タイキアンコール 馬主の一言 (99.1.9)

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 延び延びになっていたアンコールの出走ですが、ついに半年ぶりの登場となりました。中間蹄球炎などもありやや順調さを欠き、また精神面がもうひとつ夏頃の状態に戻っていないという報告もあり、若干不安を抱えたレースとなりました。

 テレフォンサービスでは、以前とはうってかわった宗像調教師の弱気のコメントが聞かれただけに、仕上がり状態が非常に気になります。

1馬       ▲△△△△△
東京スポーツ △△▲△△………
日刊スポーツ …△△…△…

 4戦目にしてついに1番人気をはずしていまい、6番人気です。久々でしかも途中順調さを欠いて乗り込み不足とくれば、まあ当然かもしれません。しかも発表された馬体重は+26kg。成長分もあるのかもしれないけど、これはいくらなんでも太いでしょう。

 私本人がやや熱発明けということで、今回はテレビ観戦で我慢することとなりました。ブラウン管越しだと、特に太めにも写らないし、気合もまずまずに見えるのですが...。

 ところで、今回はデビュー戦を勝っているダート1200戦です。一馬の宗像調教師のコメントだと、これがベストの条件とのことなのですが、ホントにそうなのかなあ、と思ってしまいます。芝のもうちょっと長いところが合ってそうに個人的には感じています。


 スタートはまずまず。ですが、ちょっと周りのスピードについていけない態をみせて、徐々に中段から後方に下がっていってしまいます。10番手くらいの位置のまま、向上面から4角を回り、結局そのままの体勢でゴールを迎えました。残念ながら、あまり見所のない一戦となってしまいました。

1回中山3日目8R 五歳以上500万下 混合 ダート1200

着順馬名 騎手走破タイム上がり 位置取人気
1アメリカンボス 江田照1.11.637.4 5-3-33
2ジョンカラノテガミ 横山典1.12.138.2 1-1-11
3シルヴァサンド 土谷1.12.337.7 12-10-911
10タイキアンコール 岡部1.13.238.5 11-10-126


 「まだ体が太くてチョコチョコした走りでスピードに乗って行けなかった。絞れてくれば、もっと伸びのあるフットワークになるよ。力はある馬だから、これから良くなるよ。」(岡部騎手/競馬ブックより)

 やはり、本調子にはだいぶ遠い状態だったということですね。一応、デビュー戦とほぼ同じタイムでは走ったことになりますが、5歳以上の500万下条件では、ちゃんとした状態でないと勝負にはならないようです。

 冬場でなかなか体重も絞れない時期ですから、これで体調も上向きになってくれることを期待します。あまり中間をあけずに次走を使うとの情報もありますが、暖かくなればもっと体調もよくなるでしょうから、無理をせずにじっくりいってほしいものです。


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