副店長の独り言 第一章 痛恨の撮り忘れ

 さて...今回も私かつがお届けするオフレポ、「副店長の独り言」だが、今回はあまり書くべき事が無い気がするのだが...。まぁ、それでもオフに参加できなかった人が、どんなオフだったのか?そして、参加者が、振り返って思い出して楽しみ、そして、チェルシーの部屋の人々が待ちこがれていると信じ、そしてこのページに来てしまった人(が読むかどうか解らない)が、楽しんでいただけるよう、頑張ってアップするので、読んでくれ。さらに付け加えると毎回の事なのだが、このオフレポは、克から見たオフ会なので、間違った事が書いてあるかもしれないが、それは、メールか何かで知らせて欲しい。では参る。

 去る8月12日(土)チェルシーの部屋本拠地とされる名古屋にて、オフ会が開かれた。参加者は、私かつ、店長ドライ、大阪支店まあくん、埼玉支店はるの四人だ。集合は、朝の11時にナナちゃん人形だ。私かつは、少し早めに名古屋の方についた。ふと時間を見ようと携帯を見た。着信あり...誰だ?
...店長のドライだ。なんだろ、ぷるるる♪私はドライに電話した。「おはよぉございまぁす...。」むむ!?どうやら、ドライの目覚まし時計が寝坊したらしい。電話の話によると、どうやら、到着は1時頃になるそうだ。集合後そのまま「サヴァラン」に行き昼飯を食う予定だったのだが、実はドライ店長サヴァランの味は好みでない...計画的犯行か?もしくは本当に遅刻か...?謎は深まるばかりだが、とりあえず、店長は遅刻する。そして、続けざまにはるから電話。どうやら、集合場所が解らないらしい...。
はるを克のニュー愛車「インプレッサ」に乗せ、まあくんが待つナナちゃん人形へ急ぐ。ところが、まぁ予想はしてたのだが、ナナちゃん付近は、とても車が止めれる状態ではない。仕方がないので、道路を挟んで反対側に停車する事にした。まあくんに電話する。そして反対側に居ると伝え、まあくんにご足労と言うわけだ。ここで、重大なミスを我々は犯してしまった!なんとナナちゃんと記念写真を撮るのを忘れてしまったのだ。ぜひオフ会の時にはやりたいとチャットで話していただけにこの撮り忘れは痛い!しかし、これに気付くのは、もっと後の事だったのだ....。


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