12月:
さ〜て今週のサンフさんは
*トップチームは、 ・しばし・・・休めっ・・・! |
*ユースは、 |
*ジュニアユース勢は、 ・プログレスリーグ2010。 サンフレッチェ広島ジュニアユースが無敗で制した。 ・高円宮杯全日本ユース(U−15)サッカー選手権、 初戦は19日。 サンフレッチェ広島は10:40より堺ナショナルトレセンにて徳島ヴォルティスと サンフレッチェ常石は13:20より大分市営陸上競技場にて横浜F・マリノスと対戦。 |
予定は変更・追加の場合があるので、
正確なところはオフィシャルのスケジュールを参照のこと。
27日 | ◇DFイリアン・ストヤノフのファジアーノ岡山への移籍、GK佐藤昭大の鹿島アントラーズへの移籍が発表された。 |
26日 | ◇日本代表トレーニングキャンプ(12/27-31)に参加する10名が発表され、 広島よりDF森脇良太が選出された。 天皇杯などで代表選手が集まらないため、その一時補充要員。◇第59回全日本大学サッカー選手権大会準決勝、関西大学と筑波大学が対戦し2−1で関西大が勝利。 得点者は藤澤2。 大学王者を決めるインカレで、関西大が快進撃。 |
24日 | ◇FW平繁龍一の東京ヴェルディへの期限付き移籍が発表された。 ◇AFCアジアカップカタール2011に向けた日本代表が発表され、 広島よりGK西川周作、DF槙野智章、FW李忠成が選出された。 西川・槙野は引き続きの選出、 |
23日 | ◇高円宮杯全日本ユース(U−15)サッカー選手権・2回戦、 サンフレッチェ広島ジュニアユースは横浜F・マリノスジュニアユース追浜と対戦し1−2で敗れる。 得点者は浅海。 シュート数で上回り、CKも7対1と圧倒的に攻め込んでいたが、 |
20日 | ◇MF山岸智の川崎フロンターレからの完全移籍加入が発表された。 |
19日 | ◇Jユースカップ2010・準々決勝、長居第2にて横浜F・マリノスユースと対戦し、3−5(延長)で敗れる。 得点者は宗近、脇本、越智。 ◇高円宮杯全日本ユース(U−15)サッカー選手権・1回戦、 サンフレッチェ広島ジュニアユースは徳島ヴォルティスジュニアユースと対戦し4−1で勝利。 得点者は浅海2、川辺、宮原。 サンフレッチェ常石ジュニアユースは横浜F・マリノスジュニアユースと対戦し0−3で敗れる。 広島は完勝発進を飾ったが、常石はマリノスの前に完敗を喫してしまった。。◇下田崇のトップチームGKコーチ就任が発表された。 |
17日 | ◇GK下田崇の現役引退が発表された。 ◇◇DF橋内優也の徳島ヴォルティスへの移籍、MF纉c慎一朗のファジアーノ岡山への移籍が発表された。 |
12日 | ◇Jユースカップ2010・決勝トーナメント2回戦、吉田にてセレッソ大阪U−18と対戦し、1−0で勝利。 得点者は浅香(野津田CK)。 決勝トーナメント初戦の相手は、高円宮杯で7−1と勝利しているセレッソ。 |
7日 | ◇2010Jリーグアウォーズにて、サンフレッチェ広島F.Cがフェアプレー賞高円宮杯を、 DF槙野智章がベストイレブン、フェアプレー個人賞を受賞した。 この一年はACLもあって体力的にも厳しく、苦しい戦いを強いられてきたが、 |
6日 | ◇アジアカップ2011カタールに向けた日本代表予備登録メンバー50名が発表され、 広島よりGK西川周作、DF森脇良太、DF槙野智章、MF青山敏弘、FW李忠成が選出された。 西川に槙野は順当、チュンソンついにきた、青山もきた、四人も選出されたか、◇トレーニングキャンプ(12/13-17)を行うU−16日本代表候補が発表され、 広島ユースよりGK有賀陽平、MF野津田岳人、MF平田惇が選出された。 1年生ながらレギュラーとして高円宮杯制覇に貢献したMFの二人と、 |
4日 | ◇J1第34節、豊田にて名古屋グランパスと対戦し1−2で敗れる。 得点者は李。 14勝9分け11敗の勝点51、7位でシーズンを終えた。 J1最終節、勝利してひとつでも順位を上げたいサンフレッチェは今年の覇者・名古屋と対戦。 |
1日 | ◇Jユースカップ決勝トーナメント組み合わせ。結構前に発表されてるけどジュニアユースとまとめてしまえ。◇高円宮杯全日本ユース(U−15)サッカー選手権・トーナメント組み合わせ。 初戦は19日。会場は全国に散らばっている。 |
11月:
27日 | ◇J1第33節、広島ビッグアーチにてベガルタ仙台と対戦し1−0で勝利。 得点者は大崎(山岸)。 14勝9分け10敗の勝点51で、順位は7位のまま。 試合当日に下田らの契約満了が発表され、彼らのサンフレッチェでのラストゲームとなった一戦、◇◇◇◇◇GK下田崇、DFイリアン・ストヤノフ、DF橋内優也、DF篠原聖、MF纉c慎一朗と 来季の契約を結ばないことが発表された。 |
23日 | ◇J1第32節、日本平にて清水エスパルスと対戦し1−2で敗れる。 得点者は李。 13勝9分け10敗の勝点48で、順位は7位のまま。 前半、自陣ゴール近くのこぼれ球の競り合いに負け奪われたボールからミドルシュートを決められて先制を許すと、 |
22日 | ◇MF高柳一誠が左膝前十字靭帯損傷の手術を行い、全治8ヶ月と診断された。なぜだーorz |
21日 | ◇Jユースカップ2010・グループリーグ、 吉田にて大分トリニータU−18と対戦し1−0で勝利。 得点者は柳川。 5勝1分け0敗の勝点16、グループ1位にて決勝トーナメントへ。 すでに1位突破が確定してからの一戦、なかなかモチベーション的には難しいものがあるが、 |
20日 | ◇J1第31節、広島ビッグアーチにてアルビレックス新潟と対戦し4−0で勝利。 得点者は高萩、李(−)、李(−)、大崎(PK)。 13勝9分け9敗の勝点48で、順位は7位に浮上。 日本代表監督ザッケローニが牡蠣食いのついでに観戦した一戦は、 |
18日 | ◇ナショナルトレーニングキャンプU−16〔前期〕(11/19〜23)への参加選手に、 サンフレッチェ広島ジュニアユースよりDF島田将也、DF大谷尚輝、MF川辺駿、MF宮原和也、FW上村佳祐、 サンフレッチェ広島ユースよりMF西嶋有矢、FW越智大和が選出された。 ◇ナショナルトレーニングキャンプU−14〔後期〕(11/19〜23)への参加選手に、 サンフレッチェ常石ジュニアユースよりFW桑田大地が選出された。 U−16には来年のユース昇格が報じられているジュニアユースの五人と、 |
15日 | ◇中四国サテライトリーグ、神崎山公園にてファジアーノ岡山と対戦し0−1で敗れる。
前線にセナ、西嶋くん、圭悟、野津田くん、DFに脇本くんとユース選手が多数出場。 |
14日 | ◇J1第30節、万博にてガンバ大阪と対戦し0−2で敗れる。 12勝9分け9敗の勝点45で、順位は8位のまま。 3位のガンバを射程に捉える一戦、サンフレッチェは試合の大半を支配したが、 |
13日 | ◇Jユースカップ2010・グループリーグ、 徳島スポーツビレッジにて徳島ヴォルティスユースと対戦し9−4で勝利。 得点者は砂川、森保2、野津田4、越智大2。 4勝1分けの勝点13で、一試合を残してグループ1位を確定。 前半5点、後半4点と猛爆を見せたサンフレッチェが野球のようなスコアで勝利、グループ1位を確定した。 |
12日 | ◇MF高柳一誠が左膝前十字靭帯損傷。またかー! |
7日 | ◇J1第29節、広島ビッグアーチにて浦和レッドダイヤモンズと対戦し2−1で勝利。 得点者は李(ミキッチ)、寿人(山崎)。 12勝9分け8敗の勝点45で、順位は8位に浮上。 120分を戦っての無念の敗戦から中三日での試合、◇Jユースカップ2010・グループリーグ、 徳島スポーツビレッジにて徳島ヴォルティスユースと対戦し4−0で勝利。 得点者は井波、森保、野津田、川森。 3勝1分けの勝点10でグループ首位をキープ、決勝トーナメント進出を決めた。 ここまでアウェイでは不安定な戦いを続けていたが、それを払拭する完封勝利。◇高円宮杯全日本ユース(U−15)サッカー選手権中国地域大会、 サンフレッチェ広島がサンフレッチェ常石を破り優勝。 決勝に先立って行われた3位決定戦では、クレフィオがびんごを2−0で破り、中国地域第3代表となった。 |
6日 | ◇高円宮杯全日本ユース(U−15)サッカー選手権中国地域大会、 サンフレッチェ広島とサンフレッチェ常石が決勝進出。 広島とびんごの対決となった準決勝は、広島が実力を見せて4−0で勝利。 |
3日 | ◇ヤマザキナビスコカップ決勝、国立競技場にてジュビロ磐田と対戦し、延長3−5で敗れ、準優勝。 得点者は李(ミキッチ)、山岸(−)、槙野(FK)。 |
10月:
31日 | ◇J1第28節、ニッパツ三ツ沢競技場にて横浜F・マリノスと対戦し1−2で敗れる。 得点者は高萩。 11勝9分け8敗の勝点42で、順位は9位に後退。 アンラッキーな面もあったけど、ボールへの寄せや激しさなど、相手に一歩を譲ってしまった。◇高円宮杯全日本ユース(U−15)サッカー選手権中国地域大会、 サンフレッチェ広島、サンフレッチェびんご、サンフレッチェ常石が準決勝進出。 今年は島根・山口にて開催。 |
30日 | ◇Jユースカップ2010・グループリーグ、 吉田サッカー公園にて愛媛FCユースと対戦し6−2で勝利。 得点者は砂川(FK)、川森(−)、平田(砂川)、井波(平田)、川森(岡本)、末廣(野津田)。 2勝1分けの勝点7でグループ首位。 立ち上がりは愛媛FCの鋭い出足の前になかなかペースをつかめなかったが、 |
24日 | ◇J1第27節、広島ビッグアーチにて湘南ベルマーレと対戦し3−0で勝利。 得点者は李(-)、高萩(槙野)、山崎(ミキッチ)。 11勝9分け7敗の勝点42で、順位は7位に浮上。 反町には勝っておかんとね◇Jユースカップ2010・グループリーグ、 だいぎんサッカー・ラグビー場にて大分トリニータU−18と対戦し3−3のドロー。 得点者は砂川、井波、越智。 先制され、すぐに追いついたが勝ち越されて折り返し。 |
16日 | ◇J1第26節、広島ビッグアーチにてジュビロ磐田と対戦し1−1のドロー。 得点者は李。 10勝9分け7敗の勝点39で、順位は9位のまま。 チュンソンのゴラッソでいい感じに先制するも、◇Jユースカップ2010・グループリーグ、 北条スポーツセンターにて愛媛FCユースと対戦し4−3で勝利。 得点者は岡本、砂川2、宗近。 立ち上がりに先制されるが岡本のゴールで追いつく。しかしその後立て続けに3点を奪われて前半はまるで愛媛ペース。 |