レーサー165と200組立

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胴体心材の両側に翼を張り付けるためののりしろつきの部品を張り付ける。


胴体頭部の補強兼おもりを張り付ける。
レーサー165と200では、この部分だけ枚数が異なる。

尾翼を胴に張り付ける。

主翼を胴体に張り付ける。
このとき主翼の前後を間違わないように。まっすぐの方が前
なお、主翼、尾翼の取り付けは、正確に行うこと。

組立終了

塗装後、頭に安全プロテクタゴムスポンジを取り付けて、重心位置を確認する。重心位置は主翼前縁から、15mm(165の場合。レーサー200では18mm)とする。重心調整のために、先端を数mm切断してもよい。

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