基本的に12球団満遍なく見ることにしていますが、あえて言うとパシフィックリーグファン。そして、南海以来の福岡ダイエーホークスファンです。もちろん、アマチュア野球にも注目しています。でも、今の野球界に対して私も一言言いたい!そして、もっともっとパ・リーグやホークスについて知ってもらいたい・・・玄人はだしの選手たちについても。
第一弾 「珍プレー好プレー今昔」
先日、年末に録画した「珍プレー好プレー」のビデオをもう一度見た。“20世紀総決算”的趣向で、結構、というかかなり懐かしい(私がリアルタイムで目撃していないものも含めて)映像が多数放送されていた。個人的にはパンチ佐藤さんが現役時代に残した名セリフ「オリックスブルーウェーブ、並びに佐藤和弘のために、今日は125000人のファンの皆様・・・ありがとうございました!」(実はこれは二回目で、一回目では確か「85000人」って言ってたはず!)が結構記憶に残ってますね。ところで・・・
(「世界ふしぎ発見!」風に)さあ、ここでお待ちかねのクエスチョンです。ある意味で珍プレーの“原点”とも言える昭和56年の「宇野勝ヘディング事件」の時、投げていたピッチャーとショートフライ(一応ね・・・)を打ったバッターはそれぞれ誰でしょう?ここは敢えてノーヒントでお答えください。
答え=ピッチャー星野仙一、バッター山本功児。現在ではそれぞれ中日と千葉ロッテの監督ですが、当時は星野さんが中日のエース、山本さんは巨人の左の強打者・・・二人とも現役バリバリだったのです!その後、星野さんの方は現役引退後にNHKの解説者に転じ、「サンデースポーツスペシャル」のコメンテーターを担ってました(今で言うところの大野豊さんのようなポジショニングね・・・)。そして62年の一度目の監督就任の際には、現在でも語り継がれる“世紀の大トレード”を敢行しました。一方の山本さんは59年にロッテに移籍。引退後は二軍や一軍のコーチを務め、2年前から監督に就任して現在に至っています。私は別にファンではありませんが、両チームには今シーズン、何としても頑張ってそれぞれのリーグを盛り上げていただきたいものですね。ここだけの話で恐縮ですが、昨年、私はロッテを3位に予想していました・・・ジョニー黒木や“拝啓”石井などが故障したこともあって不本意な成績でしたが、戦力を見る限り「今年は何とかなる!」と思っています。優勝されるとまずいけど(苦笑)・・・本当に期待してます!!
ちなみに宇野さんは晩年ロッテにトレードされて引退、現在では名古屋の方でタレントに近い評論活動(!?)をなさっているようです。それにしてもどうも彼らの関係から見て、中日とロッテは何かの縁で結ばれ「まくっている」ように感じます。上で言った“世紀の大トレード”だって中日とロッテでのやりとり(落合博満⇔牛島和彦、上川誠二、桑田茂、平沼定晴・・・この時に日本で初めて“一億円プレーヤー”が誕生しました!)だったし、これらの他にもこの二球団の間では過去に数多くのトレードが為されています。また、昭和49年に金田正一政権下でロッテが初めて日本一になった時も、相手チームは(巨人のV10を阻止した)中日でした。ちなみにロッテはそれ以来、中日は何と(!)昭和29年以来日本一になっていない。
また、宇野さんについては、「一塁ランナーを追い越してアウトを宣告されてしまう!」という珍プレーも披露されていました。ちなみにその一塁ランナーは、現在日本ハムの監督を務めている大島康徳さん・・・中日の古いモデルのユニフォーム同様、時代を感じました。その他いろいろと逸話がある宇野さんではありますが、個人的にはシルバーのグラブ(!)を使っていたということが強く印象に残っています。
珍プレー好プレーに関しては“みのもんた節”に思い入れが強いので、また時期を見計らって書きます。

自他ともに認める野球ファンの私・・・しかし東京に住んでいるのに未だ神宮球場や横浜スタジアムに行ったことがない!で、何故か去年は大阪ドームに行ったこと3回!!観戦記やマニアックなデータを披露することができれば・・・と思っています。