| 雑誌掲載中や読み切りなどはなかなＫ見つけられないものですので是非ご存じの方教えて下さい。 |
| また、読み切りはコミックス収録時にどこに入るか分からないので気づかれた方教えて下さい。 |
| 著者 | ジャンル | 作品名 | 出版形態 | 判型 | 発行年 | 出版社 |
| 桜香織 | バレエ | 名もない花の物語（●） | プチコミック７月号増刊 | Ａ６ | 2006/07/01 | 小学館 |
| 五島絵津子２６歳、職業バレエダンサー但し、群舞でも踊る事が好きただ踊りたいだけで１８年やってきた。 しかし、脚（膝）を痛め踊る事を主治医から禁止されてしまう。 そこへ”死神”を名乗る男が痛みをとって踊らせるかわりに命を預けないかと持ちかける。 |
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| 大野潤子 | バレエ | 春亀堂綺譚（●） | プチコミック４月号増刊 | Ａ６ | 2006/02/17 | 小学館 |
| 遠い昔、浦島太郎を竜宮城へ導いた神亀が時を経た現代で恋のキューピットになる。 鈴木香乃子は６歳の頃からバレエをやっているがプロになるほどではないが踊るのが好きな女子大生 ただ、コンクールでは実力が出せないでいた。そんな時、神亀と三浦蒼太郎に出会う。 |
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| 有吉京子 | バレエ | まいあ-SWAN actII-（★） | SWAN MAGAZINE | Ｂ５ | 2005/09/07- | 平凡社 |
| 長編バレエ漫画「ＳＷＡＮ」の主人公・聖真澄とレオンの愛娘、”まいあ”が主人公。 両親のバレエを見て育ったまいあは、念願のオペラ座・バレエ学校の編入生オーディションに合格した。 |
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| 原作：松田康志 作画：千葉きよかず |
バレエ | スプラッシュ！！（●） | コミックバンチ | Ｂ５ | 2005/01/11・14日 合併号-2006/03/12日 |
新潮社 |
| 潮崎水羽は中学時代は、コンクールで優勝する程の才能を持つバレリーナだった。 だが、高校で飛び込みの魅力を知り部活を開始した。 |
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| 秋里和国 | バレエ | 鈴が音のさやさや（●） | プチコミック | Ｂ５ | ９月号2004/08/07- | 小学館 |
| １２歳にして精神的な弱さからバレエを断念した鈴音そして１９歳になりファッションデザイナーを目指していたが、 交通事故で倒れた父親の変わりに実家のバレエ教室を手伝うことになった。 久しぶりに帰省した町で、なぜか憧れのスーパーモデル佐州と再会なんと実家のバレエ教室の生徒だったのだか。 |
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| 原作：東野圭吾 作画：風祭壮太 |
バレエ | 嘘をもうひとつだけ（●） | サスペリアミステリー | Ａ５ | 2004/04/24 | 秋田書店 |
| 早川弘子は膝の故障で１年前に引退したバレエ団員だが、自宅マンション敷地内で死亡していた。 刑事はバレエダンサーで１５年前創作バレエを踊ったプリマを執拗に追いかける。 |
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| さいとうちほ | バレエ | ビューティフル（●） | プチコミック | Ｂ５ | ３月号2004/02/08- | 小学館 |
| 「舞台の上でだけ、僕は自由になれる」若き天才バレエダンサー・悠里と彼を愛してしまった女たちとの恋模様を描く。 | ||||||
| 漫・画太郎 | バレエ | つっぱり桃太郎（●） | ヤングジャンプ | Ｂ５ | 2003年24号- | 集英社 |
| 桃から生まれた桃太郎が世界一のバレリーナ（男なのに？）を目指すが、鬼たいじが待っている。 | ||||||
| 長広洋子 | バレエ | 踊れ！オバレリーナ（●） | 別冊ＹＯＵ2003/03/10号 | Ｂ５ | 2003/02/10 | 集英社 |
| 39歳結婚１２年目の夫と２人暮らし家事とパート、なんとなく日々を過ごしてきた主婦がクラシックバレエと出会って。 パートでもいまいち調子がでない、人からは子供の事を言われるけどこれまで不妊治療はしてきたけどできない。 そんな時に、大人のクラスのバレエがスポーツクラブにあることを夫に言われ憧れのバレエを始めた。 でも思っているのと現実はかけ離れていた。レッスンを増やすと義理の母からは家にいないと非難されるが夫と２人でやっていく事を 決めてバレエに打ち込んでいくのだった。 |
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| さいとうちほ | バレエ | アナスタシア倶楽部（●） | フラワーズ | Ｂ５ | 11月号2002/09/28- ２月号2002/12/28 |
小学館 |
| 椿カムイは鑑定に天才的な能力を持つ美少女。カムイによってロマノフ家の一員であると証明され、王族皇女とともに旅立った瀬名が ある日天才バレエ・ダンサー、ウラジミールを連れて戻った。ウラジミールはカムイにチャイコスキーの遺品の鑑定を依頼した。 |
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| 東雲水生 原作：伊藤郁子、佐藤順一 |
バレエ | プリンセス チュチュ（●） | チャンピオンＲＥＤ | Ｂ５ | 2002/08/19- | 秋田書店 |
| 城壁に囲まれた街・金冠町。そこで暮らす主人公・あひるは、バレリーナを夢見る女の子。彼女は、学園の王子様・みゅうとに 憧れていた。 しかし、なぜか笑顔をみせないみゅうとに、笑顔を取り戻すのがあひるの願い。 そんなある日、怪しい老人・ドロッセルマイヤーにもらった不思議な石の力で、あひるはプリンセス チュチュへと変身、 みゅうとの心のかけらを集めはじめる。はたして、あひるはみゅうとに笑顔を取り戻すことができるのか？ |
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| 秋本治 | バレエ | バレエの妖精 （こちら葛飾区亀有公園前 派出所（●）） |
週刊少年ジャンプ | Ｂ５ | 2002/07/22号 ＮＯ．３２号 |
集英社 |
| シェイプアップでバレエをやりたりという事になり、麗子がクラシックバレエを教える事になった（葛飾署交通課バレエ部）が、 それを男性警官達が覗いてしかたなかった。そして、バレエの舞台を行うのを練習目標とした。 それには男性ダンサーも必要という事で入部テストし興味本位の人を落とそうと考えた。しかし、興味本位が強さになり課題を次々と 突破しがついに３人がダンサー（両津、左近寺、ボルボ）として残った。 だが、女性達とはうまく行かず美人教師？に指導をと少女漫画課の美少女刑事（麻生瑠理華）が来たが女子も止め男子だけとなった。 婦警たちはバレエ教室に通って本格的にレッスンし東京オペラ座に出ると聞いて、男性部員を増やし本格的にはじめた。 舞台では男性バレエは前衛的と婦警たちより評価が高かった。バレエの道は更に続くのか？ |
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| 村上ジュンコ | バレエ | ワッショイバレエ団 −舞踏派２００２− プリマ・こずえと奇妙な仲間たち（●） |
Ｖａｎｉｌｌａ創刊第２号 | Ｂ５ | 2002/04/18 | 講談社 |
| 何をやっても続かない安藤こずえがたまたまバレエの見学の誘いに乗って先生に逸材と言われ始める事にした。 昔もバレエはやっていたからでもある。しかし、そのバレエ団は立ち退き騒動の最中で組長が感動するようならなかった事にすると。 組の慰安旅行で舞台を踊るがプリマがプリンシバルをリストするなどめちゃだった。 しかし、組長の幼い娘が感動しバレエ団は続けられるようになった。メデタシ？ 「読み切り」です。 |
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| 伊藤ひろかつ | バレエ | リモコン亜季ちゃん（●） | エースネクスト４月号 | Ｂ５ | 2002/03/10 | 角川書店 |
| 頭に付けたチューブ（科学の結集らしい？）を通し、イメージした人の動作を具現化することできる。 イメージした発明者（男）は付けた女性に新しいダンサーをと考えが、女性にバレエダンサーがいいとチュチュを着て妄想（イメージ）のなか プリマドンナ（？）と自己陶酔するのだった。でも最後は妄想が暴走へと！？ 「読みきり」です。 |
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| 松苗あけみ | バレエ | 純情クレイジーフルーツ（●） | YOUNGYOU３月号 | Ｂ５ | 2002/02/08 | 集英社 |
| ハハはデ○、おばあちゃんは美人の下で育った杏は、ハハのようにはなりたくないとバレエをしている。 太る事を気にして食事をしていないゆえもありバレエのハードさにも限界を感じていた。 親友で柔道をしている小熊るりの柔道への姿勢をみて（綺麗）いつかは人それぞれの美しさがくるとを知った。 |
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| つのまるみ | バレエ | ときめきのアラベスク（●） | 少年ジャンプGAG Special 2002 | Ｂ５ | 20001/12/30 | 集英社 |
| バレエ団のエース（クリスティーヌ・はげ山）に団員達は憧れていた。そしてチェリーという一人の少女も憧れていた。 しかし、チェリーは団員ではなく外から眺めているだけの少女だった。しかも４日。なのに世界バレエコンクールの代表になる チャンスは誰にでもあるとの先生の言葉を聞いて参加してしまう。 はげ山は瀕死の白鳥を踊りきるが、チェリーの踊りは見たこともない創作ダンスだった。 代表はもちろんはげ山になったが、自分のアラベスクの軸足がふらついたのが敗因かと言わんばかりだった。 それから半年後、チェリーはバレエではなくテニスに燃えていた。（また外野の状態は同じだったけど） ギャクマンガ。「読みきり」です。 |
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| サキヒトミ | 社交ダンス | サンセットカーニバル（●） | ＹＯＵ | Ｂ５ | 2001/21号- 2002/19号 |
集英社 |
| カオリを中心に夕暮れのダンスホールで色とりどりな物語を持つ人々が集う人間模様を描く。 | ||||||
| 井上紀良／ 梶研吾 |
バレエ | ブラック・スワン（●） （’殺医’ドクター蘭丸） |
ヤングジャンプ | Ｂ５ | 2000/11-18号 | 集英社 |
| 世界的なバレリーナ・白鳥舞は、車の大事故で蘭丸医院に運ばれる。手術で右脚を切断した舞は、ショックのあまり記憶を失ってしまう。 そんな舞を励まし、親身になってリハビリに付き合う蘭丸は、次第に彼女を愛し始め、恋に落ちていく・・・。 だが、二人の未来には衝撃の結末が!? |
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| 山岸凉子 | バレエ | 舞姫（テレプシコープ）（★） | ダ・ヴィンチ | Ａ４ | 2000/10- | メディアファクトリー |
| 異なる境遇の少女達の運命をバレエを軸にして描く。 のんびるとバレエをする六花と謎の転校生・空美のバレエを軸にした人生が動きだす。 |
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| 今井康絵 | バレエ | 天使なやつら（★） | ちゃお | Ｂ５ | 2000/06- 2001/08 |
小学館 |
| さらさはちゃきちゃきの江戸っ子の中学１年生。毎朝、お母さんと一緒にする”体操”のおかげで彼女は元気いっぱい。 ある日、さらさの大好きなアイドル・黄河が引退を表明し、なんと彼女の目の前に！？ アイドルをやめてバレエに戻るという黄河がみつけたパートナーが、さらさだという！ |
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| 槙村さとる | バレエ | Ｄｏ Ｄａ Ｄａｎｃｉｎ’！（★） （ドゥダダンシン） |
YOUNGYOU | Ｂ５ | 2000/05- | 集英社 |
| 普通の女の子の視点でバレエを描くダンサーもの。 お魚屋さんの娘「桜庭鯛子」。母を亡くし父、兄、近所の商店街の幼なじみ達の中で成長してきた鯛子が、踊り続けているのは、ナゼ！？ |
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| さかたのり子 | バレエ | プリマでいこう 〜マダム・アラベスク〜 （前中後）（●） |
月刊ｊｏｕｒ［ジュール］５月−７月号 | Ｂ５ | 2000/04 | 双葉社 |
| 子どもの頃みたバレエ漫画に憧れ、はや２０数年が経ち３４歳子持ちのフツーの主婦がバレエを始め巻き起こる珍騒動。 バレエを始めて１ヶ月経ち、姑が姉嫁と喧嘩して突然、家にやって来てバレエにかまけて家事を疎かにしているようだから私がやってやると言う、嫁と姑の家事と稽古での対決が始まった。最後には喧嘩となり家を出ていった姑も習い事を始め丸く治まったが。 ３号集中連載（８日発売） |
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| 槙村さとる | バレエ | ヒューマン・ステップス（●） | YOUNGYOU３月特大号 | Ｂ５ | 2000/03 | 集英社 |
| ダンサーになると幼少の頃思い、今「ＮＹバレエ団」の団員として日本公演帰国したミーナ（仁科美奈子）には同じ団員の公私のパートナーのショーンがいた。 ミーナとショーンを取り巻くダンサーと家族達の人間ドラマです。 「読み切り」です。 |
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| 宮脇明子 | 社交ダンス | 黄昏舞踏倶楽部（●） | ぶーけ３月号 | Ｂ５ | 2000/03 | 集英社 |
| 平均年齢７０ん歳の公民館と舞台にした社交ダンスサークルの話しです。 そのサークルに２人の男性（もち熟年）があらわれダンスがとてもうまいが良くない噂がたちサークルへの加入是非が問題となるが。 「読み切り」です。 |
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| 曽田正人 | バレエ | 昴（スバル）（★） | 週刊ビックコミックスピリッツ | Ｂ５ | 2000/01- | 小学館 |
| バレエをする事を宿命作られた少女「すばる」の物語。あらすじは「昴スバル」をクリックして！ | ||||||
| 秋本治 | バレエ | こちら葛飾区亀有公園前 派出所（●） |
りぼん２月号新春特大号付録 | Ａ５ | 1999/01 | 集英社 |
| 少年ジャンプで連載されているこちら葛飾区亀有公園前派出所がりぼんの付録として初登場。 ７番目の特殊刑事課の刑事が来ることに。 少女漫画課の美少女刑事（麻生瑠理華）しかし、その実体は男でチュチュを着ての登場でした。 少女漫画課の制服であり理由としては少女漫画ではバエレ物が定番で動きやすく華麗で美しい姿（？？）だからそうな。 「読みきり」です。 |
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