福島競馬場への初めての遠征がアンコールの第3戦となりました。小回り、平坦、右回りとまたまた初体験が続きます。しかし、今回は番組の問題もあるのでしょうが、平場で勝ちを狙いにきた一戦との気配が感じられ、力が入るレースとなりました。
今回は各紙ともアンコール中心の印を打っており、押し出された人気だった前回とは様相が異なり、圧倒的な一番人気になる可能性もある予想欄となっています。
| 1馬 | ◎◎○○○◎ |
| 日刊スポーツ | ◎△○▲▲◎ |
1馬本紙石井進吾TMから「まともならこのクラスはあっさりの器」とのコメントをもらえたのは、嬉しい評価です。
僕自身の福島遠征はなかなかままならぬものがあり、TVKのTV中継が頼りの観戦です。パドックではあいかわらず首を上下に激しく動かす動作が見受けられます。気性的には割と落ち着いている方だとのコメントを常々目にしているので、まだレース慣れしていないということなのかもしれません。
オッズを見るとやはり段トツの一番人気で単勝150円。2番人気のインタープロスパが660円ですから、かなり抜け出した人気といえます。レースもそういう展開になってくれるといいのですが。
レーススタート。スタートは回を増すごとにうまくなっているようで、今回はかなりいいスタートからさっと好位につけることができました。ハナをきったのは、インタープロスパーで、これとベルビューアムールがやや競り合う形となり、アンコールは3・4番手の位置どり。福島戦であることを考えると、絶好の位置と思われます。そのままよどみのない流れとなり、見ていた印象では少しペースが速いかな、と感じました。3コーナーを回って、?がやや後退加減となり、つれてアンコールの手応えが怪しくなってきてしまいました。岡部騎手が気合をつけているように見えましたが、後退しつつ4コーナーを回り、直線ではバタバタした足取りのまま、後方からのゴールに終わりました。
1回福島4日目7R 四歳以上500万下 混合 芝1700
| 着順 | 馬名 | 騎手 | 走破タイム | 上がり | 位置取 | 人気 |
| 1 | サイレントセイバー | 柴田善 | 1.41.7 | 35.9 | 7-7-5-3 | 3 |
| 2 | ビゼンタイテイ | 吉田 | 1.41.9 | 36.2 | 5-5-4-3 | 5 |
| 3 | パラダイスフラワー | 横山賀 | 1.42.4 | 36.0 | 10-10-10-10 | 7 |
| : | ||||||
| 9 | タイキアンコール | 岡部 | 1.43.4 | 37.6 | 3-3-5-6 | 1 |
予想だにしなかった惨敗に、まず頭をよぎるのが脚元の故障です。最後までなんとか走っていたので、大丈夫かなと思う気持ちと、普通だったらあんな負け方はしないはずという不安な気持ちが交錯します。
翌日の競馬ブックで、真っ先にレースコメントをチェック。
「ここ2戦はまったく感じなかったが、今日はのどがゲエゲエいって息遣いが悪かったよ。」(岡部騎手)
う〜、いったいどうなってるんだ? 梅雨時期に喉なりもないだろう、と思いつつ、タイキのテレフォンサービスを聞いたところ、「喉頭蓋炎」(漢字に自信なし)を発症したようで、休養入りが濃厚になってしまいました。(→1週間ほど厩舎で舎飼したのち、ファンタストクラブに移動になりました。)
この3戦でなかなか素質のあるところを見せてくれたので、無事に復活してくれれば、今後の活躍は間違いないところだと信じています。僕の知識では、いやな病気なのか、人間の風邪のようなたいしたことのない病気なのか判断がつきませんが、まずはじっくり休養して、体調を万全にしてほしいと思います。