チョロQツインサーキット


2006年6月に出たチョロQ用サーキットレールセット

2車線を並走させ、その2台を互いに車線変更させることもできます

しかし残念ながら、このセットには、いくつかの問題点があります

 

まずチョロQ全体のうち半分近くが、このレールでは正常に走りません

カーブで引っ掛かって止まったり、レールから飛び出す車種があります

これはボディーの形などに、その原因があるようです

飛び出しは直線でスピードが乗った後のカーブでよく起こります

NG車種1   NG車種2

それと、この1セットだけでは組めるコースが小さく

1周を2秒くらいでクルクル2周くらい回り、しかも2台が車線変更

するため、どちらが勝ってるかが、よく分りません

車線変更させるための、クロスレールという部品があるんですが

ノーズが低いような一部の車種は、これを通過できませんし

クロスレールは減速の原因となるので基本的に使えません

 

これらの問題を乗り越えて、チョロQのサーキット走行を楽しむために

まず最低でも4セットは必要と言えるでしょう、チョロQの走行距離は

だいたい、この2セット以上の距離を走り、競走させるには同様のコースを

2つ揃えないといけないからです、よく走る車種の場合、2セットを余裕で

走り切るので、片側3セットとして6セットあれば余裕のある大きいコースを

組むことができます、この場合は前半を登り坂にして、後半を下り坂に

することで、ゼンマイの力が尽きても惰性で下るようにすれば

走行距離が長くなり、3セットも完走するコースに組むことができます

 

ツインサーキットは1セットのうち、半分が直線で半分がカーブ

チョロQの走行にあたっては直線が一番安定した走りができ

カーブのほうが抵抗があり減速します、カーブには小さい急カーブと

大きいカーブがあり、大カーブは小カーブより距離は長くなりますが

曲がり方が少しゆるやかなため、小カーブほど走行時の抵抗は掛かりません

走行終盤に小カーブがあると、そこで一気に失速し停止したりしますので

コースの組み方や坂の作り方によって走りは違ってきます


チョロQツインサーキット・グランプリ

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          ETC