。
比良八荒くんとか出ませんか?

ポジション 学年 氏名 身長 体重 学年 備考
GK 大津 港 196 130 おおつ・こう。
1年生の大型GK。しかし130kgは重すぎだろ。
アミノサプリが必要。
DF 浅井 長政 168 57 右サイドバック。仮設定中。
DF 犬上 郡 169 70 いぬかみ・ぐん。
左サイドバック。仮設定中で、顔はまだない。
DF 米原 乗継 175 50 まいばら・のりつぐ。
一言で言えば「流川楓」な、気ままなセンターバック。
DFのクセに接触プレイを極度に嫌い、思い通りに行かないと
試合放棄して帰ってしまうという困ったちゃん。
しかし危機察知能力に優れ、相手のパスをことごとくカット、
そして精密なロングフィードで一気に戦局を打開できる存在。
DF アントニオ・
カルロストシキ・
多賀
183 80 アフロ込みで190cmの、ブラジルから出稼ぎに来た日系ブラジリアン。
最終ラインで相手のプレッシャーをはね返すストッパーだが、
スクランブルでFWに入ることもある。
MF 八日市 一 170 61 ようかいち・はじめ。
右MF。
特に上手いというわけではなく下手っぴいで、
意気込みに反してしょっちゅうボールを失っている。
主将の曳山まつりにいいようにこき使われる、不幸な少年。
FW 篠原  171 60 名前不明。
ストライカー。でも決定力まるでなし。外してばっかり。
さらに空振り王。
MF 瀬田 信楽 175 60 せた・しんがく。
左MF。主将が居ない時は彼がメンバーをまとめている。
実に実直そうな顔立ちで、
このトンデモチームの中で日々苦労しているのは間違いない。
守備力が高いので、センターバックに入りラインを統率することもある。
FW 高月 ミネヲ 176 66 ポストプレイヤー。といってもそこそこのレベルで、
FWとしての決定力はほぼ皆無。篠原よりはマシのようだが。
MF 10 安土 桃山 186 79 あづち・とうざん。
チームの核。長身を活かしたポストプレイとキープでタメを作り展開、
ゴール前に飛び出してゴールを狙うトレクアルティスタ。
クールで渋み走った美男子で、竹生島高サッカー部一の人気を誇る。
家はなんかヤバげなことやっていて、桃山もそれに加わっている。
ミステリアスな男。普段は伊達眼鏡をかけるイカス奴。
MF 11 曳山 まつり 179 68 主将。中盤の底をあずかる、恐るべきテクニックとキック力を持つ才人。
テクニシャンながら球離れは早く、自らのパスでゲームを自在に支配する。
また、30mを越える距離からでも強烈にゴールに突き刺さる
ロングシュートは畏怖の的。
才人(つーか変人)ゆえ趣味は多彩で、特に食玩には目がない。
レアものをゲットしたときは試合に集中しないことはザラ、
それよりも多分に気分屋のために試合にすら来ないことが多い。
長髪にツリ目がカッコイイ。
MF 12 不明。虎髭高校戦でボランチとして出場している。
FW 13 朽木 仮設定中。身長・体重、顔なし。
DF 14 浅井 市茶 171 60 あさい・いっさ。仮設定中。長政の弟。
DF 15 三島 池男 172 59 多賀がスクランブルでFW起用された時、センターバックをつとめた。
FW 16 長浜 楽市 166 55 ながはま・らくいち。
イタリア帰りのアタッカー。一応主人公。
小学生時代は名の知れ渡った存在だったが、イタリア留学して
見事に挫折。竹生島高校に転入する。
ドリブラーで、高い身体能力とスピードでサイドを切り裂き、
一気にシュートまでもっていく。
しかし、精神に起伏がありすぎ、さらにあまりにもひとりよがりな性格のため、
コンスタントに実力を発揮することができない。
ちょっとしたことですぐ落ち込んだり、ちょっとおだてるとすぐに調子に乗ったりで、
扱いにくいんだか扱いやすいんだかわからない。
監督 奥 びわ子 28歳。数学教師。メガネ。キツイ性格。車の運転乱暴。
監督なのだが、試合中はオヤジみたいに野次ったり叫んでばかりで、
激しく無能。
長浜楽市のいとこ。

下がベストメンバー。しかし彼らが揃った試合はまだない。
こともあろうに曳山・安土・米原・長浜というキーマンのうちの誰かが常に欠けている。
なんてチームだ。

9高月 16長浜
10安土
8瀬田 6八日市
11曳山
3犬上 5多賀 4米原 2浅井
1大津

それに、サッカー以外のところもおもしろすぎるわけなのだが。


4月28日

明日は早くも甲府戦。
きっちり油断なく勝点3を取りに行きたい。
ハンジェに八田にクワさんがんばれ。

ヨンス兄貴最高ォォォ!!カッコよすぎ。
頭にテーピングしてダイビングヘッド決めて雄叫びっすよ、もうタマランチ会長。
ファンタジーサカーでのウチのクラブへ招聘決定。ヨンスたん発見ロックオンって感じ。
しかし私のチームに入れた選手はとたんに活躍しなくなる罠あり。大丈夫か。
それにしてもオシム監督、「危険なティーム」作りに成功しつつある。イイ!
もっとも、開幕戦で武藤さんを先発に起用した時点で私的にはすでに名監督認定済。

そして久保。
半袖でピッチに出てきた時点で、堕落決定。
お兄様。あなたは堕落しました。
堕落はあざなえる縄のごとし。
堕落はいかん。まぬけは仕方ないが堕落だけはいかん。
さようならさようなら久保。じゃね、タツ。ジークハイル。

潮出版社、横山光輝『殷周伝説』刊行スタート!!
待ちに待ってたヤットデタ。
原作からしていい加減破綻気味なトンデモ小説『封神演義』をより史書の記述に近づけた、
バランスのよい作品。宝貝も、幻術や特殊技能などに置き換えられ、かなり常識的になっている。
待っていたといえばFSS第11巻もそうだが、まあそのなんだ、
どうでもいいMH戦はほっといてストーリー進めろー!
作者計画では再開からガンガン進めていくみたいだけど、あまり信用できん。
はやくワスチャ様を本編に出しなさい。ヨーン君のあとを追う桜子様とペアで登場するのか?


4月26日

いい試合をしたけど負けた。

内容はよくなかったけど、勝った。

どっちがいい?
圧倒的に後者。勝たなきゃ何も残らない。負けて得るものは負け犬根性のみ。
そういうわけで、今日の勝利はデカーいものとなった。
それに、2ゴールともにスーパーなものだったし!
浩司の魔法のような弾道を描いたロングFKに、
守勢一方のあの状況の試合終了間際に敵ゴール前に飛び出したサンパイオの判断力!
今のサンフには何かが味方している。この流れを放さぬよう、甲府戦も地道に戦いたい。

桜VS浦和。
あの11月30日をTVで高見の見物していた降格圏外ファンがあの試合をどう思ったか、
をある程度実感できた、様な気がする。
面白いじゃねえか。


4月25日

カフー、ミランへ?
でえふまりには違約金?
なんに使う?
ていうか李場独活って一発変換しやがって予想外だったけどリバウドどうすんだ。


4月21日

シャケ・ダービー・ラウンド1、
俺王様にスナマコが全治3週間。追い風?NO!!
セットプレイに弱めなウチの天敵ともいえるフリーキック職人・ホベルっちが健在!!
それに、若き鉄砲玉・相川くんにソダンのデュオが虎視眈々とわれらがゴールを狙っているッ!
自陣ではファウルをしないようにしたいなあ。
でも、上村さんがコケなければ勝つよ多分。
寒冷地に強い北国育ちの色白・モギがキメてくれるはずだ。
あとアウェイに強い男・浩司と。
オンセンマン・梅田、今回も来ますか。

それにしても甲府、札幌の主力のふたりを謀ったように葬って勝利するとは。
今年もイリュージョン健在だ。
最大限の用意をして小瀬に乗り込まなくてはなるまい。まだちょっと先の話だけど。

ルイス・エンリケ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
エル・クラシコで!古巣のレアル相手に!サンチャゴ・ベルナベウで!
大ブーイングの中雄叫びときたもんだ!!
ジダンとの乱闘寸前一対一も見ごたえ充分ンンンン!!

元相手チームの選手が決め合って1−1ドロー、という展開もすごい。
エル・クラシコは激しき闘志の焔の中でも、静かなる調和に支配されるのか。
まさに軍神アレスと調和女神ハルモニアによる天上の業と言えよう。


4月16日

日韓戦があーいうゴールで結末を見るとわァァァ!!!
しかも後半44分に。
日韓戦の決勝ゴールという最高に燃えるシチュエーションにも、Nステはレ イ ン ボ ー なしだ!
でも鮮やかな切り返し、クリアに飛び込んだゲットゴール二世の姿勢はよかった。
惜しむらくは、あのゴールは中山隊長がやったのなら絵になったろうが、
他人ではちょっとマヌーに思えてしまう、ということだ。

だからU−22代表のFWには坂田大輔を呼びなさい。
どうせ11月までヒマっしょ。


4月12日

とりあえず今季一番うれしい勝利、新潟戦。
これでオレンジなライバルに大きなプレッシャーをかけた。
しかしきつかったこの2週間、全勝で来れたのは素晴らしい。
フィジカルコーチの生駒さんのおかげだろう。彼を呼んできたフロントの英断に拍手っ・・・!
あと、茂木大木茂木茂木大木!!サンフ前線は木々が立ち並んでいます。
後ろには森が広がり、右には馬が走り回る野原があり、その後ろには村と田んぼ。
橋がかかり、機織りの音が聞こえてきます。
外来の神さまが三柱祀られています。
さらに後ろには林に八つの田んぼにすもも(李)の木に桑の原とかあります。
萩の木も生えてます。
実に牧歌的風景と申せましょう。ダッシュ村か。

しまったー、今日は「セクシー・デイ」だったかー、GK掛川にしとくのが正解だったとは・・・っ!
しかし京阪勢、使えん!こうなりゃーオゼたんとかアリソーンとか武悪ロドリゴとか高松とかに入れ替えてやるー!!
下に書いてあることと思いっきり矛盾しているが、仕方ない。
世の中は日進月歩朝令暮改君子豹変唯才是挙出前迅速落書無用。
全員入れ替えるわけではないし、なんら問題はない。ないったらない。

それにしても今年のJ1、10クラブくらい巻き込んだ「壮大な降格争い」が展開されそう。
これはこれでわくわくです。

追記:

神戸のシジクレイ・北本・坪内のトリオ!!文句なくJ1最強といえよう。
茶髪を嫌う副島監督が生み出した思わぬ大ヒット。

久保のゴール、「豪快なゴール」とのことだったのでわくわくしながら見たが、拍子抜け。
あの程度のゴール、久保に対しては豪快でもなんでもない!あれを豪快と見る者は青いといえよう。
もちろん、横浜の方々はかつてハーフウェイラインからの藤本のアーリークロスをダイレクトジャンピングボレーで
久保に決められたことを覚えているはずゆえ、そのようなことはないと信ずるが。


4月7日

J1第2節からの参戦となったファンタジーサカー、とりあえず基本ポイント確定、39Pでした。
関西勢が振るわなかったです。森勇介が目立ってどうする。
くっしーの8Pにはビビった。主将・パナの5×2Pはさすがの安定感といえよう。
これって、トップ狙うにはやっぱり対戦カード見ながら勝ちそうなチームのキープレイヤーを選んで、
各節ごとにメンバー総とっかえしながらやるのが正解なんだろうけど、
ホームタウンにクラブまで決めといて試合ごとに選手入れかえっつーのもあれなんで、
基本的に今のメンバーでいく。誰だってそーする、おれだってそーする・・・っすよね?


4月3日

広陵優勝ーーーーーーーーーーーーーーー!!
西村が投げ、全員が打って爆勝15−3。
なんでもいいから広島のもの続け続け!!

ファンタジーサカー、FC東京の宮沢をゲト。プレイスキッカーだ。
今後、鶴見との併用を考えよう。とりあえず第2節は鶴見で行くが。


4月2日

広陵決勝進出!いっちゃえ!あとひとつがんばれ西村!!
前回、猛打爆発で優勝した時は、大学の下宿へ荷物を運び込んで片付けている真っ最中だった。
あのころは若かった。
って何を言い出すのか。

さて、ファンタジーサカーでは由紀彦とか野沢とか青木とか石川とか売り払って福西&むぐむぐ(六車)をゲト。
で、出撃メンバーは、
GK:くっしー
DF:アルセ、パナ、小村、アレックス
MF:福西、阿部ちゃん、鶴見、慎吾
FW:マグロン、クローベ

こんな感じになりました。登録ポジションの関係上3−5−2だけど実際には4−4−2、
もしくは阿部ちゃんフォアリベロの3−5−2ってとこか。
4人のプレイスキッカーに6人のノッポさん、
そしてファンタジックキッカーくっしー。
大空中戦だ!!

はーやーく元気復帰してくれんかなー。
そうすればセンターフォワードを任せるのに・・・
昨年の元気&茂木のツートップは、あの木村さんにして最大のヒット作戦だったッ!と思う私としては。
ユースの馬屋原にはもういっちょ伸びてほしいし、国見の平山ほしいし、
福島東の萬代もほしいし・・・萬代は茂木&高萩つながりで結構来るかも・・・

さて先の願望はおいといて、「トルシエ・サミア須臾の逢瀬」湘南戦。
J2ながらけっこー一般大衆の耳目を集めそうなこの一戦、
湘南なんちゃってフラットスリーをいかに崩すか広島なんちゃってスリートップ、という3on3のバトル。
なんだかもつれそうな戦いだ。
頼むぞ駒野。


4月1日

U−22のゲームをニュースで見ながら、
「小野監督がツーロンで指揮していたときは4−3−3だったのになあ・・・」
とか思っていた。そういえばその時のスリートップは基本的に山瀬・中山・松井。
中山は純粋にFWとして、シャドーの二人はともに1.5列目タイプ。
どうなんだろう、こういう組み合わせが小野監督の理想なのだろうか。
でもこれは現在のサンフの組み合わせとは違う。サンフはFWを3名並べている。
現在のFWどうしの連携がほとんどないことを考えると、ツーロン式のほうがいいような気もするが。
こんな感じに。


9高橋
(10エルツェッグ、
20大木)
7浩司 11茂木
(13松浦)
8カズ
23ハンジェ
(35高萩)
6サンパイオ
17服部 19上村 2リカルド 5駒野
1下田

3月31日

なんか先日のJ1開幕戦見て思ったけど、
ほんとにサンフの参加してないリーグ戦なんて観ててあまり面白くない。
何と言うか今年の私の頭はJ1をリーガ・エスパニョーラなどと同列に処理してしまうらしく、
J1を思いっきり退屈な試合と感じてしまうのだ。オサスナVSビジャレアルのほうが萌えるぜー、とか。
昨年まではそんなことなかったのに。J1のゲームに充分に興奮していたのに。
かえってJ2のガチンコ勝負こそサッカーの原点じゃんかよ緊張感あって燃えるぜーとか思ってしまう。
ていうか今年はJ2の方が面白いんじゃないのか?
優勝候補は広島(手前味噌ですまん)、札幌・・・札幌・・・あれ?えーとまあいいやそれに新潟、川崎、
湘南、大宮も可能性がある。かてて加えていろいろとあなどれない甲府に案外やりそうな横浜FC、
そしてどうしたんだ水戸。山形、鳥栖も軽視できないのはよくわかったし、あと・・・福岡・・・おい川島気合入れて守れコラ!

しかし、2勝1分けで3位に着けているのに、なんか広島関連のBBSは不穏だなあ。
勝ってるのにこれでは、1敗でもしたらすんごいことになりそうだ。
広島フットボール掲示板存続の危機か!?ドキドキ。
負けられないぜ、サンフ!!

それはともかくサカつくいつ発売になるんだろう。
とりあえずそれまでは、ファンタジーサッカーで凌ごう。今年のJ1の存在意義は半分それに尽きる。
もう半分は・・・U−22日本代表はキミたちだけでやりなさい。J2の力は極力借りるな。
どうしても困った時に、来なさい。

最近のヘルシングは13課一杯で大変よろしいですが、
ハインケルと由美江の立ち回りも見せてください。ていうかゾーリン姐さんまだ出てなかったんすか!!
大尉がすでに降下されているというのにっ!!
アウステルリッツはもー1回は引っ張ってほしかった!
今月はピルグリ無しかよ!つーかFSSより話の進みが遅いぞ!ハリー!!
『薔薇十字団』(ちくま学芸文庫)を買った。ピコ・デッラ・ミランドラやコルネリウス・アグリッパ、パラケルススらの名前もあって
ピルグリファンならお勧めだ。
青田さんは無事にピルグリを手に入れられたのだろうか?

4月5日のプリンスリーグは山口鴻城と東和町陸上競技場にて。
東和町?山口県なんだろうけど、・どこだ?・・・いったいどんなとこ?
どうやら東和町は島にあるみたいですね。
陸上競技場は海辺にあるみたいです。なかなかいい眺めです。
いかん行きたくなってきた。
千本桜を見たり道の駅名物イワシ定食食べに行ってみようか・・・いやそこまでするのはどうか・・・お金が・・・それに疲れるし・・・
どうすればいいでしょう。


3月28日

ファンタジーサッカー、とりあえずメンバーだけ選んでみる。

「得点の3割はセットプレイから」と申します。
ならばプレイスキッカーに長身選手揃えるしかねえだろーっ!!
アルセにアベちゃんに野沢に慎吾にアレックが蹴りまくり、わったんが投げまくり、
オムさんにパナにモニモニに鶴見にクローベに鮪に宇野沢くんが飛び込む!
とどめはくっしーキックゥゥゥ!
有象無象の区別なく私のキックは許しはしないわ。Samiel, hilft!!

使いそうにない選手を売っぱらって福西を持ってくるかなあ。ナカタコでもいいが。
でも平岡ナオキは外せない・・・っ!

今日はぶっちゃけ日本代表戦よりも、「エジムンド様御退団」に燃えた。
「自分に合わねえところじゃあやらねえ!他人に合わせるなんてまっぴらだぜ!」
というところか。もう俺度全開です。漢です。どこへなりと逝けェ―――!!


3月21日

ついに開戦。代表のステイツ遠征中止。
おかげで林のJ2デビウはなくなっちまいました。こんにゃろー。USAもイラクもトップが好戦的だから困っちゃうん。
しかしステイツが絡むと戦況(のごく一部分)はじつに鮮明に詳細に観る事が出来るんすね。
日本では反戦平和ムードだが、そういう日本人の好きな歴史上の人物BEST3は、
織田信長とか豊臣秀吉とか徳川家康とかいう、
冷酷な大量殺人者とか兵糧攻め大好きテメエら互いに食い合うがいいぜウヘヘ人間とか狸親父とかいう
戦争屋さんたちという罠。私の好きなのは高杉晋作。三千世界の鴉を殺せ。
それはともかく、始まったからには、アメ公にライミーどもには、短期間できっちりカタをつけてもらいたい。
「兵は不祥の器にして君子の器にあらず」と老子も言ってるしな。
アルカーイダの時のような、肝心の人物を取り逃がすというマヌーな真似はなしにしてもらいたい。
中途半端にはするなよ。長期化されても その なんだ 困る。
ワールドユースとかが。
まあそのうち暑くなったら戦争なんかやっとれんだろうが。

さあ日曜日は鳥栖戦。
ホーム・駅前スタジアム(<正式名称ではありません)では無類の強さを発揮する鳥栖、
不気味。
噂に聞こえた凄い奴キックアタック電光パンチなノリヲさまお出ましか?
シュナイダー・ジェーット!!


あと井手口、例のやつ、お願い!去年
ひんぱんにやってたようなやつ!


3月17日

レプリカ買いました。
見慣れると、胸のロゴの主張があんまりないぶん、選手の体や顔がクローズアップされ、選手が輝いて見えます。
ああ!ぼくの頭はどうかしてしまったのだろうか?このユニがいいユニなんじゃあないかと思い始めているッ!!
どうもしてないはずです。多分。

で、ナンバーですが、
21番
に決定しました。
フィールドプレイヤーとしての21番ユニは、今年は多分・・・おそらくないと思うので、やってみました。
林!自分のキックでゴールをアシスト?否!ゴールしかねえだろーーーッ!!

あと、福田の後継者・永井さんは、どっか公式の場で
「勝てないよ!!!」
と叫ぶしかなかろうかと存じます。
さすれば「負けないよ!」の呪縛から逃れられるのではないかと。試してみなれ。

最後に、『紫熊倶楽部』に書いてあったんですが、
久保さんってば、毎日大木さんに電話してるそうですって。
何やっとるんよタツ!いい加減ベンちゃんから卒業しなさいっ!めっ!


3月13日

この前聞いたんですけど菊地くんフェイエノールト行き白紙ですってね。

大久保、高木、茂木、ほら電話!今すぐ電話!!

うちってば五輪予選で森崎兄弟抜けるから今が中盤狙いどきって言って!!

菊地の、あの「エンピツがユニ着て走り回っている」みたいなピンとした佇まいが好き。


3月11日

現在の年代別代表をなんとなくまとめてみる。

トップチーム:

国家代表:いない
U−22:GK林卓人、DF/MF駒野友一、MF森崎和幸、MF森崎浩司、MFリ・ハンジェ(北朝鮮)
U−20:DF大久保裕樹、MF高木和正、FW茂木弘人

元代表:GK下田崇、DF上村健一、MF沢田謙太郎、MFセザール・サンパイオ(ブラジル)、FWエルツェッグ(クロアチア)
元ユニバーシアード代表:FW松浦宏治
元U−20代表:FW大木勉
その他年代別代表経験者:GK河原正治、DF八田康介、DF河野淳吾、MF松下裕樹、MF山形恭平、FW中山元気などなど。

ユース:

U−17(昨年):FW吉村修平、FW馬屋原佳明
U−17:GK佐藤昭大、DF高柳一誠、MF高萩洋次郎、MF/FW前田俊介

ジュニアユース:

U−14(昨年):FW平繁龍一
U−13(昨年):FW横竹翔


3月5日

録画していたアラベスVSレアルを見た。
『ピルグリム・イェーガー』好きとしては、ロナウドのハットよりもアラベスの左サイドバック・リョレンスに注目していたが、
その容貌は話に聞いていたとおり「ケツあごモミアゲ漢の世界」イグナティウス・デ・ロヨラそっくり。
黒の総髪、豪快なモミアゲ、ケツあごではなかったが濃い顔、巨漢。
スゲー。

サカダイ&サカマガのJ2選手名鑑を見た。
茂木は白い。ほっぺが赤いのがポイント。仙台の根本は真っ白でちょっと怖いと思う。
上村の微笑が中途半端で、まるで伊東テルだなと思った。もっと破顔一笑したほうが良かったと思う。
大木−林のコンボは結構破壊力あり。
河野のバロンドールあたま。
尾崎さん、いい顔。
キムタツはちとぎこちない笑み。沖本の涼やかな笑みを見習うように。

熊タン、湘南の空気に触れて垢抜けてしまったようです。ロボも。
ファンデルフェン、ホラー映画かSF映画に出てきそうなツラ。人外系。


3月3日

え、もう3月なんだ、と今日ふと思った。最近時間の感覚が麻痺している。
3月15日は忘れないようにしなければ。

今日仕事していると、なぜか「パーマン」のマスクをかぶったハインド・キル(ミラージュ騎士)
つまり

クロークル・パーマン

の姿を想像してしまった。(いやネタじゃなくてマジで)
疲れているようだ。

ああ、今日は桃の節句か。


3月2日

エムボマの愛称が「ボマちゃん」になったので、東京の人間は歴史というものを大切にしないなあと思った。
去年ちょっと道に迷って出てきただけのアザラシごとき畜生風情にあやかるとは。
『新吾捕物帖』
「杉良太郎」
『江戸の黒豹』

この最強クラスの(新吾はマイナーか。右門のほうが有名ですな)布陣が花のお江戸に存在するというのに。
江戸のサカーファンは歴史を知らなさ過ぎる。国語と歴史を知らない人間は社会を豊かにできぬ!(言い過ぎ)

そういえば先日のU−22合宿、オーバーエイジで参加したマスクド宮本ワーワー明神は森崎ツインズの区別に苦労した模様。
26日の京都戦、この日はカズがフル出場し浩司は完全休養だったわけだが、明神さんたらカズに向かって、
「浩司!!」
と2回くらい間違っていたそうですよ。(ソースはマスクド宮本さんオフィシャル日記2/27)
片方しか出てないのに間違うなよ。そんなことではU−22ではやっていけーん!!
オーバーエイジの必修科目は、「森崎ツインズの見分け方」!!

日 々 予 習 復 習 す る よ う に 。


2月21日

最近はもー仕事が忙しくて、夜もろくに眠れなくって、
まったくもーいつもグッスリ眠れる片桐くんがうらやましくってしょうがねーッスよ!

五分刈りはやだけど。


2月4日

稲城、エムボマのニックネーム募集とか。

まさか、

「江戸の黒豹」

とかになって、杉良太郎のあの歌、

おとこのいかぁりかぁ おとこのいかぁりかぁ 江戸の黒ひょお〜♪

をBGMに登場ですか?
絶対そうなると思う。しなきゃおまえら人間じゃねぇ!
ついでにポスターとかでエムボマの
岡っ引きコスプレ希望。
杉良太郎とデュオならばクールさ倍増。

単純に黒豹コスプレでも可。


2月1日

城が横浜に帰ってきた。FCのほうへ。今年のJ2得点王争いは例年になく白熱する、かもしれない。

『風雲児たち』ワイド版第10巻を買う。最上徳内、泣かすなあ。
『寄生獣』完全版第1,2巻を買う。「やっぱりきみがやっちゃ・・・いけない気がする」


1月27日

クヴォ、いきなりスーパーサッカーでネタにされる!
しかも堂々の主役扱い!しかもそれがし、不覚にも久しぶりに腹の底から哄笑ッ!!
や、やはり面白すぎる・・・ッ!!
横浜の人はどう思ったのか、知りたい。

新ユニをまじまじと見ていると、それほど悪くないなあと思い始めた。カラーリングもいいし。
胸のロゴにもーちっと主張というもんがあれば(「はくばく」くらいの)最高なんだけど、
慎み深い広島のチームカラーには合っていてまあいいか、という感じです。
Your Voice(あんたの声)。

U−20日本代表候補にはモギ、高木、大久保のトリオが揃って選出。J2クラブから3人というのもけっこうすごいな。
ウチのベッカム・ツアー淡路島キャンプにはいきなり不在だが、熊さん部活サカーを堪能して来い。

あー気分悪い。風邪ー。


1月25日

クヴォが全国のニュースに堂々とコメントを述べるというのは新鮮。内容は相変わらずでほほえましいが。
しかしハイエナのごときマスコミ、クヴォのことを、
「ちと扱いに手が焼けるが、なかなかイジりやすい奴じゃん」
とか認識して彼をボロボロにしてしまいやしないかちょっと心配。あんまりいじめるな。

敵にはなってしまったが(もっとも今年は敵ですらないが)、やはりクヴォは気になる。
いや、ねー、その、敵でも尊重しあったり好意をもったりてのはあるでしょう。
例えば、関羽と張遼の関係みたいな?(<何様だおまえ。)


1月23日

今週のサカダイには森崎兄弟のマンザイ・インタブー収録。
「おまえら一杯やっとるやろ」
と思わずツッコミいれたくなる、下ネタ(下田の話題ではない)入りの軽妙対談。
兄弟の私生活が赤裸々に暴露されるッ!!キャー。
浩司は小さい頃パイロットとか警察官になりたかったとか、
カズはラーメン屋になりたかったとか。

そしてサカダイには全国メディア初!の久保ロングインタビュー。
久保の本音が全国に漏洩!
門外不出の久保伝説も一部漏洩!!しかしこの程度は氷山の一角に過ぎないが。
関さんはこのまま久保専属インタビュアーとなってしまうのか。それもまたよし。

そうこうしているうちにカタールでは林が活躍中だあ!!
グループリーグでは4試合中3試合に先発してゴールマウスを守り、このチームでの正GKの座を確保。
ドイツ戦で前田遼一に通したロングフィードアシストにヤマモト監督舌なめずりかあ!?
カタール戦ではPA飛び出してクリアしようとして失敗してしまった(交錯してこぼれ球を押し込まれる)が、
必殺の武器はここぞというときに取っとくものその心意気やよし。
これで黒河、川島に続く存在になったか。でも予備登録GKとかになったらイヤだなあ。
使わんのに呼んだら呪う、ヤマモト。

最近疲れ気味で、
気づいたらスーパーベルズの「モーターマン・山手線ループ・コンプリート!」とか、
ダンテ・アリギエーリの『神曲・地獄篇&煉獄篇』を買っていたりする。
いかん、自制がきかなくなっている。これもフィリッポ・アルジェンティのせいだ。意味不明。


1月13日

「スシ〜!!」
って呼ばれて気分いいですか?
私はイヤです。

京都へ行ってきました。
東福寺で禅寺の粋、堪能。紅葉が有名だけど、冬の凛とした佇まいもいいものだ。
国立博物館の大レンブラント展は、「中レンブラント展だろ」と思った。でも「善きサマリア人のいる風景」には感動した。
八坂神社のおみくじ、末吉。またか。今年もがまんの一年。
国立近代美術館のウィーン美術史美術館展は、もう圧倒的だった。スゲー。みんな見に行け!
最後にあったのがベートーヴェンの肖像という笑かす配置(なぜ笑う)、素晴らしい。ハプスブルク万歳!!
京都パープルサンガの天皇杯優勝の痕跡は、高島屋から申し訳程度に垂れ下がっていた垂れ幕のみ。
さすが京都、あのくらいのことでは日常にはなんら変化なし。これが千年の都の懐の深さか・・・っ!
サッカー専用スタジアム、計画進んでるんですね。やるなあ。でも、
「一見さんお断り」
ってのはナシにしてね。

帰ったら久保移籍&市船優勝で悲喜こもごも。


1月7日

昨日は憑かれてたから疲れてたから変なことを書いてしまった。反省。

柏のポストマン北嶋が清水へレンタル。
密かにウチに欲しいなあと思っていたので、残念。
その柏から戦力外通告を受けた町田はひと化けしそうな人材なので拾ってみるのもいいかもとか思うが。
名古屋のちょっぴり有能レフティ三原廣樹も札幌が狙っているとか。彼も欲しいなあ。
うちは五輪予選となると中盤の主力をごっそり持っていかれるため、おもに中盤の選手が欲しい!
例えば、
武藤真一、長谷部茂利、山口貴之、増田忠俊、三上和良、土橋正樹、石井俊也、平岡直起、岡山一成、橋本英郎、美尾敦、前田遼一、深澤良輔・・・
中にへんなのが混ざっているかもしれないが、気にするな。
磐田には、久保獲るんなら前田くれといいたい。ダメなら鈴木もしくは田中マコ、それでもダメなら山西と河村と上本のうち二人。


1月6日

 ガジエフを推薦して自分は中国へ帰っちゃったヴァレリー・ニポの去り際についていろいろ取り沙汰されているが、
確かサンフもニポを瀋陽から引き抜いたときは彼と極々秘密裏に接触して、瀋陽が気づいたときにはすでにサンフ招聘が合意に至った後だった、
と、ニポ招聘発表直後の広島FMの「GOA−L!」で今西総監督がゲストに来られた時に自ら語っておられた。
それを聞いたときには、「スパイものみたいだなあ」と思ったものだった。
それを考えれば、ニポが山東へ行ってしまった経緯もそれとほぼ同じ(秘密裏に引っこ抜いた)なわけで、
こっちが何を言っても自分の首を締めるようなもの。
 また、ニポがガジエフを推薦したことが悪いように言われるが、ニポはあくまで複数人の人物を推薦したはず。
自分のイケイケ攻撃スタイルはいまいち日本には不向きと思ったろうから、おそらくいろんなタイプの人物を挙げたに違いない。
攻撃型、守備的、バランス重視、フィジカル重視、戦術マニア、ファンタジー大好きetc……よく知ってる人間からあまり知らない人間も混じっていただろう。
その中からガジエフを選んだのはあくまでサンフ。
 J2に落ちたのも、安易にカウンター戦術に頼ることをよしとせず、パスをつなぐ攻撃サッカーというチームコンセプトに殉じたため。
 すべては因果応報、自己責任。

 たしかにガジエフ招聘は致命的な監督選択のミスだったが(裏工作ぽかったニポ招聘がそもそもの遠因、といえばいえるかもしれないが)、あわててめったやたらな補強をしてチームを崩壊させず、戦術も極力変えず、それまでの流れを踏襲し、新人選手もきっちりと獲得、レンタル以外のメンバーほぼ全員をきっちり残留させ、既存戦力に少々の(だが、強力な)補強を加えるのみで新たなシーズンへ臨む。ここいらへんの的確なリカバーはさすがサンフといいたいっ!!
「おれは・・・反省すると強いぜ・・・」
「ザクとは違うのだよザクとは!」
という感じ。ザクってどこだ?ってつまらんこと考えるな。
 物を知らん外野がいくら悲観論などのたわ言をほざこうが、それに惑わされてはいけない。
サンフは遅くともたゆみない足取りで未来へと進んでゆくのだ。


1月5日

 おとといだかの番組で木梨憲武と永島昭浩はんが療養中のトルシエに会いに行って中村俊輔のW杯メンバー落選理由を聞いたら、
「チームに与える影響を考えた。
あのポジションの競争者は中田英・小野・中村。必然的に中村はベンチ。
そのベンチで彼は試合中髪の毛をいじっていた。その姿を見たとき、
彼はこのチームに相応しくないと思った。彼が変わらない限り、ジーコ監督の元でも同じ結果となるだろう」
と、実にトルシエらしい明快な答えだった。
 木梨とサッカー盤で勝負したとき、木梨チームの人形の顔に貼られた「ラモス」と「セルジオ」を指して、
「要注意。なかなか手ごわいよ」
皮肉たっぷりに言っていたのが面白かった。

高橋
(田中)
茂木
(木村、高木)
山形
(松浦)
浩司
(西村、須田)
カズ 松下
駒野
(佐田)
八田 大久保
(河野)
ハンジェ
(西嶋)

(河原)

広島U−23。特に意味なし。
中山はリハビリ中、トゥーリオ(田中じゃないよ)は少なくともエルツェッグとの契約が終了するまでは留学orレンタルのため入れず。
高橋と松浦を外せばU−22となる。


1月2日

ハイル・ゲルト!!


1月1日

新年明けましておめでとうございます。
旧年はわれらがサンフレッチェ広島FC、
そしてわが「広島三矢組」をご愛顧賜りまして本当にありがとうございました。
本年もよろしくお願いいたします。

とごあいさつもそこそこに、久保は磐田の誘いに乗るのか乗らないのか!?年初めからドキドキだあ。
広島皆実はキックオフ時に「HIROSHIMA NIGHT」皆実版をやっててほほうと思った。
前半快調で先制してこのままいけるかあ、と思っていたら後半反撃食らって押し込まれて追いつかれて、
そのまま1−1ドローでPK戦になだれ込んで2人外して2回戦進出ならず。
どしぇすぽーん、な気持ちです。

サンパイ翁様のヴィオラ姿が早く見たい〜。
サンパイ翁に稲妻走り、越後(または、蝦夷地)の悪魔もまっ、まっ、真っ!二つ〜っと行きたいね。
そういえば今年からユニフォームがピチユニにチェンジとかいう噂だけど、はたしてどうなる。

昨晩は、
アンデルセン神父キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
あのコンビもキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

と狂喜乱舞でしたよ。

で、天皇杯決勝では、
チソン&ウルトラマンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
思わず絶叫。鹿島を真っ向から打ち砕く勝利!曽ヶ端も退場させるし、もう完膚なきまでに叩き潰した!
すげえよゲルト、天皇杯マイスターの称号を授けたい!
でも先制されたときの守備陣、あのシュートは最後まで追わにゃあかんよ。
柳沢のシュートがおとなしくゴールに収まるわけない
んだから、当然バー直撃するものと考えて追いかけなきゃ。
でも柳沢、昔アルディレスから「日本に真のストライカーが誕生した!」と讃えられながら、その後は決定率を下げる一方。
昔は結構決めてたはずだが、今じゃあ入ったら「あらまあビックリ」、というくらい。
フリーランニングのエロさには年ごとに磨きがかかっているのに、いったいどうしたわけか。
今年は天皇杯以外では対戦することないから、一応心配して差し上げる。


矢口成言・2002年

矢口成言・2001年

矢口成言・2000年