友・山田同様、04年5月新刊「超機動暴發格鬥野郎」の裏表紙の4人組から。
これもまた、どうぜぶった切るからと足下はいい加減に描いてる。
でも、このアッパーをかます構図そのものは、ダッドリーを参考にかなり力入れて描いてありまして(これでも…)此処で力入れ過ぎて、残りの3人で構図考える思考回路が落ち込んでしまったというのも。

写真屋さんという物体は非常に便利で、右向きをミラーでひっくり返してるから、誤魔化しが効いてしまうというか。

実は……背景をPoewrToneで合成したデ−タを保存し忘れたので、同じ配色と柄になる様にして再合成しました。間抜けだなぁ。

 

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