12月:
さ〜て今週のサンフさんは
*トップチームは、 ・1月1日13:00より国立競技場にて天皇杯決勝、鹿島アントラーズ戦。 |
*ユースは、 |
*ジュニアユース勢は、 ・高円宮杯全日本ユース(U−15)サッカー選手権。 ) |
予定は変更・追加の場合があるので、
正確なところはオフィシャルのスケジュールを参照のこと。
29日 | ◇天皇杯準決勝、エコパスタジアムにてガンバ大阪と対戦し3−1で勝利。 得点者は佐藤(森崎浩)、平繁(佐藤)、高柳(高萩)。 準決勝の相手は、リーグ戦・ナビスコカップに続く五度目の対戦となるガンバ大阪。 |
23日 | ◇天皇杯準々決勝、熊本県民総合運動公園陸上競技場にてFC東京と対戦し2−0で勝利。 得点者は柏木(佐藤)、駒野(柏木)。 今週の練習で陽介が足を負傷したものの強行出場で5回戦と同じメンバーで臨んだサンフは、 |
21日 | ◇トレーニングキャンプ(2008/1/15-23)を行う日本代表候補が発表され、 広島よりDF駒野友一が選出された。 基本的に今週の合宿メンバーがそのままスライド選出。◇カタール遠征を行うU−19日本代表が発表され、 広島ユースよりDF岡本知剛が選出された。 来年1月20日からのカタール国際親善トーナメントに出場する。 |
19日 | ◇広島の新体制が発表された。久保社長、六名の常勤取締役が退任。 |
16日 | ◇Jユースサハラカップ・準々決勝、 サンフレッチェ広島F.Cユースは万博にてガンバ大阪ユースと対戦し2−3で敗れる。 得点者は中野、不老。 決勝トーナメントは中野・横竹のツートップ・4−4−2で臨むサンフ、◇高円宮杯全日本ユース(U−15)サッカー選手権・グループリーグ、 サンフレッチェ広島F.Cジュニアユースは宮崎日本大学中と対戦し4−1で勝利、 ヴェルディジュニアユースと対戦し1−2で敗れる。 1勝1分け1敗の勝点4でグループ3位、決勝トーナメント進出ならず。 サンフレッチェくにびきジュニアユースFCは大宮アルディージャジュニアユースと対戦し2−3で敗れ、 FCみやぎバルセロナと対戦し3−3のドロー。 2分け1敗の勝点2でグループ3位、決勝トーナメント進出ならず。 広島、くにびきともよく戦ったが、あと少しのところで及ばず、決勝トーナメント進出はならなかった。残念。 |
15日 | ◇天皇杯5回戦、広島ビッグアーチにてジュビロ磐田と対戦し2−0で勝利。 得点者は森崎浩2(2FK)。 降格から一週間、再起の第一歩となる天皇杯5回戦。 |
13日 | ◇福岡MF宮崎光平が広島の練習に参加している。サンフでプロとしてのキャリアを始め、 |
12日 | ◇DF入船和真のヴォルティス徳島への移籍が発表された。サンフではミシャ就任直後、服部負傷中を受けて主力メンバーの左アウトサイドを任され、 |
11日 | ◇ウェズレイと来季の契約を結ばないことが発表された。今季はJ1での通算100ゴールを記録、◇トレーニングキャンプ(12/18・19)を行う日本代表候補が発表され、 広島よりDF駒野友一が選出された。 岡田新体制になって初めてのキャンプ。 |
10日 | ◇入船和真、河野直人、田村祐基、チョ・ウジン、中尾真那の五選手と来季の契約を結ばないことが発表された。
来季への選手契約については11月30日までに通達しなければならないので、これはその発表となる。 |
9日 | ◇Jユースサハラカップ・決勝トーナメント2回戦、 サンフレッチェ広島F.Cユースはトヨスポにて名古屋グランパスエイトU−18と対戦し1−0(延長)で勝利。 得点者は大崎(岡本)。 高円宮杯でも対戦した名古屋との再戦は、またも接戦となった。◇高円宮杯全日本ユース(U−15)サッカー選手権・グループリーグ、 サンフレッチェ広島F.Cジュニアユースはガンバ大阪ジュニアユースと対戦し2−2のドロー、 サンフレッチェくにびきジュニアユースFCはスポーツクラブ岐阜VAMOSと対戦し3−3のドロー。 中学生年代最強チームを決める高円宮杯U−15開幕。 |
8日 | ◇J1・J2入替戦第2戦、広島ビッグアーチにて京都サンガと対戦し0−0のドロー。 1分け1敗で、J2降格。 最後の最後、土壇場の戦い。ビッグアーチには2万3千人余のサポーターが集った。 |
5日 | ◇J1・J2入替戦第1戦、西京極陸上競技場にて京都サンガと対戦し1−2で敗れる。 得点者は平繁。 生き残りをかけた入替戦、しかし先発メンバー、戦術はいつも通り。 |
1日 | ◇J1第34節、広島ビッグアーチにてガンバ大阪と対戦し2−2のドロー。 得点者は佐藤、槙野。 8勝8分け19敗の勝点32で、最終順位は16位。 京都サンガとのJ1・J2入替戦に回ることになった。 ハンジェ、洋次郎、龍一らの控え選手が奮闘。 |
11月:
24日 | ◇J1第33節、等々力にて川崎フロンターレと対戦し0−3で敗れる。 8勝7分け19敗の勝点31で、順位は16位のまま。 シュート数8対22。力の差を示されて普通に敗戦。 |
18日 | ◇J1第32節、広島ビッグアーチにてヴィッセル神戸と対戦し1−1のドロー。 得点者は佐藤。 8勝7分け18敗の勝点31で、順位は16位のまま。 後半開始早々に寿人のゴールで先制するものの、◇Jユースサハラカップ・グループリーグ、 サンフレッチェ広島F.Cユースはヴィッセル神戸ユースと対戦し0−1で敗れる。 グループ2位で決勝トーナメント進出決定。 強風のいぶきの森での戦い、 |
11日 | ◇J1第31節、日本平にて清水エスパルスと対戦し1−3で敗れる。 得点者は柏木。 8勝6分け18敗の勝点30で、順位は16位のまま。 ◇高円宮杯全日本ユース(U−15)サッカー選手権・中国地域大会は、 サンフレッチェ広島F.Cジュニアユースが優勝、 サンフレッチェくにびきジュニアユースFCが準優勝。 広島、常石、くにびきが進出した決勝トーナメント、 |
3日 | ◇Jユースサハラカップ・グループリーグ、 サンフレッチェ広島F.Cユースは大分トリニータU−18と対戦し0−0のドロー。 |
10月:
27日 | ◇J1第30節、広島ビッグアーチにてジェフユナイテッド市原・千葉と対戦し2−2のドロー。 得点者は駒野、佐藤。 8勝6分け16敗の勝点30で、順位は16位に後退。 2点リードを後半44分から追いつかれました。◇Jユースサハラカップ・グループリーグ、 サンフレッチェ広島F.Cユースはヴォルティス徳島ユースと対戦し5−0で勝利。 得点者は宮原2、横竹、大崎、内田。 |
21日 | ◇Jユースサハラカップ・グループリーグ、 サンフレッチェ広島F.Cユースは大分トリニータU−18と対戦し1−3で敗れる。 得点者は横竹。 |
20日 | ◇J1第29節、駒場競技場にて大宮アルディージャと対戦し1−2で敗れる。 8勝5分け16敗の勝点29で、順位は15位のまま。 |
13日 | ◇Jユースサハラカップ・グループリーグ、 サンフレッチェ広島F.Cユースはヴォルティス徳島ユースと対戦し5−0で勝利。 |
8日 | ◇高円宮杯全日本ユース(U−18)サッカー選手権・決勝、 サンフレッチェ広島F.Cユースは流通経済大学柏高校と対戦し0−1で敗れ、準優勝。 決勝の相手は、この大会でようやくとなる高校との対戦。 |
6日 | ◇高円宮杯全日本ユース(U−18)サッカー選手権・準決勝、 サンフレッチェ広島F.Cユースは名古屋グランパスエイトと対戦し3−2(延長)で勝利。 得点者は横竹、岡本、宮原。 前半から試合を支配し押し込むも、徐々に名古屋がカウンターからペースを握ってくる。◇J1第28節、広島ビッグアーチにてジュビロ磐田と対戦し0−1で敗れる。 8勝5分け15敗の勝点29で、順位は15位のまま。 いい内容だったが、決定機を外しまくって負けた。 |
9月:
30日 | ◇J1第27節、広島ビッグアーチにて鹿島アントラーズと対戦し0−1で敗れる。 8勝5分け14敗の勝点29で、順位は15位のまま。 まあ、惜しかった。 |
24日 | ◇高円宮杯全日本ユース(U−18)サッカー選手権・準々決勝、 サンフレッチェ広島F.Cユースはガンバ大阪ユースと対戦し3−1で勝利。 得点者は大崎、横竹2。 立ち上がり早々の6分、サンフはガンバFW瀬里に抜け出されるとそのままループシュートを決められ、 |
22日 | ◇高円宮杯全日本ユース(U−18)サッカー選手権・ラウンド16、 サンフレッチェ広島F.Cユースはヴェルディユースと対戦し3−2で勝利。 得点者は内田、不老2。 とりあえず試合内容よりもまず主審がひどかった大変なゲームだったようだが、それはともかくとして、◇J1第26節、小瀬にてヴァンフォーレ甲府と対戦し1−2で敗れる。 得点者は服部(柏木)。 8勝5分け13敗の勝点29で、順位は15位に後退。 浦和に大敗した前節と同じ戦い方をし、なんとか先制したものの、 |
8月:
15日 | ◇J1第20節、日立台にて柏レイソルと対戦し0−2で敗れる。 6勝4分け10敗の勝点22で、順位は13位のまま。 前半からチャンスを次々作り、決定的なシュートを放ちながら決めることができず、 |
14日 | ◇22日のキリンチャレンジカップ・カメルーン戦に向けた日本代表12名が発表され、 広島よりDF駒野友一が選出された。 コマはチームに欠かせない選手ゆえ、当然の選出。 |
13日 | ◇日本クラブユースサッカー(U−15)選手権・グループリーグ、 サンフレッチェ広島F.Cジュニアユースは1分け2敗の勝点1でグループリーグ突破ならず。 ガンバ大阪、FC東京むさし、川崎という超激戦区の中で奮闘したものの、 |
12日 | ◇J1第19節、広島ビッグアーチにて名古屋グランパスエイトと対戦し1−3で敗れる。 得点はオウンゴール。 6勝4分け9敗の勝点22で、順位は13位のまま。 奥谷主審は明らかに名古屋びいきのジャッジを見せるという言語道断。◇DFイリアン・ストヤノフ(30)の移籍加入が発表された。 監督批判により千葉を退団したストヤノフが、◇豊田国際ユース、U−16日本代表は優勝。 大崎くんは右サイドバック、森保くんは右MFとして活躍したようだ。 |
7日 | ◇4日の練習で負傷した盛田剛平が右足内側広筋肉離れで全治二週間と診断された。8月はスケジュールきついので、彼の負傷はかなり痛い。◇ブラジル/ドイツキャンプを行うU−15・Jリーグ選抜メンバーが発表され、 ブラジルキャンプ(8/20〜30)メンバーに広島ジュニアユースよりFW砂川優太郎が選出された。 サンフからはジュニアユースのエース・砂川くんが選出。がんばってこーい。 |
6日 | ◇FIFA U−17ワールドカップ韓国2007に出場するU−17日本代表が発表され、 広島ユースよりGK原裕太郎、MF岡本知剛が選出された。 U−15日本代表ではセンターバックとして活躍、 |
3日 | ◇日本クラブユースサッカー(U−18)選手権・準決勝、 サンフレッチェ広島F.Cユースはジュビロ磐田ユースと対戦し3−4(延長)で敗れる。 得点者は横竹(−)、横竹(PK)、宮原(−)。 準決勝、すでにトップチーム出場を果たしている山本ら錚々たるタレントを揃えた磐田との一戦、 |
1日 | ◇日本クラブユースサッカー(U−18)選手権・準々決勝、 サンフレッチェ広島F.Cユースは浦和レッドダイヤモンズユースと対戦し5−1で勝利。 得点者は横竹(PK)、内田(FK)、大崎(−)、横竹(PK)、オウンゴール。 準々決勝の相手は、2003・2004の連覇時にそれぞれ決勝・準決勝で当たった強豪浦和ユース。◇J1第14節、埼玉スタジアムにて浦和レッドダイヤモンズと対戦し1−4で敗れる。 得点者は佐藤(森崎浩)。 6勝4分け8敗の勝点22で、順位は13位。 浦和のA3杯出場のため繰越となっていた第14節、 |
7月:
31日 | ◇日本クラブユースサッカー(U−18)選手権・グループリーグ、 サンフレッチェ広島F.Cユースは塩釜FCと対戦し7−0で勝利。 得点者は板倉(不老)、宮原(−)、不老(中野)、板倉(内田)、宮原(−)、茶島(安武)、岡本(−)。 3勝0分け0敗の勝点9でグループ1位となり、決勝トーナメントに進出。 ドロー以上で自力での決勝トーナメント出場が決まるサンフは、 |
29日 | ◇日本クラブユースサッカー(U−18)選手権・グループリーグ、 サンフレッチェ広島F.Cユースはアルビレックス新潟ユースと対戦し2−0で勝利。 得点者は大崎(−)、内田(−)。 前半からペースを握ったサンフは、岡本のスルーパスのこぼれを大崎が蹴り込み先制。 |
28日 | ◇日本クラブユースサッカー(U−18)選手権・グループリーグ、 サンフレッチェ広島F.Cユースは湘南ベルマーレユースと対戦し2−0で勝利。 得点者は横竹(PK)、宮原(大西)。 いよいよ開幕、真夏の風物詩・クラブユース選手権。◇アジアカップ、日本は4位の成績に終わった。 いやー、駒野お疲れ! |
27日 | ◇豊田国際ユースサッカー大会(8/9〜12)に出場するU−16日本代表が発表され、 広島ユースより大崎淳矢、森保翔平が選出された。 ◇北海道国際ユースサッカー大会(8/17〜19)に出場するU−16日本代表が発表され、 サンフレッチェびんごジュニアユースFCより宗近慧が選出された。 がんばってこーい。 |
20日 | ◇プリンスリーグ・セカンドラウンド、吉田にて作陽と対戦し1−1のドロー。 得点者は中野(不老)。 2勝1分け0敗の勝点7で作陽と並び、得失点差で優勝した。 台風のため順延されていた最終節、 |
13日 | ◇アジアカップ・グループリーグ、 日本代表はUAE代表と対戦し3−1で勝利。 うっかり寝てました。ので試合見てません。まあ勝てばよし。 |
12日 | ◇FIFA U-20 World Cup Canada 2007ラウンド16、 U−20日本代表はU−20チェコ代表と対戦し2−2のドロー、 PK戦3−4で準々決勝進出ならず。 前半半ばに陽介のCKを槙野がヘッドで叩き込んで日本先制、 |
9日 | ◇アジアカップ・グループリーグ、 日本代表はカタール代表と対戦し1−1のドロー。 ほとんど役に立ってなかった茸をとっとと交代しておけばこのような事にはならなかったものを・・・ |
8日 | ◇ヤマザキナビスコカップ準々決勝ファーストレグ、 広島ビッグアーチにて鹿島アントラーズと対戦と対戦し1−0で勝利。 得点者は服部(リ・ハンジェ)。 駒野、寿人、陽介、龍一、槙野と主力五人を欠いたサンフ、◇FIFA U-20 World Cup Canada 2007グループリーグ、 U−20日本代表はU−20ナイジェリア代表と対戦し0−0のドロー。 2勝1分0敗の勝点7、グループ1位で決勝トーナメント進出。 決勝トーナメント出場決定ということで、 |
7日 | ◇プリンスリーグ・セカンドラウンド、美作ラグビー・サッカー場にて広島皆実と対戦し3−2で勝利。 得点者は横竹(PK)、横竹(大崎)、中野(−)。 2勝0分け0敗の勝点6で首位を守り、高円宮杯への出場を決めた。 遠く美作の地で行われた広島ダービー、◇2007 U−15中国クラブユース大会の準決勝と決勝が行われ、 サンフレッチェ広島F.Cジュニアユースが優勝した。 準決勝、広島はピジョンを破って決勝進出、クラブユース選手権出場を決定したものの、 |
5日 | ◇FIFA U-20 World Cup Canada 2007グループリーグ、 U−20日本代表はU−20コスタリカ代表と対戦し1−0で勝利。 2勝0分0敗の勝点6でグループ首位、決勝トーナメント進出決定。 槙野は先発フル出場、陽介は先発し試合終了間際に交代、平繁は出場機会なし。 |
2日 | ◇FIFA U-20 World Cup Canada 2007グループリーグ、 U−20日本代表はU−20スコットランド代表と対戦し3−1で勝利。 槙野は先発フル出場、陽介は先発し試合終了間際に交代、平繁は出場機会なし。 |
1日 | ◇2007 U−15中国クラブユース大会の経過。6月30日のグループ最終戦の結果により、 |
6月:
30日 | ◇J1第18節、ビッグスワンにてアルビレックス新潟と対戦し、1−2で敗れる。 得点者は佐藤(−)。 6勝4分け7敗の勝点22で、順位は13位に後退。 ホームでは無類に強い好調・新潟の前に立ち上がりからペースを握られて攻め倒され、◇プリンスリーグ・セカンドラウンド、竹ヶ端運動公園陸上競技場にて高川学園と対戦し5−1で勝利。 得点者は内田(不老)、横竹(PK)、中野(−)、中野(山根)、内田(中野)。 1勝0分け0敗の勝点3、得失点差+4で首位に立った。 サンフレッチェ、作陽、皆実、高川学園の4チームで競われるセカンドラウンド(1部上位)、 |
25日 | ◇DF橋内優也が左足間接脱臼骨折にて全治4ヶ月と診断された。
24日のサテライトリーグ前半終了間際に負傷。 |
24日 | ◇Jサテライトリーグ、吉田にて大分トリニータと対戦し1−2で敗れる。 得点者は横竹。 FW不足でこのところサテライト出ずっぱりの横竹くん、出る度にゴールを重ねる活躍。◇2007 U−15中国クラブユース大会の途中経過。 予選Aグループのサンフレッチェ広島は連勝でグループ首位、 |
23日 | ◇J1第17節、ホームズスタジアム神戸にてヴィッセル神戸と対戦し、2−3で敗れる。 得点者は柏木(−)、ウェズレイ(駒野)。 6勝4分け6敗の勝点22で、順位は12位に後退。 カシマでの大敗の後、川崎戦でなんとか踏ん張ったサンフは、ベストメンバーで神戸へ乗り込んだ。 前半、35分ごろまでは一方的にボールを支配、◇全広島サッカー選手権決勝大会1回戦、サンフレッチェ広島F.Cユースは広島教員と対戦し2−3で敗れる。 得点者は大崎、宮原。 天皇杯の日程変更のため高円宮杯と日程がかぶるようになってからユースはおもにBチームで全広島に臨んでいるが、 |
20日 | ◇J1第16節、広島ビッグアーチにて川崎フロンターレと対戦し、1−1のドロー。 得点者はウェズレイ(PK)。 6勝4分け5敗の勝点22で、順位は11位のまま。 |
18日 | ◇AFCアジアカップ2007に向けた日本代表の予備登録メンバーが発表され、 広島より駒野友一、佐藤寿人が選出された。 |
16日 | ◇J1第15節、カシマスタジアムにて鹿島アントラーズと対戦し、1−5で敗れる。 得点者は柏木()。 6勝3分け5敗の勝点21で、順位は11位(暫定)に後退。 |
15日 | ◇FIFA U-20 World Cup Canada 2007に出場するU−20日本代表のメンバーが発表され、 広島より槙野智章、柏木陽介、平繁龍一が選出された。 |
キング・クリムゾンッ!!orz | |
5月:
29日 | ◇FW前田俊介の大分トリニータへの期限付き移籍が発表された。今季は、ユース時代から自分を慕っていた後輩の龍一に完全に出番を奪われ、出場機会に恵まれず。 |
28日 | ◇FW上野優作の栃木SCへの移籍が発表された。今季完全移籍したものの出場機会がなく、◇MF高柳一誠が体調不良のためU−22代表候補を辞退。 一誠は代表に選ばれると体調を崩してしまうというイメージが・・・ |
27日 | ◇Jサテライトリーグ、大分スポーツ公園にて大分トリニータと対戦し2−0で勝利。 得点者はチョ・ウジン、横竹。 ユースから中野、横竹、内田、岡本が参加し、中野は先発出場、後の三人は途中出場。◇全日本クラブユースサッカー(U−15)選手権・広島県大会が終了し、 サンフレッチェ広島・サンフレッチェびんご・サンフレッチェ常石が中国大会進出を決めた。 三チームともグループ全勝の1位で決勝トーナメント進出。◇キリンカップに向けた日本代表が発表され、 広島よりMF駒野友一、FW佐藤寿人が選出された。 活躍してきてねー |
26日 | ◇J1第13節、広島ビッグアーチにて清水エスパルスと対戦し、2−1で勝利。 得点者は戸田(平繁)、柏木(服部)。 6勝3分け4敗の勝点21で、順位は7位のまま。 ウェズレイが累積警告で出場停止と、清水相手にやや苦しい状態で戦いに臨んだサンフは、◇プリンスリーグ第7節、竹ヶ端運動公園陸上競技場にて銀河学院と対戦し1−1のドロー。 得点者は大崎。 5勝2分け0敗の勝点17、リーグ首位でセカンドラウンドへ。 すでにリーグ突破を決めているサンフは前節に続いて主力を休ませ、控え選手を中心に起用。 |
24日 | ◇マレーシア戦に向けたU−22日本代表が発表され、 広島よりMF高柳一誠が選出された。 がんばってこーい。 |
23日 | ◇ヤマザキナビスコカップ第6節、広島ビッグアーチにてジェフユナイテッド市原・千葉と対戦し、1−0で勝利。 得点者は佐藤(服部)。 4勝2敗の勝点12でグループ1位となり、決勝トーナメント進出。 |
19日 | ◇J1第12節、フクアリにてジェフユナイテッド市原・千葉と対戦し、3−1で勝利。 得点者はウェズレイ(PK)、ウェズレイ(柏木)、ウェズレイ(−)。 5勝3分け4敗の勝点18で、順位は7位に浮上。 ウェズレイは通算8度目のハットトリックを記録し、歴代1位に。 ◇プリンスリーグ第6節、吉田サッカー公園にて作陽と対戦し0−0のドロー。 5勝1分け0敗の勝点16で、首位を守った。 |
12日 | ◇J1第11節、広島ビッグアーチにて横浜FCと対戦し、0−2で敗れる。 得点者は佐藤(−)、ウェズレイ(PK)。 4勝3分け4敗の勝点15のまま。 |
10日 | ◇16日のU−22香港代表戦に向けてのU−22日本代表が発表され、 広島よりMF青山敏弘が選出された。 怪我のないように頑張ってきてほしい。 |
9日 | ◇ヤマザキナビスコカップ第5節、万博競技場にてガンバ大阪と対戦し、1−0で勝利。 得点者は平繁(柏木)。 3勝2敗の勝点9で、グループ2位に浮上。 ウェズレイ、駒野、森崎兄弟をメンバーから外して万博へ乗り込んだサンフは、 |
8日 | ◇大宮戦で負傷したDFダリオ・ダバツが精密検査を受け、 左膝前十字靱帯断裂、左膝内側側副靱帯及び外側半月板損傷で全治八ヶ月と診断された。 あの状況で考えられる最悪といっていい怪我。 |
6日 | ◇J1第10節、九石ドームにて大分トリニータと対戦し、2−1で勝利。 得点者は佐藤(−)、ウェズレイ(PK)。 4勝3分け3敗の勝点15で、順位は10位に浮上。 立ち上がりはホームの大分に押されていたが徐々に盛り返し、◇サテライトが吉田にて神戸と練習試合を行い、0−2。 ユースから岡本、内田、佐藤、中野の四選手が出場した。 |
3日 | ◇J1第9節、広島ビッグアーチにて大宮アルディージャと対戦し、2−1で勝利。 得点者は佐藤(駒野)、駒野(−)。 3勝3分け3敗の勝点12で、順位は12位に浮上。 出場停止明けの青山が復帰しベストメンバーで臨んだサンフ、 |
1日 | ◇ドイツ遠征を行うU−18日本代表が発表され、 広島ユースよりFW横竹翔が選出された。 がんばってこーい |
4月:
30日 | ◇プリンスリーグ第5節、広域公園補助競技場にて広島皆実と対戦し2−1で勝利。 得点者は内田(FK)、横竹(大崎)。 5将0分け0敗の勝点15で、首位を守った。 1部上位リーグへの進出決定。 広島ダービー第2戦となる皆実との一戦。◇全日本クラブユースサッカー(U−15)選手権・広島県大会グループリーグの経過。 サンフレッチェ広島は4連勝でグループ1位、 |
28日 | ◇J1第8節、ヤマハスタジアムにてジュビロ磐田と対戦し、2−4で敗れる。 得点者は佐藤(駒野)、ウェズレイ(PK)。 2勝3分け3敗の勝点9で、順位は13位に後退。 青山が累積警告で出場停止のため、浩司ボランチで2列目には一誠が入った中盤だったが、◇プリンスリーグ第4節、広島スタジアムにて広島観音と対戦し4−0で勝利。 得点者は大崎2、宮原、板倉。 4将0分け0敗の勝点12で、首位を守った。 観音に程近い広スタでのアウェイ的一戦。 |
24日 | ◇U−20日本代表候補と練習試合を行い、レギュラー組は1−2、サテライトは2−3。ちょwwwwwwおまwwwwwww |
21日 | ◇J1第7節、広島ビッグアーチにてアルビレックス新潟と対戦し、0−0のドロー。 2勝3分け2敗の勝点9で、順位は11位に後退。 日本代表候補合宿帰りの陽介、U−22日本代表シリア遠征帰りの青山をスタメン起用でフルメンバーのサンフは、 |
18日 | ◇広島にてトレーニングキャンプ(4/22〜24)を行うU−20日本代表が発表され、 広島よりDF槙野智章、MF柏木陽介、FW平繁龍一が選出された。 予定は以下のとおり。◇トレーニングキャンプ(4/22〜27)を行うU−17日本代表候補が発表され、 広島ユースよりGK原裕太郎、MF岡本知剛が選出された。 予定は以下のとおり。 |
15日 | ◇Jサテライトリーグ、小郡運動公園陸上競技場(福岡市)でサガン鳥栖と対戦し1−1のドロー。 得点者は纉c。 ユースから横竹くん・岡本くんが帯同し、試合出場した。◇トレーニングキャンプを行う日本代表候補が発表され、 広島よりMF柏木陽介、駒野友一、FW佐藤寿人が選出された。 陽介キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!◇JFAプレミアカップ中国地域大会決勝トーナメントが行われ、サンフレッチェくにびきが準優勝。 決勝トーナメント1回戦はびんごとくにびきの対戦になったが、2−2のドロー、PK戦でくにびきが決勝進出。 |
14日 | ◇J1第6節、広島ビッグアーチにてヴァンフォーレ甲府と対戦し、2−2のドロー。 得点者は佐藤、ウェズレイ(CK直接)。 2勝2分け2敗の勝点8で、順位は10位に後退。 押しに押して常に先行しながらそのたびに追いつかれ、◇プリンスリーグ第3節、高川学園グラウンドにて高川学園と対戦し7−1で勝利。 得点者は中野2、横竹3、板倉、篠原。 インフルエンザ及び風邪の流行で佐藤・内田が出場できないなど厳しい状況だったが、◇JFAプレミアカップ中国地域大会グループリーグ、 サンフレッチェびんごはハジャスと対戦し0−1、みわSCと対戦し3−0でグループリーグ2位となり、 決勝トーナメント進出。 サンフレッチェくにびきはアヴァンサールと対戦し3−0、クレフィオと対戦し3−0でグループ1位となり、 決勝トーナメント進出。 決勝トーナメント一回戦はハジャスVSクレフィオ、くにびきVSびんご。 |
11日 | ◇Jリーグナビスコカップ第4節、ホムスタにてヴィッセル神戸と対戦し1−0で勝利。 得点者は平繁(PK)。 2勝2敗の勝点6。 |
9日 | ◇モンテギュー国際大会、U−16日本代表はU−16アイルランド代表と対戦し2−5で敗れる。 |
8日 | ◇モンテギュー国際大会、U−16日本代表はU−16ベルギー代表と対戦し0−1で敗れる。
アイルランドとの7−8位決定戦へ。 |
7日 | ◇J1第5節、豊田スタジアムにて名古屋グランパスエイトと対戦し、3−2で勝利。 得点者はウェズレイ(駒野)、佐藤(−)、ウェズレイ(PK)。 2勝1分け2敗の勝点7で、順位は9位に浮上。 4連勝で首位に立つ名古屋とのアウェイでの戦い、◇プリンスリーグ第2節、吉田サッカー公園にて岡山学芸館と対戦し6−0で勝利。 得点者は不老(岡本CK)、横竹(−)、岡本(−)、中野(−)、中野(−)、茶島(板倉)。 先週からサニックス杯、東海フェスティバル、西日本サッカーフェスティバル、吉田フェスティバルと、 |
6日 | ◇JFAプレミアカップ中国地域大会の組み合わせ発表。びんごがA組、くにびきがB組。◇モンテギュー国際大会、U−16日本代表はU−16ルーマニア代表と対戦し1−1のドロー。 この結果、日本は1分け1敗でルーマニアと勝点で並び、 |
4日 | ◇Jリーグヤマザキナビスコカップ第3節、広島ビッグアーチにてヴィッセル神戸と対戦し、2−0で勝利。 得点者はウェズレイ(−)、ダバツ(柏木CK)。 1勝2敗の勝点3。 最近の試合で失点がかさむサンフは、◇モンテギュー国際大会、U−16日本代表はU−16イタリア代表と対戦し1−2で敗れる。 得点者は大崎。 広島ユースからは大崎、玉田、森保の三名が選出されているU−16日本代表、 |
3月:
31日 | ◇J1第4節、広島ビッグアーチにて横浜F・マリノスと対戦し、1−3で敗れる。 得点者はウェズレイ(服部)。 1勝1分け2敗の勝点4。 ウェズレイがJ1通算100ゴールを達成した。 開始10分、サイドチェンジから右サイドで陽介がキープし反転しざまのクロス、 |
26日 | ◇サテライトが南津守にてセレッソ大阪と練習試合を行い、1−1。 得点者は前田。 サニックス杯、東海フェスティバルと福岡遠征中のユースからも篠原・岡本・山根・横竹がサテライトに参加。 |
25日 | ◇Jリーグヤマザキナビスコカップ第2節、フクアリにてジェフユナイテッド市原・千葉と対戦し、1−2で敗れる。 得点者は纉c(柏木)。 纉cが先発しゴール、平繁が公式戦初先発フル出場、愛媛帰りの洋次郎と田村が途中出場と、 |
22日 | ◇24日のペルー戦に向けた日本代表の追加招集選手が発表され、 広島よりFW佐藤寿人が選出された。 ガンバ戦では得点こそ無かったものの、90分にわたり安定したパフォーマンスを見せていたので、 |
21日 | ◇Jリーグヤマザキナビスコカップ第1節、広島ビッグアーチにてガンバ大阪と対戦し、0−3で敗れる。リベンジを期して臨んだホーム戦だったが、結果は万博のときと変わらなかった。 |
20日 | ◇フランス遠征(3/31〜4/11)を行うU−16日本代表が発表され、 広島ユースよりMF大崎淳矢、MF森保翔平、FW玉田道歩が選出された。 毎年お馴染みのモンテギュー国際大会(4/3〜9)に出場する。 |
19日 | ◇24日の国際親善試合に向けた日本代表18名が発表され、 広島よりMF駒野友一が選出された。 今回は緑の茸とフランクフルトの寿司が合流。◇ポルトガル遠征を行うU−20日本代表に、 広島MF遊佐克美が追加選出された。 おお、いてらー。 |
18日 | ◇JFAプレミアカップ島根県大会決勝リーグが行われ、 サンフレッチェくにびきジュニアユースFCが優勝。 グループリーグ1位の3チームによるリーグ戦、 |
17日 | ◇J1第3節、万博競技場にてガンバ大阪と対戦し、0−3で敗れる。 1勝1分け1敗の勝点4。 前半13分、遠藤のフィードに二川が抜け出しゲット。◇プリンスリーグ第1節、広域補助にて江の川と対戦し9−0で勝利。 得点者は金田2(1FK)、不老2、板倉3、中野、大崎(PK)。 いよいよプリンスリーグ開幕。サンフは内田・佐藤をU−18日本代表候補合宿で欠いた状態でのスタート。◇JFAプレミアカップ広島県大会決勝トーナメントが行われ、 サンフレッチェびんごジュニアユースFCが優勝、サンフレッチェ広島F.Cジュニアユースが準優勝。 決勝トーナメント、 |
16日 | ◇17日開幕のプリンスリーグ概要発表。公式ページが07年度版にチェンジ。いよいよ開幕。 |
13日 | ◇広島修道大と練習試合(50分×2)を行い、2−0、3−0。一本目はレギュラー組、10人で戦った。得点は浩司(FK)、高萩。◇ポルトガル遠征(3/18〜27)を行うU−20日本代表が発表され、 広島よりDF槙野智章が選出された。 がんばってこーい。 |
12日 | ◇FWチョ・ウジンがU−20韓国代表に選出された。3/23〜27にスウォンで開催されるSUWON CUPに出場する。 |
11日 | ◇Jサテライトリーグ、吉田にてアビスパ福岡と対戦し、2−2のドロー。 得点者は平繁(高萩)、高柳(−)。 サテライトリーグも開幕、初戦の相手は福岡。 |
10日 | ◇J1第2節、広島ビッグアーチにて柏レイソルと対戦し、1−1のドロー。 得点者は戸田(森崎浩)。 MF服部公太がJ1・100試合連続フルタイム出場を達成した。 ホーム開幕戦、迎えるは一年でJ1復帰を果たした、知将・石崎監督率いる柏。 |
9日 | ◇JFAプレミアカップ(U−14)広島県大会組み合わせ発表。A組に広島と常石、B組にびんごが入った。 |
8日 | ◇14日のアジア男子サッカー2008・2次予選・U−22マレーシア戦に向けたU−22日本代表が発表され、 広島よりMF青山敏弘が選出された。 今回はアウェイ。 |
7日 | ◇トレーニングキャンプ(3/12〜18)を行うU−18日本代表候補が発表され、 広島ユースよりDF佐藤拓、MF内田健太が選出された。 自分たちのストロングポイントをしっかりとアピールしてきてほしい。 |
6日 | ◇福山大学と練習試合(50分+60分)を行い、12−0(前半5−0)。前半50分、後半60分という変則の練習試合。 |
5日 | ◇U−20日本代表候補トレーニングキャンプで負傷したDF橋内優也が検査を受け、 左ハムストリング肉離れで全治6週間と診断された。 開幕したばかりだというのについてないが、焦らずにしっかり治して戻ってきてほしい。 |
4日 | ◇ガンバ大阪練習場にてサテライトがガンバ大阪と対戦し、1−2。 得点はオウンゴール。 バレー、家長が普通に出てきたガンバサテの前にあまりいいところがなく、 |
3日 | ◇J1第1節、味の素スタジアムにてFC東京と対戦し、4−2で勝利。 得点者は佐藤(駒野)、佐藤(駒野)、ウェズレイ(−)、ウェズレイ(−)。 いよいよ開幕のJリーグ、◇トレーニングキャンプ(3/9〜14、J-STEP)を行うU−17日本代表候補が発表され、 広島ユースよりGK原裕太郎、MF岡本知剛が選出された。 いってらっさーい。 |
2日 |
2月:
28日 | |
27日 | ◇サテライトが広島経済大学と練習試合を行い、4−2。得点者は前田3、入船。 トップチームは九州産業大学と練習試合を行い、6−0。得点者は柏木3、寿人2、森崎浩。 サテライトはビルドアップにミスが多く、2点先行しながらあっさり追いつかれるなど、◇広島MF遊佐克美が、U−20日本代表候補合宿に追加招集された。 平繁とともに卒業式後の合流になるようだ。走り回ってこい! |
26日 | ◇トレーニングキャンプ(3/3〜9)を行うU−15日本代表候補が発表され、 サンフレッチェびんごジュニアユースFCよりDF宗近慧が選出された。 このチームは、次回のU−17W杯出場を目指す。 |
23日 | ◇宮崎キャンプ打ち上げ。午前中の簡単な運動でキャンプ日程終了。◇トレーニングキャンプ(2/27〜3/7)を行うU−20日本代表候補が発表され、 広島よりDF槙野智章、DF橋内優也、MF柏木陽介、MF平繁龍一の四名が選出された。 2/27〜3/4のA日程に槙野・橋内・平繁が参加、 |
22日 | ◇宮崎キャンプ第五日。いつもどおりの午前練習の後(しかも朝飯抜き)、トップ・サテライトとも仙台と練習試合。 |
21日 | ◇宮崎キャンプ第4日。激しい午前練習の後、午後はリカバリートレーニング。 |
20日 | ◇宮崎キャンプ第3日。サテライトが神戸サテライトと練習試合を行い5−1。得点者は平繁3、前田、高萩。 |
18日 | ◇宮崎キャンプ開始。宮崎に到着すると、16時から練習。 |
14日 | ◇トルコキャンプ打ち上げ。雨が降ったこともあり、午前中にホテル内で筋トレを行った後、打ち上げ。◇トレーニングキャンプ(2/15-19、千葉)を行う日本代表候補が発表され、 広島よりMF駒野友一、FW佐藤寿人が選出された。 今や代表の常連になった二人だが、レギュラー目指してしっかりやってきてほしい。◇トレーニングキャンプ(2/19-24、Jヴィレッジ)を行うU−18日本代表候補が発表され、 広島ユースよりGK兼田亜季重が選出された。 今回は高体連の選手を中心に選出されており、 |
13日 | ◇トルコキャンプ第12日。
トップチームはポーランド1部のグルニク・サブジェと対戦し2−2。得点者はウェズレイ2。 |
12日 | ◇トルコキャンプ第11日。浦項と練習試合を行い1−2。得点者は柏木。 |
10日 | ◇トルコキャンプ第9日。昨季ウクライナ・リーグ3位のオデッサと練習試合を行い、0−1。 |
9日 | ◇トルコキャンプ第8日。サテライトがラピッド・ウィーンと練習試合を行い2−4。得点者は前田、高萩。◇MF青山敏弘がU−22日本代表に選出された。 国際親善試合及び北京五輪アジア2次予選に向けての選出。 |
8日 | ◇トルコキャンプ第7日。2部練習。いっそうハードになったらしい。 |
7日 | ◇トルコキャンプ第6日。この日はオフ。 |
6日 | ◇トルコキャンプ第5日。午前中に練習、そして午後からトップ・サテライトともブルガリア・リーグのリテクスと対戦。 |
5日 | ◇トルコキャンプ第4日。2部練習。 |
4日 | ◇トルコキャンプ第3日。トップチームはセルビア・リーグ1部のヴォジュドヴァツと対戦して3−1。得点者は佐藤寿2・ウェズレイ。 |
3日 | ◇トルコキャンプ第2日。この日も雨。ピッチコンディションが悪く、午前中はランニング中心。 |
2日 | ◇トルコキャンプ第1日。到着したアンタルヤのホテルで、 |
1日 | ◇トルコキャンプに出発。 |
1月:
28日 | ◇レノファ山口と練習試合を行い、7−0。 得点者は佐藤寿5、遊佐、上野。 ◇徳山大と練習試合を行い、2−0。 得点者はOG、田村。 |
26日 | ◇一次トレーニングキャンプの日程発表。 |
25日 | ◇今季の試合スケジュール発表。 |
19日 | ◇新ユニフォーム発表。 |
11日 | ◇今季のスタッフ及び選手背番号が発表された。このメンバーで一年を戦う。上行くぞー。 |
7日 | |
6日 | ◇FW上野優作の新潟からの完全移籍が発表された。大木さん愛媛に行っちゃったので、 |
5日 | ◇DF八田康介のFC東京への完全移籍が発表された。ストッパーとしての力には疑いはない。 |