3月27日月曜日 極楽チューボー 三海の幸ブイヤベース トラットリア・テルツィーナ 札幌
3月21日火曜日 元気王 日本酒造り 小樽
3月10日金曜日 天つぼ どさんこ牧場 鶴居村
3月 1日水曜日 極楽チューボー 北海道コロッケ マンハッタングリル 札幌
3月27日月曜日 極楽チューボー 三海の幸ブイヤベース トラットリア・テルツィーナ 札幌
本編前の映像〜
かにくんが、ピクピクしてます
本編〜
今朝のうまいの秘密は「マッサージ木」
な「竹中さん、お願いします」
あっ、眠い、眠い・・・・
で、また気を失いました。
このまま竹中さんに交代ってことは無いですよね?
# ちょっとブルーな気持ちになってきました
# いや、考えたくない・・・
3月21日火曜日 元気王 日本酒造り 小樽
本編前の映像〜
雪降っています。
カメラさんが引いたら、映像がぶれました(笑)
本編〜
今朝の中継先は小樽市にある田中酒造。
聞き覚えがあるなぁ〜と思ったら
http://www.aurora.dti.ne.jp/~jun1-s/takada/97/9712.html#971217
3年前にもここで中継していました。
# 当然、高田さんのお楽しみタイムつき
今朝の元気王は女性の方、アミーゴ曰く「田中美佐子さん似」
と、言うことにしましょう(笑)
彼女は、 3年前には普通の販売部門担当だったのですが、
ある日突然ふつ〜じゃなくなってしまいました。
社長から「女性の為のお酒をつくりたい・・・」
急遽プロジェクトチームが結成され、連日連夜の会議。
で、出来上がったプランが
「女性の手だけでお酒を造る」
何とスタッフ全員が女性です。
ア「皆さん、お酒が好きなんですか?」
声を揃えて、「はぃ」
ア「よく飲むんですか?」
「はぃ」
# とある方の声が聞こえなかった・・・
何処からか聞こえる声は、「ちょっと待った〜」
フリップには「女人禁制」
た「そうなんです。 造り酒屋の伝統として日本酒造りは男性の仕事。
まさに女人禁制の場だったのですね」
高田さん、ちょっと高い位置にいます。
さらに柔らかそうなスカートをお召しになっております。
# その下の方には誰もいませんよね?
ちなみに高田さん、堂々とカンペを持っています
お酒造りは苦労の連続。
朝から晩まで、家事をそっちのけ。
お酒の臭いを消さない様に、香水、お化粧、マニキュアをガマン。
でもねぇ〜、これは当然の様な気がします
女中さんじゃないのだから、お化粧した料理人が作ったお料理だと
食べる気が失せてしまいます。
# と言うか、汚らしい
女を忘れてのお酒造り、その努力が実って
今朝の元気王、北海道の女性としては初めて酒造技能者の資格までも
取ってしまったとか。
そんな元気王達の頑張りで、男性陣も脱帽。
そして出来たお酒が大吟醸酒「雅夢」
な「女性だけしか飲んじゃいけないとか無いんですか?」
と、なっちゃん、飲みたそうです。
# けど 3年前の中継時には、スタジオに雅夢が届けられ
# 大塚さんと一緒に飲まれていました
アミーゴが試飲すると、
ア「はぁ〜、美味しいですねぇ〜」
# この役、とある方にやって欲しかった
元気王曰く
「女性にも飲みやすいお酒となっています」
# 高田さんの出番が少ないよ〜
やっと最後に高田さんのお姿が映りました。
ここは元気王の皆さんが働く販売フロア。
高田さん、お酒に囲まれて幸せそうです。
# さらに大吟醸酒のビンの前にコップが置かれているのを
# 自分は見逃さなかった
元気の素は「団結力!!」
年齢も様々、でも何でも言い合える間柄。
これがパワーの源なのだそうです。
# 高田さんにも是非とも飲んで欲しかった
3月10日金曜日 天つぼ どさんこ牧場 鶴居村
本編前の映像〜
ひつじ? (に見えました)
本編〜
気温は氷点下13度 釧路の隣にあります鶴居村からの中継。
な「北海道からなんですが、高田さんに変わって竹中さん
お願いします」
で、気を失いました。
高田さん、もしかしてカゼとかでしょうか?
だとしたら早く治して、素敵な笑顔を見せてもらいたいものです。
3月 1日水曜日 極楽チューボー 北海道コロッケ マンハッタングリル 札幌
本編前の映像〜
霜降りぎゅ〜が・・・
本編〜
うまいの秘密は「雪解け」
今朝の中継先は、外が氷点下の札幌から。
室内からの中継なので割と薄着。
ボトム部分は確認出来ず、残念。
た「ホテルアーサー 5Fのマンハッタングリルに来ています。
おはようございます」
今朝お伝えする一品は、朝食のセット(和洋共 1800円)
# バイキング形式じゃないのね
この中から「北海道コロッケ」をご紹介します。
なんと 3月 1日からの新メニュー。
た「誰よりも先に頂きます」
# まだ 6:15だから、誰も食べていないのね
と、立ち上がった高田さんは、パンツルック。
作り方〜
まずは材料のご紹介
ニセコ産のジャガイモ、カボチャ。
札幌丘珠産のタマネギ。
十勝産の小麦粉。
白老産の霜降り牛。
今朝の材料は全て北海道産で固められています。
白老牛のロース部分、脂身部分がミンチ状になって
お皿に盛られています。
これをフライパンで炒めます。
うまいの秘密〜
「雪解け」
牛肉を炒めていきますと脂身部分が溶けだし
まるで、雪解けの様に白い部分が消えていきます。
「白い脂が雪解けのように
ジャガイモ全体にしみ込む」
のだそうです。
そして炒めたお肉を、すりつぶしたジャガイモ&カボチャと混ぜ合わせます。
これを練り合わせ 180度の油で揚げて、出来上がり〜
試食タイム〜
コロッケを箸でほぐしています。
本当に柔らかそうです。
出来立てのコロッケを頂く高田さん。
大塚さん曰く
「熱いぞ〜」
高田さん、ふ〜ふ〜しています。
# もっと、どアップ映像を・・・(意味不明)
た「頂きますね(はぁと)」
久しぶりです。
とっても、くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅでちゅ。
た「コロモはサクサク、中ほホクホク。
良い油(脂?)を使っているので、やっぱねぇ〜よく馴染んでいます。」
# どっち?
が、コロッケを食べるのなら箸を使わず手で持って
豪快に「ガブッ」といって欲しかった。
コロッケは何個でもおかわり自由。
(今朝放送を見た)宿泊客に人気がでそうです。