2月25日

DC万歳!! ビックカメラ万歳!!!
ってことで、いち早くDC値下げ断行のビックカメラにてDC
を購入。
あと、PSOとギルティギアXを購入。
うお〜、おもしれえ〜〜!!
特にPSO!!!!!!
これはマジで、今からでも遅くはないので「買い」だ。
間違いない。

2月20日

午後10時過ぎ、JR横浜線菊名駅及び新横浜駅にて。
頭に赤い角をつけた集団を見た。
「なんの黒ミサだよ?!」
と思いながら、その角をよく見ると、“AC/DC”のロゴが。
何の事は無い、昨日今日と横浜アリーナでAC/DCがライブを
やっていただけの事だった。
しかし………あの角はどうかと思うぞ。
多分日本側の誰かが考え出した事だとは思うけどさ。

2月19日

森内閣の支持率が9%だそうな。
おもしれえなあ。
こうなると、どこまで森が居直りつづけられるかが見物。
不謹慎な話だが、まったく、コントを見ているようだ。
しかし、森を糾弾する野党。
お前ら、頭悪過ぎ。
予算委員会でくだらんダジャレを言うヒマがあるのなら、もっと突っ込めよ。
「これでユーモアのセンスもアピールできる」とか、能天気なことでも考えている
のだろうが、そのセンスの欠片も無い考え方をさっさとやめなさい。
この現状は、お前達も片棒を担いでしまっている事を思い出せ。

2月18日

飯を不味そうに食う人がいる。
どんなものでも不味そうに、不満そうに食う人。
実際はそうではないのだろうが、一緒に食べて、見ているほうとしては、これは
たまらない。飯が不味く感じる。
テーブルマナーとか、そう言うことではない
上手そうに食べる、不味そうに食べると言うのは、それとはまた別のところにあ
るものだ。
まあ、こっちがとやかく言うことではないのだろうが、どうせなら同席している
人の事(もちろん作ってくれた人の事も)も少しは気にして欲しい、そう思う。

………しかし、自分はどうか。
物を食べる時、どんな顔をしているのか。
その辺の配慮も必要だ、と思う今日この頃。

2月15日

『Lモード』と言うものがある。
家庭の電話でiモードと同じようにインターネットに接続できると言うサービス。
もちろん、専用電話が必要だ。
そのLモード、申請認可が下りたそうだ。
どうでもいいのだが、本当に売れるのだろうか?コイツは。
iモードは携帯であるがゆえに売れたが、家庭用電話では、PCやDCには遠く及
ばない。
そんなものが売れるとは思えないのだが、意外と消費者からの問い合わせが多い
そうだ。
わからんものだ。
こんなサービスをやる金があるんなら、通信料金や回線速度をどうにかしろよ、
NTT。

………しかし、コイツが世に普及し始めると、また厄介な仕事が増えるのか……。

2月14日

今日は2月14日。
TVでは伴天連が引退しただかなんだか…もとい、バレンタインデーとやらで騒
いでいた。
しかし世間は意外と冷静なものだ。
少なくとも自分の周りでは静かなものだった。
仕事場の女性がチョコレートを配り始めて、大方の人達が「あ、そう言えば」と
思い出したほどだ。
まあ、なんだかんだ言っても、こんなもんだよね。

2月13日

今日は我が誕生日。
23歳となった。
つい先日、ある人から「若いですねえ」と言われたのだが、自分でも確かに思う。
俺は“まだ”23歳なんだなあ。
まだまだ青二才なんだなあ。
まだ何者にもなっていない自分は、これからどうなっていくのか。
とりあえず、この1年でどこまでの人間になるのか。

2月12日

どうも休みになると、昼間だけ熱を出して寝込んでしまうと言う便利な風邪に
かかったらしい。
なぜかこの休みの間、昼間は熱が出て床に伏せっているのに、夕方あたりから
熱がどんどん下がって、健康体とさして変わらなくなるほどまで回復する。
しかし翌朝…。
こんなのばっか。
なんだそりゃ。とりあえず早く治さねば。

2月9日

昔からあまり好きではなかったのだが、ここ数日で本当にHTMLのtableタグ
が嫌いになった。
画面を思ったようにデザインしようにも、あの融通の利かないタグだけは
いつもに邪魔をしやがる。
ヤツのお陰でどれだけの作業時間が取られたことか。
誰かtableタグよりももっと使いやすいテーブル定義タグを開発しないかな
あ。
次のバージョンのHTMLには在って欲しいなあ(次のバージョンをいつW3Cが
勧告するか知らないけど)

2月8日

今日は仕事がサクサク進んだ。
週の前半苦労した甲斐があった、とでも言うべきか。
そんなわけで、4時間残業しても上機嫌。

2月7日

理想と現実は常に違うとは言え、あんまりだよなあ、と思う事が多々ある。
今の仕事にしたってそうだ。
本来、いかなるプロジェクトも常に余裕を持って計画されているはずである。それが理想だ。
しかし、それが現実となると常に切羽詰ってくる。
世の流れはプロジェクトを短期間に、短期間にしていく。
しかし、世情は相変わらずの不景気で、人手が足りない。短期間でなぞ、到底終わるような
ものではないものでも、全て少ない人員でまわしていく。
そして、悪循環が続く。
どうにかならないものか。

2月6日

電車の中吊り広告にも、新卒採用がどうしたとか、大学生の人気企業がこうしたとか、そう
言うものが目に付くようになってきた。
そう言うものを見ても全く心が揺らがなくなった自分に、やはり社会人になったんだなあ、
と、ちょっと妙な気分になったりも。
しかし、学生の人気企業と言うのも、外側から眺めて見ているのと、実際に内側から見るの
とでは、大分違うものだ。

人気企業と言うのも、そんなにいいものではないぞ。
とりあえず、就職活動中の学生にはこう言いたい。

2月5日

どうにも仕事がうまくいかない。
今の自分に大した事が出来るとも思ってはいないが、それでも、割り当てられた仕事がうまく
運ばないのは、情けなくもあり、落ち込む。
これも試練と言う事か。ここを乗り切ってこそ、自分は一歩成長するのだろう。
弱音を吐いている暇は無いな。
やらねばならない。

さて、通勤電車の中で北村薫の『リセット』を読了。
心に沁みた。ささくれ立った心には、効いた。

良い本に出会うのは幸せだ。
今年は、早々から良い本に出会った。

2月4日

押井守監督作品『Avalon』を観た。
…………また欧米と押井守ファンには大ウケ、それ以外で大不評な映画を作ったもんだなあ、
押井守も。
全体的にセピア色の色調の画面はなかなか気に入ったのだが、それ以外はイマイチよくわから
ない。
飯を食っているヤツの口元を延々とアップで撮ってみたり(しかも汚い)、ペットにあげる飯を
作っているシーンをやっぱり延々と撮ってみたり、と、何だかわからない。
しかし、押井守が撮った実写映画の中では、まだ評価できる作品である事は間違いないだろう。
『紅い眼鏡』や『トーキング・ヘッズ』などに比べれば。

単純に面白かったか、と訊かれれば、自分は「別に…」と答える。
無理にでも観る作品ではない。

2月1日

今のプロジェクトに参加して4ヶ月目になるが、日を追うごとにi-modeとi-MACが嫌いになっ
て行く………。
i-mode!まともに動け!!
i-MAC!熱いんだよ!

 

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