すでに「要支援・要介護」が決定している

 

担当のケアマネジャーはいますか?

  いない  →  ケアマネジャーを決めるのが先決! 支援ならば 地域包括支援センターに行く

  いる  →  読むのはここまで! ケアマネジャーに相談してください

 

あたってみるのはお近くの事業所でもいいし、お気に入りのケアマネジャーがいるなら幸運ですね。 介護保険全般について重要な役割を担う責任者です。 原則として要介護の方は居宅介護支援事業所、要支援の場合は、地域包括支援センターが担当します。 すこしややこしいですが、なんでもご相談ください。

 

☆ では、どれくらいのサービスが受けられるか、大まかに説明してみましょう(上段はヘルパー以外使わない計算です)

要支援なら・・・ 要支援1の場合

要支援2の場合

週に一回程度のヘルプサービスと同じく週に一回程度のデイサービスに行くことができます

週に二回〜三回のヘルプ・デイサービスを利用できます

要介護度2なら・・・ 限度額が約20万円です

満額使えば負担金は2万円

一日3時間程度の身体生活介護で日曜以外の毎日来てもらうことができます

ベッドと車椅子をレンタルし、デイサービスを週に一回利用すると、一日2時間程度の身体生活介護で日曜以外毎日来てもらえます

要介護度5なら・・・ 限度額が約36万円です

満額使えば負担金は3万6千円

午前中2時間、午後2.5時間の身体生活介護で毎日来てもらうことができます

ベッドとじょくそうの予防具等をレンタルし、訪問看護が週に一回、訪問入浴が週に一回で、一日3時間程度の身体生活介護に毎日来てもらえます

 

週に一回、2時間の生活援助すなわち掃除や買い物の援助に来てもらうとすると、3000円×4=12000円。その一割が負担金ですから約1200円が、一ヶ月の費用となります。

21年の改正で、訪問介護にも初回の加算や、緊急での加算が設けられました。 利用者にとってはいずれも負担の増大につながります。額としては100円単位ですが、この増えた分は、責任者や担当のヘルパーに還元されるはずです。 これを読んでいる方で、ヘルパーのことを心配して頂ける方は、今度の改正で給料が上がったか、そっと聞いてあげてください。 

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訪問介護事業所 さいうんどう(大阪府守口市)