ついに、メインレースに登場する日がやってきました。900万下とはいえ、立派なメインレースにかわりはないのです。
今開催よりクラス変更があったため、1500万下からの降格馬と戦わなければならないのですが、幸いにして降格馬は1頭だけ、セニョリータもまずまずの人気を集めそうです。
| 1馬 | …◎△▲…▲ |
| 東京スポーツ | ◎▲△△△◎◎△ |
| 日刊スポーツ | △△△△△▲ |
◎の東スポの井馬宏記者のコメント。
「全3勝をマークしている芝1600が理想のレース。織姫賞の7着は距離が長すぎたことにつきるが、気性的なことも伸び悩みの原因になっている。今回からブリンカーを着用して調教。動きが実にスムーズだった。」
今回、良い評価をしてくれているポイントは、距離適性とブリンカーの着用です。特にブリンカーは、初めての試みですが、ずっと気性難をなげかれていたので、期待は大きいです。
出走してくれば一番人気確実のエアリバティが小倉に回ったのはラッキー。代わりに断トツの一番人気に押されたのが、皐月賞5着の実力馬トニーザプリンス。ここ何戦も一緒だったタイキルドルフは札幌に行ってしまい(一番人気にこたえられませんでしたね。残念。)ましたが、同期のマーメイド、ひとつ上のアークが出走し、タイキの3頭出しになりました。マーメイドには、以前負けたなあ。今回も後藤騎手が鞍上でした。
馬券を購入して、テレビの前に正座です。
パドックでは、あいかわらず落ち着きがいまいちのようでした。
レースは逃げ馬不在で、人気薄のセントハリケーンが先行。セニョリータも好スタートから2番手あたりにつけます。
前半の半マイルの通過が46秒程度、ちょっと早めか? セニョリータは相変わらず2番手を追走で、最後の長い直線が気になります。
四角をまわって、なかなかいい手応えのように見えたのですが、直線で全く伸びず、7着での入線に終わりました。馬群をさばいて、鋭い決め手を発揮したタイキマーメイドが1着、おめでとうございます。
| 着順 | 馬名 | 騎手 | 走破タイム | 上がり | 位置取 | 人気 |
| 1 | タイキマーメイド | 橋本広 | 1.34.0 | 35.8 | 5-5-5 | 4 |
| 2 | ナスケンエース | 江田照 | 1.34.3 | 35.9 | 9-8-8 | 5 |
| 3 | クイックミスワキ | 吉田 | 1.34.4 | 36.1 | 8-8-7 | 2 |
| : | ||||||
| 7 | タイキセニョリータ | 後藤 | 1.34.9 | 37.0 | 2-2-2 | 3 |
う〜ん、7着。このレースぶりは納得がいかない。なぜ??
レース後の後藤広騎手のコメント
「直線でばったり止まってしまったので、どうしたのかなと思ったが.....鼻出血だったようですね。」(競馬ブックより)
鼻ヂですか...。メインレースで興奮したのかな? さて、こうなると次走がどうなるのか、全然見当がつきません。使い詰めだったので、休養もありえますね。大事なければ、月末の弥彦特別、芝マイルのハンディ戦があるので、そこで使ってもらえるかもしれません。