http://www.aurora.dti.ne.jp/~mutsumi/study/victim19.html
2009-06-05Web掲載
黒澤睦「犯罪被害者と刑事司法過程との関係のあり方――告訴・親告罪制度を参考にして――」被害者学研究第19号(2009年3月20日)50-59頁。
Mutsumi KUROSAWA, Crime Victims and Criminal Justice System, Japanese Journal of Victimology, 2009, pp.50-59.
  1. このページはUNICODEで記述されています。そのため,UNICODEに対応していないブラウザでは文字化けを起こす可能性があります。
  2. 原文は,B5判/横書/1段組(43字×32行)です。

犯罪被害者と刑事司法過程との関係のあり方
――告訴・親告罪制度を参考にして――

黒澤 睦

〔本文省略〕

誤記訂正とお詫び (2009年6月5日掲載)

本論説に誤記がありましたので,下記のとおり訂正いたします。
私の不注意により皆様にご迷惑をお掛けしましたことを心よりお詫び申し上げます。

56頁本文下から6行目最後の参照条文表記

<誤>(181条2項〔旧180条の2〕を参照)
<正>(180条1項〔旧180条2項〕を参照)


http://www.aurora.dti.ne.jp/~mutsumi/study/victim19.html
Copyright (C) 2009, Mutsumi KUROSAWA, All rights reserved. mutsumi@aurora.dti.ne.jp