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クロユリハゼ
クロユリハゼ
掲示板(お休み処本館)の記念楊枝として飛び出しました。
潜水して見てると後ろ半分がチョウチンブルマのようでかわいらしいそうです。
デメキン
アカデメキン
目の飛び出た姿がユーモラスのデメキンですが、その赤を製作しました。
リュウキン
オーソドックスな金魚のリュウキンです。画像は交差法(右目で左左目で右の写真を見る)で立体写真になります。
タツノオトシゴ
タツノオトシゴ
ヨウジウオ目
タツノオトシゴは、メスがオスの育児嚢に卵を産み付け50〜60日ほどで、稚魚が外に出てきます。卵胎生のオスとメスの役割が逆転した形でしょうか。
アカナマダ
アカマンボウ目アカナマダ科
全長2mの魚。アカマンボウ目の魚はいまいち生態がよくわかっていないらしい。仲間にリュウグウノツカイという深海魚もいる。
チラノサウルス
ティラノサウルス
竜盤目
白亜紀に生息していた市場最大の肉食恐竜。その前脚は異様に小さく、何の役にたっていたのか不明。私は役目は何もなく、ただ単純に退化の途中と理解してるのですが、はたして……。
始祖鳥
鳥の先祖の始祖鳥も鳥と同じ折り曲げ技法が使えます。
カタツムリ
 カタツムリも最近はあまり見かけなくなりました。。

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