趣旨
歩会彫刻展は総武線沿線に在住する彫刻家により、所属団体や流派にとらわれない自由な勉強と県下に発表することを目的とする。


上のような趣旨で、1974年から発足した歩会彫刻展も、今年で25回を数えることになりました。

現在は会員数も44名に増え、総武線沿線という範囲を千葉県在住者と拡大し、毎年、桜の咲く季節に、千葉県立美術館で開催いたしております。

私自身は、1986年の12回展からの出品になります。


1999年歩会彫刻展 展示風景


以下にこれまでの作品を掲示いたします。


STANDING 跳ねる5分の1 電子女.1 MEDITATION.3 FACE.1 STANDING.2 STANDING.3


現在歩会彫刻展の事務局をやっております。

歩会彫刻展についてのご意見ご観想もお寄せください。