くそがき氏の自宅で発見された、氏の足。トマトスープに突っ込まれた足が悲しげである。
茫然として、言葉を無くすトヨ。一体誰がこんな事を・・・・・
そういえばこんなこと、しましたね…悪いね、じじい。
BNGの工房にて、火葬を行う三人。左から、ほえのえ、トヨ、げんじ。
何とか両手と脳味噌だけは荼毘に付すことが出来た・・・・
ううぅ・・・・
くそがき・・・・・
いやあー、みんな完全に楽しんでいますねぇ…
参列者も後を絶たない・・・・・生前の徳によるものであろう・・・
いい奴だった。くそがき・・・・・
見に来る見に来る……
くそがきを偲んで、死体を前に酒を酌み交わす。
生前の思い出を語り合う参列者たち。
くそがき・・・・・
何かっていうと酒を飲んで遊んでいました…
参列者もあらかた帰り、げんじと二人でやけ酒を飲むトヨ。
「ちくしょー、何でこんないい奴が死ななければならなかったんだぁぁぁ」
「うっううっ・・・・」
こんなに不味い酒は初めてだ・・・
くそがき、フォーエヴァー・・・・・・・
やけ酒であろうとなかろうと、楽しんで飲んでいました(w
後にヒスロス観光で素晴らしい神殿を見つけたので、
くそがきをここに祀ってやることを誓うトヨ。
ううっ・・・・身近な人が死ぬって、こんなに悲しかったんだなぁ・・・
このヒスロスに祀られている人、普通の死体と違って、消えません。ロックダウンでもしてるようです(w