キャラクターリスト(マンガ版)


登場順です。 〜作成進行中〜

名 前 職 業 説 明
不動ジュン
(デビルマンレディー)
高校教師
(元水泳オリンピックゴールドメダリスト)
高校で英語を教え、テニス部の顧問をしている活発な美人教師。
テニス部の合宿先で突如現れたコウモリに噛まれ、生徒たちはデビルビーストに襲われた。
また、自らもビースト襲われた時、ビースト因子によりデビルマンレディーに覚醒した。
この時からジュンのレディーとしての運命の戦いが始まった。
アスカ蘭 H・Aのサーチャー H・Aの日本担当官。
ジュンのデビルマンへの覚醒を促し、ビースト狩りに利用している。
しかし、その素性は謎だらけの存在。
不動光 ジュンの弟 ジュンと二人暮らし。ジュンの着替えを覗いたりしている。
大川先生 高校教師(ビースト化) 表面上は優しいが、裏では女子高校生に売春をさせている。
ビースト化した時にジュンを襲いに来るが、逆に新開発されたB・B酵素の弾丸を打たれ一時的に人間に戻るが再び襲いかかってくる。
その時、アスカはビースト化した大川に犯されてしまう。
怒りに達したジュン(レディー)に反撃され、逃げ出した後、君島に刺傷された後、ビースト処理班に処分された。
根島先生 高校教師 ジュンにセクハラするやなやつ。
里見先生 高校教師 ジュンの良き相談相手。
空手部員 大学生(ビースト化) 大東亜学院の空手部員たち。
コウモリに噛まれ、ビースト化し、不動ジュンを犯してデビルマンレディーの覚醒要因となった。
八城ヒロ子 女子高校生 テニス部の合宿でビーストに襲われ助かった内の一人。
洗脳により火事のイメージを植え付けられるが、夢の中でジュンがデビルマンとなった姿を悪魔だと思う。
アラさん ホームレス? ごみ捨て場をあさっていてビースト化したが、すぐに戻った。
不動真人 生化学者 ジュンの父親。
デビルマン研究の第一人者で、ジュンをデビルマンレディーにした。
不動マリア 生化学者 ジュンの母親。
夫婦で遺伝子の研究中に特殊な酵素を発見した。
その酵素はビースト因子を制御する酵素で、それに最初に注目した人。
君島 女子高校生 大川先生に売春を強要される。レディーに痛めつけられた大川をナイフで刺傷する。
加山七美 タレント(ビースト化) 売り出し中のアイドル。
母親の言葉をきっかけにビースト化するが、初めてのビースト化だったことからB・B酵素により人間に戻った。変身したことも覚えていない七美は、「闇の翼」を自作しヒットする。
菅沼 マネージャー 加山七美のマネージャー。
加山七美の母 母親(ビースト化) 七美のステージママ。七美を育てるために強くなったと七美は思う。
女性局アナをビースト化して襲っている時にジュン、アスカに見つかりB・B酵素弾を打たれマンションに逃げ込んでビーストから人間になるのを七美に目撃される。
追って来たジュンとアスカをワイドショーの回し者と吹き込み七美をビースト化させてしまう。
最後は、アスカに殺される。
奥田恭二 高校生 ジュンを女として狙っている。
そのための資金元として三田をかつあげする。三田の同級生の女生徒をレイプしようとしてビースト(三田)に殺害される。
宇野武夫 高校生 奥田の悪友。
ジュンをレイプし黙らなければ殺せばいいと奥田に持ち掛けられるが、殺人までできるかと縁を切るが自宅へ帰った時にビースト(三田)に殺された。
三田 高校生(ビースト化) ジュンのクラスのおとなしい生徒。
奥田、宇野に度々かつあげに合う、またゲームセンターなどでもたかられていた。
仲良しの同級生の女生徒が奥田たちにレイプされそうになった時、自らビースト化し関わった者を殺害。警察の追求を振り切り逃亡した。
片山先生 高校教師 奥田の担任。
志村ちひろ 水泳選手 ジュンの水泳選手時代の後輩。シドニーオリンピックに補欠で参加。
西川瑞穂 水泳選手 ジュンの水泳選手時代の後輩。シドニーオリンピックに補欠で参加。
黒崎あおい 水泳選手(ビースト化) ジュンの水泳選手時代のライバル。
メダリストのジュンが水泳で勝てなく、殺意をいだかせた人物。
しかし、あおいもジュンを永遠のライバルと感じていてジュンを殺さなければと考える。
これにはあおいの過去に義父に犯された事から自分を守るために男以上の力をつける必要があった。度重なる義父のレイプからもう一人の人格が生まれ、それがビースト化への始まりだった。
あおいは義父を海へ呼び出しビースト化(鮫)して食い殺した。
ジュンへはライバル視はジュンへの憧れの裏返しでもあった。
ジュンにビーストであることを知られたあおいはビースト化し、ジュンを襲うが、あおい本来の人格とビーストの人格が肉体的に分離しビーストはレディーに殺された。
あおいは人間に戻った?。


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