28日 | ◇◇FW高橋泰(24)のジェフユナイテッド市原への移籍が発表された。大宮レンタルでレギュラー獲るか、と思ってたら、 |
27日 | ◇◇FW松浦宏治(24)のベガルタ仙台への移籍が発表された。広島一の俊足FW、仙台へ。◇木村孝洋ユースダイレクターの、なでしこリーグ・東京電力女子サッカー部マリーゼの監督就任が発表された。 マリーゼはJヴィレッジを本拠地とするチームで、東京電力がYKK・AP東北からチーム移管を受けたもの。 |
26日 | ◇Jユースカップ2004・決勝トーナメント決勝、 サンフレッチェ広島F.Cユースは鹿島アントラーズユースと対戦し0−0のドロー、 PK戦1−3で準優勝。 三冠のかかったJユース杯決勝、鹿島は準決勝に続き徹底した守りを敷いてきた。 |
24日 | ◇ベガルタ仙台FW佐藤寿人(22)の移籍加入が発表された。ようやく発表。◇清水エスパルスDF池田昇平(23)の期限付き移籍加入が発表された。 そしてまた、カズらと同期のプレイヤーがレンタルでやってきた。 |
23日 | ◇Jユースカップ2004・決勝トーナメント準決勝、 サンフレッチェ広島F.Cユースはヴェルディユースと対戦し2−0で勝利。 得点者は平繁(木原)、森脇(大屋FK)。 準決勝は、先日の高円宮杯では6−0と圧勝したヴェルディが相手。 |
22日 | ◇カタール遠征を行うU−20日本代表が発表され、 広島からDF吉弘充志、広島ユースからFW前田俊介が選出された。 毎年恒例のカタールU−21国際トーナメント、今年はU−20で参戦。1月9〜28日の長期遠征になる。◇横浜FCへ期限付き移籍中のDF河野淳吾(22)の、横浜FCへの完全移籍が発表された。 昨年6月から横浜FCにレンタル、そのまま主力として活躍していた河野、 |
21日 | ◇全日本大学サッカー選手権決勝トーナメント1回戦、 広島修道大は筑波大と対戦し0−2で敗れる。 前半スコアレスで折り返すも、 |
20日 | ◇MF高木和正(20)のモンテディオ山形への期限付き移籍が発表された。昨年は主に途中交代で11試合に出場。 |
19日 | ◇Jユースカップ2004・決勝トーナメント2回戦、 サンフレッチェ広島F.Cユースはジェフユナイテッド市原ユースと対戦し3−1で勝利。 得点者は森脇(大屋CK)、前田(−)、前田(佐藤昭FK)。 前半は選手の動きが重く、ミスを突かれてカウンターを食らう場面もあり、 |
16日 | ◇元広島DFリカルド(27)の京都への期限付き移籍決定が発表された。リカルドの所属するCFZ・ド・リオからのレンタル移籍で、期間は2005年2月1日からの11ヶ月。 |
15日 | ◇JFAエリートプログラム(日韓交流プログラム)メンバーが発表され、 U−14カテゴリーにサンフレッチェびんごジュニアユースFCより岡本知剛が、 U−13カテゴリーにサンフレッチェ広島F.Cジュニアユースより浅田裕史、山崎翼、玉田道歩が選出された。 U−13&14韓国代表を迎えてJヴィレッジにて行われ、 |
13日 | ◇2004 J LEAGUE AWARDSにて、広島GK下田崇がフェアプレイ個人賞を受賞した。今年はどーせ誰も選ばれねーよ、とノーマークだったら下田キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! |
12日 | ◇Jユースカップ2004・決勝トーナメント1回戦、 サンフレッチェ広島F.Cユースは清水エスパルスユースと対戦し3−0で勝利。 得点者は平繁(纉c)、平繁(纉c)、木原(−)。 サンフ、清水ともトップチームが天皇杯初戦敗退でヒマになったため、 |
11日 | ◇高円宮杯全日本ユースサッカー選手権U−15グループリーグ、 サンフレッチェびんごジュニアユースは名古屋グランパスエイトと対戦し、1−2で敗れる。 前半0−0。今季最後の戦い、勝利を得ることはできなかったが、一年間お疲れさま。◇仙台FW佐藤寿人(22)の広島移籍が濃厚との報道あり。 小野監督直々の誘いと好条件のオファー、しかし地元のメディアには残留をほのめかす発言をし、 |
10日 | ◇鵬翔高DF入船和真(18)の来季加入内定が発表された。U−18日本代表の左サイドバックで、仙台国際ユースではさんまや藤井くんと共にプレイ。◇DF佐田聡太郎のザスパ草津への完全移籍決定報道あり。 来年からザスパもJ2、Jリーガーとして恥ずかしくないようにこれからも地元を盛り上げていってほしい。 |
8日 | ◇◇FW中山元気のコンサドーレ札幌への移籍が発表された。残念ながらサンフでは戦力外となったがその前より札幌から獲得の打診があったようで、◇U−19日本代表候補合宿最終日、大宮と練習試合(45分×3)を行い、1−2、1−3、1−1。 詳細は大宮オフィシャルサイトにて。至れり尽くせりっすね中の人。 |
7日 | ◇◇FW盛田剛平の広島への完全移籍が発表された。大宮より期限付き移籍中で、先日のファン感でも自己を強烈にアピールしていた盛田、◇広島を退団したDFリカルドが京都へ移籍との報道あり。 リカルドはブラジルのCFZ・ド・リオ(ジーコの持ってるクラブ)より期限付き移籍でサンフに来ていたため、◇U−19日本代表候補合宿第5日、東京Vと練習試合を行い、1−1、0−0、0−2。 インカレ・グループリーグを終えた大学勢が参加。 |
6日 | ◇DF大久保裕樹の京都への期限付き移籍が発表された。移籍期間は2005年2月1日〜2006年1月31日の一年間。 |
5日 | ◇◇名古屋所属FWジョルジ・ペレイラ・ダ・シルバ(19)の移籍加入が発表された。 登録名はジョルジーニョ。 名古屋の猛犬ウェズレイの弟ジョルジーニョが、完全移籍で広島へ。◇高円宮杯全日本ユースサッカー選手権U−15グループリーグ、 サンフレッチェびんごジュニアユースはルーテル学院中と対戦し、0−3で敗れる。 グループリーグ突破のために負けられない一戦だったが、◇全日本大学サッカー選手権グループリーグ第三戦、 広島修道大は札幌大と対戦し2−7で敗れる。 1勝1分け1敗の勝点4でグループ3位となり、 各グループ3位の第2位に入ったため決勝トーナメント進出。 筑波を完封し立命も1点に抑えた修道が、◇U−19日本代表候補合宿第3日、FC東京と練習試合(45分×1、30分×2)を行い、 1−2、1−2、0−0。 俊介は1本目にトップ下で先発、途中交代。2本目に途中出場、FWへ。3本目は休み。 |
4日 | ◇高円宮杯全日本ユースサッカー選手権U−15グループリーグ、 サンフレッチェびんごジュニアユースはガンバ大阪ジュニアユース堺と対戦し、0−2で敗れる。 今年最後のサンフ・ガンバ対決はガンバの勝利。前半0−0も、後半に2点を失った。◇新潟県中越地震復興支援チャリティーマッチが行われ、0−0。 広島DF小村徳男、MF駒野友一は先発フル出場、GK下田崇は後半より交代出場。 両チームとも真剣勝負だったが、どちらも守備陣が奮闘、得点はなし。◇U−19日本代表候補合宿第2日、市原と練習試合(35分ハーフの2試合)を行い、1−3、0−2。 1本目1.5軍、2本目練習生含むサテライトの市原の前に歯が立たず、だったようだ。 |
3日 | ◇全日本大学サッカー選手権グループリーグ第二戦、 広島修道大は立命館大と対戦し1−1のドロー。 1勝1分けの勝点4で、現在グループ2位。 ユースOB前田和之(1年)の所属する関西第4代表・立命館と対戦し、 |
2日 | ◇サン・カエターノ(ブラジル)所属DFイロンジーノ・フェレイラ・ネト(29)の加入が発表された。 登録名はジニーニョ。 1997年、ヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ1969)に一瞬だけ在籍していた。◇京都GK上野秀章(23)の期限付き移籍が発表された。 今年11月いっぱいで京都に帰った上野、◇期限付き移籍中の七選手と来季の契約を結ばない、との報道。 ◇名古屋FWジョルジーニョ(18)の期限付き移籍獲得の報道。 桜の上村、家鴨の桑原、栗鼠の高橋、蜂の松下、横浜の眞中&河野、温泉の佐田、 |
1日 | ◇全日本大学サッカー選手権グループリーグ第一戦、 広島修道大は筑波大と対戦し1−0で勝利。 関東1部覇者の筑波大に試合を支配されながらも、修大は組織的守備でこれに対抗。◇取締役会報告より。 9年ぶりに観客20万人突破か・・・ |
30日 | ◇六選手との来季の契約を結ばないことが発表された。いわゆる戦力外になったのは、 |
28日 | ◇Jリーグセカンドステージ第15節、 埼玉スタジアムにて浦和レッドダイヤモンズと対戦し0−1で敗れる。 3勝7分け5敗の勝点16で最終順位は11位。 年間順位は12位。 前半早々にチアゴが突破するところをネネが倒して一発レッド、今日も数的優位に。 |
25日 | ◇トレーニングキャンプ(12/3〜8)に参加するU−19日本代表候補が発表され、 広島よりDF吉弘充志、MF高萩洋次郎が、 広島ユースよりMF高柳一誠、FW前田俊介が選出された。 何?そんなのやるのか。Jユース杯決勝トーナメント前だぞ、ヘンな事するなよ。◇Jユースカップ決勝トーナメント組み合わせ正式発表。 会場・試合時間は記載なし。 |
24日 | ◇広島ユースGK佐藤昭大、 ◇同DF森脇良太、 ◇同MF高柳一誠、 ◇同MF纉c慎一朗、 ◇同FW前田俊介の昇格内定が発表された。 ◇また、同DF藤井大輔のアルビレックス新潟加入が正式発表された。 俊介の血液型はAだったのか。血液型占いなら確実にBパターンだろうが・・・やっぱアレはあてにならんぜ。◇ジーコジャパンドリームチーム18名が発表され、 広島よりGK下田崇、DF小村徳男、DF駒野友一が選出された。 12月4日、新潟スタジアムで行われる「新潟県中越地震復興支援チャリティーマッチ がんばれ新潟!」で、 |
23日 | ◇Jリーグセカンドステージ第14節、 広島ビッグアーチにて大分トリニータと対戦し0−0のドロー。 3勝7分け4敗の勝点16で順位は10位に後退。 年間順位も12位に後退。 累積警告で出場停止のリカルドに代わり特別指定選手の西河が先発出場、 |
22日 | ◇Jユースカップ決勝トーナメント組み合わせ断片情報。Jリーグよりの正式発表はもうちょっとあとだけど、大分フライング発表キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! |
21日 | ◇Jユースカップ・グループリーグ、吉田にて京都パープルサンガと対戦し1−2で敗れる。 得点者は冨成(柏木)。 サンフレッチェ広島F.Cユースは4勝1分け1敗の勝点13、グループ1位にて決勝トーナメントへ。 すでに突破を決めているため、控え選手中心のメンバー。 |
20日 | ◇Jリーグセカンドステージ第13節、 広島ビッグアーチにてジュビロ磐田と対戦し3−2で勝利。 得点者はチアゴ(森崎浩)、森崎浩(服部)、前田(盛田)。 3勝6分け4敗の勝点15で順位は9位に浮上。 年間順位も11位に浮上、J1残留を決定した。 勝ったッ!J1残留! |
19日 | ◇広島ユースDF藤井大輔(18)のアルビレックス新潟への来季加入内定報道。今年すでに二冠を達成しているユースの副主将で、U−18日本代表。新潟国際ユース優勝を果たす。 |
18日 | ◇桃山高DF中尾真那(18)の来季加入内定の発表が行われた。今年の内定第一号は、京都府立桃山高のDF中尾くん。◇高円宮杯第16回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会概要発表。 中国地域第2代表のサンフレッチェびんごジュニアユースはグループHに。 |
17日 | ◇サテライトが雁の巣にて練習試合を行い、4−1。 得点者は中山、松浦、外池、田村。 立ち上がりにたたみかけ、◇2004ナショナルトレセンU−16(11/19〜23)メンバーが発表され、 広島ユースからDF植野雄大郎、DF田中尚、MF野田明弘、MF遊佐克美、FW平繁龍一が、 広島ジュニアユースからGK兼田亜季重、DF林正泰、MF加藤昴、FW横竹翔が、 びんごジュニアユースからMF大西昌平、MF小西和樹が選出された。 サンフジュニアユース出身の広島観音・天根駿も選出されている。 |
14日 | ◇Jユースカップ・グループリーグ、吉田にてガンバ大阪と対戦し3−2で勝利。 得点者は森脇(槙野)、纉c(−)、纉c(平繁)。 サンフレッチェ広島F.Cユースは一試合を残してグループリーグ1位突破を決定。 初っ端から、ちょっとでも気を抜いたら即ち死、の緊迫した展開。◇高円宮杯全日本ユースサッカーU−15選手権・中国地域予選決勝、。 サンフレッチェびんごジュニアユースはハジャスと対戦し2−3で敗れ、準優勝。 先制するものの後半追いつかれ、延長Vゴールで敗れた。◇天皇杯四回戦、 三ツ沢競技場にて横浜FCと対戦し0−1で敗れる。 前半からボールを支配される展開。◇サテライトが三菱自工水島と練習試合を行い、4−2。 得点者は松浦(−)、松浦(大久保)、松浦(−)、田中(西村)。 いきなりCKをファーからきれいにヘッドで決められ先制されるという立ち上がり、 |
13日 | ◇高円宮杯全日本ユースサッカーU−15選手権・中国地域予選準決勝、 サンフレッチェくにびきジュニアユースはハジャスと対戦し0−3で敗れる。 サンフレッチェびんごジュニアユースはアミザージと対戦し4−0で勝利、決勝進出。 くにびき、勝利ならず。ハジャス、相当強そうだ。 |
9日 | ◇広島ユースGK佐藤昭大が、日本代表合宿に参加している。日本代表GK楢崎(名古屋)が10日の大分戦(大雨延期分)に出場のためGKが土肥だけになり、 |
6日 | ◇Jリーグセカンドステージ第12節、 瑞穂陸上競技場にて名古屋グランパスエイトと対戦し1−2で敗れる。 得点者は大木(服部)。 2勝6分け4敗の勝点12で順位は12位のまま。 年間順位は13位に後退。 立ち上がりからウェズレイ&マルケスに存分にかき回され、ポンポンと2失点。◇Jユースカップ・グループリーグ、万博にてガンバ大阪と対戦し2−2のドロー。 得点者は平繁(−)、柏木(平繁)。 前半、ガンバの攻勢を凌ぎつつ押し合う中、◇高円宮杯全日本ユースサッカーU−15選手権・中国地域予選グループリーグ、 サンフレッチェみろくの里がアミザージと対戦し0−0のドロー。 みろくの里はグループ3位で決勝進出ならず。 1勝1敗の勝点3同士の対戦、得失点差で劣るみろくの里は勝利が絶対条件だったが、 |
3日 | ◇Jユースカップ・グループリーグ、トヨタSCにて名古屋グランパスエイトと対戦し4−0で勝利。 得点者は平繁2、纉c、佐藤将。 はるばるバス移動でトヨスポに乗り込んだユースは、エース俊介抜きでの戦い。◇高円宮杯全日本ユースサッカーU−15選手権・中国地域予選グループリーグ、 サンフレッチェびんごとサンフレッチェくにびきが対戦し0−0のドロー。 びんごが1位、くにびきが2位で決勝トーナメント進出。 ともに連勝で決勝トーナメントを決めて迎えた直接対決はドロー。 |
1日 | ◇サテライトがガンバ大阪と練習試合を行い、2−1。 得点者は茂木2。 ガンバオフィシャルでは佐藤一・茂木だが、トノさんによれば茂木の2ゴール。こっちが正しいだろう。 |
31日 | ◇Jリーグセカンドステージ第11節、 広島ビッグアーチにてFC東京と対戦し1−1のドロー。 得点者は森崎和(吉弘)。 2勝6分け3敗の勝点12で順位は12位に後退。 年間順位は12位のまま。 ナビスコカップ決勝を水曜日に控えてケリーらを温存してきたFC東京を立ち上がりから押し込み、◇高円宮杯全日本ユースサッカーU−15選手権・中国地域予選グループリーグ、 サンフレッチェみろくの里ジュニアユースはハジャスと対戦し0−3で敗戦、 サンフレッチェびんごジュニアユースは麻里布中と対戦し6−2で勝利、 サンフレッチェくにびきジュニアユースはセリオと対戦し2−0で勝利。 ハジャス強えー!ハジャスは決勝トーナメント進出決定。 |
30日 | ◇高円宮杯全日本ユースサッカーU−15選手権・中国地域予選グループリーグ、 サンフレッチェみろくの里ジュニアユースは加茂中と対戦し4−1で勝利、 サンフレッチェびんごジュニアユースはセリオと対戦し5−0で勝利、 サンフレッチェくにびきジュニアユースは麻里布中と対戦し2−1で勝利。 まずは勝利で発進。 |
28日 | ◇サテライトが福岡と練習試合を行い、1−2。 得点者は松浦。 個々としては頑張れていたが、全体とするとやや守備が軽く、それが失点につながったらしい。◇JFAエリートプログラム・U−14日本選抜韓国遠征メンバーが発表され、 サンフレッチェ広島F.CジュニアユースからGK兼田亜季重が選出された。 兼田くん早生まれだったのか(今初めて気づいた)。 |
26日 | ◇高円宮杯全日本ユースサッカーU−15選手権・中国地域予選組み合わせ発表。今年は鳥取・島根での開催。 |
24日 | ◇Jユースカップ・グループリーグ、吉田にて名古屋グランパスエイトと対戦し3−0で勝利。 得点者は纉c(高柳)、前田(柏木CK)、森脇(−)。 前半少しもたついたが、一誠のスルーパスを纉cが決めるとサンフのペースに。◇高円宮杯全日本ユースU−15選手権島根県大会、 サンフレッチェくにびきジュニアユースFCは23日の準決勝にて高津中に5−0で勝利、 この日の決勝にて玉湯SCと対戦し2−1で勝利、優勝した。 くにびきは島根県代表として中国地域予選進出。 |
23日 | ◇Jリーグセカンドステージ第10節、 神戸ウイングスタジアムにてヴィッセル神戸と対戦し2−2のドロー。 得点者は大木(−)、大木(駒野)。 2勝5分け3敗の勝点11で順位は11位のまま。 年間順位は12位に浮上。 前半早々の左CK、ショートコーナーと見せかけスルーしてゴール正面走り込んだ駒野がミドルシュート、 負けなくてラッキーだった。状態が悪すぎ。フィジカルも戦術も気持ちも負けていた。 |
19日 | ◇サテライト関東遠征第2日、 日立柏総合グラウンドにて柏サテライトと対戦し、0−1。 前半0−0で、後半立ち上がりに矢野貴章に決められたようだ。 |
18日 | ◇サテライト関東遠征第1日、 姉崎にて市原サテライトと練習試合を行い、2−4。 得点者は八田、木村。 移動後(バス移動?)すぐの試合でコンディションが悪かっただろうが、 |
17日 | ◇Jリーグセカンドステージ第9節、 広島ビッグアーチにてガンバ大阪と対戦し2−2のドロー。 得点者は小村(服部)、浩司(−)。 2勝4分け3敗の勝点10で順位は11位に後退。 年間順位も13位に後退。 3−4−3でスタート、開始早々より速いパス回しからどんどん裏を突きまくってガンバを押し込み、◇高円宮杯全日本ユースU−15選手権広島県大会・決勝、 サンフレッチェみろくの里ジュニアユースFCとサンフレッチェびんごジュニアユースFCが対戦し、 サンフレッチェびんごが3−2で勝利、優勝した。 両チームとも中国大会への出場を決めているためややまったりした試合展開も、◇高円宮杯全日本ユースU−15選手権島根県大会・準々決勝、 サンフレッチェくにびきジュニアユースFCはレスポールと対戦し7−0で勝利。 島根のくにびきも順調に勝ち上がってきた。 |
16日 | ◇Jユースカップ・グループリーグ、 サンフレッチェ広島F.Cユースは東城陽にて京都パープルサンガユースと対戦し2−1で勝利。 得点者は纉c2。 Jユースカップのグループリーグ初戦。◇高円宮杯全日本ユースU−15選手権広島県大会・準決勝、 サンフレッチェみろくの里ジュニアユースFCは安芸FCと対戦し4−3(延長)で勝利。 サンフレッチェびんごジュニアユースFCは広島ピジョンFCと対戦し3−0で勝利。 みろくの里は前半2−1とリードして折り返すも後半追いつかれて3−3で延長へ、 |
15日 | ◇北朝鮮代表VSイエメン代表のマッチレポート。 広島MFリ・ハンジェは先発フル出場し1ゴールを記録。 Livescore.comでも試合内容が表示されず、ざわ・・・ さすが北朝鮮っ・・・!と思わせた試合、◇2004 U−18/U−15 GKキャンプ(10/22〜24)に、 U−18カテゴリーで広島ユースより佐藤昭大が、 U−15カテゴリーで広島ジュニアユースより兼田亜季重が選出された。 ◇2004ストライカーキャンプ(10/22〜24)に、 U−16カテゴリーで広島ユースより平繁龍一が、 U−15カテゴリーで広島ジュニアユースより横竹翔が、 U−14カテゴリーでびんごジュニアユースより岡本友剛が選出された。 昨年と同じく、GK・FW合同で行われるようだ。 |
13日 | ◇W杯アジア一次予選グループリーグ、北朝鮮代表はイエメン代表と対戦し2−1で勝利。
ハンジェやアン・ヨンハッが出場したかなどの内容は不明。 |
12日 | ◇天皇杯4回戦以降の組み合わせ発表。サンフの初戦は11月14日、13:00より三ツ沢にて横浜FCと対戦。 |
11日 | ◇高円宮杯全日本ユースU−18選手権決勝、 サンフレッチェ広島F.Cユースはジュビロ磐田ユースと対戦し1−0で勝利、初優勝。 得点者は前田(−)。 両者決定機を作りあう互角の展開、スコアレスで後半へ。◇高円宮杯全日本ユースU−15選手権広島県大会、 サンフレッチェみろくの里ジュニアユースFCは東広島FCと対戦し5−0で勝利。 3勝の勝点9でグループ1位となり、決勝トーナメント進出。 サンフレッチェびんごジュニアユースFCは天応FCと対戦し4−1で勝利。 2勝1分けの勝点7でグループ1位となり、決勝トーナメント進出。 ほかの2グループを勝ち抜いたのは広島ピジョンFCと安芸FC。 |
10日 |
◇高円宮杯全日本ユースU−18選手権準決勝、 前半、鵬翔・興梠の浮き球のパスから熊元が完全に抜け出してゴール、先制を許すも、◇高円宮杯全日本ユースU−15選手権広島県大会、 サンフレッチェみろくの里ジュニアユースFCは口田中と対戦し2−1で勝利。 サンフレッチェびんごジュニアユースFCは神辺中と対戦し4−4のドロー。 神辺中、やるな。◇Jサテライトリーグ、南津守にてセレッソ大阪と対戦し0−3で敗れる。 後半に俊也とセレッソGK多田が激突し多田が脳震盪?で救急車で運ばれるアクシデント。 |
9日 | ◇高円宮杯全日本ユースU−15選手権広島県大会、 サンフレッチェみろくの里ジュニアユースFCは廿日市FCと対戦し3−2で勝利。 サンフレッチェびんごジュニアユースFCはセントラル吉島と対戦し5−0で勝利。 県大会開始。みろくの里は強豪・廿日市FCを降す、これ以上ない発進。◇トップチームがSC鳥取と練習試合を行い、3−0。 前半に盛田、小村、森崎和が崩しやセットプレイできれいに決めて3ゴール。◇AFCユース選手権マレーシア2004・3位決定戦、 U−19日本代表はU−19シリア代表と対戦し1−1のドロー、 PK戦3−1で3位となる。 MF高柳一誠、MF高萩洋次郎、DF吉弘充志は出場機会なし。 日本もシリアもワールドユース出場を決めているためぶっちゃけ消化試合、 |
6日 | ◇AFCユース選手権マレーシア2004・準決勝、 U−19日本代表はU−19韓国代表と対戦し2−2のドロー、 PK戦1−3で決勝進出ならず。 MF高柳一誠は先発途中交代、MF高萩洋次郎、DF吉弘充志は出場機会なし。 前の試合はカタールのフィジカルがトンデモなかったということでまあ許すけど、 |
4日 | ◇高円宮杯全日本ユースU−18選手権準々決勝、 サンフレッチェ広島F.Cユースはヴェルディユースと対戦し6−0で勝利。 得点者は前田(PK)、纉c、纉c、前田、前田、木原。 スタメンはガンバ戦と同じ。◇MFリ・ハンジェが北朝鮮代表に選出された。 13日のW杯一次予選、ホーム平壌でのイエメン戦に向けてのメンバー。もちろんフル代表だ。 |
3日 | ◇Jリーグセカンドステージ第8節、 カシマスタジアムにて鹿島アントラーズと対戦し、0−0のドロー。 2勝3分け3敗の勝点9で順位は10位のまま。 年間順位も12位のまま。 大雨強風のカシマスタジアム、◇サテライトがいぶきの森にて神戸と練習試合を行い、1−0。 得点者は田村。 いつの間に。◇AFCユース選手権マレーシア2004・準々決勝、 U−19日本代表はU−19カタール代表と対戦し0−0のドロー。 PK戦5−3で準決勝進出、併せてワールドユース出場権を獲得した。 MF高柳一誠は先発フル出場、MF高萩洋次郎は先発途中交代、DF吉弘充志は出場機会なし。 フィジカル・スピードに優れ、丁寧なパス回しにトリッキーなプレイを交えてくるカタールに日本はきりきり舞い。 |
2日 | ◇高円宮杯全日本ユースU−18選手権グループリーグ、 サンフレッチェ広島F.Cユースは東海第五高と対戦し3−2で勝利。 得点者は前田(PK)、前田、木原。 やべっちFCスタッフも来ていたこの一戦、 |
1日 | ◇10日、東京オリンピック40年記念イベント「栄光の祭典〜in 国立競技場」 にてハンガリー選抜と対戦する日本選抜メンバーが発表され、 広島からGK林卓人が選出された。 F東京 、東京V、名古屋、浦和が前日にナビスコ杯準決勝を戦うため、そちらからは選出されず。◇高円宮杯全日本ユースU−15選手権広島県大会組み合わせ。 9〜11日にグループリーグを行い、 |
29日 | ◇MF駒野友一とMF森崎浩司がチーム練習に合流。駒野はブドウ膜炎の疑い、浩司はオーバートレーニング症候群とただ事ではない状況だったようだが、◇AFCユース選手権マレーシア2004・グループリーグ、 U−19日本代表はU−19ベトナム代表と対戦し1−0で勝利。 DF吉弘充志、MF高柳一誠は先発フル出場、MF高萩洋次郎は途中出場。 吉弘この大会初出場。緊張していたのか下痢の後遺症なのかヤバヤバ。 |
28日 | ◇MF駒野友一が29日からチーム練習に合流する。原因不明の目の炎症で皆をはらはらさせていたが、◇AFCユース選手権マレーシア2004・グループリーグ、 27日にU−19日本代表はU−19マレーシア代表と対戦し3−0で勝利。 MF高萩洋次郎は先発フル出場し1ゴールを記録、 MF高柳一誠は交代出場、DF吉弘充志は出場機会なし。 ボランチで出場の洋次郎は前半から積極的に攻撃に絡み、ダイレクトパスでボールを散らす。 |
26日 | ◇Jリーグセカンドステージ第7節、 広島ビッグアーチにて東京ヴェルディ1969と対戦し、3−0で勝利。 得点者は大木(−)、リ・ハンジェ(盛田)、田中(木村)。 2勝2分け3敗の勝点8で順位は10位に浮上。 年間順位も12位に浮上。 キックオフから左に展開し、折り返しを拾ったベットのクロスのこぼれを右から茂木がシュート、◇高円宮杯全日本ユースU−18選手権グループリーグ、 サンフレッチェ広島F.Cユースは愛媛FCユースと対戦し4−0で勝利。 得点者は纉c(木原)、柏木(−)、前田(−)、森脇(柏木CK)。 雨の予報は完全に外れ、この日も晴れて暑い暑い。 |
25日 | ◇高円宮杯全日本ユースU−18選手権グループリーグ、 サンフレッチェ広島F.Cユースはガンバ大阪ユースと対戦し1−0で勝利。 得点者は藤井(−)。 南国・春野、この時期でも暑い暑い。◇AFCユース選手権マレーシア2004・グループリーグ、 U−19日本代表はU−19ネパール代表と対戦し3−0で勝利。 MF高萩洋次郎、MF高柳一誠は先発途中交代、DF吉弘充志は出場機会なし。 チームを襲った集団下痢でグロッキーの洋次郎は先発も、満足なプレイができずに中山と交代。 |
23日 | ◇Jリーグセカンドステージ第6節、 新潟ビッグスワンにてアルビレックス新潟と対戦し、2−3で敗れる。 得点者は茂木(−)、ベット(中山)。 1勝2分け3敗の勝点5で順位は14位に後退。 年間順位も14位に後退。 右から競り合いに勝って抜け出した茂木のゴールで先制、すぐに鈴木慎吾のミドルで追いつかれるも、◇仙台カップ国際ユースサッカー2004・第3日、 U−18日本代表は東北選抜と対戦し3−4で敗れる。 得点者は大江、ハーフナー、興梠。 広島ユースDF藤井大輔は先発途中交代、GK佐藤昭大は出場機会なし。 うわあ◇天皇杯一回戦が行われ、 広島県代表・広島経済大は徳島県代表・三洋電機徳島と対戦し4−0で勝利。 得点者は河上、山口、三山、山下。 前半から運動量・フィジカルに勝る広経大ペース。 |
21日 | ◇25日(土)の練習は非公開となった。確かに今年ヴェルディにはろくな試合できていないから、それもありか?◇Jリーグは、18日の横浜戦の前半41分に警告を受けた選手を、吉田恵から服部公太に訂正した。 いっぺん出しかけて引っ込めて、◇西日本GKキャンプ参加メンバーが発表され、 U−15にてサンフレッチェ広島F.Cジュニアユースより兼田亜季重が、 サンフレッチェくにびきFCより原裕太郎が選出された。 25〜26日。ナショナルコーチングスタッフの加藤好男さんも来られる本格的なものみたいだ。 |
20日 | ◇仙台カップ国際ユースサッカー2004・第2日、 U−18日本代表はU−18イタリア代表と対戦し2−3で敗れる。 得点者は柳澤、ハーフナー(PK)。 広島ユースGK佐藤昭大、DF藤井大輔は先発フル出場。 前半、イタリアのフィジカルとロングボール攻撃への対応に苦慮し、 |
18日 | ◇Jリーグセカンドステージ第5節、 広島ビッグアーチにて横浜F・マリノスと対戦し、2−2のドロー。 得点者は服部(−)、小村(森崎和)。 1勝2分け2敗の勝点5で順位は12位に後退。 年間順位は12位のまま。 リカルドが前節のレッドカードで出場停止、 前半曲がりなりにもうまくいっていた3−4−3を放棄したのはどうなのか。◇仙台カップ国際ユースサッカー2004・第1日、 U−18日本代表はU−18ブラジル代表と対戦し1−1。 得点者は柳澤(柏ユース)。 広島ユースDF藤井大輔は先発フル出場、GK佐藤昭大は出場機会なし。 リンク先の公式ページBBSに、試合記録の写真掲載ページアドレスあり。 |
17日 | ◇14日の練習で負傷した広島MF青山敏弘が手術を行った。 右ひ骨骨折で、全治二ヶ月。 ひ骨骨折ということは、つまり稲本と同じ重傷(彼は左だが)。◇サテライトが広島経済大と練習試合を行い、2−1。 得点者は田中×2。 somewhereさんが観に行かれています。◇元広島の神戸DF西嶋弘之の札幌への完全移籍が発表された。 契約期間は2005年1月31日まで。 この時期の電撃完全移籍キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! |
16日 | ◇Jユースカップ・グループリーグF組の日程が一部変更となった。京都ユースVSサンフユースの東城陽での試合、 |
15日 | ◇広島MF青山敏弘が怪我のためU−18日本代表を辞退した。14日の紅白戦で負傷したようだ。◇JFAエリートプログラム・トレーニングキャンプ(9/18〜23)参加メンバーが発表され、 U−14にてサンフレッチェびんごジュニアユースFCからFW岡本知剛が、 U−13にてサンフレッチェ広島F.CジュニアユースからDF山崎翼、MF浅田裕史が選出された。 岡本くん、山崎くん、浅田くんともに継続して選出されている。 |
14日 | ◇AFCユース選手権マレーシア2004に出場するU−19日本代表が発表され、 広島からDF吉弘充志、MF高萩洋次郎、広島ユースからMF高柳一誠が選出された。 全体的にそれほど驚きのない選出。原がはじかれて森本が入ったくらいか。 |
13日 | ◇11日に雁の巣で行われたサテライトの福岡との練習試合は、2−0。ユースからも久しぶりに三人ほど引っ張っていってゲームしたらしい。◇U−19代表候補合宿最終日、新潟と練習試合を行い0−0。 主力選手は別メニュー、あるいは出場しなかった。当落線上選手の最終見極めと思われる。 |
11日 | ◇Jリーグセカンドステージ第4節、 日本平にて清水エスパルスと対戦し、0−3で敗れる。 1勝1分け2敗の勝点4で10位。年間順位は12位。 3−5−2でスタート。 特別指定選手の西河がリーグ戦初出場。しかし苦すぎる試合となった。すまん!◇埼玉国体、広島県少年選抜は埼玉県少年選抜と対戦し2−3で敗れる。 得点者は富成、柏木。 地元・埼玉との一戦は、緊迫した展開の中一進一退。 |
10日 | ◇埼玉国体、広島県少年選抜は福井県少年選抜と対戦し6−1で勝利。 得点者は富成2、纉c、藤本、岸本、槙野。 サンフユースと同じ4−3−3で戦う広島県選抜は、 |
9日 | ◇MF高萩洋次郎がU−19日本代表候補合宿から一時復帰、 またMF駒野友一がチーム練習に一部復帰した。 8日の午前練習が終わったあとに小林、カレン、梶山、森本、高萩の五人が所属チームに復帰、 |
8日 | ◇九州共立大と練習試合(30分×1、40分×2)を行い、 2−0、3−0、2−1。 得点者は、◇AFC・U−17選手権グループリーグ、 U−16日本代表はU−16中国代表と対戦し、3−1で勝利。 グループ3位にて決勝トーナメント進出ならず。 広島ユースFW平繁龍一は後半途中出場。 前半先制を許すも青山のゴールで追いつき、 |
6日 | ◇AFC・U−17選手権グループリーグ、 U−16日本代表はU−16タイ代表と対戦し、1−2で敗れる。 広島ユースFW平繁龍一は先発出場。 前半に堂柿龍一(関学高)のゴールで先制するもPKで追いつかれ、◇仙台カップ国際ユースサッカー大会に出場するU−18日本代表が発表され、 広島からMF青山敏弘が、広島ユースからGK佐藤昭大、DF藤井大輔が選出された。 青山は2月生まれの早生まれのため今年18歳、というわけで選出。 |
5日 | ◇高円宮杯U−15サッカー選手権・広島地区予選、 サンフレッチェ広島F.Cジュニアユースは早稲田中と対戦し2−2のドロー、 PK6−7で初戦敗退。 大波乱キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!◇Jサテライトリーグ、吉田にてヴィッセル神戸と対戦し0−0のドロー。 蒼天航路風にいえば、◇トップチームと広島県国体少年選抜が練習試合(25分×3)を行い、 2−0、0−0、0−2。 一本目はレギュラー組が手合わせ、いきなり浩司のクロスを盛田が右足で合わせて先制し、 |
3日 | ◇AFC・U−17選手権グループリーグ、 U−16日本代表はU−16北朝鮮代表と対戦し、0−0のドロー。 広島ユースFW平繁龍一は後半途中出場。 北朝鮮に引き分けたのは大きい。 |
2日 | ◇国体少年選抜メンバー発表。俊介は13日まで代表候補合宿のため出場はほぼ不可能、メンバーから外れた。 |
1日 | ◇高円宮杯第15回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会の組み合わせ発表。おう、どことやるんや・・・ってまたガンバユースかッ! |
31日 | ◇AFC・U−17サッカー選手権に出場するU−16日本代表が発表され、 広島ユースからFW平繁龍一が選出された。 おめでとう!存分に暴れてこい!◇トレーニングキャンプに参加するU−19日本代表候補が発表され、 広島からDF吉弘充志、MF高萩洋次郎が、 広島ユースからMF高柳一誠、FW前田俊介が選出された。 吉弘は引き続き選出され、負傷の癒えた洋次郎とJ1出場に忙しかった一誠が復帰、 |
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29日 | ◇Jリーグセカンドステージ第3節、 日立台にて柏レイソルと対戦し、2−2のドロー。 得点者はベット(森崎和)、盛田(ベット)。 盛田はJ1初ゴール。 前半から激しい攻め合い。その中、カウンターから次々とパスを連ねて最後はカズの出したボールにベットが走り込み、◇全広島サッカー選手権・決勝、 サンフレッチェ広島F.Cユースは広島経済大学と対戦し3−3のドロー、PK5−6にて準優勝となった。 得点者は藤澤(FK)、田中尚(藤澤CK)、横竹(−)。 先発は2年のGK佐久間、あとフィールドプレイヤーは1年8名+ジュニアユース2名という、◇サテライトが南津守にてセレッソ大阪サテライトと練習試合を行い、0−2。 サイドバックがいないこともあり、サイド突かれまくりでダメぽな内容だったらしいです。 |
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28日 | ◇27日の中日韓青少年體育交流大會、 サンフレッチェ広島F.Cユースは長春選抜と対戦し2−2のドロー。 中国代表は韓国チームに4−0で勝って連勝。 |
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27日 | ◇26日、中国・長春市にて開幕の「中日韓青少年體育交流大會」にて、 サンフレッチェ広島F.CユースはU−18中国代表?と対戦し、1−2で敗れる。 長春隊が韓国隊(年代別代表?)に2−1で勝利した、というニュースのあとで簡単に触れられている。 |
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25日 | ◇広島MF駒野友一が本日手術を行い、成功。全治は一ヶ月。プレートを骨折部分に補強する、という手術内容だったらしく、 |
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24日 | ◇広島MF駒野友一が広島市内の病院で診察を受け、左鎖骨骨折と診断された。 近日中に手術を行い、全治等は術後の経過を見てから発表する。 一般的に流れていた左鎖骨骨折で全治2ヶ月、という話はあくまで推測であり、◇20日の練習で負傷したFWチアゴが右内転筋断裂で全治3ヶ月と診断された。 ぶっちゃけ今季はもう働けない、ということ。◇トレーニングキャンプに参加するU−16日本代表候補が発表され、 広島ユースからMF野田明弘、FW平繁龍一が選出された。 26日から合宿を行い、31日に登録メンバーを発表する。◇広島ジュニアユースFW横竹翔が、怪我のためU−15日本代表を辞退した。 代わりに安芸FCのMF篠原聖が選出され、ブラジル遠征へ。 |
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22日 | ◇Jサテライトリーグ、雁の巣にてアビスパ福岡と対戦し2−2のドロー。 得点者は佐藤一、リ・ハンジェ。 先制、逆転されるも追いつき、GK上野がPA内のファウルで一発レッドも、◇SBS杯、U−19日本代表はU−19ブラジル代表と対戦し0−0、PK戦3−4で2位となった。 広島DF吉弘充志は後半途中出場、ユースMF前田俊介は出場機会なし。 昨日ビッグアーチにいた吉弘と苔口、そろって静岡に急行し試合出場。大変だな。◇北海道国際ユース、U−16日本代表はパウリスタと対戦し5−0で勝利、優勝した。 広島ユースFW平繁龍一は途中出場し1ゴールを挙げた。MF野田明弘は出場機会なし。 こっちもAFC・U−17選手権目前。平繁くんは3試合2ゴール。残ったか? |
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21日 | ◇Jリーグセカンドステージ第2節、 広島ビッグアーチにてセレッソ大阪と対戦し、2−1で勝利。 得点者は大木(ベットFK)、高萩(−)。 高萩は公式戦初ゴール。 チアゴは結局前日の怪我のためにベンチにも入らず。なんじゃそりゃ。 |
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20日 | ◇SBS杯、U−19日本代表は静岡選抜と対戦し2−0で勝利。 広島ユースMF前田俊介は後半途中出場。 吉弘は21日のJ1・セレッソ戦へのメンバーに入っているため昨日の試合後帰広。◇北海道国際ユース、U−16日本代表は北海道選抜と対戦し5−0。 広島ユースFW平繁龍一、MF野田明弘は先発出場。平繁は1ゴールを決めた。 この日は控えメンバー中心の起用。 |
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19日 | ◇アテネ五輪グループリーグ・ガーナ戦で負傷した駒野友一は、鎖骨骨折と診断された。全治は不明。前半、日本セットプレイのこぼれ球をガーナのB・ギャンが拾ってカウンターに入るところ、◇SBS杯、U−19日本代表はU−19トルコ代表と対戦し2−0で勝利。 広島DF吉弘充志は先発フル出場、ユースMF前田俊介はベンチ入りせず。 吉弘はスリーバックの左で先発。◇北海道国際ユース、U−16日本代表は1860ミュンヘンと対戦し0−0。 平繁くんは途中出場、野田くんは出場機会なし。 |
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18日 | ◇日本クラブユースサッカー選手権U−15・決勝トーナメント1回戦、 サンフレッチェ広島F.Cジュニアユースは小倉南FCジュニアユースと対戦し2−3で敗れる。 先制したものの逆転され、追撃も突き放されて一歩及ばず。悔しい敗戦となった。◇チアゴ、高萩が練習に復帰。 チアゴは短い間ながら紅白戦でプレイ。◇アテネ五輪グループリーグ、U−23日本代表はU−23ガーナ代表と対戦し1−0で勝利。 広島MF駒野友一は先発途中交代、MF森崎浩司は駒野に代わり途中出場。 ギャン兄弟ハァハァ |
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16日 | ◇日本クラブユースサッカー選手権U−15・グループリーグ、 サンフレッチェ広島F.Cジュニアユースは横浜F・マリノスジュニアユースと対戦し1−0で勝利。 得点者は横竹(加藤)。 2勝1分けの勝点7でグループリーグ1位となり、決勝トーナメント進出。 前半、田中貴政のCKを加藤がヘッドで折り返し、最後はエース横竹が蹴り込んで先制!◇国体中国ブロック大会(ミニ国体)の少年男子にて広島県選抜が1位になり、埼玉国体出場を決定した。 少年男子の順位は、1位広島、2位島根、3位山口、4位岡山、5位鳥取。 |
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15日 | ◇日本クラブユースサッカー選手権U−15・グループリーグ、 サンフレッチェ広島F.Cジュニアユースは、 14日に柏原FCと対戦し2−2のドロー、 15日に富山北FCと対戦し8−0で勝利。 U−15も開幕、ジュニアユースは1勝1分けで現在グループ2位、◇Jサテライトリーグ、神戸ユニバーにてヴィッセル神戸と対戦し1−1。 得点者は松浦。 ユースの主力は国体選抜で鳥取で開催中のミニ国体に行っちゃってるため、◇アテネ五輪グループリーグ、U−23日本代表はU−23イタリア代表と対戦し2−3で敗れる。 広島MF駒野友一は先発途中交代、MF森崎浩司は後半途中出場。 駒野は最初は左サイドバック、積極的に上がってチャンスを作っていたが、 |
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14日 | ◇Jリーグセカンドステージ第1節、 市原臨海競技場にてジェフユナイテッド市原と対戦し、1−2で敗れる。 得点者は森崎和(−)。 開始早々から押し込みCKゲット、ベットのCKをカズが押し込んでいきなり先制! |
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13日 | ◇14日の市原戦メンバーにユースMF高柳一誠が入った。本来クラセンには不出場、市原戦の出場を想定して練習していた一誠、 |
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12日 | ◇アテネ五輪グループリーグ、U−23日本代表はU−23パラグアイ代表と対戦し3−4で敗れる。 広島MF森崎浩司は先発途中交代、MF駒野友一は出場機会なし。 なんで駒野を左サイドで使わない?セットプレイなんか別に全部小野が蹴ればいいだろ。 |
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10日 | ◇SBS杯に向けたU−19日本代表が発表され、 広島からDF吉弘充志、広島ユースからMF前田俊介が選出された。 9月15日開幕のアジアユースに向けて追い込みに入ってくる時期、◇9日、北海道国際ユースに出場するU−16日本代表候補が発表され、 広島ユースからMF野田明弘、FW平繁龍一が選出された。 こちらもU−17世界大会のアジア予選が9月5日から始まるため、 |
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8日 | ◇日本クラブユースサッカー選手権U−18・決勝、 サンフレッチェ広島F.Cユースはジュビロ磐田ユースと対戦し4−1で勝利、優勝した。 得点者は前田(柏木CK)、前田(大屋)、平繁(−)、前田(−)。 広島ユースは二連覇達成。大会MVPには前田俊介が選ばれた。 今年の決勝の相手は、今季公式戦無敗を誇る磐田。◇トップチームが大分と尾道にてプレシーズンマッチを行い、1−1のドロー。 得点者は中山(ベットCK)。 広野から上野に向かう途中にFOMAで観ながらおいおいショッパイ試合やってんなーと思っていたら、 |
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7日 | ◇日本クラブユースサッカー選手権U−18・準決勝、 サンフレッチェ広島F.Cユースは浦和レッドダイヤモンズユースと対戦し1−0で勝利。 得点者は前田(−)。 浦和とは昨年の決勝で顔合わせしており、ガンバに続き浦和の挑戦を受けることになった一戦。 |
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5日 | ◇日本クラブユースサッカー選手権U−18・決勝トーナメント1回戦、 サンフレッチェ広島F.CユースはFC東京U−18と対戦し2−1で勝利。 得点者は、前田2。 ついにFC東京に勝った!! |
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4日 | ◇日本クラブユースサッカー選手権U−18・グループリーグ、 サンフレッチェ広島F.Cユースはガンバ大阪ユースと対戦し3−2で勝利。 得点者は柏木、纉c、高柳。 福岡が引き分けたためにグループ1位となり、決勝トーナメント進出。 決勝トーナメント1回戦の相手は、FC東京U−18。 サンフVSガンバは15:00試合開始。◇トップチームが福山大学と練習試合(40分×2)を行い、5−0。 得点者は小村、大木、ハンジェ、盛田、茂木。 サテライトも福山大学と練習試合(40分×1、30分×1)を行い、2−0。 得点者は田村、中山。 こちらはセカンドステージに向け戦術確認中。なんかコンパクトにするみたいだ! |
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3日 | ◇下の決勝トーナメント進出条件訂正。指摘ありました。思いっきり勘違いで間違っていました。 |
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2日 | ◇日本クラブユースサッカー選手権U−18・グループリーグ、 サンフレッチェ広島F.Cユースはアビスパ福岡U−18と対戦し1−1のドロー。 得点者は田中祐(−)。 1勝1分けの勝点4で、現在グループ2位。 初戦白星同士の激突、勝った方が決勝トーナメント進出に大きく近づく一戦。◇ブラジル遠征を行うU−15日本代表が発表され、 広島ジュニアユースからFW横竹翔が選出された。 日本ブラジル友好カップ2004(通称ジーコカップ)に参加。 |
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1日 | ◇日本クラブユースサッカー選手権U−18・グループリーグ、 サンフレッチェ広島F.Cユースは柏レイソルユースと対戦し1−0で勝利。 得点者は前田(PK)。 前半立ち上がりに俊介がドリブル突破からPKをゲット、これを俊介が自ら決めて先制。 |
31日 | ◇ガンバ大阪練習場にてガンバ大阪と練習試合(30分×3)を行い、3−3。 得点者は田中(服部)、盛田(田中)、木村(服部)。 強風と雨の中のゲーム。◇FW中山元気、結婚。 おめでとうございます! |
30日 | ◇U−23日本代表がベネズエラ代表と親善試合を行い4−0で勝利。 広島MF森崎浩司は先発出場、MF駒野友一、GK林卓人は後半途中出場。 なんつーか浩司、前半に左サイドフリーで抜け出したとき、あれは撃たなあかんでホンマに。 |
29日 | ◇トップ・サテライト・ユースが練習試合を行った。
一誠はトップチームでプレイしたようで、Jヴィレッジには行かない模様。 |
28日 | ◇カルビー・サンフレッチェカップU−15の結果。
26日から郷原で行われていた毎年恒例のサンフレッチェカップ、U−15の順位は、◇豊田国際ユースに出場するU−16日本代表が発表され、 広島ユースからMF野田明弘、FW平繁龍一が選出された。 ってもクラセンあるし。 |
26日 | ◇JFAの試合結果更新。 ミルクカップの5・6位決定戦の得点者は平繁・中島・堂柿とのこと。 というわけで、平繁くんはこの大会2ゴールという成績だった。 |
25日 | ◇全広島サッカー選手権・準決勝、 サンフレッチェ広島F.CユースはフジタSCと対戦し4−1で勝利。 得点者は佐藤将(木原)、佐藤将(福本CK)、佐藤将(大屋)、木原(−)。 広島県社会人クラブチームの雄・フジタSCとの対戦は、◇Jサテライトリーグ・グループリーグ、 大分スポパークにて大分トリニータと対戦し3−0で勝利。 得点者は前田、木村2。 昨日ベンチ入りの上野、吉弘に屈辱の前半途中交代を告げられた田中俊也、◇U−23日本代表がU−23オーストラリア代表と対戦し0−1で敗れる。 広島MF駒野友一、MF森崎浩司は先発フル出場。 この代表であそこまでのパスサッカーが見られるとは・・・いつぶりだろう。 |
24日 | ◇Jリーグナビスコカップ・グループリーグ第5節、 広島スタジアムにて東京ヴェルディ1969と対戦し、1−3で敗れる。 得点者は高柳(ベット)。 2勝1分け2敗の勝点7でグループ3位に終わり、決勝トーナメント進出ならず。 ユースMF高柳一誠が公式戦初出場、初ゴールを決めた。 「ディフェンスに定評のある」小林監督がせっかく鞠を1点に抑えて負けてくれたのに、 ベットは、FWで使えばサンフのピクシーとなることも可能。 今日は、ベテランとか中心選手とか、そういうのがあんなんじゃとうてい勝てませんよ、って見本のゲームだった。◇ミルクカップ・プレイオフ、 U−16日本代表はジョモ・コスモスと対戦し3−0で勝利。 得点者は平繁、中島、堂柿。 大会5位の成績を収めた。 5位決定戦は、南アフリカのジョモ・コスモスとの対戦。 |
23日 | ◇ミルクカップ・プレイオフ、 U−16日本代表はオタゴと対戦し1−0で勝利。 得点者は吉本。 セットプレイからの一撃キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!(たぶん) |
22日 | ◇24日のナビスコ杯第6節・東京V戦に、 ユースDF森脇良太、MF高柳一誠がベンチ入りする可能性が高まっている。 U−18日本代表として新潟国際ユース優勝に貢献した二人、◇日本クラブユースサッカー選手権U−15組み合わせ決定。 サンフはEグループ。◇ミルクカップ準々決勝、 U−16日本代表はクルー・アレクサンドラと対戦し0−0のドロー、PK5−6で準決勝進出ならず。 残念。これで5〜8位決定戦に回ることになる。今日の相手はニュージーランドのオタゴに。 |
21日 | ◇ミルクカップ・グループリーグ、 20日にU−16日本代表はフェルマナ州選抜と対戦し2−1で勝利。 得点者はまだ不明。◇U−23日本代表がU−23韓国代表と親善試合を行い、0−0。 広島MF森崎浩司は先発し前半45分間出場、MF駒野友一は森崎浩に代わり後半45分間出場。 アウェイで韓国にドロー!どーだ韓国! |
20日 | ◇ミルクカップ・グループリーグ、 19日にU−16日本代表はシェルボーンと対戦し3−0で勝利。 得点者は小澤、伊藤2。 北アイルランドはベルファストで開催されるミルクカップ、日本の初戦の相手はシェルボーン。 |
19日 | ◇新潟国際ユース最終日、決勝戦が行われ U−18日本代表はU−18イラク代表と対戦し1−0で勝利、優勝した。 得点者は山本(前田)。 サンフからは森脇(右SB)、藤井(CB)、高萩(右ハーフ)、一誠(ボランチ)、俊介(FW)が先発。 |
18日 | ◇新潟国際ユース第3日、 U−18日本代表は新潟選抜と対戦し4−0で勝利。 得点者は岡本、高柳、前田、大山。 グループ1位となり、決勝でU−18イラク代表と対戦する。 俊介・一誠が揃ってゴール。 |
17日 | ◇Jリーグナビスコカップ・グループリーグ第5節、 長居陸上競技場にてセレッソ大阪と対戦し、2−0で勝利。 得点者は茂木(ハンジェ)、盛田(−)。 2勝1分け1敗の勝点7で、グループ2位に浮上。 モギキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!◇JFAプリンスリーグU−18中国2004・上位リーグ、 サンフレッチェ広島F.Cユースは広島県立工業高と対戦し5−0で勝利。 得点者は富成(木原)、富成(田中祐)、田中祐(木原)、木原(−)、藤澤(纉c)。 4勝1敗の勝点12として広島観音高と勝点で並び、得失点差で上回って逆転優勝を決めた。 11時から行われた試合で皆実が観音を1−0で破り、リーグ3位以上を確定。◇JFAエリートプログラム・トレーニングキャンプ参加メンバーが発表され、 U−14カテゴリーにサンフレッチェびんごジュニアユースFCの岡本知剛が、 U−13カテゴリーにサンフレッチェ広島F.Cジュニアユースの山崎翼、浅田裕史が選出された。 普段とは違う環境で、精鋭たちとともに集中的に練習することで、 |
16日 | ◇アテネ五輪に向けたU−23日本代表が発表され、 広島からMF駒野友一、MF森崎浩司が選出された。 また、バックアップメンバーとしてGK林卓人が選出されている。 両サイドをこなせる駒野、◇新潟国際ユース第1日、 U−18日本代表はU−18パラグアイ代表と対戦し4−1で勝利。 得点者は森下、本田、柳沢、岡本。 広島MF高萩洋次郎(主将)、ユースDF森脇良太、藤井大輔、MF高柳一誠、FW前田俊介が先発出場。 GK佐藤昭大は出場機会なし。 アテネの前哨戦、というワケでもないが、 |
15日 | ◇広島トップリーグ第6節第2試合、 サンフレッチェ広島F.Cユースは広島県国体成年男子と対戦し1−1。 得点者は横竹。 トップリーグ最終戦はドロー。◇プリンスリーグ最終戦の試合会場・時間変更。 サンフレッチェ広島F.Cユースと広島県工の試合は、 広島広域公園補助競技場にて13:30より行われる。 11:00より同所にて観音VS皆実が行われたあとのゲームになった。 |
14日 | ◇U−18日本代表がU−18イラク代表と練習試合を行い、0−1。新潟国際ユース前の練習試合。◇U−23日本代表がU−23チュニジア代表と親善試合を行い0−1で敗れる。 オーバーエイジにて合流のアゴ端、いきなりのキャッチミスで失点、そのまま敗戦。 |
13日 | ◇北海道トレーニングキャンプ打ち上げ。期間は短いながら中身は特濃な、意義深いキャンプだった。 |
12日 | ◇北海道トレーニングキャンプ6日目。紅白(赤黄)戦・その2。◇ミルクカップに出場するU−16日本代表が発表され、 広島ユースからFW平繁龍一が選出された。 ミルクカップは、北アイルランドのベルファストで行われる大会。 |
11日 | ◇北海道トレーニングキャンプ5日目。この日も9対9のゲーム形式の練習を行った。 |
10日 | ◇JFAプリンスリーグU−18中国2004・上位リーグ、 サンフレッチェ広島F.Cユースは多々良学園高と対戦し3−2で勝利。 得点者は前田、田中祐、柏木。 3勝1敗の勝点9で、順位は2位をキープ。 また、最終順位3位以上を確定させ、高円宮杯全日本ユース選手権への出場を決めた。 纉cがトップチームのキャンプに参加しまたもベストメンバーが組めなかったが、◇北海道トレーニングキャンプ4日目。 午前中、赤黄戦が行われた。 |
9日 | ◇北海道トレーニングキャンプ3日目。午前は例によってごっつキツいランニング、 |
8日 | ◇北海道トレーニングキャンプ2日目。
今日から本来の目標、体力アップと一対一の強化に入った。◇日本クラブユース選手権U−18・グループリーグ組み合わせ発表。 サンフユースはD組。最近の成績によりシード扱いになっている。 |
7日 | ◇北海道トレーニングキャンプ1日目。北海道のヤマハリゾート・キロロにて一週間のトレーニング。◇新加入選手の背番号は・・・ ベットが6、モリツァは19、上野は33。眞中の9は空き番号となった。◇ユースが日本代表と練習試合を行い、0−6(前半0−1)。 キャンプで北海道に行っちゃったトップチームに成り代わり、 |
5日 | ◇新潟国際ユースサッカーに出場するU−18日本代表が発表され、 広島からDF高萩洋次郎が、広島ユースからGK佐藤昭大、DF森脇良太、 DF藤井大輔、MF高柳一誠、FW前田俊介が選出された。 また、コーチとして森保一普及育成コーチ(兼ナショナルトレセンコーチ)が選ばれている。 関東・九州の国体があるためにその地方の選手は選出されず、◇ベット記者会見。 「自分のセールスポイントは、ピッチの中では絶対に負けないという精神力です」 |
4日 | ◇全広島サッカー選手権・決勝トーナメント2回戦、 サンフレッチェ広島F.Cユースは広島修道大と対戦し2−0で勝利。 得点者は藤澤、前田。 前日のメンバーは休ませ、ほぼBチームでの戦いとなったサンフは、前半は防戦一方。◇日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会中国地域予選、 サンフレッチェ広島F.Cジュニアユースは準決勝で津山と対戦し2−0で勝利、 決勝で廿日市FCと対戦し0−0のドロー、PK4−2で優勝した。 準決勝でサンフは津山と対戦、エース横竹の2ゴールで競り勝ち全国大会出場を決定。◇U−19日本代表がシンガポール・リーグのシンチの2軍と練習試合を行い9−1。 シンチは現在リーグ8位。全10チームなので、ぶっちゃけ弱い。 |
3日 | ◇全広島サッカー選手権・決勝トーナメント1回戦、 サンフレッチェ広島F.Cユースは佐川急便広島と対戦し3−0で勝利。 得点者は前田2、田中祐。 天皇杯広島県予選でもある全広島サッカー選手権決勝トーナメント、開幕。◇オールスターが行われて駒野と浩司が先発フル出場。 後半WESTの怒濤のボールポゼッション&パス回しに |
2日 | ◇シンガポール遠征のU−19日本代表がヤング・ライオンズと試合を行い、 2−2、PK4−5。得点者は平山、苔口。 広島ユースMF高柳一誠は先発フル出場、広島MF高萩洋次郎は後半43分より途中出場。 広島DF吉弘充志は出場機会なし。 「ヤング・ライオンズ」とはU−23シンガポール代表の通称だが、 |
1日 | ◇大宮FW盛田剛平(27)の期限付き移籍加入が発表された。小野監督の「ポストのできる日本人FW」獲得発言で、 問答無用の直球ど真ん中、モリツァ――― まあデカいからポストはそこそこできるだろうし、ヘッドも強いだろう。◇FW眞中靖夫(33)の横浜FCへの期限付き移籍、 そしてDF井川祐輔(21)の期限付き移籍解消、併せて名古屋への期限付き移籍が発表された。 リティ来広の目的は眞中だったッ! |
30日 | ◇バスコ・ダ・ガマ所属のジョベルト・アラウージョ・マルチンス(29)の移籍加入が発表された。
登録名ベット。当初ポジションはFWと発表されたが、MFに訂正された。7月3日に来広。◇京都GK上野秀章(23)の期限付き移籍加入が発表された。 林の負傷以来、公式戦のベンチにはユースの主将・佐藤昭大がずーっと座っており、◇夏季トレーニングキャンプの概要が発表された。 キロロとはこういうところらしい。新千歳空港からバスで2時間。◇8月8日のプレシーズンマッチの概要が発表された。 尾道のびんご運動公園で大分と対戦。◇U−23日本代表候補が発表され、 広島からGK林卓人、MF駒野友一、MF森崎浩司が選出された。 林復帰。しかしオーバーエイジでアゴ端が入ってきた。いざ勝負。 |
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28日 | ◇JOMOオールスターサッカー出場選手が発表され、 広島からはMF森崎浩司、DF駒野友一が出場することになった。 オリンピック・イヤーということで若い選手が多数得票。 |
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27日 | ◇日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会中国地域予選、 サンフレッチェ広島F.Cジュニアユースとサンフレッチェみろくの里ジュニアユースFCが対戦し 広島が2−1で勝利、 サンフレッチェくにびきジュニアユースFCは下松と対戦し8−0で勝利、 サンフレッチェびんごジュニアユースFCはレスポール青山と対戦し5−0で勝利。 グループリーグ最終戦、 |
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26日 | ◇J1ファーストステージ第15節、 ヤマハスタジアムにてジュビロ磐田と対戦し、2−4で敗れる。 得点者は駒野(服部)、森崎浩(FK)。 3勝6分け6敗の勝点15で、ファーストステージ最終順位は13位。 サンパイオラストゲームは、先制しながらも逆転され、追いすがるも突き放されて敗戦。◇JFAプリンスリーグU−18中国2004・上位リーグ、 サンフレッチェ広島F.Cユースは広島観音高と対戦し1−2で敗れる。 得点者は纉c(PK)。 2勝1敗の勝点6で、順位は2位をキープ。 サンフユース敗れる! |
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25日 | ◇24日の広島トップリーグ第6節第1試合、 サンフレッチェ広島F.Cユースは広島県大学選抜と対戦し2−1で勝利。 得点者は田中祐、富成。 あと、10日の広島トップリーグ第5節第2試合、 サンフレッチェ広島F.Cユースは広島県大学選抜と対戦し3−3のドロー。 得点者は富成、野田、江本。 今年から始まったトップリーグも最終節へ。 |
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24日 | ◇広島DF吉弘充志がA契約を締結した。
新潟戦で出場時間450分をクリアー!◇トレーニングキャンプを行うU−19日本代表候補が発表され、 広島よりDF吉弘充志、MF高萩洋次郎が、 広島ユースよりMF高柳一誠が選出された。 洋次郎復帰、そして仙台で活躍中の萬代も帰ってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!◇U−16日本代表候補に、ユースMF野田明弘が追加招集された。 川崎U−18DF飯島の負傷辞退による。◇全広島サッカー選手権大会組み合わせ発表。 天皇杯広島県予選である全広島、いよいよ開幕! |
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21日 | ◇トレーニングキャンプを行うU−16日本代表候補が発表され、 広島ユースよりFW平繁龍一が選出された。 野田くんは今回は選出されず。 |
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20日 | ◇Jサテライトリーグ、吉田にてセレッソ大阪と対戦し2−3で敗れる。 得点者は松浦(西河)、木村(−)。 前半、西河のアーリークロスから中央松浦が走り勝って抜け出しシュート、◇日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会中国地域予選、 サンフレッチェ広島F.Cジュニアユースはセリオと対戦し8−0で勝利、 サンフレッチェみろくの里ジュニアユースFCは広島八幡FCと対戦し5−0で勝利、 サンフレッチェくにびきジュニアユースFCはピジョンと対戦し2−0で勝利、 サンフレッチェびんごジュニアユースFCは福山FCと対戦し0−2で敗れる。 広島は前半で4点をゲット、後半は前線の選手を入れ替えてなおも攻め、この日も圧勝。 |
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19日 | ◇J1ファーストステージ第14節、 広島ビッグアーチにてアルビレックス新潟と対戦し、1−1のドロー。 得点者は森崎浩(−)。 3勝6分け5敗の勝点15で、順位は11位をキープ。 セザール・サンパイオのホーム最終戦。キャプテンマークを巻いて登場だ! 最初っからそれをやってくれれば。でも残り15分間の猛攻と、サンパイオに免じて今日は許す。 でも、本当は残ってほしい・・・彼がいなくなったらなんか中盤壊滅しそうな気が・・・◇日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会中国地域予選、 サンフレッチェ広島F.Cユースは安芸FCと対戦し6−0で勝利、全国大会への出場を決めた。 得点者は、富成2、高柳、柏木、田中祐、藤井。 さんまと俊介がトップチームに駆り出されて不在もがっちり勝利。◇日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会中国地域予選、 サンフレッチェ広島F.Cジュニアユースは広島八幡FCと対戦し8−0で勝利、 サンフレッチェみろくの里ジュニアユースFCはセリオと対戦し7−1で勝利、 サンフレッチェくにびきジュニアユースFCは廿日市FCと対戦し0−4で敗戦、 サンフレッチェびんごジュニアユースFCはハジャスFCと対戦し2−3で敗戦。 悲喜こもごも。 |
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18日 | ◇MF森崎和幸が左ひざ外側側副靱帯損傷と左大腿二頭筋の炎症で全治3週間と診断された。 何ー!◇19日の新潟戦に、ユースGK佐藤昭大、FW前田俊介がメンバー入り。 さんま&俊介、クラブユースU−18中国地域代表決定戦をお休みしてトップに帯同。 |
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16日 | ◇J1ファーストステージ第13節、 横浜国際陸上競技場にて横浜F・マリノスと対戦し、0−2で敗れる。 3勝5分け5敗の勝点14で、順位は11位に後退。 横浜の中盤省略ロングボール攻勢に押されまくり、 |
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15日 | ◇Jユースカップ2004・グループリーグの組み分け及び日程発表。サンフはF組。 |
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13日 | ◇J1ファーストステージ第12節、 広島ビッグアーチにて鹿島アントラーズと対戦し、0−2で敗れる。 3勝5分け4敗の勝点14で、順位は10位に後退。 上川も上川だが、ウチの攻撃陣も攻撃陣だ。◇ユースが雁の巣にてアビスパ福岡サテライトと練習試合を行い、3−2(前半1−1)。 勝っちゃった(しかもアウェイで)。 |
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12日 | ◇13日の鹿島戦ベンチ入りメンバーに、ユースGK佐藤昭大、FW前田俊介、 そして特別指定選手・DF西河翔吾(広島修道大)が入った。 ナビスコ横浜戦で不可解な判定により退場処分にされてしまった西河、捲土重来のベンチ入りッ! |
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11日 | ◇MFセザール・サンパイオが、現役引退を表明した。今年の七月で広島との契約が終了、 |
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9日 | ◇日本クラブユース選手権U−15中国地域予選出場の全チーム出揃う。
くにびきはグループC。 |
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6日 | ◇Jサテライトリーグ、吉田にてガンバ大阪と対戦し1−4で敗れる。 得点者は中山(佐藤一)。 前半に高木展開→一樹クロス→元気ヘッドと速攻炸裂でサンフが先制。◇広島トップリーグ第5節第1試合、 3日にサンフレッチェ広島FCユースは広島県国体成年男子と対戦し2−2。 得点者は平繁、野田。 いつの間にか日程が変わっていたッ!◇ツーロン国際大会、U−19日本代表はU−19ポルトガル代表と対戦、2−2ドロー。 広島DF吉弘充志、ユースMF高柳一誠ともに出場機会なし。 吉弘も一誠も出てないから、もうどうでもいい。 |
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5日 | ◇Jリーグナビスコカップ第4節、広島スタジアムにてセレッソ大阪と対戦し、2−0で勝利。 得点者はチアゴ(森崎和)、小村(サンパイオ)。 ユースDF森脇良太が公式戦初出場。 カズのクロスからチアゴが初めて流れの中からゴールを奪い幸先よく先制すると、 |
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4日 | ◇ツーロン国際大会、U−19日本代表はU−19ブラジル代表と対戦、1−3で敗れる。 広島DF吉弘充志は先発出場、途中交代。 コテンパンにやられた試合。 |
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2日 | ◇ツーロン国際大会、U−19日本代表はU−21スウェーデン代表と対戦、1−1のドロー。 広島ユースMF高柳一誠は先発フル出場。 一誠はボランチで先発。背番号は17。 |
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1日 | ◇日本クラブユース選手権U−15中国地域予選の概要発表。4グループに分かれてのリーグ戦を行い、各グループ1位が決勝トーナメントを戦う。◇U−23日本代表がU−23マリ代表と親善試合を行い、1−1。 広島MF駒野友一は先発フル出場、MF森崎浩司は後半より出場。 山本はもはや駒野から離れられない。心が拒んでも体が反射的に求めてしまうだろう。(何の話だ) |
31日 | ◇テン・ブリンケ・トーナメント2004に出場しているU−17日本代表は、 準決勝にてPSVアイントホーフェンと対戦し1−1ドロー、PK戦2−4で決勝進出ならず。 3位決定戦にてフェイエノールトとふたたび対戦し、1−0で勝利。 大会3位の成績を収めた。 優勝はレーヴァークーゼン、以下PSV、日本U-17、フェイエノールト、◇イラン遠征中のU−16日本代表が28日、U−16イラン代表と練習試合を行い0−1。 イラン遠征は1勝1敗。 |
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30日 | ◇サテライトが広島国体少年選抜と練習試合を行い、2−0。 得点者は田中、木村。 国体少年選抜はユースのプレイヤーが主力を成しており、前半はほぼ互角の展開。◇テン・ブリンケ・トーナメント2004に出場しているU−17日本代表は、 28日にフェイエノールトと対戦し2−0で勝利(得点者:河原2)、 29日にノッティンガム・フォレストと対戦し2−0で勝利、 デ・グラーフシャフと対戦し2−0で勝利、 フィテッセと対戦し0−1で敗戦。 3勝1敗の勝点9でグループリーグ突破。 1位で突破、準決勝でPSVアイントホーフェンと対戦、という情報あり。 |
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29日 | ◇Jリーグナビスコカップ第3節、国立競技場にて東京ヴェルディ1969と対戦し、0−3で敗れた。 ユースFW前田俊介が公式戦出場。 どうもナビスコということで選手達の集中が足りなかったか、◇JFAプリンスリーグU−18中国2004・上位リーグ、 サンフレッチェ広島F.Cユースは広島皆実高と対戦し1−0で勝利。 得点者は木原(−)。 昭大、森脇、槙野、一誠、俊介、柏木、平繁、野田をトップチームや年代別代表に取られ、◇イングランド1部リーグプレイオフ決勝、 クリスタル・パレスはカーディフにてウエスト・ハムと対戦し1−0で勝利、プレミアシップ昇格を決めた。 得点者はシッパリー。 トニー・ポポヴィッチは先発フル出場。 ポパおめでとう!!プレミア昇格! |
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28日 | ◇29日のナビスコカップ・東京V戦に、 ユースGK佐藤昭大・DF森脇良太・FW前田俊介が帯同。 さんま(佐藤昭大)は林の離脱以降、第2GKとしてベンチに座っているから驚きはないが、◇イングランド1部リーグプレイオフ決勝、クリスタル・パレスとウエスト・ハムの試合は、 現地時間29日15:00より。 日本時間では23時から、中立地カーディフのミレニアム・スタジアムでの一発勝負。 |
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27日 | ◇広島トップリーグ、サンフレッチェ広島FCユースは広島県大学選抜と対戦し1−0で勝利。 得点者は木原。 今週は俊介と森脇くんがサテライトに出張中。 |
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26日 | ◇U−23日本代表がトルコ選抜と親善試合を行い、1−1。 広島MF森崎浩司は先発フル出場、CKから今野のゴールをアシスト。 MF駒野友一も途中出場し、ブラボーな活躍を見せた。 もー先制されちゃったり攻撃はセットプレイ以外手がかりなしの迷宮入りで、◇イラン遠征中のU−16日本代表が25日、U−16イラン代表と練習試合を行い2−0。 得点者は小澤(青森山田高)2。 平繁くんと野田くんが出場したかは不明。 |
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25日 | ◇腰を痛めてU−23日本代表を辞退していたGK林卓人が手術を行った。
顕微鏡下腰椎椎間板ヘルニア切除術・・・という内容らしい。◇オランダ遠征を行うU−17日本代表に、ユースDF槙野智章が追加召集された。 MF横谷繁(ガンバ大阪ユース)とFW市原大嗣(大津高)が怪我で辞退したため、 |
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23日 | ◇Jサテライトリーグ2004、吉田にて大分トリニータと対戦し1−1のドロー。 得点者は田中。 ドローだったものの、ナビスコを控えたサテライトメンバーの戦意は高く、それぞれが持ち味を発揮していたようだ。 |
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22日 | ◇J1ファーストステージ第11節、 広島ビッグアーチにて柏レイソルと対戦し、3−0で勝利。 得点者はオウンゴール(南)、森崎和(服部)、服部(森崎和)。 3勝5分け3敗の勝点14で、順位は暫定9位に浮上。 立ち上がりから中盤を捨ててキック&ラッシュ!の柏の前にサンフは思いっきり押し込まれたが、◇JFAプリンスリーグU−18中国2004・上位リーグ、 サンフレッチェ広島F.Cユースは作陽高と対戦し1−0で勝利。 得点者は藤井(−)。 前半からボールを支配する展開、 |
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21日 | ◇ツーロン国際大会に出場するU−19日本代表が発表され、 広島DF吉弘充志、広島ユースMF高柳一誠が選出された。 高萩は今回は選出されず。ということは、ナビスコでお久しぶりのお目見えアリ? |
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19日 | ◇U−23日本代表が発表され、 広島からGK林卓人、MF森崎浩司、MF駒野友一が選出された。 カズは選出されなかったが、本番ではOAで小野とか小笠原入れるつもりか? |
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18日 | ◇遠征中のU−19日本代表がU−19マレーシア代表と練習試合を行い、3−1。 広島MF高萩洋次郎、ユースMF高柳一誠、前田俊介は先発出場。 ある程度詳しい情報が入ったので上げ。◇イングランド1部リーグ・プレイオフ1回戦、 クリスタル・パレスはアウェイの第2戦でサンダーランドと対戦、1−2で敗れる。 トータル4−4で延長戦に入り、決着つかずPK戦に突入、 クリスタル・パレスがこれを5−4で制して勝ち上がった。 DFトニー・ポポヴィッチは先発フル出場。 イーグルスとブラック・キャッツの雌雄を決する第2戦、 |
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17日 | ◇イングランド1部リーグ・プレイオフ開始。 クリスタル・パレスはホームの第1戦でサンダーランドと対戦、3−2で勝利。 クリスタル・パレスのDFトニー・ポポヴィッチは先発フル出場。 今年の1部リーグはノーリッチが優勝、ウェスト・ブロムウィッチが2位でプレミアシップへ自動昇格。 |
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16日 | ◇J1ファーストステージ第10節、 味の素スタジアムにてFC東京と対戦し、1−1のドロー。 得点者はチアゴ(PK)。 2勝5分け3敗の勝点11で、順位は12位に後退。 雨降りしきる味スタでの一戦、◇日本クラブユースサッカー選手権U−15広島県予選グループリーグ、 サンフレッチェ広島FCジュニアユースは廿日市FCと対戦し2−1で勝利、グループ1位。 サンフレッチェみろくの里ジュニアユースFCは広島ピジョンと対戦し0−2で敗れ、グループ2位。 サンフレッチェびんごジュニアユースFCは安芸FCと対戦し0−0のドロー、グループ2位。 この結果、三チームとも中国地域予選への出場を決めた。 ともにグループ内最大のライバルとの対戦。 |
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15日 | ◇JFAプリンスリーグU−18中国2004・セカンドラウンド日程発表。サンフユースの日程は、◇中東遠征中のU−19日本代表が13日、U−21UAE代表と練習試合を行い4−0。 U−21に! |
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13日 | ◇広島トップリーグ第4節第1試合、 サンフレッチェ広島FCユースは広島国体成年男子と対戦し1−2で敗れる。 得点者は藤澤。 藤澤くんがゴールしたということは、Bチームでやったということだろうか。◇中東遠征中のU−19日本代表が12日、アル・ワスル・クラブと練習試合を行い10−0。 得点者は平山2、原、兵藤、池元2、渡邉、藤井、三木。 |
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11日 | ◇イラン遠征を行うU−16日本代表が発表され、 広島ユースからMF野田明弘、FW平繁龍一が選出された。 また、オランダ遠征を行うU−17日本代表が発表され、 広島ユースからMF柏木陽介が選出された。 U−16は5月25、28日にイランにてU−16イラン代表と対戦。 |
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10日 | ◇サテライトが神戸サテライトと練習試合を行い、4−0。 得点者は、高木2、茂木、田中。 サテライトメンバーの戦意が今、猛烈に強まっていることを如実に表した一戦。◇元広島の風間八宏氏が日本サッカー協会よりS級指導者として承認された。 また、森保一氏と高木琢也氏の今年度のS級コーチ養成講習会受講が認められた。 これにより、風間さんはJリーグクラブの監督になることが可能になった。 |
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9日 | ◇J1ファーストステージ第9節、 広島ビッグアーチにてヴィッセル神戸と対戦し、2−0で勝利。 得点者は森崎浩(服部)、オウンゴール(チアゴ)。 2勝4分け3敗の勝点10で、順位は暫定10位に浮上。 連勝!◇週末の日本クラブユースサッカー選手権U−15広島県予選グループリーグの結果。 8日: サンフレッチェ広島FCジュニアユース 14−0 福山東部 サンフレッチェみろくの里ジュニアユースFC 3−1 MUNE サンフレッチェびんごジュニアユースFC 3−0 因島 9日: サンフレッチェ広島FCジュニアユース 3−0 IFC福山 サンフレッチェみろくの里ジュニアユースFC 0−0 大河FC サンフレッチェびんごジュニアユースFC 2−1 レヴァリーズ 広島は3連勝でグループ2位以上を確定させ、広島県代表に決定。 |
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6日 | ◇中東・マレーシア遠征を行うU−19日本代表が発表され、 広島よりMF高萩洋次郎が、 広島ユースよりMF前田俊介、MF高柳一誠が選出された。 Jリーグ真っ只中、しかもリーグ戦に出場するU−19プレイヤーが多いことから、 |
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5日 | ◇J1ファーストステージ第8節、 長居陸上競技場にてセレッソ大阪と対戦し、2−1で勝利。 得点者は森崎和(駒野FK)、森崎浩(サンパイオ)。 1勝4分け3敗の勝点7で、順位は13位に浮上。 やっと勝った!◇ナイキプレミアカップジャパン2004決勝、 サンフレッチェ広島F.Cジュニアユースは柏レイソルジュニアユース(関東代表)と対戦し、 0−1(延長)で敗れ、準優勝。 前後半とも互角の拮抗した試合展開、両者譲らず0−0で延長戦突入。◇もみじカップ最終日・順位決定トーナメント、 サンフレッチェ広島FCユースは1回戦でアビスパ福岡U−18と対戦し3−0で勝利、 決勝で湘南ベルマーレユースと対戦し4−0で勝利、優勝した。 得点者は、福岡戦が前田、福本、田中祐、 |
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4日 | ◇ナイキプレミアカップジャパン2004準決勝、 サンフレッチェ広島F.Cジュニアユースは静岡学園中(東海代表)と対戦し1−0で勝利、 決勝進出を決めた。 得点者は背番号11、宮原大輔!◇もみじカップ第2日、 リーグ戦にてサンフレッチェ広島FCユースは熊本国府高と対戦し4−1で勝利。 グループリーグ1位となり、順位決定トーナメント1位決定戦進出。 また、対抗戦にてユースBチームが近大和歌山高Bと対戦し4−1で勝利。 Aグループからは国見、Bグループからはアビスパ福岡U−18、 |
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3日 | ◇ナイキプレミアカップジャパン2004グループリーグ、 サンフレッチェ広島F.CジュニアユースはカティオーラFC(九州代表)と対戦し3−0で勝利、 コンサドーレ札幌U−15(北海道代表)と対戦し1−0で勝利。 この結果、グループリーグ1位で準決勝進出。 準決勝の相手は、静岡学園中学校。◇もみじカップ開幕。 リーグ戦にてサンフレッチェ広島FCユースは香川西高と対戦し4−1で勝利。 得点者は藤井(福本CK)、前田(−)、纉c(前田)、藤澤(−)。 さらに近大和歌山高と対戦し7−1で勝利。 得点者は前田3、平繁、大屋、オウンゴールほか。 また、対抗戦でユースBチームが香川西高Bと対戦、0−1で敗れた。 所用のため、香川西B戦、近大和歌山戦は観てません。 |
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2日 | ◇J1ファーストステージ第7節、 広島ビッグアーチにて浦和レッドダイヤモンズと対戦し、0−0のドロー。 4分け3敗の勝点4で、順位は15位に浮上。 ザ・ニューサンフ!が見れるかと思っていたが、◇ユースが湘南ベルマーレユースと練習試合を行った。 Aチームが40分×2本、Bチームが30分×1本。 |
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1日 | ◇2日の浦和戦に向けてのメンバーにDF吉弘充志が入った。キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!◇29日の日本クラブユースサッカー選手権U−15広島県予選グループリーグ、 サンフレッチェみろくの里ジュニアユースFCはセントラル吉島と対戦し1−1のドロー。 サンフレッチェびんごジュニアユースFCはローザス・セレソンと対戦し4−0で勝利。 びんごは連勝、得失点差により安芸FCに続く2位につける。◇福岡の練習生として出場選手登録されていた山形恭平が、正式に福岡と契約した。 三試合連続先発、2ゴールを挙げるなどすでに大活躍中。契約も当然だろう。 |
29日 | ◇Jリーグナビスコカップ、横浜国際にて横浜F・マリノスと対戦し1−2で敗戦。 得点者は青山(リ・ハンジェ)。 青山敏弘、公式戦初出場いきなり初ゴールキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!◇プリンスリーグ第5節、 サンフレッチェ広島FCユースは多々良学園高校と対戦し2−2のドロー。 得点者は平繁(前田)、オウンゴール。 多々良学園のグラウンドで行われた完全アウェイ、 |
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25日 | ◇日本クラブユースサッカー選手権U−15広島県予選グループリーグ、 サンフレッチェ広島FCジュニアユースはフェニックス尾道と対戦し10−0で勝利。 サンフレッチェみろくの里ジュニアユースFCはピースクラブと対戦し7−0で勝利。 サンフレッチェびんごジュニアユースFCは広島FCと対戦し6−1で勝利。 トリオで好発進! |
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24日 | ◇プリンスリーグ第4節、 サンフレッチェ広島FCユースは松江商業高校と対戦し8−0で勝利。 得点者は木原(−)、槙野(木原)、富成(大屋)、槙野(前田CK)、 佐藤将(福本CK)、平繁(−)、保手濱(藤澤)、平繁(植野)。 今年初めての快勝。◇JFAエリートプログラム・トレーニングメンバー(4/28〜5/2)参加者が発表され、 U−14にサンフレッチェびんごジュニアユースFCよりFW岡本知剛が、 U−13にサンフレッチェ広島F.CジュニアユースよりDF山崎翼、 MF浅田裕史、茶島雄介、森保翔平が選出された。 びんごから岡本くん選出。昨年の高円宮U−15県予選そして中国地域予選でたぶん見ている。背番号20の選手だったっけ?ポストプレイヤーだったような・・・?足元もけっこううまかったかも。昨年は高山くん・井上くんのツートップにトップ下木本くんという強力なトリオがレギュラーを張っていたためあまり目立たなかったけど、今年はその活躍を充分に見れそう。◇U−23日本代表がギリシャ選抜と親善試合を行い2−1。 広島MF森崎和幸は先発フル出場、MF森崎浩司は後半途中出場、 GK林卓人は出場機会なし。 カズ!最初からそーゆープレイしてりゃまるっと普通に不動のレギュラーだったのに! |
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21日 | ◇U−23日本代表がU−23ギリシャ代表と親善試合を行い1−1。 広島GK林卓人は先発フル出場、MF森崎浩司は先発・後半途中交代、 MF森崎和幸は後半より交代出場。 林は、ギリシャの圧力に破綻をきたすテスト的DF陣を救うスーパーセーブ連発。 |
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20日 | ◇ナイキプレミアカップジャパン2004概要発表。
5月3・4・5日、Jヴィレッジにて開催。 |
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18日 | ◇Jサテライトリーグ、吉田にてアビスパ福岡と対戦し1−1のドロー。 得点者は茂木(中山)。 駒野、復活ッ!!◇日本クラブユースサッカー選手権U−15・広島県予選組み合わせ発表。 広島はグループA。同組には廿日市FC、IFC福山、福山東部、フェニックス尾道。 |
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17日 | ◇J1ファーストステージ第6節、 味の素スタジアムにて東京ヴェルディ1969と対戦し、0−0のドロー。 3分け3敗の勝点3で、順位は16位に後退。 田村祐基初先発キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!◇プリンスリーグ第3節、 サンフレッチェ広島FCユースは県立広島工業高校と対戦し1−0で勝利。 得点者は富成(木原)。 わが地元・福山での一戦だったのに、仕事で観に行けず。悔しい。◇今季大宮へレンタル移籍しているFW高橋泰がJ2第6節・仙台戦で先制点をゲット、 また福岡へ加入したMF山形恭平が先発、先制ゴール、PK奪取、アシストと八面六臂。 泰はともかく、 |
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15日 | ◇広島トップリーグ第3節第2試合、 サンフレッチェ広島FCユースは広島県国体選抜と対戦し2−1で勝利。 得点者は富成、平繁。 第3節は連勝。同節内で連勝したのは初めて。 |
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14日 | ◇J1ファーストステージ第5節、 広島ビッグアーチにて名古屋グランパスエイトと対戦し、1−1のドロー。 得点者は田村(森崎和)。 2分け3敗の勝点2で、順位は15位のまま。 田村祐基 |
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13日 | ◇U−23日本代表が発表され、 広島からGK林卓人、MF森崎和幸、MF森崎浩司が選出された。 あっ◇モンテギュー国際大会決勝、U−16日本代表はU−16イタリア代表と対戦し4−1で勝利。 この大会初優勝を飾った。 前半立ち上がりにいきなり先制されるも、日本がここから怒涛の攻撃。◇フリゴーラ国際フットボールトーナメント、 U−15日本代表は準決勝にてルーマニアと対戦し0−0ドロー、 PK1−3で決勝進出ならず。最終順位は3位。 三度目のPK戦は運がなかったか、惜しくも決勝進出は逃した。◇ベリンツォーナ国際ユース大会、 日本高校選抜は11日、準決勝でクルゼイロと対戦し0−0でドロー、PK戦4−2で決勝進出、 12日の決勝で再びリバープレートと対戦し1−2(得点者:兵藤)で敗れ、準優勝。 みんなのがんばってるとこはここから見て。 |
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12日 | ◇フリゴーラ国際フットボールトーナメント、 U−15日本代表は9日にサチレーゼと対戦し2−0で勝利(得点者:谷島2)、 10日にURSセンターと対戦し3−0で勝利(得点者:横竹2、三野田)し予選リーグ突破。 11日に決勝リーグを行い、 ノッツ・カウンティと対戦し1−1(得点者:三宅)でドロー、PK戦3−2、 トレヴィーゾと対戦し0−0でドロー、PK戦6−5。 この結果、準決勝に進出した。 U−15日本代表は負けなしの手堅い戦いぶり。 |
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11日 | ◇プリンスリーグ第1節、 サンフレッチェ広島FCユースは倉敷南高校と対戦し4−0で勝利。 得点者は富成(藤井)、森脇(−)、田中祐(前田)、中山(前田)。 3月20日には行われなかった第1節。◇ナイキプレミアカップジャパン2004中国地域予選決勝トーナメント、 サンフレッチェ広島FCジュニアユースは 1回戦でデルソーレ湖北FCと対戦し3−0で勝利(得点者:田中2、加藤)、 決勝でアミザージFCと対戦し6−0で勝利(得点者:田中、松岡2、宮原2、沖田)、優勝。 全国大会への出場を決めた。 サンフは正GKの兼田くんにレギュラーボランチの加藤くんが早生まれで出られるのが大きい。◇モンテギュー国際大会、U−16日本代表はU−16ドイツ代表と対戦し2−1で勝利。 後半先制されるも残り10分を切ってから脅威の粘り、◇ベリンツォーナ国際ユース大会、 日本高校選抜は9日にリバープレートと対戦し1−2で敗戦、 10日にバーゼルと対戦し1−1のドロー。 グループリーグ2位で準決勝進出。 吉弘と青山はレギュラーで頑張っているみたい。 |
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10日 | ◇J1ファーストステージ第4節、 大分ビッグアイにて大分トリニータと対戦し、1−2で敗れる。 得点者は森崎和(服部)。 1分け3敗の勝点1で、暫定14位。 前半7分、ドッギャーンと高松に突破されて失点、◇DF小村徳男が、Jリーグ通算300試合出場を達成した。 Jリーグ草創の93年からコツコツ積み上げ、ついに300試合。◇8日に行われた広島トップリーグ第3節第1戦、 広島ユースは広島県大学選抜と対戦し5−0で勝利。 得点者は柏木2、前田、纉c、大屋。 忘れてた。俊介らを加えた主力で臨んで快勝だったようだ。◇ナイキプレミアカップジャパン2004中国地域予選グループリーグ、 サンフレッチェ広島FCジュニアユースはアミザージFCと対戦し3−0で勝利(得点者:田中2、竹下)、 次いで箕蚊屋中と対戦し2−0で勝利(得点者:村田、秋本)。 グループリーグ1位で決勝トーナメント進出。 明日の決勝トーナメント1回戦でデルソーレ湖北FCと対戦し、 |
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9日 | ◇大分戦のベンチ入りメンバーにDF大久保裕樹が入った。
大久保ついにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!◇戦力外通告を受け、福岡に練習生として参加していたMF山形恭平の福岡加入が決定した。 広島より戦力外通告を受け、ザスパ草津からオファーを受けたものの、◇モンテギュー国際大会、U−16日本代表はU−16カメルーン代表と対戦し2−0で勝利。 得点者は伊藤(中京大学附属中京高)、鈴木(川崎U-18)。◇ベリンツォーナ国際ユース大会、日本高校選抜はレッチェと対戦し2−0で勝利。 得点者は平山(筑波大)と豊田(名古屋)。 |
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8日 | ◇モンテギュー国際大会、U−16日本代表はU−16フランス代表と対戦し0−0。広島ユースからはMF野田明弘が参加しているが、詳細は不明。◇トレーニングキャンプ中のU−19日本代表候補が 浦和サテライトと練習試合を行い2−3、柏サテライトと練習試合を行い0−3。 広島FW田村祐基は控え組が出場した柏戦に先発フル出場、◇欧州遠征中の高校選抜は・・・ 練習試合を2試合行い、 |
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7日 | ◇トレーニングキャンプ中のU−19日本代表候補が 埼玉県高校選抜と練習試合を行い6−3、大宮サテライトと練習試合を行い1−4。 広島FW田村祐基は控え組主体の埼玉県高校選抜戦に先発フル出場。 |
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4日 | ◇週末に吉田サッカー公園で行われた練習試合の結果。
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3日 | ◇J1ファーストステージ第3節、 広島ビッグアーチにてジェフユナイテッド市原と対戦し、1−3で敗れる。 得点者は森崎浩(−)。 チアゴが肉離れ欠場のため、センターFWには茂木が入った。 |
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1日 | ◇あ、オフィシャル模様替えしていやがりますね。でもー、ジュニアユースのとこですけどー、◇日本高校選抜が柏サテライトと練習試合を行い、1−2。 スイスのベリンツォーナ国際ユース大会に出場する高校選抜、 |
31日 | ◇第30回西日本サッカーフェスティバル・1位グループトーナメント、 サンフレッチェ広島FCユースは佐賀北と対戦し1−1ドロー、PK0−3で決勝進出ならず。 3位決定戦にて海星と対戦し6−1で勝利。 昨年はグループリーグ最下位(5位)で、5位グループトーナメントでやっとトップを取ったという成績。 |
30日 | ◇第30回西日本サッカーフェスティバル・グループリーグ、 サンフレッチェ広島FCユースは伏見工と対戦し1−0で勝利、 中津工と対戦し3−1で勝利。 グループ1位となり、1位グループトーナメント戦に進出。 1回戦(準決勝)で佐賀北と対戦、勝利した場合は観音と海星の勝者と決勝を戦う。◇U−19日本代表候補が発表され、 広島からMF高萩洋次郎、FW田村祐基が選出された。 4月4〜9日のトレーニングキャンプに参加する。◇イタリア遠征を行うU−15日本代表が発表され、 広島ジュニアユースからFW横竹翔が選出された。 4月5〜12日の間。 |
29日 | ◇サテライトが嶺南大学と練習試合を行い、1−0。 得点者は松浦。 連日のゲーム、体力も限界?しかし、ロスタイムに松浦のゴールで勝利を収めた。◇第30回西日本サッカーフェスティバル・グループリーグ、 サンフレッチェ広島FCユースは広島県工と対戦し5−0で勝利、 諫早商と対戦し9−1で勝利。 あすは伏見工、中津工と対戦。 |
28日 | ◇サテライトが大邱FCと練習試合を行い、0−1。26日の試合後に大邱に移動、27日は練習で、休みナシでこの日の練習試合へ。◇福岡県宗像市グローバルアリーナで開催されているサニックス杯、 U−17日本代表は決勝にてU−17中国代表と対戦し、0−2で敗れて準優勝。 中国のフィジカルとモチベーションに圧倒され、ほとんど何もできずの完敗だった、とのこと。◇JFL開幕。 J2昇格を目指す大塚は佐川印刷に4−0で勝利、 |
27日 | ◇Jリーグナビスコカップグループリーグ、 広島スタジアムにて横浜F・マリノスと対戦し0−0のドロー。 市船相手にPK戦まで持ち込まれちゃうレベルの鞠サテ相手に0−0とはなにごとか。◇福岡県宗像市グローバルアリーナで開催されているサニックス杯、 U−17日本代表は決勝トーナメント1回戦にて青森山田高と対戦し1−0で勝利、 準決勝にて市立船橋高と対戦し3−1で勝利。28日の決勝へと駒を進めた。 青森山田戦、槙野くんは出番なし。皆実の森重くんは先発、 |
26日 | ◇サテライトが蔚山現代と練習試合を行い、2−0。 得点者は松浦、茂木。 宇品港から出港して一晩海の上で揺られて、9時に釜山に着いたらすかさず蔚山へGo! |
25日 | ◇サテライトの韓国突撃シゴキ遠征参加メンバー発表すぐさま出発。船で。この日の練習後、◇福岡県宗像市グローバルアリーナで開催されているサニックス杯、 U−17日本代表はグループリーグにて四日市中央工高と対戦し2−0で勝利。 ユースDF槙野くんは先発出場、前半で交代。 |
24日 | ◇サテライトの韓国遠征詳細発表。
遠征メンバーは16名で、ユースの選手も含む。◇FW大木勉が昨日から全体練習に復帰している。 4月10日のアウェイ・大分戦復帰を目指しての調整が始まった。◇福岡県宗像市グローバルアリーナで開催されているサニックス杯、 U−17日本代表はグループリーグにてU−17ブルガリア代表と対戦し3−0で勝利、 鵬翔高U−17と対戦し1−1ドロー、PK7−8。 サンフユースからは、先日のサテライトリーグ・G大阪戦に先発フル出場し、◇モンテギュー国際大会に出場するU−16日本代表が発表され、 広島ユースからMF野田明弘が選出された。 サンフユースからはU−16代表合宿に呼ばれていた三人のうち野田くんが選ばれた。 |
23日 | ◇U−19日本代表がU−19韓国代表と親善試合を行い、0−1で敗れた。 広島ユースMF高柳一誠は先発フル出場。 広島DF吉弘充志、MF高萩洋次郎は出場機会なし。 一誠は中盤の底、ワンボランチで出場。 |
21日 | ◇プリンスリーグ第2節、 サンフレッチェ広島FCユースは境高校と対戦し1−0で勝利。 得点者は平繁(植野)。 第1節は4月11日に行われる。◇Jサテライトリーグ第1節、ガンバ大阪練習場にてガンバ大阪と対戦し1−0で勝利。 得点者は田村。 サテライトリーグも開幕。初戦のアウェイは、ガンバの拙攻にも助けられて完封勝利。◇U−19日本代表が東京Vと練習試合を行い6−1。 得点者はカレン、原、北斗、豊田2、高萩(PK)。◇U−16日本代表が市原ユースと練習試合(35分×3)を行い1−0。 得点者は遊佐くん! |
20日 | ◇J1ファーストステージ第2節、 万博競技場にてガンバ大阪と対戦し、0−1で敗れる。 えーいくっそー決定機の数じゃこっちが上だったのにイイイ!◇プリンスリーグ開幕。 いよいよ始まった!第1節5試合の結果。◇Jヴィレッジ合宿中のU−16日本代表の練習試合。 水戸商業と対戦し4−2(得点者:遠藤2、登、武田)、 |
19日 | ◇2003ナショナルトレセンU−14メンバーが発表され、 サンフレッチェ広島FCジュニアユースより GK兼田亜季重、DF山根佑介、林正泰、村田俊介、 MF矢野拓也、田中貴政、沖田勇樹、FW横竹翔が、 サンフレッチェびんごジュニアユースFCよりMF植木誠也、FW岡本知剛、大西昌平が、 くにびきFCよりGK原裕太郎が選出された。 まだ3月なので2003年度なんすよこれが。 |
18日 | ◇広島サッカートップリーグ第2節第2試合、 ユースは広島県大学選抜と対戦し0−2で敗れる。 第2節、ユースは1勝1敗。◇アテネ五輪最終予選日本ラウンド、 U−23日本代表はU−23アラブ首長国連邦代表と対戦し3−0で勝利、 グループ1位となり本大会出場を決定した。 広島GK林卓人、MF森崎浩司は先発フル出場。 卓人、飛び出しイイ!浩司もあの位置なら生き生きしてる。FKナイス! |
16日 | ◇アテネ五輪最終予選日本ラウンド、 U−23日本代表はU−23レバノン代表と対戦し2−1で勝利。 広島GK林卓人、MF森崎浩司は先発フル出場。 卓人〜、あれは触らんとあかんで! |
14日 | ◇ナイキプレミアカップジャパン2004広島県予選、 決勝でサンフレッチェ広島FCジュニアユースとサンフレッチェびんごジュニアユースFCが対戦し、 3−2で広島が勝利、優勝した。 前日の1回戦は、◇2004・U−18春期選抜サッカー大会に参加したユースは、 群馬選抜と対戦し2−0で勝利。得点者は前田、柏木。 柏木のゴールは、俊介がループで入れたスルーパスを、◇アテネ五輪最終予選日本ラウンド、 U−23日本代表はU−23バーレーン代表と対戦し0−1で敗戦。 広島GK林卓人は先発フル出場。MF森崎浩司は累積警告で出場停止。 林は前半からFK・CKに対し確実なセーブ、 |
13日 | ◇J1ファーストステージ第1節、 広島ビッグアーチにて清水エスパルスと対戦し、1−1のドロー。 得点者は、小村(服部CK)。 いよいよ開幕!のホームでの一戦は、◇2004・U−18春期選抜サッカー大会に参加したユースは、 浦和ユースと対戦し2−0で勝利。得点者は前田(FK)、森脇(福本CK)。 また国見高と対戦し2−0で勝利。得点者は古本(俊介)、森脇(−)。 群馬は前橋育英高の新グラウンドで行われているこの大会、 |
12日 | ◇13日のJ1開幕戦に、 ユースGK佐藤昭大がベンチ入りすることが決定した。 さんまキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!◇U−19日本代表が発表され、 広島からDF吉弘充志、MF高萩洋次郎が、ユースからMF高柳一誠が選出された。 23日、国立で行われるU−19韓国代表戦に出場するメンバー。◇U−17日本代表が発表され、 広島ユースからDF槙野智章が選出された。 広島県からは、ほかに広島ジュニアユース出身のMF森重真人(皆実)が選出されている。 |
11日 | ◇広島トップリーグ第2節第1試合、 サンフレッチェ広島FCユースは広島国体成年男子と対戦し5−1で勝利。 得点者は柏木2、富成2、平繁。 前回は点の取り合いの末敗れたが、今回はキッチリとお返し。 |
8日 | ◇アテネ五輪最終予選・日本ラウンドに向けたU−23日本代表が発表され、 広島からGK林卓人、MF森崎浩司が選出された。 林は当然の選出。 |
7日 | ◇ナイキプレミアカップジャパン2004広島地区大会、 サンフレッチェ広島FCジュニアユースは準決勝で八幡FCに7−0で勝利、 決勝戦で廿日市FCに1−0で勝利(得点者は宮原)、優勝した。 サンフジュニアユースと廿日市FCは13・14日の広島県大会に進出を決めた。 |
6日 | ◇長居にてセレッソ大阪と練習試合(45分×2)を行い、2−1(1本目1−1)。 得点者は、チアゴ(森崎和)、チアゴ(服部)。 一般には非公開で行われた練習試合は、サンフが新エース・チアゴの2ゴールで快勝。◇吉田で行われる予定だったサテライトと愛媛FCの練習試合は、大雪で中止。 あれじゃあ確かに無理ッス。◇ナイキプレミアカップ広島地区代表決定戦・決勝トーナメント、 サンフレッチェ広島FCジュニアユースは伴中学校と対戦し12−0で勝利。 U−14の選手により競われるナイキプレミアカップ。 |
5日 | ◇U−16日本代表候補が発表され、 サンフレッチェ広島FCジュニアユースよりFW平繁龍一が選出された。 また、ジェイム福島FC・U−15よりMF遊佐克美、 長崎レインボーFCよりMF野田明弘が選出されている。 森本くんがいないな。◇アテネ五輪最終予選UAEラウンド、 U−23日本代表はU−23アラブ首長国連邦代表と対戦し2−0で勝利。 広島GK林卓人は先発フル出場、MF森崎浩司は先発途中交代。 一日おきの三連戦のラスト、さすがに選手には疲れ、そして判断ミスが目立つ。 |
3日 | ◇アテネ五輪最終予選UAEラウンド、 U−23日本代表はU−23レバノン代表と対戦し4−0で勝利。 広島GK林卓人、MF森崎浩司は先発フル出場。 レバノンは弱っちくてよかったよ。 |
2日 | ◇トップ、広島にて練習再開。
北九州市長杯に出場したサテライトはお休み。◇「サンフレッチェ広島を励ます会」開催。 久保社長も、「真価は第2ステージから」という心づもりのようですね。◇取締役会にて「強化本部」の設置が決定。 強化本部が従来の強化部、さらに新設の「育成部」「普及部」を統括する。 |
1日 | ◇3月の広島県サッカー協会主催の行事発表。ユースは、公式戦のプリンスリーグ、広島サッカートップリーグのほかに、◇アテネ五輪最終予選UAEラウンド、 U−23日本代表はU−23バーレーン代表と対戦し0−0のドロー。 広島GK林卓人、MF森崎浩司は先発フル出場。 浩司は開始早々右足で平山にピタリのクロスを上げたり、 |
29日 | ◇第8回北九州市長杯争奪北九州招待サッカー大会決勝、 サテライトは福岡サテライトと対戦し0−3。 195cmの超電柱・太田に前半早々2点を叩き込まれ、◇JFAプリンスリーグU−18中国2004 presented by TOSHIBAの日程が決定した。 3月20日開幕。東芝がスポンサー! |
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28日 | ◇十六日目、キャンプ打ち上げ。
小野監督いわく、「今年のキャンプは、昨年よりもいっそう負荷をかけたもの」。◇サテライトが第8回北九州市長杯争奪北九州招待サッカー大会に出場、 ニューウエーブ北九州と対戦し2−1で勝利。得点者は木村(PK)、高木。 メンバーは、◇広島トップリーグ第1節第2試合、 広島ユースは広島大学選抜と対戦し1−1。得点者は田中祐。 前半先制するも、後半追いつかれてのドロー。 |
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27日 | ◇十五日目、蔚山現代と練習試合を行い0−1(1本目0−0)。
3−5−2でスタート。祐基は先発、カズがトップ下で松浦が右WBに入る布陣。 |
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26日 | ◇十四日目。
明日の蔚山戦に向けての調整。◇広島修道大DF西河翔吾が広島の特別指定選手の承認を受けた。 1次キャンプより参加していた西河が、JFAより特別指定承認。◇第1回広島トップリーグ第1節第1試合、 サンフレッチェ広島FCユースは広島国体成年男子と対戦し、3−4で敗れる。 得点者は槙野、田中祐、纉c。 今年から始まったトップリーグの初戦は、点の取り合いの末の敗戦。◇アテネ五輪最終予選に向けUAEで調整中のU−23日本代表が練習試合を行ってるそうですよ。 で、平山のゴールを浩司がアシストしたっつーニュースになってます。 |
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25日 | ◇十三日目。午前中に紅白戦を行い、午後はオフ。◇U−19日本代表のDF吉弘充志、ユースDF高柳一誠、FW前田俊介が帰国しキャンプに合流。 お疲れ! |
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24日 | ◇十二日目、仙台と練習試合(45分×2)を行い0−1(1本目0−1)。
この日は3−5−2。 |
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23日 | ◇十一日目。午前中はリカバリーメニュー、◇2008 Stars International Youth Tournament、 武漢市にてU−19日本代表がU−19湖北選抜と対戦し1−0。 まずはわれらが高柳一誠の勇姿を見ていただこうか。 |
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22日 | ◇十日目、京都と練習試合(45分×2)を行い、 レギュラー組出場の第1試合は0−3。 サテライト組出場の第2試合は1−3。得点者は西村。 ほ〜 よく燃えてるなぁ◇JFAプリンスリーグU−18中国2004のグループ組み分け決定。
21日の出場決定戦で銀河学院が安芸FC・U−18を2−1で降し、プリンスリーグ出場を決めた。◇ナイキプレミアカップ2004広島県地区予選、 サンフレッチェ広島FCジュニアユースは予選リーグを3連勝で1位となり、 29日の地区代表決定戦に進出した。 ナイキプレミアカップはU−14世代のメンバーで戦われる。 |
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21日 | ◇今日は、エディ・トムソン元監督の一周忌。
彼のためにも絶対に一年で昇格する、と誓ったサンフはその言葉どおりにJ1に帰ってきた。◇九日目。 午後は11対11のゲーム形式の練習。◇交流トレセン、ユースのBチームが第一球技場で尾三地区高2トレセンと対戦し、2−1。 得点者は松田、藤澤。 「広島県内の第2、3、4種の各トレーニングセンターに属する選手、指導者の交流を図り、◇U−23日本代表がU−23韓国代表と対戦し2−0で勝利。 広島GK林卓人・MF森崎浩司は先発フル出場、浩司は1ゴールをゲットした。 林は積極的な飛び出しで好セーブを見せ、また正確なフィードを平山に通し続けた。◇2008 Stars International Youth Tournament、 宣昌市にてU−19日本代表がU−19韓国代表と対戦し0−1。 こっちは負けちった。 |
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20日 | ◇八日目。
午後にはフルコートでの9対9のゲーム。 |
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19日 | ◇七日目、午前中軽めの練習、午後はお休み。リフレッシュしていこう。◇広島DF吉弘充志、MF青山敏弘が、 ベリンツォーナ国際ユース大会に出場する高校選抜メンバーに選出された。 毎年恒例。しかし、もしチームに必要なら辞退せねばなるまい。◇2008 Stars International Youth Tournament、 荊州市にてU−19日本代表がU−19中国代表と対戦し0−0。 吉弘、一誠、俊介が出場したかは不明。 |
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18日 | ◇六日目、ガンバ大阪と練習試合45分×4本を行い、 レギュラー組の出場した1・2本目は0−0、1−1。得点者は小村。 サテライト組の出場した3・4本目は0−2、0−2。 19日の午後練がお休みに変更になってましたね、皆さんかなりお疲れのようです。 |
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17日 | ◇五日目。
サーキットトレと6人×4チームによるパッシングゲーム。◇DF吉弘充志、ユースMF高柳一誠、FW前田俊介がU−19日本代表に合流。 中国遠征。インフルエンザに気をつけて。 |
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16日 | ◇四日目、市原と練習試合を行い0−6(0−3、0−3)。 大宮と練習試合を行い、3−1(2−1、1−0)。得点者は佐藤一、田村、茂木。 ・・・・・・・・。◇三日目の練習で負傷した大木勉が全治6週間と診断された。 _| ̄|〇◇U−23日本代表が発表され、 広島からGK林卓人、MF森崎浩司が選出された。 カズは外れたが、山本サカーにはカズは合わないので、外れるのは当然だし、こちらも嬉しい。 |
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15日 | ◇三日目!みんなの熱気につられてサカオタの生霊もキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!(ウソ) |
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14日 | ◇二日目。
とりあえずハム太さんの颯爽たる勇姿をご覧ください。 |
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13日 | ◇宮崎キャンプ、レディ・ゴー!!
二次キャンプはじまる。 |
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12日 | ◇FWチアゴ・ジョルジ・オノリオの加入記者会見が行われた。
ビザ取得の関係で5日に来日したため、この日の会見と相成った。◇14日より『BreakthroughTシャツ』販売開始。 説明読んでもよう解らんのですが。◇14日より3・4月開催のJ1およびナビスコカップホームゲームの入場券販売開始。 ※広島ビッグアーチのSC席,ファミリーシートは廃止となりました。 |
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11日 | ◇U−23日本代表がロシア代表と対戦し1−1。 広島MF森崎和幸は先発途中交代、MF森崎浩司は途中出場。 GK林卓人は出場機会なし。 駒落ちだったとはいえロシアのフル代表相手に堂々のドロー。 |
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10日 | ◇一次キャンプ終了。 | ||||||||||||||||||||||||
9日 | ◇A.S.E.第3日。
今日は野外ゲーム。最大9つの課題に各組それぞれ知恵を出し合ってクリアしていった。 |
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8日 | ◇◇今年のA.S.E.第一弾、 「サイクル・グループ・ラン」が終了。 「今年も野宿するんだろー?」という皆々様方のご期待に応え、今年も野外キャンプ敢行! 「このレースに失敗は存在しない。存在するのは冒険者だけだ!」 「サイクル・グループ・ラン・レースは世界中の誰もが体験したことのない競技大会になるだろう・・・」 のんきな八田(第5グループ)は「頑張りまーす!」と笑顔を振りまきながらスタート。◇マツダ郷原健保グラウンドでの練習試合、 広島ユースはガンバ大阪ユースと対戦し2−2。 広島ユースBは大社高Bと対戦し2−0。 どないでしたやろか。◇U−23日本代表がU−23イラン代表と対戦し1−1。 広島GK林卓人は先発フル出場、MF森崎浩司は先発途中交代。 MF森崎和幸は出場機会なし。 林は持ち前の飛び出すプレイ、安定したフィードを見せるなど活躍。 |
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7日 | ◇揚倉山健康運動公園での練習試合、 広島ユースは国見高と対戦し1−2。 得点者は田中祐樹(中山)。 広島ユースBは安芸FCと対戦し5−3。 得点者は、藤澤(−)、藤澤(大屋)、古本(平繁)、木原(古本)、藤澤(木原)。 国見との一戦は、一本目早々CKからヘッドで合わされて失点。 |
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6日 | ◇御殿場キャンプ打ち上げ。
20分ハーフの紅白戦を行い、筑波大へ移動。◇中国遠征を行うU−19日本代表が発表され、 広島からDF吉弘充志、広島ユースからMF高柳一誠、FW前田俊介が選出された。 17日〜23日。 |
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5日 | ◇広島の登録選手が発表され、プロ契約の31名の他に、 ユースのGK佐藤昭大、DF高柳一誠、MF前田俊介、DF森脇良太が二種登録された。 昨年に引き続きの三人に加え森脇くんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!◇FWチアゴが午後の練習からチームに合流した。 ブラジルから空路成田へ到着、時の栖へ移動。 |
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3日 | ◇一次キャンプ開始!
まずは6日まで御殿場・時の栖で体力中心のトレーニング、 |
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2日 | ◇U−23日本代表24名が発表され、 広島からGK林卓人、MF森崎和幸、森崎浩司が選出された。 何ちゅーか、その、 |
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1日 | ◇第4回ONZE CUPの結果。
2月1日、順位決定戦(トーナメント): |
31日 | ◇今季新加入選手七名の記者会見が行われた。 ◇併せて今季のキャッチフレーズが発表された。 経験豊かな四人、フレッシュな三人、いずれも頼もしいコメント。 |
26日 | ◇今季のスタッフ体制と選手背番号が発表された。
ユース関係では、普及育成コーチに森保一、◇第1次キャンプの内容が発表された。 御殿場、そして筑波大にて行われる。 |
25日 | ◇国体強化練習会・練習試合にてユースが広島皆実高、広島観音高と対戦。結果は、◇24日、サッカーサンクスフェスタ2003表彰者が発表された。 と、いうことらしいです。 |
21日 | ◇MF松下裕樹(22)の福岡へのレンタル移籍が発表された。
何と!◇FW眞中靖夫(32)のセレッソ大阪よりの完全移籍が発表された。 今年は本格的にチームを引っ張ってほしいぞ。もちろん、ゴールも沢山決めてくれ! |
20日 | ◇20日付けの移籍リストに、GK尾崎勇史が引退にて移籍リストより抹消、との記事あり。
磐田にて、アジアクラブチャンピオンの栄冠を文字通りその手で引き寄せたGKは、◇MF山形恭平が、練習生として福岡の自主トレに参加している。 戦力外通告を受け、その後ザスパ草津のオファーを受けたもののこれを断り、◇ユースダイレクター高橋真一郎氏が、横浜F・マリノスユース監督に就任することが発表された。 横浜F鞠の今季新体制発表より。 |
18日 | ◇FW松浦宏治が「兵庫ドリームサッカー2004」に出場。 神戸移籍のMF西嶋弘之も出場した。 ともに後半からの交代出場。 |
15日 | ◇MF西嶋弘之(21)の神戸移籍が発表された。*奈良育英出身 |
14日 | ◇仙台DF小村徳男(34)の加入が発表された。
オムさんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! |
13日 | ◇市原DF吉田恵(30)の移籍加入が発表された。市原からシャランラーとばかりにメグたんがやってきた。◇DF佐田聡太郎のザスパ草津へのレンタル移籍、MF須田剛史の退団が発表された。 佐田はいったん地元へ戻り、JFL昇格を果たしたザスパのJ2昇格への戦いに力を貸すことになる。◇今季の開幕前スケジュールが発表された。 今年は新体制発表前に発表。 |
12日 | ◇高校選手権が全日程を終了。 大会優秀選手が発表され、広島加入内定のDF吉弘充志、MF青山敏弘が選出された。 大久保VS久保の代表ツートップ母校対決は大久保くんとこの圧勝6−0。 |
10日 | ◇現役を引退した森保一氏の育成・普及コーチ就任が発表された。
傘下のスクールの巡回コーチに各地イベント参加、また中国地方のレベルの底上げに携わるのが |
9日 | ◇U−23日本代表候補が発表され、 広島からはGK林卓人、MF森崎和幸、森崎浩司が選出された。 いつもの三人。今年は山本に長期不当拘留される。 |
8日 | ◇MF桑原裕義の新潟への一年間のレンタル移籍が発表された。工工エエェェ(゚д゚)ェェエエ工工◇現役を引退した沢田謙太郎氏のユースコーチ就任が決定した。 今年のユースはさらにアツくなりそう。 |
7日 | ◇中国甲Aリーグ・深[土川]健力宝所属FWチアゴ・ジョルジ・オノリオ(26)の移籍加入が発表された。192cm80kg・・・・◇MFサンパイオとの契約を7月末まで、DFリカルドのレンタル移籍期間を2005年1月1日まで延長。 併せてFWマルセロの契約期間満了による退団が発表された。 リカルド、マルセロについては当然。しかしサンちゃん7月まで?五輪前に大丈夫?◇DF井川祐輔のレンタル移籍期間を2005年1月31日まで延長することが発表された。 ぃよおおおおおおおおしッ!! |
6日 | ◇仙台MF森保一(35)が引退会見を行った。
おつかれさまでした!! |
5日 | ◇DF上村健一(29)のセレッソ大阪へのレンタル移籍が発表された。
93年に松永高校から加入して11年、◇甲府MF外池大亮(28)の移籍加入が発表された。 トノ様キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! |
3日 | ◇高校選手権、 広島皆実高は国見高と対戦し、1−2で敗れる。 得点者は藤井。 立正大淞南高は滝川第二高と対戦し、0−1で敗れる。 中国勢、ここで姿を消す。 |
2日 | ◇高校選手権、 広島皆実高は守山北高と対戦し、2−0で勝利。 得点者は藤本(中島)、山口(阿部)。 TV解説は風間八宏さん。◇立正大淞南高は仙台育英高と対戦し、1−0で勝利。 得点者は阪本。 1回戦に続き押される展開。クロスバーに2回救われたりしながら、粘り強く守る。◇米子北高は市立船橋高と対戦し、0−5で敗れた。 _| ̄|〇 来年頑張れ |