ノーコンキッド感想

 

2013年の終わり頃、テレビ東京で放送していた、ゲームセンターを舞台にした

深夜ドラマで金曜深夜の0時52分からだったので正確には日付けが変わった

土曜の0時52分からやっていたためタモリ倶楽部の直後ということで、空耳アワーを

録画した後ついでによく見ていたんだが、やはりという感じのドラマになっていた

 

基本的には、まあ甘く見れば昔からのゲーム好きからすれば、確かに面白いとは

思えるわけなんですが、もうちょっと、あそこをこうするべきだろという場面や

題材がゲームなだけに、あんまり喋ってばかりいないで、とにかくもっとゲームやれ

と思わされました、しかし出てくるゲームがゼビウスばかり、メーカー絡みからくる

諸事情かな?それにしてもナムコといったってゼビウスばかりじゃないわけだし

特に最後のほう、違和感を感じたのは、旧来の仲間とゼビウスで1対1の勝負をするシーン

久しぶりのゼビウス対決ということでテーブル筐体で攻略ノートを見ながらやるんだけど

あれは無理ですね、ノート見ながらプレイなんて、途中途中でディップスイッチ操作して

静止しながらじゃないと、とてもじゃないが無理、当時の攻略ノートが出てきたとしても

それ見てすぐ昔のようなプレイができるわけがなく、よく読んで覚えて、実際のプレイと

照らし合わせて各所の操作タイミングなどを再び身につけ少なくても3日はリハビリしないと

まともなプレイになるはずもないのだが、そういう地道な練習シーンが一切ない

対決プレイ中、長い会話を交わしてるばかりで、なんの操作もしないまま何秒も経過するし

それとやはり、こういうドラマは大抵こうなるんだが、ゲーム対決をしてるのに

肝心のプレイしてるゲーム画面のシーンが非常に少なく、ゲーム内のどういう局面で

どういうプレイがあったために勝負がどうなったかの内容も描写されてないわ

逆転劇があるわけでもなく勝負の決着の着きかたも全然スリリングじゃなくて

見事に全然かゆい所に手が届いてないドラマになっていた

大体、10年20年ぶりにゲーム対決をするなら、ゼビウスのような膨大な記憶が必要となる

ループ型のゲームより、覚え要素が少なく対戦向きなマリオブラザーズとか

クレイジークライマー辺りでやってもらいたかった、ナムコ縛りだったとしても

ファイナルラップとかワールドスタジアムのようなゲームのほうが良かったし

もう頼むから、いい加減ゼビウスはもうやめてくれと思った

朝までテレビゲームへ