１２月１７日水曜日　オープニング

１２月１７日水曜日　朝から大変だ　禁断のお酒　小樽

１２月　６日土曜日　オープニング（週末号）

１２月　６日土曜日　温泉大賞（週末号）　かんの温泉　鹿追町

１２月　１日月曜日　オープニング

１２月　１日月曜日　列島リレー　わが町のエコロジー自慢　札幌

水曜日なのに何故かなっちゃんのご登場（八木さんは取材中なのだそうです）

今朝の中継先は、夜空に浮かぶ月がキレイな小樽市から。
た「はぃ、おはようございます」


現在の気温は０度。
風が無いせいか、そんなに寒さを感じないそうです。　
が、足元を見ると雪が凍り付いてツルツル状態。

おそるおそる歩きながら、
た「この様に歩くのがやっとなんですよね。
　　まだ今年、私転んでいないので〜」
転ばないでね　と応援したくなっちゃうのですけど、
不謹慎なことも期待しちゃっている私って・・・
＃　東京在住の自分が、冬季の北海道に渡った時には何回か転けています（自爆）

お「ひとシーズン、何回くらい転ぶの？」
た「え〜と、予定では３回くらい・・・」
＃　希望でしょうか？

な「気をつけて下さい」
＃　なっちゃんのお言葉、何故か実感がこもっています

な「今日は何か（飲んでいるカッコをしながら）こういう感じらしいですよ」
＃　高田さんの為に用意されたネタでしょうか？


今朝は田中酒造からお送りしています。
た「亀甲蔵（きっこうぐら）では毎年美味しいお酒が造られているんですよ、
　　私もひじょ〜に楽しみにしているんですけど〜」
お酒のリポートっていうことで、高田さんのつぶらな瞳がキラキラしています

お「嬉しそう（ぼそっ）」
＃　御意


今朝のきーわーどは「禁断のお酒」
高田さんお酒が入ったカップを手にして
た「とってもいい香りがするんですけど〜」
＃　もう飲みたくって、しょうがないって表情をしています



亀甲蔵へ入ると、中は女性スタッフだけ。
た「この禁断のお酒、女性だけで造られたお酒なんです」

何故女性スタッフだけなのか？
酒造りは神聖な儀式、辛い作業を要することから、
かっては女人禁制の世界とされていました。
しかし、
「女性の方からも女性に合うお酒をやってみたい希望がありましたので
なら『できるものならば、やってみろ』」の社長の判断から女性だけの
酒造りがスタートしました。


彼女達は数え切れない失敗の中から、酒造り40年のベテラン工場長をも
納得させる様なお酒を造りだすことを成功させました。
＃　BGMには、ドラマ「夏子の酒」♪♪♪
そのお酒の名は大吟醸原酒「雅夢（まさゆめ）」
評判は上々、彼女たちは年末の休み返上で頑張るのだそうです。

ネーミングの由来は「女性だけで造るのが夢でしたのでと
優雅に飲んで頂きたい」と思いまして　だそうです。
またラベルには和紙を使用、細かい箇所の心遣いも忘れません



試飲〜
た「私がちょっと、じゃアルコール度数19度の雅夢を〜、スタジオにも〜」
スタジオにも同じお酒が用意されています。
た「先に飲んじゃいます。　いただきます」

一口飲んで、
た「はぁぁ〜〜（はぁと）」
な「すごいアルコール度数・・」　
お「これ強いです、結構・・」
＃　同じお酒を飲んでいるのですけど、何故か感想が全然違っています

な「甘いです」
た「味の中に女性の優しさがでている　って感じです」


映像が切り替わる瞬間にも、高田さんは飲んでいます（笑）
＃　めざましの人間とおつき合いするとしたら、やはり「お酒が強い」が
＃　デフォじゃないとダメなのでしょうか？
＃　ほとんど日本酒を飲めないんです　＞自分

や「寒いじゃないでしょうか？　高田さ〜ん」
た「はぃ、雪が降り積もる中からお伝えします」
まだ夜が明けきっていない中、温泉特有の湯煙が舞っています。
高田さんの足元には雪。　気温は０度。
ですが、そんなには寒くはなさそうです。

今朝の中継場所は、大雪山国立公園のかんの温泉から。
ここは北海道の中でも、一番湯治客が多いとも言われています。
た「後ほど、こちらから心と体がリラックスできる、良い温泉を紹介します。
　　お楽しみに」

藤村さおちゃんの凍り付いたショートコント後に、高田さん御登場。
↑↑
彼女が悪い訳では、ありません。隣にいたヤローのせいです。


北海道は、大雪山国立公園のかんの温泉からの中継。
＃　11/22放送予定がここまで、ズレたのでしょうか？
　　（uhbホームページの情報を参照しています）


かんの温泉　３つの自慢　その１　七色（なないろ）の湯煙
＃　八木さん、「ななしょく」とは、読みません

高田さん窓から中を覗いています。
＃　おっと、高田さんが出歯亀になっています（笑）
（１）不動の湯　　　　　オンコの湯とは、隣あわせ。
（２）オンコの湯　　　　左と右とでは、まったく泉質が違うそうです。
（３）滝の湯　　　　　　豪快な打たせ湯、肩こりに最適
（４）鉄（サビ）の湯　　鉄分豊富で貧血の効果あり
（５）炭酸の湯　　　　　ぬるめのお湯で、ストレス解消にいいそうです
（６）小町の湯　　　　　高田さんが、八木さんへお奨めしたお湯。
　　　　　　　　　　　　お肌が、すべすべになるそうです。
（７）クロレラの湯　　　湯船の底からお湯が沸いています、そこにお尻を
　　　　　　　　　　　　当てると痔にいいそうです＃高田さん、実践したな
（８）湯の華　露天風呂　←七色の湯煙のハズが、何故か８コある？


かんの温泉　３つの自慢　その２　川沿に無数の露天風呂

ユーヤンベツ川沿いの露天風呂
秘湯を求め、高田さん氷点下８度の中を散策中。
早くも秘湯では無く、ただの水たまりを発見。
＃　この落ち、前に見た事あり（笑）

メノコの湯
温度が高いので水で薄めて入って下さい
本当に熱そうでした。高田さんの膝まくり姿にくぅぅぅぅぅぅぅ

ベニチカの湯、鹿の湯、その他10種類以上の天然温泉が沸いているそうです
ロケでの口調と違い、流暢なナレーションを入れる高田さんにくぅぅぅぅ。

ピラの湯
崖下にある秘湯に対し、高田さん戦意損失ぎみ。
ロープを使い、「ガハハハ・・」と笑いながら降りていく時、
「高田、壊れる・・・」のスーパー。
＃　今週はじゃがバターを食べようとして、お皿も食べましたし・・・

苦労して降りた割には、お湯が冷たい。
「冬期間は、入浴には適しません」のだそうです。
＃　ご苦労様でした


かんの温泉　３つの自慢　その３　シカも集まる露天風呂
12月中ばすぎると、7、80頭位集まるそうです。


温泉は、全て混浴。
昨日もカップルで入っているのを見て、羨ましかったと思った高田さん。
＃　と言うことは、現在男なし？？？？
お湯をチャプチャプしていて、袖口が濡れていますよ、高田さん。



翌週の週末号、かんの温泉の応募総数が発表となりました。
ちょっと少な目の152通、その場でプレゼント抽選が行われたのですが
自分は外れました。
＃　40通ほど応募した私の立場は？（笑）

ビデオ録画していたハズが失敗しました。
よって、この部分だけ高田さんとご対面できませんでした。

氷点下２度の札幌。
大塚さんの「雪の精」発言があったそうです。

テーマは「わが町のエコロジー」
北海道から高田さ〜ん。
今朝のお召し物はグレーのセーター姿、　後ろ髪を結っています。

た「北海道を代表する農作物と言えばジャガイモ
　　道民といえばジャガバター」

ジャガバターが乗せられたお皿を手にして、早速食しようとしています。
が、いきなりお皿を食べちゃう高田さん。
＃　この映像を見て、一瞬引いてしまったのは秘密だ
種明かしをしますと、このお皿ジャガイモから出来ていて
正式名称は「ポテトレー」といいます。

お「美味しい？」
た「なかなかいけますよ」
高田さんのお顔から判断しますと、不味くはなさそう。

今朝お邪魔している場所は、富士計器さん。
＃　が、とても食品会社とは思えません

作り方〜
ジャガイモからでんぷんを取り出します
でんぷんを水で溶かします
これを焼き上げて出来上がり

制作者曰く「大地から生まれて、大地へ返る」
土に埋めればゴミとならないのだそうです。



た「今日はですねぇ、特別に熱々のを頂きたいと思います」
が、本当に食べられるのでしょうか？
お皿を焼いていた人、と言うより作業者も軍手を付けていましたし・・

た「食用じゃないんですけど、特別に」
＃　おぃおぃ、そんな物を食べて、お腹を壊してもしりませんよ

再びお皿を食する高田さん。
＃　私的には、高田さんのお腹具合が心配です
た「ひじょ〜に香ばしくてね美味しいです。　最中の皮みたいな感じです」
＃　無理してレポしている様な気がしますけど

お「今度は何か調味料を付けて食べてごらんね」
た「そうですね、醤油味がいいかもしれませんね」


エンディング〜
高田さん、まだ食べています。