| ○家のカギを落としたり、盗まれて悪用されないか不安。 引越してきたが、前の居住者と同じカギでは不安。 →錠前のカギ穴部分(シリンダー)交換をお勧めします。 ほとんどの玄関錠はカギ穴部分だけの取替が可能で、取り替えれば前のカギでは 開ける事が出来なくなります。 一階エントランスにオートロック装備のマンションの場合、そのマンション用のカギ穴を 取り寄せる必要があります。ただし、エントランス用、自宅用とカギが別々になっても よろしければ、ほとんどのマンションは即日取替可能です。 ○家のカギをなくして、家に入れない。 →カギ屋さんを呼んで開けてもらう、又は窓ガラスを割る。 窓を割れば破片の片づけ、ガラスの入れ替えが必要ですし、すぐにガラス屋さんが 来てくれるとも限りません。(ガラスが大きい、特殊仕様など日数が必要な時もあります) カギ屋さんに電話して、どんなカギがドアに幾つ付いているかなど出来るだけ詳しい状況を 伝えて時間や費用などを問い合わせてみて下さい。 防犯性の高い錠前や、複数の錠前を取り付けている場合、解錠作業が高価であったり シリンダーを破壊しないと開けられない・・など、ガラスを割った方が安上がりの場合も最近で は増えています。どうされるか、十分お考え下さい。 カギ屋がこう書くのもおかしいですが、もし家族の方がキーを持って外出されているなら「待つ」のも 選択肢に入れて下さい。 (カギ屋さんの解錠料金や、ガラス代で美味しい食事が出来るかもしれません。) なお、当店では解錠作業等の際にはお客様の免許証等の身分証明書の提示をお願いしています。 ○車、バイクのキーを閉じ込めた。 →JAFの会員なら、JAFが無料で来てくれます(ロードサービス対象車種に限る)。 JAF非会員の場合は有料となります。 最近では保険、クレジットカードに無料のロードサービスが付いている場合がありますので、 保険会社等に確認されることをお勧めします。 無料サービスが無い場合は、車種、年式、場所等をカギ屋さんに伝えて概算見積もりを聞いたうえで、 ご依頼下さい。 なお、当店では解錠作業の際には免許証の提示、車検証の確認をさせていただきます。 ※ご自分で針金などを使って開けようとするのはお勧めしません。 最近の私達も苦労するほど難しい車が多いですし、ドアの中も複雑になっています。 下手にやりますと、連結部分の破損や配線の切断、水切りゴムの破損などにつながります。 ○車、バイク等のカギをなくした。 →新たにカギを作成する事が出来ます。(一部車種を除きます) 車のカギ穴を全部取り替えるとなると、ディーラーまでのレッカー代、 部品代、工賃がかかりますがキーの作成なら、その数分の一の代金で済むと思います。 但し、最近は盗難防止装置「イモビライザー」搭載車が増えています。 軽四輪でもグレードによって付いていますし、バイクでも多く採用されています。 この「イモビライザー」が付いていると従来の機械的な「カギ」を再生しても エンジンがかかりません。 当店では「イモビライザー」には対応しておりませんので ご了承下さい。 なお、当店では紛失キーの作成作業には免許証の提示、車検証の確認をさせていただきます。 ○ロッカーや事務机のキーをなくした。 →錠前部分を新品に交換してしまうのが理想でしょうが、紛失したキーの作成(再生)という方法の方が 安くて早い場合があります。 中にキーがある場合は解錠のみの作業も出来ます。 ○金庫のダイヤル番号がわからない。 →その金庫を買った店が金庫屋さんやカギ屋さんならば、まずその店に電話してみましょう。 店が素早く対応してくれると思います。 現在、家庭用金庫は非常にリーズナブルな価格で売られています。 ダイヤルの解錠などでは工賃が金庫の購入価格より高くなることは珍しくありません。 購入時に付いているダイヤル番号の書かれた書類は金庫の中に入れず、他のところに保管しましょう。 |
以下は、簡単な修理方法や故障時のチェック方法です。
ご自分では完全に修理出来ないと思われた時はカギ屋さんにみてもらうことをお勧めします。
| ○キーが奥まで入りきらない。キーの抜き差しが困難。 キーが曲がっていませんか?。曲がっているなら無理に直さず、他のカギを使うか合鍵を作りましょう。 一度曲がったカギはまっすぐに直したとしても折れやすいので、ご注意下さい。 昨日までスムーズだったのに急に固くなったり、途中まではスムーズに入るが奥まで 入りきらない場合はカギ穴に何か詰まっているかもしれません。 無理に押し込まないでカギ屋さんに相談しましょう。 ☆徐々に固くなってきたり雨の日には特に入りにくい場合は、カギ穴の中に小さなホコリが入って 中の部品の動きが悪くなっているかも知れません。 鉛筆の黒い芯を粉状にしてキーになすりつけ、キーを抜き差ししてみて下さい。 また、ホームセンター等で「鍵穴専用潤滑剤」が売られていますので、これを使えば 手を汚さずに作業出来ます。 (入れすぎにご注意下さい。また注意書きをよくお読みになってご使用下さい) ミシン油、グリス、食用油などは絶対にカギ穴に入れてはいけません。 入れた直後はよいのですが、ホコリを余計に吸い付けたり油が固まって動かなくなります。 鍵穴専用潤滑剤を使っても改善されない場合はカギ屋さんに相談しましょう。 ★ピッキング対策品と呼ばれるシリンダーは特に注意が必要です。 ピッキングに強くするために、シリンダー内の遊びを減らし高精度に仕上げてあります。 また、部品点数も従来品の数倍ありますので、ホコリ等には弱くなっています。 早い時には数ヶ月で「抜き差しが困難になる」、「回すときに引っかかる」などの症状が出ます。 (徐々に抜き差しや回転が重くなることが多いので、気付かない事もあります。 高性能シリンダーはなるべく定期的に、シリンダーのメンテナンスを行ってください。 2〜3ヶ月毎に、上記の鉛筆芯の粉末や専用潤滑剤を使用することにより、シリンダーの摩耗や 故障を少なくすることが出来ます。(メンテナンス用品が付属している場合は、それをご利用下さい) 不具合を放っておくと、シリンダーの寿命を短くしたり、最悪の場合は全く動かなくなります。 ○カギの不調?? カギがかからない時など、錠前以外に原因がある場合があります。 ドアの下や、枠などに小石が引っかかっていて、ドアがちゃんと閉まりきらないこともあります。 また、ドアの反りなど建て付けが悪くなりますと、錠前が正常に作動しなくなります。 軽度の建て付け不良でしたら、錠前や受け金具の調整で直る場合もあります。 |