火をつけて回るくそがきによく似た男。
たき火をする怪しい男。
何にせよ、くそがき邸ピンチの時である。
さらに騎乗の戦士がやってきて、豹をやっつけてしまった。
雪上に鮮血が走る。恐ろしげな3人の男たち。
くそがき邸、危うし。
放火事件は何とか消し止めることができ、
トマトスープをたくさん買って無事を祝い、
おぼろとトヨの二人が派手に魔法で祝福をする。
ところがエロキルヒという一名の友人を失うことになり、
我ら三人(おぼろ、くそがき、トヨ)で葬儀を行った。
さらばエロキルヒ、安らかに眠れ。
そういえばいましたね!エロキルヒ!もう残ってないはずですが。
じじいがお遊びで作った死に用キャラ。