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| デザイン競技Aクラス |
1 富崎義明あ 30+10=40 一目瞭然、ひらがなの「あ」をモチーフにした機体です。飛ばしたらこれまた「あ」っと驚く飛行性能。 1位から3位までデザイン点も飛行点も最高で、順位は飛行時間実測値で決定しました。ルール上はフライオフになるはずですけど、まあ、妥当なところでしょう。 |
2 武石泰裕ジュエット 30+10=40 外見は前後左右対称の機体。尾翼の巨大なV尾翼機と理解すべきか? 武石さんはとてもたくさんの機体を出品されていました。そのうち2機がデザイン満点とはさすが。 |
3 黒田保ROTARY WINGS 5 30+10=40 きっ誰かがやるであろうと思っていたが出てきました。カエデの種子式飛行機(?)。 |
4 長松康男Blaze-X 28+10=38 長松さんはずっと左右非対称機にこっているようです。相変わらず手慣れたものです。 |
5 石井芳治EG 28+10=38 本人はいい加減に作ったと言ってましたがなかなかどうして。 |
6 加藤正仁野球盤 30+6.0=36 前回はデザイン点でこけましたが、今年は私の出したうち2つがデザイン満点。でも飛行には、よりによって調整の狂いやすい方を選ばれてしまいました。 ナゴヤドームにちなんで野球場をモチーフにしてみたものです。 |
7 関口和男「怪談」砂漠の洞窟と壁画 30+5.6=35.6 |
8 天野新吉ホワイトマンタ 25+10=35 |
9 高橋里穂羽 25+10=35 1度目はみごとな滑空飛行、2度目は途中でキリモミに入ってカエデの種方式で飛行。 |
10 横山一男トンボのヤンマ君 2 25+10=35 |
11 門脇昌介平輪(ヘイワ) 28+5.4=33.4 |
12 吉澤英樹サークル 28+3.8=31.8 |
13 斉藤 説Riding a Wind 28+3.8=31.8 いったいどう飛行するのかと思ったら、翼の長手方向を軸に回転しながらヒラヒラと。 |
14 白幡豊一20+10=30 |
15 笠谷 安MOMONGA-70 20+10=30 モモンガは樹から樹へと飛び移るのに飛行しますが、それと違ってすごく飛びました。 |
16 富津健夫ひな段は飛んで行く 25+4.9=29.9 |
17 小松原篤空魚「イカ」 20+7.9=27.9 NHKテレビでやっていた、東先生の飛びイカの話をきいて思いついたとかで、みごとにトビイカでした。 |
18 岡田啓一郎KCII 24+3.3=27.3 |
19 加藤照和スペースウォーク 20+5.6=25.6 |
20 Chun Dong WookWhite bird 20+4.0=24.0 今大会はお隣の韓国からの参加もありました。 |
21 楓 幸雄橘ガ谷沼の赤トンボ1号 20+3.4=23.4 |
22 本間ひとみ大地の種 20+2.0=22.0 タンポポの種だそうです。飛行中は回転して翼が開きます。(?) |
| デザインBクラス |
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1 木村良 ムシムシ号 30 |
2 斉藤章子ひまわりランド 28 |
3 飯田早紀大空へ世界一周ひまわり号 26 |
4 木村荘志スターファイター 25 |

