講習会後記


 先日、ネイルパートナーさんで2回にわたってエアブラシの講習会をやらせてもらいました。

 大阪、長野、群馬、栃木・・・、と結構、遠くからも参加していただいて、とてもありがたかったです。(^^

 今回、ネイルパートナーさんが参加者をうまく選んで集めてくださったのか、1回目、2回目で参加された方の雰囲気がちょっと違ったのが印象的でした。

 1回目の方たちは、だいぶエアブラシになれてて、今度の横浜のエアブラシ大会に参加する!って方が多かったです。2回目では、エアブラシは、シングルしか使ったことないって方や、あまりエアブラシの扱いに慣れていないって方が多かった感じです。

  そこで、私は思うんですが、エアブラシの最初の入りにシングルを使うのやめたほうがいいとおもいます。扱いが簡単だからと、シングルからエアブラシに入らせようとするスクールの先生の気持ちもわかるんですが、シングルからダブルに移行するときに、なんのメリットもないと思っています。結局、また一からダブルの操作法に慣れないといけないんで。

 その点、ダブルが使えればシングルは、(ダブルからわざわざシングルに移行する方もすくないかと思いますが・・・。)なんの問題も無い。ただのスプレーですからね。

 で、ダブルの操作だって、とっても簡単。プッシュボタンを押して、手前に引くだけ。これで一般的なエアブラシのネイルのデザインはほぼできちゃいます。 

 ということで、もしエアブラシを始めようって方は、探せばシングルの値段で買えちゃうダブルアクションのエアブラシがありますんで、ダブルから始めることをお勧めします。

 

それと、エアブラシのハンドピースの癖も各メーカー、型番でずいぶんあることがわかりました。普段から個人講習などで他の方のハンドピースを使わせてもらうことはあるんですが、今回のようにいっぺんにいくつものハンドピースを比較できるのは珍しく、とても勉強になりました。

 ちょっと硬くて、繊細さに欠けるもの、細かい作業に向くもの、逆に大きめのグラデーションだと目が粗くなってしまうもの、低圧に強いもの、なんて感じがよーくわかりました。(あくまで主観ですが・・・。)

 

 今回、講習では、海 ⇒ 宇宙 ⇒ 熱帯魚 の順に練習をしてもらいました。 

試行錯誤で、順番はこの順が一番だと思います。 この手順でやってもらうとエアブラシの扱いに慣れてない人でも、どんどん上手になっていきます。

 

 で、これができるようになると、このネイルアートが描けるようになります。

 チップに取り掛かってからは私は手順を説明するだけ。みなさん、どんどん進めていきます。

 雰囲気も多少、ひとそれぞれに違うものの、みなさん、上手にできあがりました。

 いろんなテクニックや、説明を織り交ぜながらの講習会でした。

 テクニックを最初からかなり持ってるなぁって感じの方も、この人はエアブラシ、まったく慣れてないなぁって方も、ほとんど出来上がりに差が無いのがエアブラシのいいところ。

 みなさんに納得していただける講習会になったかと思います。

 

  エアブラシを使ったトレーニングとネイルにプラスするサービスのひとつとして、最後にボディーペイントをご紹介して終了。

 2回目の講習のときには、モデルになっていただく方たちでジャンケンをしていただくほど好評でした。

 マスキングに頼らず、どんどん絵柄ができていく様子に興味を持っていただけたと思います。

 そういえば、1回目の講習に参加していただいた方が、以前にボディーペイントの講習に参加されたそうで、そのときに「マスクの自作はやめたほうがいい」と先生に言われたそうです。でも、その方としては自作、自分のデザインをやりたいと。 

 私は、いっさい市販のマスクを使いません。すべて自作しています。材料もとっても安価で簡単なもの。

 すべて、常識なんてないんだ!っと私は思っています。別に突拍子もないことをしてるわけでなく、いろいろと創意工夫を繰り返すといろんなことができるようになっていくものです。

 今回、エアブラシを使ったネイルアートもそうなんですが、今度は、こういうボディーペイントの講習なんかもできるようになりたいと思いました。 また、さらに精進精進です。

 

 個人講習、グループ講習、など興味ございましたら、ご連絡お待ちしています。 (^^

 

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