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2006年8月 ワイン日記
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今月の一本
アリゴテの可能性
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[ワイン名] ボジョレー・ヴィラージュ Beaujolais Villages
[ヴィンテージ] 2004年 [作り手] ルイ・ジャド Louis Jadot [値段] お店で3,000円 [データ] ブルゴーニュ専門のネゴシアン、ルイ・ジャド。ボジョレーにもワイナリーを所有するなど、力を入れています。 このボジョレー・ヴィラージュはボジョレーの中でも優れたぶどうを生み出す村(ボジョレー地区の中部に多い) のぶどうで作られるワイン。 [テイスティング] かわいらしく、キャンディのようなワイン。通常、ルイ・ジャドのボジョレー・ヌーボーは最も ボジョレー・ヌーボーらしくない(普通の熟成させるワインのような感じ)が、こちらのヴィラージュは収穫から 2年たち、なぜだかヌーボーのようなイメージ。 脂ののった中トロやカンパチなどの刺身、ゴーヤチャンプルー、 もずくなど思いも寄らないものとの相性が良い(居酒屋だったのでこのメニュー)。子羊のハンバーグには完全に 負けていてしまい、ただの酸っぱいワインになっていたのは愛嬌。 のんだお店はこちら。 |
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[ワイン名] カヴァ・コルドン・ネグロ Cava Cordon Nrgro
[ヴィンテージ] NV [作り手] フレシネ Freixenet [値段] 1,290円 [データ] カヴァはスペイン、アンダルシアを中心とした地域で作られているスパークリング。 ただし、製法を守れば、スペイン国内どこでつくってもカヴァを名乗れるらしい。コルドン・ネグロは マカベオ(35%)・チャレロ(25%)・パレリャダ(40%)というスペイン土着 品種を使用。シャルドネなどもカヴァとして認められているが、この3種の品種はカヴァの 基本とされている。 [テイスティング] 近くのスーパーに寄ったときに買ってきた。ドライ・フルーツを ふたつ首にぶら下げてプロモーションをしていたが、これはなかなかのアイディア。 我々もイチゴをグラスに入れて飲んでみた。 味わいのほうは 特徴の無いのが唯一の特徴か。ビールがわりに飲めるスパークリング。 良くも悪くも工業的ワインの見本のような一本。泡は多い。 www.freixenet.co.jp |
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[ワイン名] タヴェル Tavel
[ヴィンテージ] 2002 [作り手] ドメーヌ・ド・ラ・モルドレ Domaine de la Mordoree [値段] レストランで4,000円 [データ] タヴェルはコート・ドュ・ローヌ南部、アヴィニョンの街からローヌ川を挟んで反対側にある 地区。ロゼという名前が入ってなく、かつロゼのみに許可されているAOCはフランスでもおそらくここだけ。 品種構成は、同じ土地でつくる赤ワインとあまりかわらず、グルナッシュを中心にシラー、カリニャン、サンソー、 ムールヴェドルなどがブレンドされる。 ドメーヌ・ド・ラ・モルドレはタヴェルの地に1986年に創業。現在は 60haの畑で8つのアペラシオンのワインを生産している。モルドレはラベルに描かれたヤマシギのような鳥のこと。 [テイスティング] 色が鮮やかなロゼ・ワイン。少し黄みがかったルビー色。香りはあまりたたない。 ややストロベリー。暑い日だったのでやや冷やしめで飲んだ。芯は太いがスッキリ系。タラモサラタから、 仔牛の胸腺肉、仔羊のソテーまで幅広い料理にマッチ。 www.domaine-mordoree.com |
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