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旅の記録 8月13日の旅日記 松川渓谷温泉に浸かりに行く
旅の記録 8月13日の旅日記 松川渓谷温泉に浸かりに行く
松代の近くにある父親の実家に泊まり、出発はややゆっくりめ。今日はインターネットで見つけた近くの
温泉に行くことにしました。山の中の感じのいい露天風呂だったのですが、特に地図を見ないで行ったので
思わぬ苦労をすることになりました。
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家を出て30分少し走ったところでスーパーがあったのでここで朝食兼昼食です。信州名物
おやきをみつけたのでこれを買って近くの長野電鉄綿内駅で食べました。長野電鉄の駅は
昭和のはじめを連想させるレトロな駅がたくさん残っていてこの綿内駅も例に漏れません。
このまま保存しておいてほしいものです。
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こちらがスーパーで買ったおやきです。同じ信州でもおやきは場所によって形を
かえますが、ここのおやきは昔から田舎に行った時に食べていたおやきと同じスタイル
です。
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道は須坂を過ぎたあたりで坂道になりどんどん登っていきます。途中、「福島正則公火葬場跡→」
という看板があったので行ってみました。織豊時代の猛将福島正則が広島50万石からこのあたりの
小領土の領主として転封されてきて、死後ここで荼毘にふされたそうです。しばし、かつては中国
地方の大領主として君臨した大名の失意の晩年時代を思い起こしました。
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さらに登り道は続きます。時速も5、6キロでゆっくりゆっくり進みます。軟弱ライダーなので
坂が急になると無理せずすぐに降りて自転車を押します。少しでも進めばいずれ目的地に着くのです。
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標高900メートルの奥山田温泉を過ぎてしばらく坂を上ると展望台がありました。ここからは谷の反対側に
ある滝を除くことができました。八回も滝を繰り返すことから八滝と呼ばれている滝です。このあたりまで
くると標高も高くなり、吹く風がだいぶ涼しくなってきました。
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いよいよ坂は急になってきます。トンネルを越えてカーブを曲がると急に獣が頭の上で
ガサゴソと動く音が聞こえました。一瞬熊かと思ってビビリましたがどうやらニホンカモシカの
ようでした。
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いよいよ松川渓谷温泉に近づいてきました。この谷の下、川原に温泉がわいています。
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ようやく松川渓谷温泉瀧の湯に到着です。自転車を置いて谷を下りました。
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この下に温泉があります。温泉は川原にある広大な露天風呂です。温泉は人が何人か入っていた
ため写真は取れませんでした。
温泉の様子をご覧になりたい方は 松川渓谷温泉 のホームページをご覧ください。 |
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ゆっくりと温泉に浸かったあとはビール!とはいかずお茶と温泉卵です。高原の温泉で食べる
温泉卵はなかなかいけていました。
このあとそれまで上ってきた坂を一気に下りました。途中、ブレーキの効きが甘くなったので 調整しました。 |
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標高500メートルまで下ると果樹園が見えてきます。ここは信州のワインの名醸蔵、オブセワイナリーの
ムラサキヴィンヤードと呼ばれている畑です。シャルドネやメルロー、ピノ・ノワールなどが植えられて
います。
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もうすこし下るとまだ若い樹のぶどう畑がありました。樹はどうやらシャルドネのようです。
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ここのところ、ワインコンクールでもいい成績をおさめてきているサッポロ・ワインです。
ますますいいワインを造ってもらいたいものです。
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サッポロの畑からほんの100メートルくらいいったところにはメルシャンのシャルドネの
畑があります。ここでできるワインは世界的な高品質ワインの北信シャルドネの原料に
なります。栽培しているのは佐藤宗一さんという方でその世界では有名な人らしいです。
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畑の手入れはさすがという感じで、同じ位置にびっしりとシャルドネがなっていました。
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さらに標高300メートルまで下ると小布施の町が見えてきます。街の中心に行くと有名な
市村酒造が見えました。
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このあとは千曲川をわたり暗くなるまで走り、三才という駅で自転車をたたみ電車に乗りました。
たどり着いた先は上田です。昨日、電車に乗った場所にまたつきました。今回も駅前の安いビジネス
ホテルにチェックインして夜は居酒屋を探してくらい街をさまよいました。幸いにして若い人が
やっている感じの良い居酒屋を見つけてそこでおいしいお酒を飲むことができました。旅先で
おいしい居酒屋を見つけてお酒を飲むのは飲み物にも変え難い喜びがあります。
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旅の記録 8月13日の旅日記 松川渓谷温泉に浸かりに行く
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