旅の記録 2004年1月14日 ブルゴーニュの葡萄畑
曇り
のち
雨

葡萄畑


朝は、せっかくフランスに来たのだからとカフェにてカフェオレをいただきました。
その際にヴォーヌロマネ行きのバスの時刻を調べたら12時過ぎまでバスは無し。そこでボーヌ市内を 散策することにした。

ボーヌの朝市
街のカフェでカフェオレを飲んだ後、オスピス・ドゥ・ボーヌの前の広場に朝市が出ていたので 見学です。チーズ屋さんを覗いてみたり、変わった野菜?を見つけたり。 サヴォア地方の名産品を扱っていた店では、名産のボーフォール(チーズ)とサラミを買いました。
そうこうしているうちに10時になったので観光案内所がオープン。そこで見学可能なボーヌ市内の カーヴを教えてもらいました。(バス時刻表もゲット!)
チーズ屋さん
チーズ屋さんです。いろんなチーズが並んでいました。
ヘンな野菜
なんていう名前の野菜でしょうか?かなり気味悪い野菜でした。
メゾン・シャンピー
「メゾン・シャンピー」
1720年創立のボーヌ一の歴史を誇る名門ネゴシアン、シャンピー社を訪問。 観光案内所ではアポイント不要のように言われたけど、実際に行ってみると、 民家のような家のドア(ちなみに写真のドアではありません)。
恐る恐る呼び鈴を鳴らしてみると、オフィスがあり、その奥にワインカーヴがありました。
この建物は、シャンピー社が越して来るその昔、租税を納める場所だったそうです。 当時の租税は塩だったのだとか。
メゾン・シャンピー の様子はこちら。
シャンボール・ミュジニー
その後、バスに乗ってシャンボール・ミュジニーの村で降りました。
葡萄畑の丘の奥まったところにある大変小さな村です。バスを降りたところに 各ワイナリー(ドメーヌ)の地図が掲げてありました。
村の様子はこちら
シャンボール・ミュジニー
ここから村を出て、厳冬のグランクリュ探検隊の発進です。
グランクリュとは、ブルゴーニュにおいて最高の畑に与えられた格付けのことです。
ミュジニー畑
「ミュジニー」
街から出て緩やかな坂を下り約10分。右折するとブルゴーニュでも 5本の指に入るという銘醸畑ミュジニーに到着です。
ミュジニーの畑の様子はこちら
(ちなみに5本とはミュジニー、ロマネコンティ、モンラッシェ、リシュブール、 ラ・ターシュかしら?)
シャトー・クロ・ヴジョ
「クロ・ドゥ・ヴジョ」
ミュジニーの丘から降りてきたところ、葡萄畑の海の中に大きな古いシャトーが 建っています。
かつてここはシトー派修道会のワイン生産工場でした。この周辺50ヘクタールは今、クロ・ドゥ・ヴージョ という特級の畑に格付けされています。

ここの畑への寄り道はこちら
エシェゾー
「エシェゾー」「グラン・エシェゾー」
ヴォーヌ・ロマネ村
畑を抜けたところに静かな街が。ここがヴォーヌ・ロマネ村です。人っ子一人通らず商店のひとつもない 小さなこの村が世界で最も高名なワインの村です。
ここの村で撮ったミーハーな記念写真とは。
ラ・グランド・リュー
「ラ・グランド・リュー」
村を出て少し坂を上ったところにある、こちらもやっぱりグランクリュの畑、ラ・グランド・リュー。 あったかい時期に来ると大きなバラに花が咲いていてきれいです。
さあ、隣はロマネコンティの畑です。
ラ・ロマネ
「ラ・ロマネ」
隣のロマネコンティの畑に気付かないふりをしてそのまま坂を上ると、La Romaneeの標識が。 ここは本当に小さい畑です。ここまでくると結構坂は急になってきます(モーゼルの畑に較べれば 斜面とはいえないほどですが)。
ラ・ターシュ
「ラ・ターシュ」
ロマネ・コンティ
「ロマネ・コンティ」
ついにロマネコンティの十字架を発見。 手持ちのワインで乾杯(ロマネコンティでないのが残念) したころには日も傾いて寒くなっていました。
畑で乾杯
畑で飲んだワイン。 つまみはさっき市場で買い込んだサラミとボーフォール・チーズ、 白ワインはドメーヌ・シモン・ビーズ、オー・ベルジュレスで乾杯!!。 結構、豪華ですっ。
グルマンダン
夕食は、町の中心カルノ広場にある人気のビストロ、”ル・グルマンダン”。とても美味しいんだけど 量も半端じゃありません。
ゴクゴク、プハ〜!!
ビール


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