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種々の資料や展示物などの執筆・監修 （2016.4.29現在） 火山に関する情報提供や防災啓発を目的とした施設・野外に設けた看板・冊子やパンフレットなどの配布物を官公庁や企業が作る際に、火山専門家として監修にあたることがあり、その実績のリストを作りました。テレビ番組への出演も含めてあります。 |
制作の監修をしたビデオ
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制作年次 |
表題 |
発行者 |
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2003 |
有珠山は生きている～過去・現在・そして、未来に～ |
伊達市消防・防災センター |
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2003 |
有珠山とともに 火山との共生をめざして |
有珠火山防災会議協議会 |
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2003 |
Living with Usu Volcano Towards Safer
Coexistence with Active Volcanoes |
有珠火山防災会議協議会 |
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2003 |
ナゼ・ナニ有珠山 火山のことをもっと知ろう |
有珠火山防災会議協議会 |
制作の監修をしたDVD
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制作年次 |
表題 |
発行者 |
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2004 |
有珠山とともに 火山との共生をめざして |
有珠火山防災会議協議会 |
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2005 |
樽前山の噴火に備える 火山との共生をめざして |
国土交通省北海道開発局 |
展示施設の設計と展示内容全般にわたる監修
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竣工年 |
施設名 |
設置者 |
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2003 |
伊達市防災センター |
伊達市 |
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2007 |
洞爺湖ビジターセンター |
環境省 |
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2007 |
白老防災拠点施設 |
北海道開発局 |
見学施設などの解説看板・パネルの監修・資料提供
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制作年次 |
表題 |
設置者 |
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2005 |
洞爺湖周辺地域エコミュージアムサテライト
新山沼展望公園 |
北海道壮瞥町 |
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2005 |
洞爺湖周辺地域エコミュージアム総合案内板 |
北海道壮瞥町 |
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2005 |
洞爺湖周辺地域エコミュージアムサテライト 有珠登山道 |
北海道伊達市 |
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2005 |
洞爺湖周辺地域エコミュージアムサテライト 有珠新山・銀沼火口 |
北海道伊達市 |
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2005 |
学習パネル 有珠山噴火物語 |
有珠山ロープウエイ |
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2006 |
1667年樽前山噴火の噴出物 |
北海道開発局 |
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2006 |
洞爺湖周辺地域エコミュージアムサテライト 有珠山外輪山遊歩道 |
北海道伊達市・だて観光協会 |
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2007 |
支笏火砕流により流されてきた巨大な岩 |
北海道開発局 |
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2007 |
環境省洞爺湖ビジターセンターの火山展示パネル |
環境省 |
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2011 |
洞爺湖有珠山ジオパーク解説看板（礼文華海岸、洞爺火砕流台地、アルトリ岬、善光寺自然公園、浮見堂） |
洞爺湖有珠山ジオパーク協議会 |
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2015 |
洞爺湖有珠山ジオパーク解説看板（力岩） |
洞爺湖有珠山ジオパーク協議会 |
火山関係の副読本等制作監修
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制作年次 |
表題 |
発行者 |
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2002 |
生きている火山 鳥海山を探検しよう |
山形県 |
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2003 |
有珠火山防災教育副読本 小学生版 火の山の響 |
有珠山防災教育副読本作成検討会 |
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2003 |
活火山焼岳と私たちの暮らし |
上宝村 |
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2004 |
有珠火山防災教育副読本 中学生版 火の山の奏 |
有珠山防災教育副読本作成検討会 |
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2006 |
うすざんガイドブック |
有珠山ガイドブック研究会 |
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2007 |
樽前山環境防災副読本 たるまえ山楽学 |
樽前山環境防災副読本検討部会 |
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2007 |
うすざんガイドブック第2版 |
有珠山ガイドブック研究会 |
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2008 |
樽前山環境防災副読本小学生版たるまえ楽しく学ぼう |
樽前山環境防災副読本検討部会 |
火山防災マップ・防災ガイドブックの監修
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制作年次 |
表題 |
発行者 |
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1995 |
有珠山火山防災マップ |
伊達市ほか |
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1995 |
みんなの防災ハンドブックこまがたけの火山ふんかにそなえて |
駒ケ岳火山防災会議協議会 |
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1998 |
駒ケ岳火山防災ハンドブック 火山科学と防災を知る |
駒ケ岳火山防災会議協議会 |
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1999 |
雌阿寒岳防災かわら版（町内家庭向け） |
阿寒町 |
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2000 |
雌阿寒岳防災かわら版（観光客用リーフレット） |
阿寒町 |
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2000 |
足寄町雌阿寒岳防災マップ |
足寄町 |
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2001 |
恵山火山防災マップ |
恵山火山防災会議協議会 |
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2001 |
恵山火山防災ハンドブック |
恵山火山防災会議協議会 |
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2001 |
アトサヌプリ火山防災マップ |
弟子屈町 |
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2001 |
鳥海山火山防災マップ |
酒田市・遊佐町・八幡町 |
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2002 |
有珠山火山防災マップ |
伊達市ほか |
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2003 |
有珠山地域防災ガイドブック |
伊達市ほか |
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2005 |
樽前山の火山砂防 |
北海道開発局室蘭開発建設部 |
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2005 |
樽前山の環境防災 |
北海道開発局室蘭開発建設部 |
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2006 |
火山防災マップ鳥海山全域版 |
秋田県・山形県ほか |
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2012 |
雌阿寒岳火山防災ガイドブック |
雌阿寒岳火山防災会議協議会 |
テレビ番組への出演・資料提供
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制作年次 |
番組名 |
制作局 |
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1974 |
200年ぶりの鳥海山噴火 |
NHK東北管内ローカル |
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1985 |
報道特集 泥流が町をのんだ |
TBS |
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1987.9.13 |
美しい科学シグナス 火山を探る |
テレビ大阪 |
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1993.10.23 |
美しい科学シグナス 火砕流のメカニズム |
テレビ大阪 |
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1993.11.25 |
火の山 普賢岳 |
NHKハイビジョン |
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1994 |
How’d they do that (Volcano segment) |
米国CBS |
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1996.2.12 |
まもなく再爆破 巨岩動くか？ |
HTV |
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1996.2.19 |
豊浜岩盤崩落 |
NTV系列ニュースステーション |
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1996.3.9 |
駒ケ岳噴火 |
NHK北海道クローズアップ |
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1999 |
ハワイ海底火山に挑む③海底に巨大津波のなぞを探る |
NHK ETV特集 |
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2000.4.16 |
予知された噴火～有珠山からの報告～ |
NHKスペシャル |
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2004.4.1 |
防災の思い住民に |
NHK北海道ローカル |
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2011.6.4 |
ドキュメンタリードラマ 1991年雲仙普賢岳 |
NHK総合 |
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2011.6.18 |
カテイアとモーリス |
NHK BSプレミアム |
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2012.10.5 |
情報LIVEただイマ！特集・富士山噴火の真相 |
NHK総合 |
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2012.12.10 |
あさイチ 特集・富士山噴火の真相 |
NHK総合 |
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2016.3.21 |
豊浜岩盤崩落から20年 |
札幌テレビ |
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2016.4.14 |
情報WAVEかごしま“海を渡った火砕流” |
NHK鹿児島 |
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2016.5.15 |
サイエンスＺＥＲＯ “超巨大噴火”の脅威 ～薩摩硫黄島～ |
NHK Eテレ |
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2016.6.9 |
情報WAVEかごしま“防災最前線” |
NHK鹿児島 |
新聞のコラム執筆
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掲載年月日 |
新聞名 |
題目 |
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1991.7.13 |
読売新聞朝刊 論点 |
火山の基礎研究と教育機関の充実を |
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1998.3.5 |
読売新聞夕刊 |
火山と人の共生を考える 「火山噴火と災害」の編集を終えて |
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1998.9.7-10.2 |
北海道新聞夕刊 地球は生きている（３回分執筆を分担） |
溶岩ドーム 噴火現象の一つ火砕流の原因に、溶岩流 アイスランドで海水を使い冷却、爆風の脅威 火山崩れ地滑り秒速100メートルを超す |
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2001.1.30-10.30 |
読売新聞（北海道） 北の論点（４回連載） |
有珠山噴火被災地の復興、火山災害予測図、自然災害を減らす道、エコムージアム、 |
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2005.1.5-4.27 |
神戸新聞夕刊 随想（８回連載） |
避難指示・避難勧告、防災教育はどこで、防災マップの周知、多様な災害に対応した避難所、もうひとつの百八、何のためにある国立公園、防災情報の共有化、活断層の地震発生評価 |
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2005.4.12-2006.6.14 |
北海道新聞胆振・日高面 樽前山情報 ミニ知識 （13回連載） |
9000年前誕生若い火山、100年前には噴火頻発、噴火規模大中小様々、予測しがたい小規模噴火、生活脅かす噴火の降灰、最大級噴火江戸期に２度、噴火の兆候日夜監視、セルダムで被害軽減、降灰で日常生活に支障、安全の目安に防災マップ、中規模噴火での防災用品、パニック回避減災の鍵、関係者連携で混乱防止 |
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2009.6.18-2010.8.31 |
室蘭民報 洞爺湖有珠山ジオパーク ジオサイトを訪ねて（12回執筆担当） |
洞爺火砕流堆積物と火砕流台地、洞爺カルデラ、中島、有珠成層火山、ドンコロ山、流れ山地形、有珠外輪山南散策路、文政火砕流被災者の慰霊碑、四十三山（明治新山）散策路、源太穴火口、金比羅山、昭和新山 |
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各種出版物への寄稿 ・宇井忠英・岡田 弘・勝井義雄(2005)2000年噴火後に改定された有珠山のハザードマップ，月刊地球，27, 284-287. ・宇井忠英・荒井健一(2005)恵山火山のハザードマップ，月刊地球，27, 288-291. ・宇井忠英・本間宏樹(2005)アトサヌプリハザードマップ，月刊地球，27, 292-294. ・宇井忠英(2005)作成した火山防災マップのアフターケア，月刊地球，27，404-406. ・岡田 弘・宇井忠英・中村洋一・藤井直之・鍵山恒臣・小山真人・荒牧重雄・伊藤和明・渡邊秀文・稲葉千秋・五味新一郎・藤井敏嗣・石原和弘・勝井義雄・松井宗廣(2005)火山ハザードマップについての総合討論，月刊地球，27, 407-417. ・新谷 融・宇井忠英 監修(2006)有珠山ガイドブック．50pp, 有珠山ガイドブック研究会 ・宇井忠英・小宮 学 監訳(2006)世界の災害の今を知る 火と土の災害２ 火山．48pp，文溪堂 ・勝井義雄・岡田 弘・中川光弘 編(2007)北海道の活火山．223pp, 北海道新聞社 ・新谷 融・宇井忠英 監修(2007)有珠山ガイドブック第2版．50pp, 有珠山ガイドブック研究会 ・宇井忠英(2007)過去の災害に学ぶ（第15回）1926年十勝岳泥流災害，広報ぼうさい，42, 20-21. ・宇井忠英(2008)火山災害の軽減に向けて，減災，3, 77-79. ・宇井忠英(2008)噴火シナリオ、日本防災士会報、16, 1. ・下鶴大輔・荒牧重雄・井田喜明・中田節也 編 (2008)火山の事典第2版．575pp, 朝倉書店. ・宇井忠英(2009)ジオパークへ行こう！洞爺湖有珠山ジオパーク. 地図中心, 440, 10-11. ・宇井忠英・岡田 弘・加賀谷仁左衛門(2009)洞爺湖有珠山ジオパークガイド01四十三山ルート. 28pp, 環境防災研究機構北海道 ・宇井忠英・岡田 弘・加賀谷仁左衛門(2010)洞爺湖有珠山ジオパークガイド02金比羅山・噴火遺構公園ルート. 32pp, 環境防災研究機構北海道 ・宇井忠英(2011)火山噴火がもたらす気候変動、NPO法人地球環境大学会報, 19, 2-6. ・宇井忠英(2011) 1926十勝岳噴火. 中央防災会議『災害教訓の継承に関する専門調査会』編災害史に学ぶ 火山編 49-56 内閣府 ・宇井忠英・岡田 弘・加賀谷仁左衛門(2011)洞爺湖有珠山ジオパークガイド01四十三山ルート第２版. 32pp, 洞爺湖有珠山ジオパーク推進協議会 ・宇井忠英・岡田 弘・加賀谷仁左衛門(2011)洞爺湖有珠山ジオパークガイド02金比羅山・噴火遺構公園ルート第２版. 32pp, 洞爺湖有珠山ジオパーク推進協議会 ・宇井忠英・岡田 弘・加賀谷仁左衛門(2011)洞爺湖有珠山ジオパークガイド03西山山麓火口散策路ルート. 32pp, 洞爺湖有珠山ジオパーク推進協議会 ・宇井忠英・安藤 忍(2011)洞爺湖有珠山ジオパークガイド04外輪山遊歩道を歩く. 32pp, 洞爺湖有珠山ジオパーク推進協議会 ・宇井忠英・角田隆志・福田茂夫・廣瀬 亘(2011) 洞爺湖有珠山ジオパークガイド05噴火湾沿岸のジオサイトを巡る. 32pp, 洞爺湖有珠山ジオパーク推進協議会 ・Ui, T., Okada, H., Kagaya, N. (2011) Toya
Caldera & Usu Volcano Global Geopark Guide E2 Konpirayama Trail and 2000 Eruption Memorial Park 32pp.
Toya Caldera and Usu Volcano Gklobal
Geopark Council Translated by konnichiwa-japan Inc. ・Ui, T., Okada, H., Kagaya, N. (2011) Toya
Caldera & Usu Volcano Global Geopark Guide E3
Trail at the Western Foot of Nishiyama 32pp. Toya Caldera and Usu Volcano Gklobal Geopark
Council Translated by konnichiwa-japan Inc. ・宇井忠英(2012) 火山体の崩壊が引き起こした生態系の破壊と回復、NPO法人地球環境大学会報, 24, 1-8 三松三朗・宇井忠英・横山 光・木原敏秋(2013) 洞爺湖有珠山ジオパークガイド06 昭和新山とその周辺を巡る. 32pp, 洞爺湖有珠山ジオパーク推進協議会 宇井忠英・川南恵美子・田中正文・石畑隆史・廣瀬 亘(2013) 洞爺湖有珠山ジオパークガイド07 洞爺カルデラとその周辺を巡る. 32pp, 洞爺湖有珠山ジオパーク推進協議会 |
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