6月29日火曜日 元気王
6月21日月曜日 極楽チューボー カスタードプリン 札幌 マルシェケーキハウス
6月18日日曜日 天つぼ 厚田村
6月 9日水曜日 YOSAKOIソーランまつり
6月 7日月曜日 極楽チューボー メロンのスープ 札幌 たま笹
6月29日火曜日 元気王
本編前の映像〜
大通り公園より望むテレビ塔。
澄み切った青空がキレイです。
本編〜
な「キレイな所は札幌だったんですね〜
(今朝は)札幌の方へ行っていますよ〜
呼んでみましょう アミーゴ〜」
今日の内容は思いっきり省略します(苦笑)
先日の中継時で高田さんも(多分)踊ったと思われるYOSAKOIソーラン祭。
今朝の元気王は、このYOSAKOIソーラン祭の創設者だそうです。
回想シーン〜。
四国高知でよさこい祭りを見て、ひらめいたこと。
「北海道でよさこい祭を・・・・」
で、企画書片手に高知県橋本知事にアポ無し訪問。
が、しかし、北海道横路知事には会えず、門前払い。
前途多難の企画だった。
だが、そんな状況を一変させたのが新聞の小さな記事だった。
生映像〜
アミーゴと岳さんの後ろで、キレイなおねーちゃんが踊っています。
た「今、踊って下さっているのは、今年のYOSAKOIソーラン祭で
優秀賞を受賞しましたwamiles踊り子隊 美翔女(びしょうじょ)
およそ100名のみなさまです。
今回はめざましテレビの中継ということで、
かなり気合いが入っています
先程、ご紹介したこの小さな新聞記事が
大企業を動かしてしまったんです」
高田さんのお顔が映っているのですけど、
シルエットになっています(泣)
再び回想シーン〜
ある日、電話が鳴った。 新聞を見た大手航空会社からだった。
若者のエネルギーで溢れた祭の企画が、初夏の北海道に人を呼びたい
と考える企業のニーズと合ったのだ。
その後、橋本、横路両知事の対談が実現し、第1回YOSAKOIソーラン祭が
遠く札幌の地で開催された。
生映像〜
ア「若者たち、確かにすごいんですよ〜」
後ろにいた女の子たち
「ワァー キャー」
ア「はぃ、もう皆さんうるさいです
はぃ、いいにおいがしていますけど・・・」
再び踊りだしたwamiles踊り子隊 美翔女(びしょうじょ)の皆さん。
そばにハッピを着た高田さん。
くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅでちゅ。
でも、足下が見えず。
た「さぁ、YOSAKOIソーラン祭を作った今日の元気王、
元気の素は『バカになれ!』」
6月21日月曜日 極楽チューボー カスタードプリン 札幌 マルシェケーキハウス
雑キン・エンディングのスーパー〜
熱カン?プリン?
# 高田さんらしい(謎)
本編前の映像〜
お酒じゃないですね、プリンですね。
本編〜
何故か、キーワードは「熱カン」
# やっぱ、高田さんだから?
た「はぃ、今朝の札幌はホント気持ちいい青空が広がっています。
おはようございます」
今朝ご紹介するお店は、熱カンなのですけどケーキ屋さん。
お店は、マルシェケーキハウス。
料理は、カスタードプリン(200円)。
お店の中には、ショーウインドーが無く、メニューのみの
珍しい店構えです。
作り方〜。
牛乳、バニラエッセンス、卵、砂糖をかき混ぜます。
そして、オーブンで焼きます。
た「さぁ、こちら出来上がりですよ〜」
と、プリンをほっぺに当てています。
くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅでちゅ。
た「冷たくて、とっても美味しいそう(はぁと)」
うまいの秘密〜。
神様が何やら、鍋を使っています。
おっ、プリンを湯煎しています。
温度的には、人肌くらい。
# 高田さん的には、もっと温めてかもしれませんが・・・
なぜ、温めるかといいますと
「温めることで良質の食材のうま味が爆発する」
だそうです。
試食〜。
プリンを手にする高田さん。
た「おぉ〜、ちょうど人肌くらい。 いい感じ(はぁと)」
お「高田さんは、その方が好きかもしれない」
な「ホント」
# いや、冷○の方が好みかもしれません
プリンを口にする高田さん。
た「私ねぇ〜、冷たいプリン、温かいプリンと両方食べたんですが
温かいプリンの方がやみつきになります」
# と言うことは、高田さん的には熱○の方が好みと・・・(メモメモ)
最後になっちゃんの一声で、
何故お店にショーウインドーが無い謎が説けました
た「保存状態をよくするために〜」
だそうです。
6月18日日曜日 天つぼ 厚田村
本編前の映像〜
キレイな海岸が映っています。
本編〜
た「はぃ、梅雨のない北海道、朝日が眩しいです
本当に気持ちいいです(はぁと)」
今朝の中継先は、札幌から車で1時間半の
厚田村(あつたむら)から。
気温は22度。
とても、北海道とは思えない温度です。
ここはドライブコースにもなっているそうで、
良いお天気、高田さんと一緒にドライブ〜、
思わず、妄想もーどに入ってしまいます。
そして、ここではシャコ漁が行われています。
午前2:30すぎ、刺し網を揚げると、
タコ、カレイに混じってシャコの姿も見えます。
# シャコ漁には、海が荒れている日が適しているそうです。
塩ゆでされたシャコを手にする高田さん。
食べています。
くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅでちゅ。
た「身が締まっていて、美味しい(はぁと)」
# 私が思うには、お酒が・・・(意味不明)
しかも、これだけではありません。
ここでは、今朝水揚げされたばかりの魚介類の朝市が開かれています。
ビニール袋に詰められたシャコくん。
10匹以上は入っているかと思われますが、
ここでは何と、1000円で売られています。
6月 9日水曜日 YOSAKOIソーランまつり
オープニング〜
今朝のお天気恵ちゃんは? スタジオにはいない模様。
# まぁ普段からコリドールから中継しているので
# スタジオにはいないのですけど・・・
何処にいるのかと言うと、何と札幌。
カメラが切り替わると札幌は大通り公園から。
で、横には高田さん。
VTRが間に合いません。
後で確認したら恵ちゃんがお天気を伝えた後に
おふたりのツーショットカットが10フレームほど映っていました。
# 1フレームは1/30秒なので、1/3秒ほどになります
スポーツコーナー後のお天気〜
札幌は、大通り公園からの中継。
恵ちゃんとライラックの花もキレイなのですけど、札幌の花は?
今朝の天つぼは長野の上高地からの映像。
朝から澄み切った青空が広がっていて、
なっちゃん曰く「写真みたい」
まったく同感です。
天つぼ後のお天気〜。
引き続き札幌は、大通り公園から。
高田さんは〜?(泣)
ちなみに恵ちゃん、ちょっとトチリました。
福原さんのコーナーから、いきなり北海道にジャ〜ンプ。
なにやら沢山の女の子たちが踊っています。
た「はぃ、おはようございます」
ここはどこかと言いますと、YOSAKOIソーランまつりが
開催される大通8丁目会場。
今踊っているのは、武蔵女子短期大学コンサチームの
女子大生120名。
何と平均年齢19歳のフレッシュな集団です。
た「恵ちゃん、間近にきてどうですか?
け「はぃ、もうすごく楽しそうに踊っているので
踊りたくなっちゃいました」
な「どうぞ、どうぞ〜
恵ちゃん、女子大生に一番近い年齢ですから
一緒に踊って〜」
# 高田さんに、「踊って」とは言わないのですね
恵ちゃん、踊っています。
でも、高田さんが踊っている映像はなし。
エンディング〜
恵ちゃんが踊っています。
高田さんも輪の中に入って手をフリフリしています。
え〜と、これは何と比喩したら宜しいのでしょうか?
# 多分、本人は踊っているつもりだと思います
6月 7日月曜日 極楽チューボー メロンのスープ 札幌 たま笹
本編前の映像〜。
ど〜見ても、メロンですね。
本編〜。
道路が雨に濡れています。
札幌はどんよりしたお天気だそうです。
ちょっと、高田さんの声がエコーがかかっているみたいなんですけど
まさか・・・歌うのですか?
今朝ご紹介するお店はここ「たま笹」
カメラが切り替わると、半袖姿の高田さん。
た「たま笹、イチオシのメニューはこちら『メロンのスープ』」
でも、お値段が表示されておりません。
今朝のお料理は、まずふかしたジャガイモで
トロトロのスープを作ります。 そして、・・・
うまいの秘密〜。
白い液体、練乳を入れます。
その練乳を手にする高田さん。
どう見ても一気飲みの体制です(意味不明)
で、高田さんの左手に持っていたのは
もしかして、カンぺ?
このスープを冷蔵庫でたっぷり冷やします。
メロンの種部分を取り除いたくぼみにジャガイモスープを
そそぎ込んだものです。
試食〜。
た「(メロンとスープを)一緒に食べるのがコツなんですよ」
大きなお口を開けて、一口。
た「ふたつの甘いモノ同士が合わさって
以外とすっきりした味なんですよ。
ポテトスープの口当たりが良くって、
これはいけますよ(はぁと)」
お「目がトロける感じがよく分かるますねぇ〜」
# いつものことです
夕張メロンは時価なので、お値段は1500〜3000円の間。
これからの時期は、メロンが出回る時期になりますので、
お安くなるとのこと。
# でも、夕張メロンの半切りが、3000円したとしても
# それでも充分安いなと思うのは私だけ?