11月29日月曜日 ニュース JR室蘭線トンネル落下事故

11月24日水曜日 天つぼ 荒巻鮭 石狩町

11月17日水曜日 極楽チューボー カニ飯 吉在門 札幌

11月12日金曜日 天つぼ スノークールズ・オーンズ 小樽

11月 4日木曜日 極楽チューボー エスカロップ 桜 札幌




11月29日月曜日 ニュース JR室蘭線トンネル落下事故
6:44頃のニュースに注目〜。
JR室蘭線のトンネルでのコンクリート落下事故について
高田さんがニュースを読んでいました。
# 驚くことに、いつもの口調ではなくキャスターの口調です
が、声だけの出演、お姿は全く見られませんでした。
とっても残念です。

ニュースのみの読みだったので、詳しくレポすると著作権法に抵触する
可能性がありますので今回放送分は割愛します。



11月24日水曜日 天つぼ 荒巻鮭 石狩町
本編前の映像〜
何かが吊されています。

本編〜
今朝の中継先は気温7度で暖かいらしい北海道から。
た「はぃ、朝方は7度ということで、
  かなり、こちらは今は冷え込んでいます」
# が、高田さんにとっては寒いらしい

今日お邪魔しているのは石狩町にある佐藤水産。
今朝の高田さんは、白の作業着にキャップ姿。
# 女性に対し何ですが、キャップから前髪を出すのはNGです


ここは新巻鮭の工場でもあります。
鮭は保存食、本来の味付けはしょっぱいのですけど、
最近は健康を考えて塩の量が少な目。
現在、切り身にして真空パックにしている作業の真っ最中です。



た「ちょっと見て下さい」
# この時の自分、一生懸命メモを取っていたので
# 画面を見ていませんでした。
た「サケ、ズラズラと並べてみましたが〜」
# 別なモノを連想してしまったらしい・・・
# が、本当に並べたら喜ぶだろうな >とある人


酒もとい鮭が並べらています。
大塚さん、なっちゃんにクイズを出題〜
  この中で5万円の鮭はどれ?

た「もし当たったら、お歳暮としてお送りします」
ということで、大塚さん、なっちゃんの目つきが変わりました(多分)
大塚さん、なっちゃんの選んだ鮭は、高田さんから見て右から3番目
(画面で見て左から3番目)

が、高田さんが5万円の鮭を選び出すと、なんと隣の鮭でした。
# 大塚さん、なっちゃんの選んだ鮭は、5000円のモノでした。

鮭は獲れる場所によって値段が違ってきて、
ふるさとの川より遠い所で獲れたほど脂がのって美味しいそうです。


今日の北海道は、小春日和のお天気。
# 東京じゃ、雨が降っているのですけど・・・(泣)



11月17日水曜日 極楽チューボー カニ飯 吉在門 札幌

これぞまさしく 北海道の味
# 何かこれ見ただけで、よだれがでてきました


本編前の映像〜
毛ガニくんが鎮座しております。

本編〜
うまいの秘密は♪♪(フォルテシモ)
# が・・・、まさか、今朝は歌うの? >高田さん

映像が切り替わって、北海道から
札幌は雪が降っています。 それもかなり強く降っています。
た「今朝は吉在門(きちざえもん)をご紹介します。
  おはようございます」


高田さんが毛ガニくんを手にしますと、足をバタバタさせています。
死んでいるのかな と思っていたのですけど
すんごく活きのいい毛ガニだったのね。
ついでに足も太そうで、見るからに美味しそうです。



た「早速、カニ様をご紹介します」
お「神様ね、カニ様じゃないよね」
# 大塚さん、高田さんはボケただけですので
# 突っ込みは禁止です
ちなみに神様は笑っていました。


作り方〜

まずご飯。
だし汁、お醤油、みりん、お酒で20分炊き込みます。
が、まだ毛ガニくんは何処にもいません。

毛ガニくんは別作業のようです。
まず、毛ガニくんの足を落とします。
足には包丁を入れられて、食べやすいように細工します。

そして、ナベの中に毛ガニくん一匹そのまま入れます。
これをそのまま炊き込みます。



うまいの秘密〜
フリップに出ていた音符は、「ミ」と「ソ」。
高田さんはマイ・ピアニカを取り出し、吹いています。
が、楽曲を吹くのかなと思いきゃ
「ミ」と「ソ」を交互に吹いていただけでした。
# マイ・ピアニカを持っている = 宴会芸の為?
# これからの季節には使う機会が増えそうですね〜


フォルテシモ=強く → 「ミ」と「ソ」を強く → ミソが強い
カニ一匹を炊き込むことで、
「カニミソのエキスが広がり うまみを強調」の意味でした。
た「ハーモニーをかもしだす訳なんです」
# 高田さんが歌わなかったことで残念な気もするんですけど・・・


で、待つこと20分。
# 中継では別に用意したナベなんですけど・・・

ナベの蓋を取って、
た「どうだぁ〜」
ボリューム満点のカニ飯(5人前3000円)の出来上がり。
なんと、カニでご飯が見えません。



試食タイム〜
一緒に炊き込んだカニ足をほぐします。
そして、身からカニミソを取り出して、熱々のご飯と一緒によそります。

た「じゃちょっと失礼して、頂きますねぇ〜」
いつもの満面の笑顔が見えます。
お「いいとこ頂きますね〜」
の声を聞き吹きだしそうになった高田さん。
とっても、くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
         ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅでちゅ。


た「ご飯が全てカニ味。
  しかもねぇ〜、カニミソでとっても甘いんです(はぁと)
  もうたまりません」
# 私も何故かたまりません



スタジオに戻ってから、大塚さんを指さしながら
な「よだれが〜」
# そうです、高田さんは見るからに美味しそうですから
# ちょっと意味が違うのか?



11月12日金曜日 天つぼ スノークールズ・オーンズ 小樽

本編前の映像〜
山と海が映っています。
が、天気はあまりよろしくない様です。


本編〜。
いきなり雪が舞っています。
た「はぃ、北海道は激しい雪が降っています」

気温は11度。 氷点下ではなくプラスの気温です。
なので、現在の雪は人工降雪機によるモノ。


た「はぃ、おはようございます」
気温は温かいのですが、今朝の高田さんはオレンジのジャンバーに、
スキーキャップ姿とフル装備に近くなってきています。

本来、高田さんは夏のカッコが似合うハズなのですけど、
透明感のある白い肌、笑顔が雪の中に浮かび上がっています。
とっても、くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
        ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅでちゅ。



今朝の中継場所は小樽市にある、スノークールズ・オーンズ。
ここは昨日オープンしたばかり。
北海道では一番最初にオープンしたスキー場になるそうです。

雪質はまだ残念ながらザクザクしたものなのですが、
もしばらくすると、新雪のパウダースノーになるそうです。



今朝はちょっと天気が悪いみたいですけど、
た「日本海を見ながら(ちょっと間を置いて)
  滑ることが出来るんです」
# 飲めるんです って言うかと思った



30cmくらいの板を取り出して、
た「こちら何だか分かりますか?」
 「ミニスキーというモノなんですけど〜」

お「今日は、高田さん自分で滑れないのかな?」
# 大塚さん、答えが分かり切っているのにワザと聞いています

た「まだ・・・ちょっと今日は、まだこの雪だと・・・はぃ」
高田さんが華麗に滑っている姿を期待しております(爆)
# 何故、↑の一文に(爆)の字が? <おーる



11月 4日木曜日 極楽チューボー エスカロップ 桜 札幌

本編前の映像〜
ワールドカップのイメージキャラが映っています。

本編〜
今朝のうまいの秘密は「ワールドカップ」

た「はぃ、今日はワールドカップのように盛り上がってまいりましょう」
今朝のお店は、札幌にあります「桜」から。

高田さんのお召し物は、珍しくスカート姿。
店内からの中継とあって、割と薄着なようです。


今朝お伝えするお料理は、エスカロップ(800円)
# 一見するとカツカレーなのですけど、どう違うのでしょうか?
なんと、根室にしかないというローカル色盛んななお料理です。

エスカロップの神様、出身地は根室。
ロシア、ヨーロッパ? 正確なルーツは神様でも知らないそうです。

た「(エスカロップは、)根室ですごく有名なんです」
な「聞いたことありますよ」
た「あります? そうですか?」
# 高田さん、何か残念そう(笑)


作り方〜

3つのパートに分けて、お料理を作っていきます。


○ビーフシチュー
 野菜、タマネギ、ニンジンを炒めます。
 子牛の肉を炒めます。
 これを赤ワインで10時間煮込み、ソースを作ります。

○ピラフ
 バターライスを炒めます。

○カツ
大きなナベで、おからと一緒にでお肉を煮込みます。
そしてもう一度油で揚げて、カツにします。



うまいの秘密〜
「ワールドカップ」

ビーフシチュー = フランス
ピラフ     = インド
カツ      = 日本
として、キレイに盛りつけていきます。
「世界各国の料理を バランスよく」
た「味のワールドカップなんです」



試食〜
た「私も生まれて初めて、食べるんですが〜」
出来立てのエスカロップは、湯気がもうもうとたっています。

な「熱いよ〜」
なっちゃんが心配する中、そこは高田さん
豪快に一口で食べちゃいました。
お「平気だ〜、この人は」
# 大塚さん、少しは高田さんの心配をして下さい
# でも、くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅでちゅ

な「でも、しゃべれないよ」
# 御意

何度も何度も口をモゴモゴさせて、やっとしゃべることが出来ました。
た「ビーフシチュー=フランスが一番強いです」
# 確か、ソースは赤ワインで煮込みましたよね >高田さん


た「すごくボリューム満点のお料理です」
と、すでに涙声状態の高田さん