노마 히데키 [野間 秀樹] 8 June 1998
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가도와키[門脇誠一](1982)「日本語と朝鮮語の語彙」『日本語敎育』48. 日本語敎育學會
가도와키[門脇誠一](1990)「日·朝對照硏究-「漢語＋する」と「漢語＋hada」について-」『北海道東海大學紀要
人文社會科學系』2. 北海道東海大學 國際文化學部
가도와키[門脇誠一](1992)「朝鮮語·日本語と周邊の言語における名詞修飾構造:類別詞との關係をめぐって」『北の言語:類型と歷史』三省堂
간노[菅野裕臣](1981)『朝鮮語の入門』白水社
간노[菅野裕臣](1982a)「（voice）朝鮮語」『講座日本語學10』明治書院
간노[菅野裕臣](1982b)「（複·重文の構成）朝鮮語」『講座日本語學11』明治書院
간노[菅野裕臣](1982c)「(朝鮮語の語彙Ⅰ) 語彙および語構造」『講座日本語學12』明治書院
간노[菅野裕臣](1986a)「朝鮮語のテンスとアスペクト」『學習院大學言語共同硏究所紀要』9號.
學習院大學言語共同硏究所
간노[菅野裕臣](1986b)「オノマトペの響き<豊かな語彙と音>」『言語』第15卷第11號.
大修館書店
간노[菅野裕臣](1986-7)「中級講座」『基礎ハングル』1-12號. 三修社
간노[菅野裕臣](1987)「東京外國語大學講義資料」(未公刊)
간노[菅野裕臣](1988a)「일본에서의 한국어 교육 및 연구
현황」『한글』201,202호. 한글학회
간노[菅野裕臣](1988b)「文法槪說」간노[菅野裕臣]외(1988)所收
간노[菅野裕臣](1988c)「朝鮮語の構造について-その膠着的特徵と關連して-」『學習院大學言語共同硏究所紀要』第11號.
學習院大學 言語共同硏究所
간노[菅野裕臣](1990a)「アスペクト-朝鮮語と日本語-」『國文學
解釋と鑑賞』第55卷1號. 至文堂
간노[菅野裕臣](1990b)「朝鮮語と日本語」『講座
日本語と日本語敎育』第12卷. 明治書院
간노[菅野裕臣](1991a)「일본에서의 한국어교육」『새국어생활』1-2.
국립국어연구원
간노[菅野裕臣](1995)「朝鮮語語彙のクラスをめぐって」『朝鮮文化硏究』第2號.
東京大學 文學部 朝鮮文化硏究室
간노[菅野裕臣]외[早川嘉春·志部昭平·浜田耕策·松原孝俊·野間秀樹·鹽田今日子·伊藤英人共編，金周源·徐尙揆·浜之上幸
協力](1988)『コスモス朝和辭典』白水社
간노[菅野裕臣]編譯(1990)『動詞アスペクトについて(Ⅰ)』調査硏究報告No.29.
學習院大學 東洋文化硏究所
간노[菅野裕臣]編譯(1991)『動詞アスペクトについて(Ⅱ)』調査硏究報告No.35.
學習院大學 東洋文化硏究所
경기대학교(1996) 「외국에서의 한국학 현황과 전망」제3회 동아시아
국제학술 심포지움 발표요지집
고노[河野六郞](1964-67)「朝鮮漢字音の硏究」『朝鮮學報』第31,32,33,35,41,42,43,44輯.
고노[河野六郎](1979-80)에 再錄
고노[河野六郎](1979-80)『河野六郎著作集』第1-3卷. 平凡社
國立國語硏究所(1996)『朝鮮語硏究(朝鮮語母語話者に對する日本語敎育)文獻目錄-國內文獻及び歐米文獻(1945∼1993)』國立國語硏究所
日本語敎育センタ― 第四硏究室
權在淑(1992)「現代朝鮮語の用言の接續形-니까について」『Lingua』第3號.
上智大學 一般外國語
權在淑(1994a)「現代朝鮮語の用言の接續形Ⅲ（-아/-어）について」『Lingua』第5號.
上智大學 一般外國語
權在淑(1994b)「現代朝鮮語の接續形Ⅲ-서について」『朝鮮學報』第152輯.
朝鮮學會
나카무라[中村完](1995)『論文選集 訓民正音の世界』創榮出版
남기심(1993)『국어 조사의 용법-'-에'와 '-로'를 중심으로-』서울:
서광학술자료사
노마[野間秀樹](1988)「＜하겠다＞の硏究-現代朝鮮語の用言のmood形式をめぐって」『朝鮮學報』第129輯.
朝鮮學會
노마[野間秀樹](1990a)「＜할것이다＞の硏究-再び現代朝鮮語の用言のmood形式をめぐって」『朝鮮學報』第134輯.
朝鮮學會
노마[野間秀樹](1990b)「朝鮮語の名詞分類-語彙論·文法論のために」『朝鮮學報』第135輯.
朝鮮學會
노마[野間秀樹](1990c)「朝鮮語のオノマトペ-擬聲擬態語の境界劃定,
音と形式, 音と意味について」『學習院大學言語共同硏究所紀要』第13號.
學習院大學 言語共同硏究所
노마[野間秀樹](1991)「朝鮮語のオノマトペ-擬聲擬態語と派生·單語結合·シンタックス·テクストについて」『學習院大學言語共同硏究所紀要』第14號.
學習院大學 言語共同硏究所
노마[野間秀樹](1993a)「現代朝鮮語の對格と動詞の統辭論」『言語硏究Ⅲ』東京外國語大學
語學硏究所
노마[野間秀樹](1993b)「現代韓國語의 接續形 <-다가>에
對하여-aspect·taxis·用言分類」『朝鮮學報』第149輯. 朝鮮學會
노마[野間秀樹](1993c)「現代韓國語의 對格과 動詞의 統辭論」第20回
國語學會 共同硏究會 發表要旨
노마[野間秀樹](1994a)「현대 한국어의 連體形 <하던>과 <했던>에
대하여」PACKS 제2차 한국학 환태평양 국제회의 발표요지
노마[野間秀樹](1994b)「現代朝鮮語の語彙分類の方法」『言語硏究Ⅳ』東京外國語大學
노마[野間秀樹](1995)「朝鮮語の文の構造について」國立國語硏究所
公開硏究發表會 發表要旨
노마[野間秀樹](1996a)「한국어 문장의 계층구조에 대하여」한국언어학회
여름 학술대회 발표요지
노마[野間秀樹](1996b)「현대한국어의 대우법 체계」『말』제21집.
연세대학교 연세어학원 한국어학당
노마[野間秀樹](1996c)「한국어 문장의 계층구조」『언어학』제19호.
한국언어학회
마쓰오[松尾勇](1992)「朝鮮語の補助詞-만について-」『天理大學學報』169.
天理大學 學術硏究會
마에다[前田綱紀](1982)「「…している,
…してある」の日本語朝鮮語對照」『日本語敎育』第48號. 日本語敎育學會
무라타[村田寬](1996a)「<했었다>形の硏究-現代朝鮮語の時間の表現-」第127回
朝鮮語硏究會 發表要旨
무라타[村田寬](1996b)「<했었다>의 연구――현대한국어의 시간의
표현――」『제23회 국어학 공동연구회 발표논문집』서울: 국어학회.
徐尙揆(1989)「時間副詞의 時間表示機能에 대하여-「지금」과의 比較를
통한 時間副詞「이제」에 대한 硏究-」『朝鮮學報』第133輯. 朝鮮學會
徐尙揆(1991)「現代朝鮮語の程度副詞について-副詞<아주>の<程度>と<樣態>の意味を中心に-」『朝鮮學報』第140輯.
朝鮮學會
徐尙揆(1993)「현대 한국어의 시늉말의 문법적 기능에 대한
연구-풀이말과의 결합관계를 중심으로-」『朝鮮學報』第149輯. 朝鮮學會
스즈키[鈴木陽二](1989)「한국어와 일본어의 재국대명사
비교연구」『朝鮮學報』第130輯. 朝鮮學會
시바[柴公也](1992)「「漢字語＋시키다」について-再歸性·他動性·使役性·受動性との關わりをめぐって-」『朝鮮學報』第144輯.
朝鮮學會
시바[柴公也](1994)「「∼(으)면서」の意味と用法について」『熊本學園大學 文學·言語學論集』第1卷第1·2號. 熊本學園大學
시바[柴公也](1995a)「「-다 보니까」の意味と用法について」『朝鮮學報』第155輯.
朝鮮學會
시바[柴公也](1995b)「「∼면서」と「∼ながら」の對照硏究-[時間]の「∼면서」と[持續]の「∼ながら」をめぐって-」『熊本學園大學
文學·言語學論集』第2卷第1號. 熊本學園大學
시부[志部昭平](1986)「朝鮮語の動詞」『國文學解析と鑑賞』51-1. 至文堂
시부[志部昭平](1987)「朝鮮語における漢字語の位置」『日本語學』6-2.
明治書院
시부[志部昭平](1990)『諺解三綱行實圖硏究』汲古書院
시부[志部昭平](1992)「日本における朝鮮語硏究1945∼1991」『千葉大學人文硏究』第21號. 千葉大學 文學部
시오다[?田今日子](1986)「現代朝鮮語のアスペクト」東京外國語大學 大學院
修士論文
쓰카모토[塚本秀樹](1986)「數量詞の遊離について-日本語と朝鮮語の對照硏究--」『朝鮮學報』第119·120輯.
朝鮮學會
쓰카모토[塚本秀樹](1990)「日朝對照硏究と日本語敎育」『日本語敎育』第72號.
日本語敎育學會
쓰카모토[塚本秀樹](1993)「複合動詞と格支配-日本語と朝鮮語の對照硏究-」『日本語の格をめぐって』(仁田義雄編).
くろしお出版
쓰카모토[塚本秀樹]·鄭相哲(1994)「韓國語における漢語動詞の受身文について」『朝鮮學報』第153輯.
朝鮮學會
아오야마[靑山秀夫](1972)「現代朝鮮語の擬聲語」『朝鮮學報』第65輯.
朝鮮學會
아오야마[靑山秀夫](1974)「朝鮮語の派生擬態語試考」『朝鮮學報』第72輯.
朝鮮學會
아오야마[靑山秀夫](1977)「朝鮮語の音聲象徵」『言語』第6卷第10號.
大修館書店
아오야마[靑山秀夫](1991)『朝鮮語象徵語辭典』大學書林
야스다[安田吉實]·孫洛範(1983)『엣센스韓日辭典』民衆書林
梁昊淵(1978)「韓國感覺語考」『朝鮮學報』第86輯. 朝鮮學會
연변언어연구소편(1982)『조선말 의성의태어분류사전』연변: 연변인민출판사
오고시[生越直樹](1982)「日本語漢語動詞における能動と受動-朝鮮語hata動詞との對照-」『日本語敎育』第48號.
日本語敎育學會
오고시[生越直樹](1984)「日本語複合動詞後項と朝鮮語副詞·副詞的な語句との關係-日本語副詞指導の問題點-」『日本語敎育』第52號.
日本語敎育學會
오고시[生越直樹](1987)「日本語の接續助詞『て』と朝鮮語の連結語尾{a}{ko}」『日本語敎育』第62號.
日本語敎育學會
오고시[生越直樹](1989)「文法の對照硏究-朝鮮語と日本語-」『講座日本語と日本語敎育』5. 明治書院
오고시[生越直樹](1991)「朝鮮語어 보다 ? poda, 고 보다 ko podaと日本語「てみる」」『日本語學』10-12. 明治書院
오고시[生越直樹](1995)「朝鮮語했다形, 해 있다形(하고
있다形)と日本語シタ形, シテイル形」『國立國語硏究所報告110 硏究報告集』16.
秀英出版
오고시마리코[生越まり子](1989)「日本語の擬音·擬態語敎授上の問題點-朝鮮語(韓國語)を母語とする人人に對して-」『日本語敎育』第68號.
日本語敎育學會
오구라[小倉進平]·고노[河野六郎](1964)『增訂補注朝鮮語學史』刀江書院
오무라[大村益夫]·다나카[田中明]·尹學準(1985)「小說『張吉山』における日常的語·句(1)-南北の代表的辭書にないもの-」『早稻田大學語學敎育硏究所紀要』31.
早稻田大學 語學敎育硏究所
오사카[大阪]外國語大學朝鮮語硏究室編(1986)『朝鮮語大辭典』角川書店
오에[大江孝男](1972)「用言語尾の意味と體系-現代朝鮮語の連用形語尾について」『現代言語學』三省堂
오쿠다[奧田一廣](1976)「朝鮮語の對格助詞「를(을)」について-とくに,その文法機能および意義素を中心に-」『朝鮮學報』第78輯.
朝鮮學會
오쿠쓰[奧津敬一郞](1983)「授受表現の對照硏究-日·朝·中·英の比較-」『日本語學』2-4.
明治書院
와타나베[渡邊吉鎔](1979)「韓國語の疑問語尾「느냐」,「는가」に關する一考察」『アジア·アフリカ文法硏究』7.
東京外國語大學 アジア·アフリカ言語文化硏究所
와타나베[渡邊吉鎔](1980)「いわゆる回想文に關する一考察」『アジア·アフリカ文法硏究』8.
東京外國語大學 アジア·アフリカ言語文化硏究所
와타나베[渡邊吉鎔](1987)「韓日語文法對照硏究の諸問題」『日本語學』6-10.
明治書院
우메다[梅田博之](1976)『韓國語Ⅰ·Ⅱ』東京三中堂
우메다[梅田博之](1982a)「(朝鮮語の語彙Ⅱ)意味の問題」『講座日本語學12』明治書院
우메다[梅田博之](1982b)「朝鮮語の指示語」『講座日本語學12』明治書院
우메다[梅田博之](1987)「日本에 있어서의
韓國語硏究」『第1回韓國學國際學術會議論文集』仁荷大學校 韓國學硏究所
우메다[梅田博之](1989)「朝鮮語」『言語學大辭典 第2卷
世界言語編(中)』三省堂
우메다[梅田博之]·무라사키[村崎恭子](1982a)「現代朝鮮語の文構造」『講座日本語學10』明治書院
우메다[梅田博之]·무라사키[村崎恭子](1982b)「現代朝鮮語の格表現」『講座日本語學10』明治書院
우메다[梅田博之]·무라사키[村崎恭子](1982c)「(テンス·アスペクト)朝鮮語」『講座日本語學11』明治書院
우메다[梅田博之]·무라사키[村崎恭子](1982d)「(モダリティ-)朝鮮語」『講座日本語學11』明治書院
우치야마[內山政春](1996)「現代韓國語의 合成用言 -「用言第Ⅲ語基+用言」-
에 對하여」朝鮮語硏究會 發表要旨
유타니[油谷幸利](1978)「現代韓國語의 動詞分類 - aspect를
中心으로-」『朝鮮學報』第87輯. 朝鮮學會
유타니[油谷幸利](1979)「「-어 놓다」と「-어
두다」の意味分析」『朝鮮學報』第91輯. 朝鮮學會
유타니[油谷幸利](1989)「朝鮮語の同形異語について」『朝鮮學報』第133輯.
朝鮮學會
유타니[油谷幸利]·가도와키[門脇誠一]·마쓰오[松尾勇]·다카시마[高島淑郎]編,
小學館·金星出版社共同編集)(1993)『朝鮮語辭典』小學館
이가라시[五十嵐孔一](1996)「原因·理由を表す接續形“-(아)서／-(어)서”と“-(으)니까”について」東京外國語大學
卒業論文
이가라시[五十嵐孔一](1996b) 「"원인·이유"를 나타내는 접속형
"-(아/어)서"와 "-(으)니까"에 대하여――종속절의 포함구조를
중심으로――」한국언어학회 겨울학술대회 발표요지.
李賢熙(1994)『中世國語構文硏究』서울: 新丘文化社
이토[伊藤英人](1989)「現代朝鮮語動詞の非過去テンス形式の用法について」『朝鮮學報』第131輯.
朝鮮學會
이토[伊藤英人](1990)「現代朝鮮語動詞の過去テンス形式の用法について(1)－－했다形について」『朝鮮學報』第137輯.
朝鮮學會
鄭玄淑(1996)「現代朝鮮語の接續形하고について<1>-意味と用法をめぐって-」第128回朝鮮語硏究會發表要旨
趙義成(1994)「現代朝鮮語の-에서格について」『朝鮮學報』第150輯.
朝鮮學會
趙義成(1996)「현대한국어의 단어결합에 대하여」『제23회 국어학
공동연구회 발표논문집』서울: 국어학회.
지무라[千村哲也](1987)「現代朝鮮語の格語尾{-로}について」東京外國語大學
卒業論文
陳滿理子(1996a)「現代朝鮮語の-로格について-單語結合論の觀点から-」『朝鮮學報』第160輯.
朝鮮學會
陳滿理子(1996b) 「현대한국어의 '-로'格에 대하여――單語結合論의
관점에서――」『제23회 국어학 공동연구회 발표논문집』서울: 국어학회.
최윤갑·리세룡·편저(1984)『조선어학사전』연변: 연변인민출판사
하마노우에[浜之上幸](1991)「現代朝鮮語動詞のアスペクト的クラス」『朝鮮學報』第138輯.
朝鮮學會
하마노우에[浜之上幸](1992a)「現代朝鮮語の「結果相」〓狀態パ－フェクト-動作パ－フェクトとの對比を中心に-」『朝鮮學報』第142輯.
朝鮮學會
하마노우에[浜之上幸](1992b)「アスペクトとテクストの時間的構成について-時間的局所限定性·タクシス性の觀点から-」『朝鮮學報』第144輯.
朝鮮學會
하마노우에[浜之上幸](1994a)「物語のテクストにおけるテンス·アスペクト·否定」『朝鮮學報』第150輯.
朝鮮學會
하마노우에[浜之上幸](1994b)「기능문법의 관점에서 본
'-이다'」『주시경학보』13. 주시경연구소
하세가와[長谷川由起子](1993)「朝鮮語の受身表現-固有語動詞の受身表現を中心に-」『槿域』2.
朝鮮語·文化硏究會(大阪外大朝鮮語硏究室)
韓南洙(1966)「現代朝鮮語における格助詞-에게(-ege)について」『言語の硏究』むぎ書房.
(1976)所收
韓南洙(1985)「現代朝鮮語の格助詞-에서(-es?)について」言語學硏究會資料(未公刊)
韓美卿(1982)「韓國語の敬語の用法」『講座日本語學12』明治書院
許卿姬(1989)「日·韓兩言語における音象徵語の比較對照硏究」『日本語敎育』第68號.
日本語敎育學會
후지모토[藤本幸夫](1996) 「일본에서의 한국어 연구 현황」제5회 국제
한국어 학술 대회 발표요지. 한글학회
후지사와[藤澤文人](1994)「복합동사의 형태·통사론적 고찰」경북대하교
대학원 석사학위논문
후지이[藤井幸之助](1993)「日本語母語話者のための朝鮮語學習用敎材·關連目錄」『阪南論集』第29卷
第1號. 阪南大學學會