中2週で、セニョリータの出走です。2000Mのレースを使われるのは、ほぼ2年ぶりになります。
今開催が終わると、クラス替えです。6歳馬のセニョリータとしては、次走からは、より骨っぽい相手と戦わなければならないわけで、ここでいいレースを期待したいところです。
| 1馬 | △△注△△△ |
| 東京スポーツ | …○…▲△△△△ |
| 日刊スポーツ | △…△◎△△ |
○を打ってくれた東スポの田沼記者のコメント。
「まだ粗削りの気性のため全幅の信頼はおけないが、能力的には互角以上。」
おお、ありがたいお言葉。前走でマジメに走ったことを評価してくれているコメントはこれ以外にもいくつかありました。やっぱり気性が悪いのは、皆さんご承知のようで。
◎は日刊の穴男松田記者で、またまた、ありがとうございます。
距離2000を嫌うコメントも随所にありました。ま、確かに実績はそのとおりなんですが、血統的には2000は大丈夫なはずなんですよ。デビュー前は、2000前後で活躍してくれると、思ってたんですから。
一番人気は岡部騎手騎乗のアルカディアスター。二番人気には三走連続一緒のタイキルドルフで鞍上は橋本広騎手。以前はよくセニョリータに乗ってたのにねえ。セニョリータの鞍上は前走と同じく後藤騎手。米国帰りの手綱さばきに期待です。
主戦場のWINS横浜にて観戦。
中館騎手のアサヒコウテイが逃げたのはいいんですが、オンワードアイガーがからんでいったのは予想外。セニョリータと一緒に追い込むんじゃないのか?(馬券も買ってあるぞ。250倍...。)ハイペースとまではいきませんが、よどみのない展開になります。
セニョリータも好発から、アルカディアスターとならんで4、5番手を追走していますが、ちょっとムキになって走っている感じ。距離が長いこともあって、不安な展開です。
四角を回って、アサヒコウテイにタイキルドルフが並びかけ、次いでアルカディアスターが詰めていきます。セニョリータも一緒にあがっていきたいところですが、ちょっと苦しそう。結局、最後の1ハロンは「歩いて」しまい、後ろからきた2頭にずぶっとさされたところがゴールとなりました。
| 着順 | 馬名 | 騎手 | 走破タイム | 上がり | 位置取 | 人気 |
| 1 | アルカディアスター | 岡部 | 2.00.1 | 35.1 | 4-4-4-3 | 1 |
| 2 | アサヒコウテイ | 中館 | 2.00.4 | 35.8 | 1-1-1-1 | 3 |
| 3 | タイキルドルフ | 橋本広 | 2.00.4 | 35.6 | 3-3-2-1 | 2 |
| : | ||||||
| 7 | タイキセニョリータ | 後藤 | 2.01.3 | 36.3 | 4-4-4-3 | 5 |
レース後の後藤広騎手のコメント
「2000メートルはちょっと長いですね。あと1ハロンでもう走るのをやめていましたよ。」(競馬ブックより)
....。今回は、内容が悪く、完敗です。先行した各馬が上位入線したにもかかわらず、1頭だけずぶずぶになってしまいました。かかってしまったことと距離が長かったこともありますが、ちょっと地力の差を露呈した感じです。
春先からこれで6戦目、そろそろ休養の声も聞こえてきていますが、福島よりは新潟が合うので、もう1戦使ってくれないかなあ。