タイキセニョリータ 馬主の一言 (97.4.12)

[血統] [戦績] [収支] [講釈] [前回の講釈]

 セニョリータが特別戦に出走してきました。特別戦だと週刊競馬ブックにも載ってくるので、月曜日から週末のレースが待ち遠しくなります。

1馬     …△△△△△
東京スポーツ △……△……△…
日刊スポーツ ……△◎…△

 全体的には5、6番手の人気です。唯一の◎は日刊の穴男松田記者。
 田中清調教師から「使われてかなり素軽くなったよ。」と良いコメントがでているのが力強いです。
 依然として時計のかかる中山の馬場、少頭数とセニョリータにとって今回はいい条件が揃っています。まだ中央場所の900万特別ではいい結果を出していないですが、今回はまずまず期待できそうです。


 今回も中山競馬場へ遠征しました。9Rに中山大障害も組まれていて、楽しみな1日です。パドックでまず目につくのは中央のタイキヴェルファーの応援横断幕です。それから牧原騎手の横断幕が5枚もあって、彼女の人気の高さを再認識。
 セニョリータが入場してきました。チャカチャカした感じは相変わらずで、まず私の目の前にきて後ろ蹴りを一発。6歳になったのに全然落ち着かないです。他の馬では、一番人気のステージバンダムとワンフォーオールがまずまずのように見えました。ウッディボーイはもうひとつの感じでした。


 セニョリータ、好スタート。人気のステージバンダムが前をうかがいますが、外からマイアミプリンスが先頭を奪います。セニョリータは折り合いもついて、3・4番手を追走。Mプリンスがやや大逃げをうった形になって、レースはハイペースになっています。いいぞ、セニョリータに向いた展開だ。
 三角から徐々に後続馬が差を詰めていき、セニョリータもスムーズに走っています。四角でステージバンダムがスパート、すぐにMプリンスをとらえますが、あまり脚色はよくなさそうです。そして、その外からセニョリータがいい脚で上がってきました。これは、ひょっとするかも...。「来い、セニョリータ!」と叫ぶ私。
 残り2ハロンで、ステージバンダムの脚色が完全ににぶりましたが、セニョリータもちょっと苦しそう。そこに外から一頭すっ飛んできました。ん〜、6番!?
 結局、3着でしたが、いやあ、力が入りました。複勝を買っていたので、馬券はほぼ元返し。それにしても6番との馬連を買ってなかったのです。もしセニョリータが2着に来てたら270倍の配当で、むちゃくちゃ後悔するところでした。

3回中山7日目8R 千葉日報杯(五歳以上900万下) 混合 芝1600
着順馬名 騎手走破タイム上がり 位置取人気
1ニューペガサス 菊沢徳1.36.035.9 10-9-8-79
2マイアミプリンス 的場1.36.037.2 2-2-2-21
3タイキセニョリータ 加藤1.36.136.5 4-4-4-46


 レース後の加藤広騎手のコメント
「久々を叩いて良くなっていましたね。レース振りも上々、次走が楽しみだよ」(競馬ブックより)
 うんうん、楽しみですよ。

 競馬ブックの高柳記者のコメント
 休み明けを叩いて馬自体は良くなっていたが、相変わらず気難しい面をのぞかせていた。前川助手も「素直に走って100%に近い走りをしたら、このクラスでも勝負になる。」とみていたが、レースではこちらの思っていた以上の内容で走ってくれた。直線では一旦、2番手にあがって見せ場十分。今日のようなレースが出来れば、勝ち上がる日は遠くない。(競馬ブックの次回の狙い馬より)
 うん、うん、勝利は遠くないよ。

 中山の特別戦でここまでいい内容を見せてくれるとは、正直なところ驚きです。これで得意の府中に変わるんですから、次走はますます期待が高まります。加藤騎手、次もよろしくお願いします。


 ところで、私のリンクのページをアップデートして、大樹の会員の方のページも追加しました。  こちらもぜひアクセスしてみてください。
[Home] Last update 97.04.14