大和田 淳子        Apr. 2001
        

  
札幌を出発し、長い旅の末やっと憧れのキリバスに到着。
毎日、時間に追われて生活していたのが、ここは、まるで自然の流れで生活をしている・・・そんな感じです。
どこからともなく聞こえてくる子供達の明るい声、オバさん達の笑い声−
ヤシの木のテッペンから聞こえてくる青年の歌声〜
太陽の下で、こんなにのんびりとした、ぜいたくな時を過ごせた事に、幸福を感じます。

佐藤さん、Maikoさん、テアキン、ロシーナ、シーナ

み・ん・な Koraba!