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コウノトリ
コウノトリ目コウノトリ科
明治時代初期には日本にも多数生息していたらしいですが、現在日本には野生のコウノトリは生息していない。
ダイサギ
コウノトリ目サギ科
いわゆるシラサギの中でもクチバシと頚がとりわけ長い大型の種である。
チュウサギ
コウノトリ目サギ科
短めのクチバシを持つ中型のシラサギ類。
ゴイサギ
コウノトリ目サギ科
夜行性のサギということであるが、私の職場の池に飛来する個体は日中もさかんに活動してました。池の鯉の幼魚をねらってたいるのですが、ある日狙っていたのより大きい(自分の身体の半分もある)のを捕まえてしまい、さんざん苦労してのみ込んでいました。のみ込んでしばらくは首を曲げることができず、直立不動で立ちつくしていました。その横にコサギがよってきて、のぞき込んでいた姿は今思い出しても笑えます。
トキ
コウノトリ目トキ科
学名はNipponia nipponと言うのですが、日本には野生の個体はもういません。野生がいるのは、中国のみとなりました。絶滅危惧種です。
アホウドリ
ミズナギドリ目アホウドリ科
非常に翼福が長くアスペクト比の大きい翼で滑空飛行する海鳥。個体数が少なく国際保護鳥になっている。
丹頂
ツル目ツル科
これは昔の作品にもありますが、再度作ってみました。
セキセイインコ
オウム目オウム科
小型のインコです。物まねをしますが、そんなに声は大きくありません。
コザクランコ
オウム目オウム科
中型でおとなしい性質のインコです。

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