ドンキーコング

ゲームセンター用オリジナル版は4面1周構成、ファミコン版だとそのうちの50mが

抜けていて3面1周構成となってます、ゲーセン用でもアメリカ版は構成が違い

1周目は25m100m、2周目が25m50m100m、3周目で25m50m75m100mとなり

4周目は25m50mの次にまた25m(面表示75m)で75m(面表示100m)で100m(面表示125m)

5周目からは25m50m25m(面表示75m)75m(面表示100m)25m(面表示125m)100m(面表示150m)

6面1周構成で21周目まで進行し22周目で死んで終わり、これは日本版アメリカ版

ともにゲーセン用の特徴でクレイジーコングも22周目で死んで終わり、ファミコン版は不明


やっぱり25mという1番最初の面が私は面白いと思うんですが

最上階からコングが転がしてくる樽をジャンプなどで交わしながら上へ行きます

途中たまにコングが樽を放り投げてくることがあり、25mの刺激剤となってます

ストーンとまっすぐ下へ落ちた時は、左のハシゴに掴まってる時にはギリギリで当たりません

 

予想のつかない落ち方をするんですが、完全にランダムなわけじゃなく

すぐ下にマリオがいる時は向かってくることが多いです

 

かなり激しい角度で吹っ飛んでくることもありましたが、最上階に行けば

もう当たりません、本当は最上階に行った時にも飛んできて良かった

気がします、普通の樽は下から転がしますが投げる樽は上から

投げられる形にしてコングの頭上から出発してれば最上階の

右側に登っても、まだ危険で楽しかったと思います

 

樽には普通のオレンジ色の樽と青色の樽があるんですが、青樽はトンカチで

叩いた時の点が少し高いだけで、あんまり意味が無いと思います

本当はこの青樽が放り投げられる樽になってれば良かった

 

はしごを登ってる時、上から樽が来ても手を出してれば、はしごに沿って

下りてきませんが、ゲーセン用アメリカ版では平気で下りてきて

この手が使えないため、1番難しいバージョンだと言えるでしょう

 

50mは始まってすぐ、火の玉が真ん中のドラム缶から飛び出てくるんですが

これは画面を左右に分けて、マリオのいる方に飛び出して来るので、まずマリオを

半分から左寄りで留めて、火の玉を左に出してから、右上へゴールするのが基本

火の玉は1周目だと1つ、3周目だと3つというように周回と同じ数が出てきますが

5周目の5つを最高にして、それ以降6周目でも5つ以上は出ません

 

75mはゴール前が難関、バネには右寄りと左寄りで飛んでくるのがあり

右寄りが来たら次は左寄りと踏み速攻でゴールのハシゴを登ります、その見極めが

厳しく難しいんですがマニアの人の話では75mが1番ラクなんだそうです

 

100mに出てくる敵キャラは、ハッキリした名前が未だに解りません

なんとなくツチノコっぽいからなのか、私の周りでは”火の子”と呼んでいました

これは、それぞれの地域などでも呼び名が違ったりして、いろんなネーミングを

されてたと思います、左右に動く、この動きは火の玉と全く同じです、せっかく

キャラが違うんだから火の子は火の玉と動きを違わせなければいけなかった

と思います、火の子は、ただ左右に動くのに加え、ジャンプして杭が抜けた穴を

飛び越えてこそ、100mの敵キャラとして活きてたはずなのが悔やまれます

 

なお周クリアして姫を助けても、いつものタイムボーナス以外、特別な得点は

入りません、周の数×1万点くらい入ったほうが良かったように思います


ドンキーコング裁判

人気が出過ぎたためか、制作した池上通信が任天堂に対し、1千万円では

報酬が少ないなどと言った不満を起こし、ある程度まとまった金を任天堂に

請求したが断られ、これでキレた池上通信が裁判を起こし、マリオやコングは

任天堂の物ではなく、池上通信の物だと主張、このキャラを使うなら池上通信に

著作権料を払えといった物です、しかしその後、裁判は取り下げられました


クレイジーコング

コピーゲームは普通、内緒で作られますが、ドンキーコングのコピーである

クレイジーコングは、任天堂許諾だったらしいです、ファルコンという

レーベルが出したコピーで、音がクレイジークライマーと同じ

 

バージョンにかなりの種類があり

●階の端っこが短く、ハシゴを登った後、逆方向へ行けない物

●100mでコングの後ろを通り抜けられる物、られない物

●25mで1番最初にドラム缶に入ったタルが逆流してくる物

●25mの鉄骨が緑の物

●25mの鉄骨が青緑で、コングは面表示に出るコングがプレイの画面に出てきて

しかもコングの色も青緑、このバージョンは1周目が3周目の難易度

 

どれも半分壊れたような出来ですが、多分10種類くらいあると思います


裏技

有名な”首チョン”というイカした裏技があります、25m最下段・右下のハシゴを

登りきった後、マリオを少し右へ動かしてから、画面右下の端へ飛び降りると

鉄骨を通り抜け、画面の下へ消えた瞬間、面クリアになります

これは、ゲームをスタートしてオープニングのデモが終わった後、面表示が

出るんですが、そこで、HOW HIGH CAN YOU TRY ?と出る、初期の

通称・トライバージョンでできます、HOW HIGH CAN YOU GET ?と出る

修正した、通称・ゲットバージョンではできません、トライバージョンで

できる物の中にも微妙に、やりやすい物とやりにくい物があります

 

ちなみに、この技、私は前に100mでもできそうだと思ってやってみたんですが

できそうで、できないです、100mの2段目の左右の隙間は普通に歩いて行くと

マリオの通り抜ける隙間がないんですが、最上階から飛び降りると2段目の隙間は

左側は通り抜けられないんですが、右側はナゼか通り抜けることができます

しかし、このラインで行くと、最下段、画面右下の端へ飛び降りることが出来ず

わずかに右の壁に当たってしまい、鉄骨をどうしても通り抜けられません、あともう

1ドット左へ落ちることができれば良いんですが、幅がなく、惜しいけど無理です

ちなみに首チョンは、クレイジーコングでもできます


ファミコン版ドンキーコングの裏技

ファミコン版にもいくつか裏技があります、ハシゴを登りきった後、マリオをわずかに

横へずらして、その後、来たタルを真上にジャンプして交わした時に樽がちょうど

その足元のハシゴを落ちて行った時、飛び越えて100点入った音が超速で

繰り返し流れ、ひとつのタルで2500点くらい稼ぐことが出来ます

 

これは短めのハシゴだと、2500点くらいですが、長めのハシゴだと2800点くらい

入ります、重なってるタルで成功すると、その倍の分の点が稼げます

これによって、やる場所が考え所なんですが、安全かつ時間イッパイ稼ぐなら

最上段、右のハシゴの上、重なってるのを狙うなら4段目、真ん中のハシゴの上

だと思いますが、4段目だと下手するとタルが必殺の間隔で転がって来たりして

やむを得ず、動かなきゃイケなくなる場合があるし、周が進むと死にやすいです

高得点を取るには欠かせない裏技で、1周目の25mでは普通より5000点多い

くらいにしかなりませんが、4周目5周目と行くに従って、タルが増えてくると

1回の25mで3万点以上、取れるようになってきます、ハンマーを取るより

いち早くコレを始めた方が点は、たくさん取れます、今さら何ですが・・・

 

もう1つは、画面下に消えて上から出てくるという物で、最下段、右のハシゴの下で

下を押すと、下にハシゴがあるはずがないのに、画面下に見えないハシゴを使って

降りて行き、そのまま降りて行くと、今度は画面上から出てきて一気に最上段へ

行けます、これは下の見えないハシゴの位置がシビアで、慣れないとできません

 

ZG.DON.MH.GIF - 828BYTES

マリオのハナって、よく見ると、こういう形をしてるんですが

最下段、右のハシゴに向け、ハナをこの位置に持ってくると

下へ行ける見えないハシゴの位置に行きやすくなります

 

このシビアな位置は、左から右へ進んだ時にしか、ナゼか行けなくて

右から左へ戻った時は同じ位置に行っても、下へ降りることはできません

あと、その位置へ行ったとしても、そこで真上にジャンプして着地した後では

できなくなります、それでも慣れてくると、スンナリ行くようになってきますが

1周目2周目あたりではできても、その後5周目くらいになってくると、火の玉を初め

大量のタルがすぐに下まで来るので、なかなかこれをやってる余裕がなくなります

あとハシゴを降りて成功したつもりが上から出てきた所でなぜか死ぬこともあります


 アーケード版の25mで放り投げられた樽がランダムに曲がって

豪快に吹っ飛んでくるのが面白いので、その様子を録画して

動画サイトにUPしようとしたんだけど、なんと基板のドンキーコングは

XAV-2SなどでS端子変換すると白黒になってしまい、普通に録画できない

ことが分かりました、そう言えば動画サイトにアーケードのドンキーコング動画

があると、よく外人がゲームセンターでやったハンディーカメラの直録だったりして

普通のライン入力の映像がないんですよね、多分、録画しようとしたものの

みんな、あきらめてるのかもしれません、もちろんMAMEは録画できますが

少し音が違うのが気になったので、基板のを録画したかったのに残念

いろいろ調べて機材を揃えないと録画ができなさそう

しかしYOUTUBEも、そろそろ縦画面に対応してもらいたい

両横に黒を余らせてる、縦画面ゲーム動画は見たくないです

 

動画サイトにはファミコン版のは、いっぱいありますが、ファミコン版は

つまらないですからね、ディスクシステム版のほうは、アレがランダムに曲がってきて

50mも追加してもらいたかったんですが、これがまた、まんま同じだから萎える


 キング・オブ・コング

1982年以来、長らく公式最高記録だった、Billy Mitchell氏の87万点のスコアが

2005年くらいにSteve Wiebeによって塗り替えられるという出来事が起こります

これはゲーム好きの間では、その情報は結構知られることとなり

この一連のゲームスコア争いは、 キング・オブ・コングという

DVDにノンフィクション映像物として収録されています

 

そこに、また新たな人が参入したりしてるみたいですが

これは、5周目以降、1周あたりの面数が多いアメリカ版で

行われており、2007年のスコア争いでは106万点くらいの

戦いになったようです、アレと同等のプレイをしても

日本版でやったら、70万点くらいだと思いますが

ドンキーコングには他にもハイリスクな稼ぎ所があって

それを22周内でフルにやれば、110万くらい行く可能性も

あるんですが、そうすると死亡率が格段に高まるので

なかなか、そこまでのプレイはできないでしょう

 

実力と運で究極のプレイ内容になったハイスコア争いもいいんですが

こういうのはツワモノを世界中から呼んで毎年の恒例行事としての

ゲーム大会を任天堂主催で開いてもらいたいもんです

何百回もプレイした中での偶発的なハイスコアより

普通の環境下での記録のほうが自然だと思います

 

しかしゲームメーカーって、そういうイベントをやらないんですよね

大ヒットしたゲームの20年後や30年後にイベントをやっても

無料プレイ会場を開き、そのゲームの歴史を展示するだけで

そんなのゲーム好きなら、大体知ってる内容だし、ゲーム持ってれば

家でやるのと同じですから行くだけ時間の無駄で

痒いトコに全然手が届いてない無意味イベントが行われます

日本のゲームメーカーは、ここら辺いつになったら気付くんだろうか?

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