このページでは紙飛行機関連用品を紹介します。 |
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竿ばかり これは自作の竿ばかりです。0.1gまで正確に計ることができます。 |
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重石 紙を接着するときに固定のために使っている重石です。四角いのは職場の廃棄ヤードにあった鉄のかたまりを整形したもの、円柱状のは望遠鏡のバランスウエイトです。いずれも約5kgあります。下の白いのは、硬質スポンジのようなもので、何かの機械を買ったときの梱包材です。接着する部品を薄い紙ではさんで、これを乗せてから円柱状の重石を乗せて、圧力を均一にするのに使っています。 |
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ゴムカタパルト 紙飛行機を飛ばすゴムカタパルトです。これで時速100km以上に飛行機を加速します。ジャパンカップの規定では、20番の糸ゴム50cmを輪にして15cm以下の棒につけます。私はゴムが切れたときの交換作業が楽なように、棒の先にスリットを入れて、そこにはめ込んで使っています。この棒はミニミニ競技の輪ゴムを装着することもできます。 |
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竿 公園などで紙飛行機を飛ばすときの必需品がこれです。飛行機が木の枝などに引っかかったときにこれで落とします。私のホームグラウンドには、高さ10m以上のイチョウの木がたくさん並んでいるので、私のさおは、タモ網用の竿と釣り竿を組み合わせて、長さ8m以上の竿にして使っています。縮めると上の写真のように短く車のトランクに入れて持ち運びできますが、のばすと下の写真のように地上から3階までとどく長さです。 |