| 第4巻の内容と執筆者 |
|
|
| はじめに |
野間秀樹 |
東京外国語大学 |
| 文化論からの接近−−韓国の伝統社会と宗教文化−− |
丹羽泉 |
東京外国語大学 |
| 文学からの接近:古典文学史−−時代区分とジャンルを中心に−− |
山田恭子 |
早稲田大学 |
| 文学からの接近:古典文学史年表 |
山田恭子 |
早稲田大学 |
| 近現代文学史 |
白川豊 |
九州産業大学 |
| 『滄浪亭の記』で読む歴史と文化−−文化教育論 文学からの接近:小説,何を読むか−− |
波田野節子 |
県立新潟女子短期大学 |
| 文学からの接近:詩,何を読むか |
熊木勉 |
福岡大学 |
| 時調−−朝鮮的叙情のかたち−− |
野崎充彦 |
大阪市立大学 |
| 近代朝鮮の流行小説−−読者によって形成される文学史−− |
和田とも美 |
富山大学 |
| 韓国反体制文学の系譜−−1945年解放後,韓国現代詩の場合−− |
金応教 |
早稲田大学 |
| 映画からの接近−−最近の韓国映画,その多重の顔−− |
沈元燮 |
早稲田大学 |
| 韓国の漫画ジャンルと近代−−韓国語教育としての韓国漫画−− |
申明直 |
熊本学園大学 |
| インターネットからの接近 |
須賀井義教 |
近畿大学 |
| 文学テクストをどう訳すか−−実践的翻訳論−− |
波田野節子 |
県立新潟女子短期大学 |
| 飲食からの接近 |
伊藤英人 |
東京外国語大学 |
| 歴史学からの接近 |
月脚達彦 |
東京大学 |
| 朝鮮史年表 |
月脚達彦 |
東京大学 |
| 言語存在論試考序説T−−言語はいかに在るか−− |
野間秀樹 |
東京外国語大学 |
| 言語存在論試考序説U−−言語を考えるために−− |
野間秀樹 |
東京外国語大学 |
| 『訓民正音』からの接近 |
趙義成 |
東京外国語大学 |
| 韓国近代文典史 |
五十嵐孔一 |
東京外国語大学 |
| 近現代韓国語辞書史 |
中島仁 |
東海大学 |
| 文献解題:歴史言語学 古代語及び前期中世語 |
伊藤英人 |
東京外国語大学 |
| 文献解題:中期朝鮮語・近世朝鮮語 |
趙義成 |
東京外国語大学 |
| 韓国語学のための文献解題−−現代韓国語を見据える−− |
野間秀樹 |
東京外国語大学 |
| 韓国・朝鮮文学研究・教育のための文献解題 |
渡辺直紀 |
武蔵大学 |
| 朝鮮語=韓国語教育のための文献リスト |
藤井幸之助 |
大阪外国語大学 |
| 言語学のための文献解題 |
後藤斉 |
東北大学 |
| 音声学のための文献解題−−一般音声学を学ぶ人のために−− |
益子幸江 |
東京外国語大学 |
| 環韓国言語学文献解題 |
風間伸次郎 |
東京外国語大学 |
| 外国語教育のための文献解題 |
川口義一 |
早稲田大学 |
| あとがき |
野間秀樹 |
東京外国語大学 |
|
|
|