東海豪雨はまだ・・・
名古屋市西枇杷島の災害対策本部が解散した。
そして解散式まで行われた。が、避難所に居たのは
おばあさんが一人のみだったらしい。
その他の被災者の方々は参加しなかったそうだ。
豪雨から数ヶ月経った今でも
まだまだ元の暮らしには戻れない方はたくさんみえる。
そのおばあさんの気持ちの奥にも計り知れない思いもあると思う。
「解散式」の意味って？？？




　ふと思った事。
人間には法律・規則・ルールがある。
でも良く考えたら、「地球」の法律は「自然」じゃないのかなと思う。
そして、その自然を壊しているのは人間だけかもしれない。
もしも、動物達が「人間図鑑」とか作れたら
どんな風に書いてくれるんでしょうか。
見てみたいものです。



　　ゴミ減少
新聞に「名古屋市のゴミ減少率が悪くなる」というような記事があった。
当たり前でしょう。
理由を「学生の意識が少ない」としてあったが、
もしもそれが解決したとしても、同じでしょ。
どんどん無駄な製品が作られてるから、
いつかは「ゴミ減少」が止まるんじゃないかなぁ。



　自然
人は、地球上全てのものに支えられて生きている。
空・海・土・植物・動物・・そして家族。
人は人間だけでは生きていけない。
守っていかなくてはいけないものがたくさんある。
人１人の「心」と「力」と「精神」には、
無限の力が永遠にあるから、
もっともっとたくさんの人が「自然」に目を向けれたらいいのになぁと思う。
町で、動植物を見かける事で、
豊かな自然の安らぎ・大切さを
ずっと、感じていたい。




野暮用
「野暮用が出来たので出席できません、とお伝えください」
と電話があった。
野暮な用事ならそっちを断ればいいのに。
その出席するはずだった行事が、軽い事でも大事な事でも
格好をつけるより素直に「突然な急用で出席出来ません」
の方がいいなと思った。




ゴミ問題
ごみ袋に「資源ごみ」と書いてある袋。
「資源ごみ」は、「資源」なのか「ゴミ」なのか。
埋め立ての場所・保管場所が少ない・ダイオキシン減少のため、ごみを減らして、
プラスチック・紙のリサイクルを増やすのが目的なのではないのか。
名前は「ゴミ」ではなく、
「リサイクル物」とか「資源物質」とかの方が当てはまると思う。
汚れたプラスチック素材は、洗って「プラスチック資源」物。
水不足・水道料金が心配なら、ためておいた水で洗いましょー。
皆の意識改革がきちんと出来る日は遠そうだが、
確実に、意識改革はすすんでいる。




時間
「HPを作ろう！」と言い出してはや半年が経った。
もう秋も近づいている。
もうすぐ正月なのか・・(笑)
一年って早いなぁ(^-^;

Ｎちゃん元気と勇気、ありがとねー（喜）